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2010年度 記事一覧

3月11日から数日間、入構制限や課外活動の禁止等で
静まり返っていた本キャンパスにも、このところようやく
活気が戻ってきました。

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今年の桜前線は東京に達したようですが、目白キャンパスに
約360本ある桜の中でも、ソメイヨシノはもうすぐ満開を
迎えそうです。

(体育館入口前)
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また、正門守衛所横のムラサキハナナはいまが盛り。

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このたびの被災地でも、芽吹きと開花の時を待っている木々がある
ことでしょう。
一刻も早く寒さがやわらぎ、花の季節になって、被災された方々の
目を楽しませ心を和ませるときがくることを心からお祈りしております。


学習院は、大学、女子大学ともに、東日本大震災の影響を考慮し卒業式と
祝賀行事を中止させていただきました。

卒業生の皆様には一生に一度のことで心残りだったことと思いますが、
被災地の皆様のつらい状況に思いをめぐらせ少しでも分かち合うことを
受け入れてくださったことに学校として感謝いたします。

今年は開花がやや遅れ気味のキャンパスの桜を見られなかったことも
心残りかもしれませんが、そちらは本ブログでご紹介することをお約束
いたします。

(3/20目白キャンパス・柔剣道場前の桜の根元。一輪だけ咲いていました)
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「東北太平洋沖地震」の被災地の皆様には心からお見舞いを申し
上げます。

3月11日地震発生直後からの学習院目白キャンパスの状況をお伝え
いたします。

西5号館(本部棟)6階ではファイル類が倒れ、平積みしていた
パンフレットが落下しました。
これまで経験したことがない揺れでした。

(3/11 14:50頃)
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当時構内にいた学生、教職員は避難場所である北グランドに誘導されました。
本院目白キャンパスは豊島区からも避難所に指定されております。
やがて近隣に在住・在勤の方々もここに集まり始めました。
避難後も余震は頻発しました。

(3/11 15:00頃)
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当日夜は帰宅困難になった方々(一般の方、学生)に、百周年記念会館と
西5号館1階を開放、宿泊いただきました。

(百周年記念会館 3/11 23:00頃)
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(西5号館1階 学生ホール 3/11 23:20頃)
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職員は管理職を中心に対策本部を組織し泊り込みで、避難された方々への
毛布、水の配布、交通機関の運行情報の収集・周知、翌日は構内
建物の被害状況の確認等にあたりました。

(西5号館1階 多目的ホール 3/12 7:00頃)
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学習院は、今後も近隣の皆さんと学生・生徒等の安全・安心を守るため、今回の
経験を生かしていきます。
また、被災地の皆様への対応情報や本院各学校の年度末の行事についての
情報は随時、法人または各学校のホームページに掲載してまいりますので、
今後ともご注意くださいますようお願い申し上げます。
(計画停電によりホームページがご覧いただけない時間帯が生じることがござい
ます。ご了承ください)

(※目白ロードレース実行委員会主催・豊島区陸上競技協会主管
・学校法人学習院他後援  )


昨年は小雨模様でしたが、今年、3月6日(日)はすっきりと晴れてロード
レース日和となりました。

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今年気づいたのはランナーの皆さんのウェアがいちだんとカラフルになった
こと。
ファッションも含めて走ることを楽しんでいらっしゃる方が増えているのが
わかります。

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1000組を越す出場者のなか、みごと各種目で優勝された13人(親子
1組を含む)のうちのおふたり。

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男性の方はなんと昨年につづいての優勝です。
昨年の本院オリジナルのクマは「娘が喜んでました」とのこと。
2個目も可愛がってもらえそうですね。

2月末の東京マラソンで日本人最高の3位に入った本院大学卒業生の
川内優輝さんの活躍もあって、市民ランナーの意気はますます盛んに
なりそうです。
みなさま、来年の大会でも熱い走りを見せてくださることを期待して
おります。


豊島区のランナーの春の祭典、第14回「目白ロードレース※」が
3月6日(日)、例年どおり開催されます。
(※目白ロードレース実行委員会主催・豊島区陸上競技協会主管
・学校法人学習院他後援)
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本院は平成10(1998)年の第1回大会から目白キャンパス内を
おもなコースとして開放してまいりました。

(2008年3月撮影)
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また昨年にひきつづき各コースの優勝者に本院オリジナルのクマの
ぬいぐるみ、6位までの入賞者には刺繍入りタオルを副賞として贈呈
いたします。


大会名のタスキをかけたクマは昨年の出場者に大人気でした。
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このクマを目指すもよし、ご自分にとって心地よいペースで走るもよし。

出場者の皆さん、応援の皆さん、早春の風を感じながら楽しいひとときを
お過ごしください。

春めく日ざしの中、目白キャンパス北グランドでは運動部の活発な
練習風景が繰り広げられ、元気な掛け声が西5号館(本部棟)6階
まで聞こえてきます。

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いっぽうこちらは、同じ構内とは思えないほど静かな「血洗いの池」
周辺。

