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学習院女子大学図書館では6月(第1回)、10月(第2回)
にブック・セレクト・ツアーを実施しています。

学生自身の手でブック・セレクト・ツアー(選書)、
POP作成という一連の業務を実施してもらう恒例企画です。
選んだ本は紀伊國屋書店新宿本店でも
「学習院女子大学の学生が選んだおすすめ本」フェアとして展示
されるほか、12月には「東京の女子大学学生が選んだおすすめ本フェア」
として都内7女子大学合同の展示が開催されます。

手始めの作業となるブック・セレクト・ツアーは6月・10月に実施され、
紀伊國屋書店大手町店のご協力のもと合計12名の学生が参加しました。

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(写真)ブックセレクトツアーの様子

学生たちは、話題の本から哲学、経済学などの入門書や、
美術書、海外事情、英語学習、就職関連、自己啓発関連など、
さまざまなジャンルの書棚から次々に内容をチェックして選びます。
毎回のように参加している学生はものの15分程度で予算額一杯の本を選び終えます。
初回の学生はあれこれと悩みながら、時間一杯かけて本を選びます。

続いて、学生たちは購入した本を読み、POPカードを書き上げます。
「お薦め理由」を書いた個性溢れるPOPカードは本とともに館内に展示します。

そして、選んだ本と作成したPOPはJR新宿駅東口にある紀伊國屋書店新宿本店でも
「学習院女子大学の学生が選んだおすすめ本」として展示されました。

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(写真)「学習院女子大学の学生が選んだおすすめ本」フェア

さらに現在は、
都内の女子大学図書館合同企画「東京の女子大学学生が選んだおすすめ本」フェアが
紀伊國屋書店新宿本店7階フロアで12月1日(日)から27日(金)まで開催されています。

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(写真)本学学生が作成した広報ポスター

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(写真)フェアの様子

都内の女子大学による学生選書本の合同展示は今回が3回目となります。
白百合女子大学・聖心女子大学・清泉女子大学・東京家政大学・
東京女子大学・日本女子大学そして本学が協力して開催しています。

各女子大学の学生が厳選した約50冊のおすすめ本と、
学生手作りのPOPカードを合同で展示して、
広く一般の方にご覧いただこうという企画です。

各女子大学の学生が厳選したおすすめ本と素敵なPOPが皆様をお待ちしていますので、
お近くにお出かけの際はぜひご覧ください!


※学習院女子大学図書館のホームページはこちらから
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学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋管理人の三樹さんから
11月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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今年の男体山の初冠雪は12日㈫となり昨年より11日も早かったそうです。
光徳小屋は例年の初雪が10月下旬から11月上旬頃ですが、
今年は20~21日になってようやく一面が白くなりました。
翌日には融けてしまいましたが、12月中旬には根雪となるのでしょうか。

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戦場ヶ原国道120号線からの男体山の初冠雪。
頂上付近の沢筋が白くなっていました。

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同じ場所から。右端に見える太郎山も頂上付近が白くなっています。

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西の方向に目を移すと朝日が雲に当たって戦場ヶ原の奥に
薄っすらと虹が架かり幻想的でとても綺麗でした。
分かるでしょうか?

今月は光徳小屋を出て山王峠~涸沼~切込湖~刈込湖
~子峠~湯元温泉までの初冬の陽だまりハイキングです。

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光徳小屋入口付近の霜柱が15センチ位の高さになり、
山靴で踏むとサクサクと音がして楽しいスタートです。

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陽だまりの白樺の林の中を登っていると風も穏やかで暑いくらい。

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山王峠にあるベンチで一休み。
奥に見えるのは山王帽子山。ここでも地面は一面、霜柱です。

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山王峠から眼下に涸沼を望みながら下って行きます。

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樹林帯を出ると涸沼は盆地状の明るい別世界。
ここで休憩する時はドリップコーヒーが似合います。

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今年は雨が多くて切込湖・刈込湖も水量が多く
両方の湖が繋がっていました。

