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例年3月に開催されている、優秀な成績を収めた学生・生徒に
院長より表彰状を授与する表彰式は、令和元年度は
感染症拡大予防の観点から中止とさせていただきましたが、
表彰された学生・生徒の方と、表彰の内容についてこちらに列記いたします。

表彰されたみなさま、おめでとうございました。

【初等科】
・初等科6年 田口 琴乃美
 第29回「ぼくたちの地球を守ろう」小学生・中学生作文コンクール 作文部門 外務大臣賞

・初等科4年 小林 碧
 「第16回虫や植物とふれあうコンテスト」 実験と研究部門 フマキッズ賞(部門賞)

・初等科6年 内海 皓太郎
 「2019第8回東日本都道県小学生陸上競技交流大会・北海道函館大会」 男子100M優勝、
  男女混合4×100Mリレー優勝

・初等科6年 岡沢 優里奈
 「第34回全国少年少女水泳競技大会とびうお杯」 女子200M自由形8位

【中等科】
・中等科3年 荒木 清秀
 「ジュニアビーチボールYATSUOカップ2019」中学生男子の部 優勝

【女子中・高等科】
・「第21回獨協大学全国高校生ドイツ語スピーチコンテスト」朗読部門 最優秀賞

・「第63回全国学芸サイエンスコンクール」読書感想文部門 旺文社赤尾好夫記念賞(金賞)

・「第58回全国俳句大会」ジュニアの部 大会賞

・「第34回全国高等学校文芸コンクール」随筆部門 優秀賞

・「第95回日本選手権水泳競技大会」アーティスティックスイミング競技 チームテクニカル 準優勝、
 フリーコンビネーション 準優勝、チームフリー 準優勝、ハイライトルーティン 準優勝

・「第73回全日本学生音楽コンクール全国大会」バイオリン部門 中学校の部 2位

・「第20回記念大会 虚子・こもろ全国俳句大会」中学生の部 特選

・「第36回NHK杯全国中学校放送コンテスト」朗読部門 優秀賞

・「茨木市立川端康成文学館俳句コンクール」中学生の部 大賞

・「第58回全国俳句大会」ジュニアの部 大会賞

・「第7回山上憶良短歌賞」中学生の部 憶良賞ならびに学習院女子中等科 学校賞選出

・「第20回記念大会 虚子・こもろ全国俳句大会」中学生の部 特選

・「第20回おはなしエンジェル子ども創作コンクール」中学生の部 金のエンジェル賞

・「夏休み読書感想文コンクール2019」中学の部 優秀賞

・「NHK基礎英語創作ストーリーコンテスト」クリス賞

【大学】
・法学部法学科3年 遠藤 加寿
 「第34回全国書写書道展覧会」読売大賞

・経済学部経済学科3年  古瀧 紗夜、小泉 亜夕、佐藤 七愛
 日本銀行主催「第15回日銀グランプリ ~キャンパスからの提言~」優秀賞

・法学部法学科4年 佐藤 奈々子
 「第64回全日本学生競技ダンス選手権大会」タンゴの部 優勝

・文学部日本語日本文学科4年 三枝 寛治
 「第31回フィンスイミング日本選手権大会」
  男子4×200mサーフィスリレー 優勝、男子400mサーフィス 優勝、
  男子4×100mサーフィスリレー 準優勝、男子200mサーフィス 第3位、
  混合4×50mサーフィスリレー 第3位
 「第17回フィンスイミングアジア選手権」日本代表選出

・文学部英語英米文化学科3年 久保田 玲奈
 「IRONMAN MALAYSIA」女性18~24歳の部 優勝
 「IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP」出場

・法学部政治学科2年 永田 亜美
 「2019 World Lacrosse Women's U19 WORLD CHAMPIONSHIP」日本代表 第5位

・国際社会科学部国際社会科学科1年 石島 瞳子
 「第95回日本選手権水泳競技大会」アーティスティックスイミング競技 チームテクニカル 準優勝、
 フリーコンビネーション 準優勝、チームフリー 準優勝、ハイライトルーティン 準優勝