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2月19日は二十四節気のひとつ「雨水(うすい)」でした。
寒さも峠を越し水ぬるむ季節へと移っていきます。
池の水面は、陽光を映してきらきらと輝き、水鳥たちものんびりと
「光の春」を楽しんでいました。

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ここしばらくは「冬」と「春」が進んだり退いたりという状態が続きます。
新しい年度に備えて、みなさま、体調管理にお気をつけください。


本日の東京は春先らしい曇天ですが、この冬は都心から富士山を
見られる日数が増えたことがテレビでも報道されていました。

目白キャンパス西5号館(本部棟)西側からも、空気が澄んでいる
日は朝夕その美しい稜線を望むことができました。


(2/15撮影)

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(1/31撮影)

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単位が心配、内定がなかなか取れない、など悩み多い学生の皆さんも、
ときにはこの雄大な日本一の高みを見つめて何度か深呼吸してみては
いかがでしょう。 
つかの間でも心のコリが少しほぐれるかもしれません。

学習院大学では昨日で4学部の入学試験が終了しました。
受験生の皆さん、ほんとうにお疲れさまでした。

4日間で1万人以上の受験生が健闘したキャンパスにも静寂が戻って
きました。


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キャンパスの自然はまた春の気配を少しずつ増しています。


百周年記念会館そばの白梅。見過ごしてしまうような小さな木です
が、そばを通ると芳香が漂ってきます。

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柔剣道場そばの沈丁花の芽もふくらんできました。

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いっとき学生の姿もまばらになる構内で、新しい仲間を迎えるための
用意が静かに進行しています。


1月もあと数日。
例年になく寒さの厳しい今年の冬ですが、目白キャンパスの自然の中では着実に春の準備が進んでいるようです。


北グランド横の紅梅。毎年他の木々に先駆けて開花し冬のキャンパスに小さな彩りを添えてくれます。

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図書館脇の水仙もちらほら咲きはじめています。

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2月に入ると入試のシーズンも盛りとなりますが、受験生の皆さんはふだんの力を発揮できるよう体調にお気をつけください。
梅ならぬ「サクラサク」4月の目白キャンパスでお会いできることを楽しみにしています。

本年(2011)4月、「公文書等の管理に関する法律」が
施行される予定となっています。
公文書等の記録を正しく管理するためには、
「アーカイブズ」の設置と、そこで働く専門職員
「アーキビスト」の養成が必要不可欠です。

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学習院大学大学院人文科学研究科では、
2008年にアーカイブズについての日本で最初の大学院教育課程である
「アーカイブズ学専攻」を設置してアーキビストの養成につとめるとともに、
広く海外からアーカイブズ学の専門家を招いて公開講演会を行い、
日本における<アーカイブズ文化>の構築に向けた取り組みを続けてきました。

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(1/17授業風景。
 この日は、テレビ局の取材も入っておりました。)

また、学習院の事務組織内でも、
この4月に従来の「学習院アーカイブズ準備室」が
正式に「学習院アーカイブズ」として発足いたします。

国や自治体、学校などで、
それぞれの歴史を正しく後世に伝えるため、
「記録を守り、記憶を伝える」という
重要な社会的使命を担うアーカイブズ。

ご関心のある方は、どうぞ
こちらのアーカイブズ学専攻のページもご参照ください。

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新年を迎え、大学・女子大学においては、
今年度の講義もいよいよ終盤に差し掛かっています。

今週は、今年度で退職となる教員の最終講義が
相次いで行われます。

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1月15日(土)13:30より
目白キャンパス:大学西5号館B1教室
大学フランス語圏文化学科 佐伯隆幸教授最終講義のご案内(PDF)

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1月15日(土)15:00より
目白キャンパス:大学中央教育研究棟3階301教室
大学史学科 井上勲教授最終講義のご案内

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1月13日(木)16:20より
戸山キャンパス:女子大学2号館237教室
女子大学国際コミュニケーション学科 平野次郎教授最終講義のご案内

フランス演劇、日本近代史、メディア・ジャーナリズム論と
それぞれの専門分野の第一線を走り続けてきた各教員の最終講義。
卒業生の方、ご関心のある方は、ぜひこの最後の機会にお立ち会いください。

12月20日(月)、大学国際交流センターにおいて、
「学習院大学海外ボランティア活動特別賞」の表彰を行いました。

 これは、今年度より新たに海外でのボランティア活動に参加した
学生を対象にした奨励金制度の一環で、一人当たり10万円を上限
として最大10名に支給を行った学生のうち、最も顕著な功績を残
した学生に表彰を行ったものです。

 今回表彰されたのは経済学科2年の望月遥さん。
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 書類選考を経て、学生自身によるプレゼンテーションを学長や
各学部から選出された運営委員の前で行い、厳正な審査の結果、
特に望月さんのエチオピアでのボランティア活動に対して特別賞を
授けることとなりました。

 ボランティアの内容は、飢饉・紛争・貧困の結果たくさんの子供たちが
置き去りとなり、その孤児たちに対するケアプロジェクトであったとのこと。

 望月さんからは「多くの外国人がボランティアに参加するなか日本人は皆無で、
まだまだボランティアに対する意識が低いという現実を知り、今回体験したことを
多くの人に伝え、知ってもらうことが必要だと強く感じました。
また、そのためには語学力の必要性も感じ次なる課題も見つけることが出来ました。」
というメッセージをいただきました。
 