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台風の影響で所々に多くの倒木が見られ、登山道を塞ぐ倒木等は
チェーンソーで切って道が整備されていました。

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小峠では周りの広葉樹の葉っぱが落ちて木々の隙間から
湯の湖が見えています。太陽の日差しが暖かくてポカポカです。

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ゴールの湯元温泉の湯畑。ここでも湧き出している水量が多く感じます。

中禅寺湖畔にある菖蒲ヶ浜レストハウスでは
この時期だけヒメマスの自家製燻製を作られていて、
今回作る工程を初めて見せてもらいました。
出来上がった魚の姿の美しさには驚きで、
もちろん食べても大変美味しいので一見の価値のある品物です。

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お店横の湖畔の斜面に2段の登り窯があり、
下段には桜の薪を入れて火を点け上段の
ブロックの中にヒメマスを吊って燻します。

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上段のブロックの中には何尾ものヒメマスが吊られて煙に燻されています。
時には肉やチーズやアーモンド等も燻製にしています。

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燻されたヒメマスは黄金色に輝き食べるのがもったいないくらい綺麗で、
身はサーモンピンクで薄っすら燻製の香りがしてとても美味しいです。

奥日光は今月末で観光シーズンが終わります。
男体山は閉山されて中禅寺湖の遊覧船やボート、赤沼の低公害バスや
多くのレストハウスが冬期のため休業になります。

小屋でも半年毎の業者による大掃除や電気点検、
防災点検、湧水の水止め、ウオシュレットトイレやシャワーの分解、
1階部分の雪囲い等の冬季対応を完了しました。
いよいよ、これから半年間の厳しい雪のシーズンを迎えます。

日光光徳小屋は、春夏秋の登山やハイキング、奥日光の自然探究など、
多くの学生が訪れています。
詳しいご案内はこちらから

10月26日、学習院大学の卒業生である作家・塩野七生さんをお迎えし、
学習院高等科・中等科、学習院女子中・高等科の生徒106人に対して特別授業を行っていただきました。
今回の特別授業は、学習院高等科1年生佐々木大樹君が塩野さんに送った1通の手紙から実現したものです。
当時、中等科2年生で図書委員だった佐々木君の深い考察に基づいた質問に
塩野さんが自筆で返信したことをきっかけに、学習院が塩野さんに依頼し、
直接対面できる特別授業が実現しました。
当日は塩野さんほか6人(男女高等科から各3名)の生徒が代表で登壇し、塩野さんが執筆した
数々の歴史エッセイを中心に、人生や歴史という大きなテーマについて対話形式で授業が行われました。
登壇した生徒以外からも活発な質問が飛び、実り多いひとときとなった当日の様子をお伝えします。

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1970年代にイタリア永住権を得て、以降ローマに在住している塩野さん。
「本を読むことで教養をつけなさい」と、特別授業前にご挨拶を述べられました。

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黒板にはアレクサンドロス大王の東方遠征の地図。
「なぜ」、と問うことで歴史がよりおもしろくなると解説されます。

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登壇したのは高等科生徒3名(高2十文字君、山﨑君、高1佐々木君)、
女子高等科生徒3名(高2石垣さん、下條さん、日暮さん)。

佐々木君は「塩野さんは、これまで人間を見ることは学んだが、
歴史を学ぶことはしなかったとおっしゃっていましたが、どういうことですか」などと質問。

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質問に対し塩野さんは、「歴史学というのは人が書いた歴史を研究する人。歴史家というのは自分で書く人。
私は歴史を感じてもらいたいと思いながら書いています」。
自分がアレクサンドロス大王のそばに居たらどうだったろうかと、常にその人の本質を見ながら、
これまでルネッサンスに関する作品を20年もの間、書き続けてきたと語ります。

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下條さんからは「本は自分が感じたことをそのまま書くのですか?」と質問が。