・文学部史学科3年 菅野 知憲
 経済学部経済学科3年 藤田 大暉
 「第53回少林寺拳法全日本学生大会」男子初段の部 優勝

・文学部ドイツ語圏文化学科2年 後藤 廷文
 人命救助により、つくば市より表彰

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学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋管理人の三樹さんから
3月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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3月に入り新型コロナ対策で学校施設の利用が
中止となりましたが、光徳小屋も同様に利用中止
でひっそりと静まり返っています。

日光東照宮の街並みや奥日光の中禅寺湖や戦場ヶ原は
観光客が目に見えて少なくなり、ここ光徳でも毎年恒例
イベントの「日光国際山岳スノーシューイング・レース」が
やはり来年に延期となり、致し方ないのですが残念な事となりました。

自然界でも今年は今までにない状況で、春めいた陽気が続いて
湯元スキー場は雪不足の為中旬で営業終了となり、戦場ヶ原の
雪も消えて鳥の声が聞こえてきています。
...と思っていると、寒気が来て大雪となり国道は除雪車が走り、
小屋周りも一面真っ白な雪化粧となって除雪機で作業をしたりと
ジェットコースターの様に季節が変わり大変な1か月となりました。

今回は春めいた光徳小屋までの道を順に案内しましょう。

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光徳牧場を過ぎた所にある小屋入り口の看板。
辺りの雪が少~しだけ残っています。

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ここから730メートル入って行きますが、足元は凍りついた砂利道が
表面から融け始めてグズグズなのでこの時期は長靴が一番です。

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道の両側の笹藪もすっかり枝葉を伸ばしています。

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峠まで登ってくると日陰の部分にまだ氷が残り、
気を付けて歩かないと私達でも滑って転ぶこともあります。

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峠を越えると辺りは一変してまだ冬です。
ここは風が強いと雪が腰まで吹溜りになり
除雪の時には一番大変な場所です。

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左手にある湿地帯は雪原となって太陽が射していると眩しいくらいです。

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ゆっくり歩いて15分もすると目の前がパッと開けて小屋が現れます。

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右手の草斜面はよく日が当たるので雪はすっかり無くなりました。

冬の間はソリやスキーでお世話になりますが、
雪が融けると足元にはシカのフンが
ゴロゴロ転がっていますので要注意!

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3月になり天気の良い日には、やっと小屋の布団が干せるようになります。

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草や花はまだ雪の下ですが、管理人棟の日が当たる軒下では
「タマサキサクラソウ」が芽を出し始めました。

4月には小屋の雪囲いを外し、水回り確認や電気点検、防災点検、
業者による大掃除等の小屋開け準備が始まります。

まだこれから猛威を振るいそうな新型コロナですが、
少しでも早く収束して皆さまを小屋にお迎えできる日を心待ちにしています。

日光光徳小屋は、春夏秋の登山やハイキング、奥日光の自然探究など、
多くの学生が訪れています。
詳しいご案内はこちらから

2020年2月の高等科の家庭科では、羊毛(ウール)の
特性を学ぶと共に、干支にあわせてねずみくん作り
を行いました。その様子をお伝えします。

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実習の冒頭では、「ウールの衣類を水洗いすると、
なぜ縮んでしまうのか」という仕組みを勉強しました。

ウールのウロコ状の繊維の特徴を理解した上で、
フェルト収縮を利用した実習を行います。
フェルティングニードルを利用して、
羊毛をフェルト化させて形を作る実習です。
どんな作品が出来上がるでしょうか。

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それぞれ配られた羊毛を、二つに裂いていきます。

片方が中身になるようにロール状にし、
もう一方でふわっと包みます。

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表面はふんわりした風合いが残るように軽く刺し、
裏面はほつれないようにしっかりめにニードルを
刺して、形を整えていきます。

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こちらもねずみくんのパーツになります。

下側の真ん中にボンドをつけて半分に折り、
クリップで固定して固まるまで置きます。

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形ができたところで、竹串を使って穴を作り、
ボンドでしっぽを付けます。

先ほど用意したパーツも、ボンドで固定します。

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耳としっぽができたら、待ち針で目と鼻の位置を決め、
ビーズを針と糸を使って通します。

お互いに作業手順を確認しながら、実習では協力して
制作していく高等科生たちです。

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ねずみくんのお顔が完成したら、好みで髭をつけたり、
頬紅を使って耳の内側や頬に色を付けます。

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大きさも表情も個性豊かな、
ねずみくん達が完成しました。