 詳細についての報告書は、他の9名のレポートとともに国際交流センターにて
閲覧することができます。高い志を持って、海外で活躍する学習院の学生たちが
これほど在学していることを大学側としても誇りとして、今後の学習院大学の
国際交流に繋げて行きたいと考えております。
 
 なお、同じ夏休みの時期に短期語学研修の奨学金支給制度も新たに始めました。
こちらは100名募集という大規模なもので他大学でも決して見られないような充実
した制度となっており、本年度も多くの応募者がありました。
 両制度は次年度も施行予定ですので、後期の授業が終わった現在、次年度の計画
として短期留学やボランティアの実施を検討している学生はぜひ参考にしてみたら
いかがでしょうか。

 詳細については国際交流センターのHPや窓口にてお問い合わせください。


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国際交流センターの水野所長から表彰状を受賞する望月遥さん

12月17日(金)午後6時から女子大学にて、写真家のハービー・山口さんによる
特別授業「写真家への道程」が行われました。

これは日本文化学科清水敏男教授の企画・監修のもと、
学芸員課程博物館実習受講学生や大学院の企画立案II(文化事業)受講の学生を
中心に企画されたもので、現在開催されている展覧会関連企画の教育普及プロ
グラムとして一部公開されたものです。

 ハービー・山口さんは、世界的に有名なカメラマンとして日本でも広く知られて
おり、作詞家・DJなどとしても活躍されています。

 ロンドンに10年間滞在し、その間日本のみならず世界の音楽シーンとともに
歩まれてきたご自身のお話は、大変魅力的で、女子大学生を中心とした100名の
参加者は息つく暇もなく引き込まれて行きました。
 ジャニーズや福山雅治さんなど多くの芸能人の裏話も交えながら、幸せの秘訣
としてポジティヴになることと、私利私欲だけでなく他人への優しさの必要性に
ついて述べられました。

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 終了後の懇親会でも多くの人々がハービー・山口さん(写真中央)のもとに集まりました。これだけのビッグネームにも関わらず、一人一人に優しく真摯に語りかけサインにも気軽に応じる姿勢は、その作風と通ずるもののように感じられました。

「どうでもいいことは流行に従う。大事なことは常識に従う。人生のことは心に従う。」

 これを芸術と称さず人生としているところに、ハービーさんの懐の深さと人間への愛
を感じさせます。

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 最後にハービーさんのように留学を志す学生たちへのメッセージを求めたところ、
「本物を見て感じることの必要性」を説かれました。
 最近は内向き志向の学生が多いことを踏まえて、リアルな経験はインターネットや
携帯では触れることはできないものであり、ぜひ自分探しの旅に出て欲しいとのこと
でした。
 
 女子大学2号館1階ギャラリーではマルセル・デュシャンとハービー・山口さんの
特別展示を2011年1月14日まで開催しています。

12月15日(水)18:00から
目白キャンパスで「キャンドルナイト」が開催されました。

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このイベントは、学生たちがみずからのキャンパスを
さらに楽しくいきいきと過ごすことができるようにと
進められている「キャンパス活性化」プロジェクトの一環で、
学生センター学生課の公募に応じた学生の自主発案の企画です。

「ピラミッド広場」の愛称でおなじみの
中央教育研究棟前の広場で行われたこのイベント。
かつてのピラミッド校舎の先端部分から
光の帯が連なっていきます。

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キャンドルの光によって、
普段とは異なる幻想的な雰囲気に包まれたピラミッド広場で
有志学生たちによる演奏も行われました。

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学生たちが自ら創り出す新しい場としての
目白キャンパス。
新しい年に向け、希望の光が灯されました。

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12月13日(月)大学史料館のスタッフによる
初等科5年生向けの登録有形文化財ツアーが
開催されました。

まずは記念会館でお互いご挨拶。
これから各班に別れて目白キャンパスの
文化財をめぐっていきます。

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大学史料館(北別館)前、

「学習院のシンボルの木は何ですか?」
 「桜です!」
「桜のマークは、どこにあるでしょう?」

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床下の換気口やドアの蝶番など、
一目見ただけでは見逃してしまうような場所に
さりげなく隠されている母校のマークを
みんなで確認していきました。

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普段は四谷キャンパスで学ぶ初等科の児童たち。
あいにくの空模様となってしまいましたが、
寒さの中でもみな元気よく目白キャンパスの歴史を学んでいきました。

 大学国際交流センター主催の国際交流親睦会が12月8日(水)に開催されました。

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 学習院大学の私費・国費外国人留学生や協定留学生と日本人学生ボランティアを
中心に学長・副学長・学部長など教職員始め総勢100名以上の参加者が集まり、百周
年記念会館の小講堂が満員になるほどの盛況となりました。
 また、大学関係者だけではなく、同じ目白校地にある学習院高等科に現在留学中の
外国人生徒や高等科長、中高等科の多くの教員も参加し、国際交流分野での高大連携
にもつながりました。