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質問に対し塩野さんは、作品を書くとき、
その時代に生きた人々の気持ちになって考えることが大切と答えました。
そして、「自分の考えが常に正しいと思い、考えが一致する人とだけお付き合いするのはとても危険なこと」
「何のために生きているのか?などと考えるだけで人生が過ぎてしまう。悩む必要はありません。
他人がどのように生きてきたかを見てみるといいですよ」と話しました。

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会場の生徒からも次々と質問が。
「今はわからないけれど、(海外など)現地に行けばわかるようになるもの、
見えるようになるモノもありますか?」

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とにかく"本物"を見ることが大切だと語る塩野さん。
「芸術作品はこう見なさい、なんて書いてある本もあるけれど、読む必要はないですよ。
十代は何でもできると思っていい、正解はないので悩まないで実行しなさい。」とエールを送りました。

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塩野さんへの質問は次から次へと続き、
気づけば予定時間をオーバーし特別授業は盛りだくさんの内容となりました。

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最後は、講師を務めてくださった塩野さんへのお礼として、
登壇した男子生徒からは埼玉県草加市名物のせんべい、女子生徒からは花束をプレゼントしました。

生徒たちにとってはかけがえのない、先輩からの教えがしっかり胸に刻まれたはずです。

学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋管理人の三樹さんから
10月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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台風15号、19号で多くの方が甚大な被害に合われ
心よりお見舞い申し上げます。そして少しでも早く
通常の生活に戻れることをお祈りいたします。

今年の奥日光の紅葉は1~2週間遅いように感じます。
更に台風15、19号の影響で木々の葉も傷んで紅葉する前に
枯葉になってしまったものもあるようですが、それでも中旬には
紅葉シーズンに入り観光客で賑やかになり、いろは坂や竜頭の滝、
戦場ヶ原では車が大渋滞となっています。
奥日光の紅葉をご覧ください。

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半月山スカイライン展望台からの男体山と中禅寺湖。

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小田代ヶ原の草紅葉。

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中旬には光徳小屋入り口にあるキャンプ場付近は黄色に染まりました。

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光徳園地のツタウルシ。
紅くなった葉が木を伝って上の方まで伸びています。

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光徳園地を歩いているとキツネと遭遇!
茶色のシッポがふさふさして暖かそう!

昨年は見られなかったマユミの実ですが、
今年はしっかりと実を付けていました。
国道120号線沿いや光徳園地の中でも見られ、
夏から秋に掛けて実の色が日々変化していくのを観察しました。

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8月。緑色の実が沢山ついているのを見つけました。
今年のマユミは豊作です!

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9月になると少しずつピンクになり始めていました。

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10月中旬には葉が落ちて遠くからでもピンクが
目立つようになり、実が割れて中からオレンジの種が姿を見せています。

台風15号、19号の大雨による被害は光徳小屋でもありました。
小屋そのものは無事でしたが小屋に入る砂利道が大変な事になりました。
テレビで報道されるような各地の土砂災害と比べると些細かもしれませんが、
いつでも安全に車が通れるように轍を均したり溝を整備したりして
手を入れた道が一晩で崩壊し、何処から手を付けて良いのか
途方に暮れる気持ちはとっても理解できました。

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小屋入り口から峠までの登り道が
大雨により砂利が流されて溝となりました。

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深い所は膝位までえぐられてしまい
車の通行は出来なくなりました。

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台風の2日後に湯元ビジターセンター様のご厚意により
重機と人手を出していただいて助けていただき、
その後も地元業者の方に修復してもらい、おかげ様で
車が安全に通れるまで1週間ほどで復旧出来ました。

台風の爪痕は奥日光でもいたる所に見られ、
戦場ヶ原農場では男体山からの土砂で畑が流されて
花の苗やイチゴ等が大打撃を受け、赤沼駐車場が
土砂で埋まり、戦場ヶ原が進入禁止となりました。

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戦場ヶ原では木道が大雨により浮いて
壊れてしまい危険なので進入禁止に。

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そんな台風の被害はありましたが悪い事だけではなく、
小田代ヶ原が湖となって珍しい景色に多くのハイカーが訪れていました。