どことなく、作った本人にも似ているような、
みなさん愛着を持った作品になったようです。

普段何気なく身につけているウール製品について学びながら、
もの作りの楽しさも実感できる家庭科実習でした。
今後も高等科の家庭科では、身近な素材を
使いながら学習を深めていきます。

学習院高等科のホームページはこちらから

学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋管理人の三樹さんから
2月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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2月になっても今年は雪が降ったかと思うと雨も降ったりしています。
例年ですと腰ぐらいまである雪は30~50センチと少なく、
小屋でも屋根に積もる雪は少なく軒下に溜まる事もありません。
お陰で除雪の仕事は少なく楽ですが、
やはり冬は冬らしい方が良いですねぇ~。

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小屋の周りはこんな感じです。

奥日光湯元温泉まつりで毎年恒例の「全日本氷彫刻奥日光大会」は
14回目を迎えますが、彫刻が飾られているのは「氷が融けるまで...」
で週末には結構な数の観光客も訪れてどうにか中旬頃まで飾られていました。

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全部で11体の氷の彫刻が会場でキラキラ並んでいます。

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ネズミ年にちなんで可愛い彫刻が...。
夜になると紫のライトアップがされてきれいでした。

栃木県と群馬県を結ぶ国道120号線は冬季閉鎖
(12/25~翌年4/25)となります。
標高が高く積雪が深いため金精トンネルを挟んで、
栃木県では湯元温泉で群馬県では丸沼スキー場で
道路上のゲートを閉じています。

金精トンネルが塞がっている様子や登る途中からの
男体山や湯の湖、戦場ヶ原を見るために、冬の間は
物好きな登山者が訪れるだけで静かな山となります。
そして、物好き夫婦が行ってきました。

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湯元温泉入口にあるゲートが閉められています。

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普段は車が頻繁に通る国道120号線には、
スノーシューの跡がいくつか見られ、
私はスノーシューで主人は山スキーで登ります。

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途中、左手の眼下には湯元温泉の街並みと湯の湖が見えてきます。

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金精山がまだまだ先に見えます。
金精トンネルはあの山の下の方です。

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金精山が段々と近づいて来ました。
前も後ろも誰一人いません!

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後ろを振り返ると男体山、大真名子山、子真名子山、
女峰山、手前の三つ岳、戦場ヶ原、湯の湖。

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いよいよ金精山の直下まで来ました。
堰堤を流れる沢水は凍結しています。

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2時間程の登りで金精トンネルの入口に到着!

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近づくとトンネル入り口はコンパネで塞がれていて
中に入る事は出来ないようです。

コンパネには番号は書かれていて設置する順番なのでしょう。
この辺りの標高は1843メートルあり積雪も2メートル以上あります。

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積もった雪の上からの男体山。

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下りは1時間程で湯元温泉に着きます。
が、途中で道路を横断する動物の足跡が幾つも見られ、
左手の山の斜面を見るとサルの群れが居て、
親サルがこちらを睨んでいてチョット怖かったです。

目を合わせない様にして速足で下りました。
実は、このコースは昨年も挑戦したのですが、
上部で吹雪の為に引き返したので2年越しで登って来れました。

今年の奥日光は例年よりも早く春の気配が訪れることでしょう。
来月には色んな春をお知らせできればと思います。

日光光徳小屋は、春夏秋の登山やハイキング、奥日光の自然探究など、
多くの学生が訪れています。
詳しいご案内はこちらから

1月29日(水)から2月3日(月)まで、
第35回東京私立小学校児童作品展が、松屋銀座の
8階イベントスクエアで開催され、東京の私立小学校の
うち24校の児童作品が展示されました。

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この展覧会は、当初から統一テーマを設けず、
またコンクール形式も排して、児童の自由な造形活動を
何よりも大切にしているそうです。

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さらに今年は35年目をむかえる記念の年として
学習院初等科では、「第35回ほら、おめでとう!」をテーマに、
1年生から6年生までの全児童による、集合作品を展示しました。
学年ごとに違った素材を使い、様々な「おめでとう」を表現しています。

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学習院初等科作品「第35回ほら、おめでとう!」

1年生:こうはくのおもちカップから
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2年生:まねき○○
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3年生:まよけおに
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4年生:ひょうたんから○○
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5年生:動物七福神
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6年生:水引きリース
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