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 親睦会では、日本人学生ボランティアが自ら提案した、チーム対抗のクイズも行い、
主に日本に関する問題が出題されました。
 ここで初めて出会った仲間と活発な国際交流を行うことができて、外国人・日本人の
垣根を越えて親睦が深まった様子でした。 

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 参加者の国籍は、中国・韓国・タイ・インドネシア・マレーシア・オーストラリア・
アメリカ・イギリス・イタリア・フランス・ドイツ・ハンガリー・スイスなど。
 日本人ボランティアも海外留学経験者やこれから留学を考えたいという学生も多く
参加しました。

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 現在、学習院大学では160名の外国人留学生が学んでおり、この数と同じくらいの
日本人学生たちが短期・長期含めて毎年海外の大学へ留学しています。

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学内でも身近な国際交流は可能ですので、少しでも海外に興味を持った在学生の方は
ぜひ中央教育研究棟2階の国際交流センターに足を運んでみてください。

12月3日(金)朝の雨あがり、
落葉の広がる小径を抜けた先にある学習院大学図書館。

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館内に入ると最初に出迎えてくれるのが、
テーマに沿ったおすすめ本などが紹介される展示ケースです。

学生さんが展示ケースを前になにやら相談している様子です。
何を相談しているのでしょうか。

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約2ヶ月ごとにテーマが変わる展示ケース、
現在のテーマは「卒業までに読みたい恋愛の本」です。

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実は今回の展示は、テーマの設定からすべて
さきほどの学生さんたち有志グループがおこなったものなのでした。
今年度からはじまった新しい試みです。

今回の企画は大変好評で、展示期間が延長されることになり、
今日は12月にふさわしい内容へと展示がえを行おうとしている
ところでした。

12月らしいイメージがでるように・・・
来館者の目をうまくキャッチできるように・・・
 と工夫を重ねて作業を進めた結果、

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見事にクリスマスを控えた時期にぴったりの
素敵な展示ができました。

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学生が単に利用者というだけにとどまらず、
積極的に参加していきいきとした学生生活を送る場としての大学図書館。

過去の展示なども紹介されている、
こちらの大学図書館内のページもぜひあわせてご覧ください。

11月27日(土)学習院創立百周年記念会館正堂にて、
「古典の日推進フォーラム2010 in 東京」が開催されました。

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このフォーラムは、源氏物語千年紀の2008年より
11月1日を「古典の日」と宣言し、さまざまな活動を行う
古典の日推進委員会の主催するもので、
今回は学習院大学史料館との共催で
東京にてはじめて行われました。
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【当日の大学史料館】


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筑前琵琶の演奏により開演し、

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古典の日推進よびかけ人代表、
茶道裏千家15代家元千玄室さんによる
基調講演ののち、

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京ことばによる源氏物語「紅葉賀」の語りや

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「古典の日」記念朗読コンテスト 高校生以下部門で
大賞を受賞した高校2年生安井瞭太さんによる
「枕草子」の朗読も行われ、
会場からは感嘆の声があがっていました。


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パネルセッションでは、
芳賀徹東京大学名誉教授による司会のもと

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永井和子学習院女子大学長、
俳優で学習院大学文学部卒業生の児玉清さん、
華道家の池坊美佳さん、
さらに高校生の安井さん、

という世代の異なる4人のパネラーにより
それぞれにとっての古典とはなにか、
古典は現代にどのような意味を持っているのか、
などのテーマについて、和やかに話がはずみました。

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会場いっぱいの来場者とともに、
秋深まる目白キャンパスにて、
古典にいだかれるような時が過ぎて行きました。

11月26日、埼玉平成中学校の18名のみなさんが、
学習院大学の見学にみえました。

大学とはいったいどのようなところなのか。
みなさん興味津々のようでした。

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空いていた教室では、
ちょっとした大学生(+大学教授)気分を味わいました。

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国登録有形文化財である古い建物や
最新の中央教育研究棟など、
大学内をひととおり巡ったあと、
お一人お一人に感想をうかがいました。

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なかでも、
なにか学習院というと漠然と堅いイメージがあったが、
見学してみて学生さんたちがのびやかで親しみやすく感じた
とのコメントが印象的でした。

ぜひ、みなさまも都心にありながら緑あふれる学習院の教育環境や
そこではぐくまれるのびやかな学生の様子を見学にいらしてください。

学習院の教職員・大学生が学習院の“いま”を
伝える動画投稿ページ、Gakushuin.TV

大学祭前の時期には、大学・女子大学両大学の
大学祭実行委員会合作のCMが投稿され、
学内外多くの方に視聴されました。

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現在「国際交流」のカテゴリーには、
大学の国際交流センターからの投稿が
続々とアップされています。

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「学習院から世界へ」
「世界から学習院へ」

留学を経験した学習院学生・外国人留学生
それぞれの貴重な体験に基づく
いきいきとしたインタビューの様子を、ぜひご覧ください。

キャンパス内の広大な緑地を保全するとともに、
積極的にクリーンエネルギーの活用をはかる、
「エコキャンパス」への取り組みを続ける学習院。

今年3月に竣工した目白キャンパスの大学中央教育研究棟と
9月に竣工した戸山キャンパスの女子中・高等科本館には、
女子大学2号館同様、屋上に大きな太陽電池パネルを設置し、
太陽光発電を行っています。