今月は光徳小屋に初めて来てくれた生物部の皆さんをご紹介します。
生物部ならではの楽しみ方にチョット驚きましたが、
光徳の自然環境をこれほど楽しまれた方はこれまで居なかったような...。

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小屋周辺は生物部にとっては宝物を探しに来る
ようなものらしく、大いに満足されていたようです。

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夜には小屋の脇で、持参されたブラックライトと
白布やビニール傘を利用して「蛾」の採取です。

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想定された以上の「蛾」が集まり、後で標本にするために
図鑑と見比べながら一匹一匹大事にビニールパックされていました。
秋には秋の「蛾」が居るそうです。

11月の小屋利用は一般の方は5日までとなり、
来年の4月GW前までお休みです。
小屋では大掃除をして防犯や電気、水回りの
点検をしてから雪囲いをして冬期間を迎えます。
来月からは初氷、初雪や雪の奥日光の様子を
お知らせしていきますのでお楽しみに...。

日光光徳小屋は、春夏秋の登山やハイキング、奥日光の自然探究など、
多くの学生が訪れています。
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9月18日デンマークのコペンハーゲンから来た
N.Zahles Gymnasium の高校生26名が学習院高等科を訪問しました。
この学校は1851年に設立され、現デンマーク女王マルグレーテ2世、
ベネディクト王女、アンネ・マリー王女(現・ギリシャ王妃)
の三姉妹が在籍した学校としても知られる私立の一貫校です。

英語科の山本昭夫先生をはじめ、高等科の国際交流委員の生徒、
女子中・高等科の生徒も協力し、来日した高校生達をお迎えしました。
その様子をお伝えします。

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高等科に到着したデンマーク高校生達に、
高等科長先生から英語で歓迎のご挨拶を述べました。

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午前中、デンマーク高校生たちは
2グループに別れて授業に参加します。
こちらは山本先生の「英語1a」に参加しました。

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前日に福島の原発を見学していたデンマーク高校生達。
学習院高等科生は、そこで何があったかを
英語でインタビューしていきます。

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もう片方のグループは會田先生の
「留学生特別授業・日本史」に参加しました。

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鳥獣人物戯画のレプリカを実際に使用し、
日本独特の文化である絵巻について解説します。
アニメ文化の原点でもある絵巻には、関心が高いようです。

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午前中の最後には、図書室に2グループの生徒達が
集合し、レクリエーションをしたり、東京のお勧めの
場所などを話し合ったり、和やかな時間を過ごしました。

放課後の時間には、日本文化を実際に体験してもらおうと
交流会が催されました。

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交流会の冒頭では、書道部主将を務めた3年生の
乕溪(トラタニ)君が大筆で実演を行いました。

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書き終わった時には拍手が湧き起こり、作品は
デンマーク一行のお土産として持ち帰ることになりました。

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交流会は数学的折り紙体験、茶道体験、
書道体験の3本立てで行われました。
こちらは上野先生の「数学的折り紙体験」の教室。

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山折と谷折の組み合わせで、1枚の地図が
一瞬で開閉できるミウラ折りを体験しました。

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何度も開いたり、閉じたりを繰り返すデンマーク高校生もいて、
折り紙の不思議さを楽しんでいただけたようです。

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茶道体験では、まずは畳の上での正座の仕方を解説します。

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女子高等科の茶道部の実演に、真摯なお辞儀を返すデンマーク高校生。

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書道体験では、おのおのが好きな漢字1字を選んで練習します。

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払い方など、筆遣いを英語でアドバイスする学習院高等科生。
お手本通りに仕上げようと、かなり真剣なデンマーク高校生達でした。

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最後に、練習した文字を色紙に清書し、
お土産としてお持ち帰りいただきました。

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遠くデンマークから来た高校生達は、学習院で
楽しい時間をすごしていただけたでしょうか。
帰国しても日本や、学習院のことを思い出していただけたら幸いです。

学習院高等科のホームページはこちらから

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