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発電のしくみや発電状況などについての情報は、
建物内に設置されているディスプレイで、
随時確認することができます。

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 中央教育研究棟屋上に降り注ぐ太陽の光

新しい2棟に設置された太陽光発電システムの詳細については、
こちらのPDFファイルをご覧ください。

学習院大学大学院 人文科学研究科 臨床心理学専攻は、
本年度(平成22年度)より、財団法人臨床心理士資格認定協会
が認定する、第1種の指定大学院となりました。

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これを記念して、11月6日(土)14:00より、
西5号館B1教室にて、「心理臨床のこれから―その経験と学び―」
と題した講演および対談が豊島区の後援のもと行われます。

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会場となる西5号館(写真左の建物)

参加費は無料です。
ただし、事前申込制となっております。
お申し込み方法等詳細は、こちら(PDFファイル)をご覧ください。

本日(10/29)より、目白キャンパスにおいて
第41回学習院大学大学祭が開催されています。

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今年のキャッチコピーは、「祭なう。」
流行のツイッターにあやかるとともに、
“今、この一瞬を楽しんでもらいたい”
という気持ちが込められたコピーとなっています。

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今後の台風の影響も心配される、
あいにくのコンディションでの開幕となってしまいましたが、
会場はそれを吹き飛ばすほどの学生の熱気で満ち溢れています。

今年の大学祭は、10月31日(日)までの予定となっています。

戸山キャンパスの学習院女子大学2号館1階展示スペースにおいて、
「お伽草子」、「奈良絵本」の世界を紹介する展示が開かれています。

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今回展示されている資料は、お伽草子等中世説話文学の研究で知られる
女子大学日本文化学科の徳田和夫教授の収集によるものです。

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お伽草子は、室町時代から江戸時代初期につくられた短編の物語草子類です。
奈良絵本は、泥絵具を基調とした「奈良絵」を挿絵とした写本や巻子本です。

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「言葉と絵」「絵と言葉」とが一体となって育まれた中世の物語世界に、
足を踏み入れてみましょう。

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この展示は、女子大学大学院「日本学演習ⅡA」(徳田教授担当)クラス
及び、女子大学収蔵資料管理運営委員会によるもので、
10月28日(木)まで開催されています。

展示目録はこちらのページからご覧いただけます


10月23日(土)、
学習院大学(目白キャンパス)と
学習院女子大学(戸山キャンパス)において
オープンキャンパスが同日開催されました。

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両キャンパスの間には、シャトルバスが運行されました。

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両大学とも今年度中は最後となるオープンキャンパス。
一般入試願書も配付され、受験生の皆さんにとっては、
いろいろとプレッシャーのかかる時期となってまいりましたが、
試験当日に向け、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

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学習院大学国際交流センターの主催による「留学フェア2010」が、
目白キャンパス中央教育研究棟にて開催されています。

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学習院大学の留学希望者を積極的にサポートするために開かれる
この催しは、従来「留学クラブ」として開催されていたものですが、
今年からは内容をさらに充実させ、拡大版として「留学フェア」と
いう名前で開催されることになりました。

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TOEFL対策セミナーや留学経験者の留学報告会などが行われるほか、
個別相談ブースには、アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・イタリア
タイ・中国・韓国といった国々への留学経験者や逆にそれらの国から
学習院大学に留学している留学生などが揃い、留学を希望する学生の疑問や
不安に思っていることなど、あらゆる相談に対応しています。

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学習院から世界へ向けて飛び立つ学生を応援する、この「留学フェア2010」は、
明日(10/21)まで開催されています。      

10月15日(金)第61回四大学運動競技大会の開会式が
学習院創立百周年記念会館正堂で行われました。

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旧制高等学校時代からのつながりを持つ、
学習院、成蹊、成城、武蔵の四大学が合同で開催する本大会、
今年は学習院大学が当番校です。

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今年のスローガンは、「環(わ)」。
四大学のつながりを大切にする「わ」の心を大切にすると共に、
ペットボトルの蓋を再資源化するエコキャップ回収活動を実施し、
NPO法人を通じて世界のこどもたちへポリオワクチンを届けるという
地球「環」境問題への取り組みも行っています。

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四大学のエール交換により幕を開けた、今年の四大学運動競技大会。
10月17日(日)まで開催されています。

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10月11日(月・祝)、学習院初等科の運動会が開催されました。

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雨で2日間順延の後、これ以上は望めないような快晴になりました。

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10月とは思えない強い日差しをさえぎってくれる「おおいちょう」
の下。

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暑さが長く続き、なかなか秋の到来を実感できない今年ですが、
科長室の外のみかんの実は色づき始めていました。

10月9日(土)、学習院活字文化公開講座(※)が開催されました。
※主催:学校法人学習院、活字文化推進会議
 主管:読売新聞社
 後援:文部科学省、文化庁

この講座は、初等科から高等科までを学習院で過ごした作家
三島由紀夫の没後40年を記念して企画されたものです。

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主催者挨拶をする東園基政常務理事

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まずは三島文学について「ニヒリズムと否定性」と題し、
芥川賞作家の平野啓一郎さんによる基調講演が行われました。

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この基調講演をもとに、この後、
学習院大学文学部の中条省平教授と平野さんとの間で
三島文学の核心に迫る対談が行われました。

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一般定員の5倍近くの応募のあった今回の講座。
熱心な聴講者と講師との間で活発な質疑応答も行われ、
没後40年を迎えたいま、三島文学を改めて考える
機会となりました。

この公開講座の内容は、11月25日の読売新聞朝刊に
掲載される予定です。

学習院大学内においては、大学の開講期間の毎週火曜日に、
日本語日本文学科の日本語教育系の学生等を中心とする有志
学生による「日本語教室」が開催されています。
これは、豊島区と協力して開いているボランティアの日本語教室で
1997年より続けられています。

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講師は、有志学生がローテーションで担当していきます。
学習者は、主に豊島区在住・豊島区在勤の外国人の方で、
日本語を学びたい方、日本人と友達になりたいと思っている方など。
豊島区の紹介によって、この教室で学んでいます。

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授業といっても、堅苦しい講義形式というものではなく、
グループで協力して課題を達成したり、あるテーマについて
話しあいながら進めていくことがほとんどです。

グループのなかには、有志学生が混ざっていますので、
学習者のわからない単語などがあった場合でも、
すぐその場でフォローしていきます。

この日のテーマは、「美容院」

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美容院と床屋の違いや、いろいろな髪型の名前などを学んだあと、
実際に美容院で交わされる会話をマンツーマンで学んでいきます。

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本学学生と地域在住の外国の方との間の
国際交流の場としての日本語教室。

ここでは、講師役の日本人学生も外国人の学習者も
お互いが、教える、教わるという枠を超え
互いに理解しあい、学びあって成長していきます。

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今年3月に竣工した中央教育研究棟。
この建物の南側の広場について、大学学生センターは、
学生に愛称を募集しました。

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その結果、決定されたのが、「ピラミッド広場」。
この広場が旧中央教室(ピラミッド校舎)の跡地に
あたるための名称であり、この名称は、
応募者の多くから寄せられました。

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「ピラミッド広場」の名づけ親である学生たちには
記念品が贈呈されました。

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50年近くにわたり、戦後の学習院を見つめつづけてきたピラミッド校舎、
その記憶は、新しい広場の名称として今後も引き継がれていきます。

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10月1日(金)より、目白キャンパス北2号館1階にて、
学習院大学史料館常設展「学習院と文学」が開催されています。

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本年創刊100年を迎える、
学習院出身者の同人誌『白樺』に関する展示や、

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本年没後40年を迎える、
初等科から高等科までを学習院で過ごした三島由紀夫についての展示など、
未発表書簡を含めた貴重な資料が並びます。

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また、学習院で教壇に立った、
福永武彦、辻邦生のコーナーもあります。

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学習院と文学とのかかわりを扱ったこの展示は、
12月11日(土)まで開催されています。

ギャラリートーク
10月23日(土)13:00~14:00
11月13日(土)13:00~14:00
 

開室時間 
平日 12:00~17:00
土曜 10:00~17:00

閉室日
日・祝日、10月29日(金)、10月30日(土)

詳細は、こちら(学習院大学史料館のページ)をご覧ください。

9月29日(水)学習院大学理学部の避難訓練が行われました。

昨年12月に竣工した、理学部の実験施設が集まる南7号館。
今回は、この新しい建物の4階で火災が発生したことを想定
した訓練です。

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非常ベルが鳴り、館内に非常放送が流れます。
それぞれの実験を適切に処置・中断し、
学生が続々と非常階段を使って避難していきます。

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南7号館から中央教育研究棟前の「ピラミッド広場」まで全員避難が
完了しました。
最後に理学部の教員や豊島消防署目白出張所の方からの講評を受け、
新棟からのはじめての避難訓練も無事終了しました。

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学習院生涯学習センターの秋講座が順次
開講されています。

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 日本をよむ
 世界を知る
 みる・感じる・つくる
 自分を見つめる
 暮らしを豊かに
 外国語を楽しむ、外国語を学ぶ
 キャリアアップ・スキルアッププログラム

の7分野の各種講座のほか、
他機関との連携講座、秋期特別講座など、
今期は、全163講座が開講されます。

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ご好評いただいております、
学習院の貴重な建造物をめぐる

「学習院キャンパスまるごとミュージアムツアー
 ~白樺同人や三島由紀夫が過ごした目白の学び舎~」

も開講されます。

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学習院生涯学習センターの秋講座の申し込み方法等
詳しい内容については、こちら(生涯学習センターのページ)をご覧ください。

目白キャンパスの食堂・ラウンジ・カフェが
新しくなりました。

輔仁会館内の学生食堂は、学生食堂ランキング第1位を
獲得したことのある㈱アイビー・シー・エスによる運営に
変わりました。

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中央教育研究棟1階には、カフェ(SUBWAY)がオープン。
オーダーメイドのサンドイッチを楽しむことができるように
なりました。

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同棟12階には、ラウンジ「目白倶楽部」がオープン。

明治36年に日比谷公園内にハイカラな欧風レストラン
として創業した「日比谷松本楼」が営業を開始しました。
(現在のところ、12階ラウンジの利用は、学習院関係者に
限らせていただいております。ご了承ください。)

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12階の窓からは、都心の景色を見渡すことができます。

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9月9日(木)、目白キャンパスにて、
自衛消防総合訓練が行われました。

集合場所は、中央教育研究棟12階の
国際会議場。
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豊島消防署のみなさんの指導のもと、
まずは、消防署への通報の訓練です。

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次いで、部屋の外に出て、
屋内消火栓の説明を受けます。

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非常放送を用いた避難誘導訓練を行ったのち、
北1号館のピロティに仮設されたテント内では、
火災時の煙の状況を体験しました。

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最後は、北グラウンドに移動し、初期消火の訓練です。

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ホースからの放水や消火器の取り扱いを実体験し、
訓練を終了しました。

9月1日に、戸山キャンパス 女子中・高等科の
新教室棟(本館)の竣工式が行われました。

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緑に囲まれたキャンパスに調和するレンガ造りの校舎は、
学習院女子中・高等科の起源である華族女学校の校舎の
デザインを継承しています。

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正面頂部にある校章の八重桜。

このほか、建物内部にも各所に桜のデザインが施されています。

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上の階の窓からは、キャンパスの緑越しに、
都心の景色を望むことができます。

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華族女学校創立125年の節目の年に完成した新教室棟。
自ら学ぶこと、及び友との交流の重要性を説く
「金剛石・水は器」の精神を大切にする
学習院の女子教育の伝統が継承されていきます。

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中央教育研究棟への引越し状況の続編です。

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現在、西5号館のエレベーター前などには、
各部署の移転先を示す掲示が貼り出されています。


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今回は、中央教育研究棟の2階を訪ねてみましょう。

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エスカレーターを降りるとすぐ、国際交流センターです。

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ホールには、旧中央教室(ピラミッド校舎)の模型が
設置されています。

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ホールの奥、左手に、研究支援センター、
右手に、学生相談室があります。

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本院では8月16日(月)~8月18日(水)まで、
一斉休暇のため、事務取扱をお休みとさせていただきます。
ご不便をお掛けいたしますが、どうぞご了承ください。

夏季休暇期間の事務取扱については、こちらをご覧ください。

先週をピークとして、目白キャンパスでは、
大学事務部門等の中央教育研究棟への
移転作業が進められました。

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今年4月に誕生した学生センター。

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学生センター教務課・同学生課は、
西5号館4階から、中央教育研究棟1階に
移転しアクセスがよくなりました。

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多様な機能を集約した中央教育研究棟。
まさに「学生生活の中央」に位置する建物として、
新学期を迎えることとなります。

昨日に続き本日(8月2日)も、
学習院大学にてオープンキャンパスを開催しています。

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学習院大学の概要・入試制度などがわかる全体説明会や

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各学科ごとに実施される学科説明会・模擬講義、

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[史学科模擬講義:鶴間和幸教授「衛星画像から始皇帝陵の謎を解く」]

そのほか、入学後の学習内容などを教員や学生と
詳しく相談できる個別相談コーナーなどが設けられています。

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何かお困りのことがありましたら、紺色のシャツを
着ているスタッフにお気軽にお尋ねください。

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本日の学習院大学オープンキャンパス、
午後4時までの開催となっております。
皆さまのご来場をお待ちしています。

7月31日(土)に学習院女子大学にて、
8月1日(日)および8月2日(月)に学習院大学にて、
オープンキャンパスを開催します。

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いずれも、事前申込不要・入退場自由です。
本院の学習環境・学習内容を実際に体験できる
絶好の機会ですので、ぜひお気軽にご来場ください。

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8/1(日)8/2(月)学習院大学オープンキャンパスの詳しい内容はこちら


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7/31(土)学習院女子大学オープンキャンパスの詳しい内容はこちら

暑い日が続いています。
目白キャンパスも夏本番を迎えています。

西門を入ると、夏の行事の掲示板がずらりとならんでいます。

生涯学習センターの夏期集中講座をはじめ・・・

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法学部では、中国人民大学法学院の学生との英語・日本語・中国語を用いての交流会。
経済学部では、経済学部生・大学院生を対象とした英語集中プログラムなど
が開催されます。

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本日(7/21)は、東洋文化研究所による
第15回東アジア学次世代フォーラム
「1945-1949年日本の雑誌の台湾に関する報道」

明日(7/22)は、大学院人文科学研究科アーカイブズ学専攻による
第4回 アーカイブズ学講演会
「文化資源アーカイビングの未来に向けて」
が開催されます。

さらに、東洋文化研究所においては、
7/30 第16回東アジア学次世代フォーラム
国際シンポジウム「東アジアにおける環境教育の制度化」

8/3 第19回東アジア学次世代フォーラム
「複合動詞における日中対照比較」
「韓国の大学における日本語教育の現状と日本語会話授業の実践報告」

など目白キャンパス内での催しが続きます。

この間、8/1・8/2には、「学習院大学オープンキャンパス」が開催されます。
専任教員による模擬講義も全ての学科で行われます。

学問に真摯に取り組む、学習院の夏。
受験生のみなさんも、ぜひこの熱気を体感していってください。

7/14(水)目白キャンパスに中国の北京師範大学附属実験中学の
80名の皆さんがいらっしゃいました。

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まずはキャンパスのご案内ということで、本院の中・高等科生が
英語によってキャンパスを案内する「キャンパスツアー」を実施しました。
学習院大学に在籍する中国出身の留学生もこれをサポート。
ツアーの途中では、折り紙も体験してもらいました。

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【林知宏 中・高等科長の挨拶】

お互い相手方の母国語がほとんど理解できない状況で
コミュニケーションをとるにはどうすればよいのでしょうか。

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とにかく行動です。
まずは、飲み物をすすめ・・・

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次は、食べ物・・・とすすめていくうちに
緊張がほぐれ、自然と打ちとけていきました。

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最後は、お互い心を通じ合わせ、賑やかな楽しい交流会となりました。

本日(7/9)目白小学校3年生のみなさんが、「自然」をテーマと
した社会科の自主見学で、目白キャンパスにいらっしゃいました。

目白キャンパスには、どのような木が、どれくらいあるのでしょうか。
さっそく調査開始です。

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北2号館前のヤマザクラ 熱心に写真とメモを取っていきます。


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北1号館前のメタセコイア 大きな木を見上げて撮影。


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緑の中を調査隊が進んでいきます。
蚊にさされながらもみんな元気です。


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血洗いの池では、アジサイのほか・・・


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ちょうど蓮の花も咲いていました。


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都心にありながら豊かな自然に囲まれた
学習院「グリーンキャンパス」。
約150種類、4,400本に及ぶ木々が、この学び舎を包み込んでいます。

大学文学部高埜利彦教授が顧問を務める甲州史料調査会の
調査活動「富士山御師の実像調査」が、第34回野口賞(※)を
受賞しました。
※野口賞:山梨日日新聞社、山梨放送、山梨文化会館が主催し、
      山梨県内で「郷土研究」や「スポーツ」「芸術」などの
      分野で顕著な業績を挙げた個人や団体に贈られる賞

甲州史料調査会は、貴重な歴史史料の散逸を防ぐべく、
1991年より自主的な会として活動を開始し、山梨県内の
古文書の調査・保存活動を展開してきました。

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この活動は、史料保存だけではなく、現地在住の方が自分の
生まれ育った地域に誇りを持つことができるよう、調査結果を
積極的に地元住民に報告するなど、地域振興をも目的とする
もので、その地道で真摯な活動が評価され今回の受賞につな
がりました。

記録史料の保存を考え研究するアーカイブズ学。
日本では新しい学問・研究分野と見られていますが、
世間での認知も広まり、今後ますます重要な学問となっていくことでしょう。

→学習院大学大学院 人文科学研究科 アーカイブズ学専攻のページはこちら

→学習院大学 文学部 史学科のページはこちら

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今日は七夕です。
みなさんの願い事はどのようなものでしょうか。

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竹越しにみる血洗いの池

「血洗いの池に蛍を」という願いのもと、学習院大学では、
昨年12月より「学習院大学のエコを考える会」が活動を
はじめています。

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また、先日お伝えいたしましたとおり、本日も学習院では、
ライトダウンを実施します。

七夕の夜、パソコンも電気も消して、
地球環境についてじっくり考えてみるのはいかがでしょうか。

昨日(6月30日)大きな枝が折れた百周年記念会館前の
シラカシの木の処置が無事終わりました。

Before: 6月30日現在
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After:7月1日現在(以下同じ)
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随分すっきりした姿になりましたが、
樹頭部分は健在です。

今年もたくさんのドングリを実らせて見せてくれることでしょう。


百周年記念会館前のシラカシの木の枝が、
本日(6/30)早朝に折れてしまいました。
処置が終わるまで、ご通行の際は、十分ご注意ください。

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今年没後40年を迎える学習院高等科出身の三島由紀夫は、
学習院目白キャンパスを舞台とする小説「春の雪」(『豊饒の海』第一巻)を著しています。

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この小説の舞台となっている当時(大正初期)の学習院の図と、
現在の校地を重ねた図です。実際にこれらの場所をたずねてみましょう。

主人公松枝清顕(まつがえ きよあき)らが、授業のあいまなどに散策する「血洗いの池」

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神聖な場所とされる乃木院長の建てた榊壇

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榊壇に次いで神聖な場所とされた天覧台の跡地は、
北1号館あたりでしょうか。
小説では、学習院留学中のシャムの王子たちが、
この地に立ち入り、紛失したエメラルドの指環を探します。
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シャムの王子たちが寄宿する東別館

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実際にこれらの地で、三島作品を味読してみてはいかがでしょうか。

このキャンパスには、まだまだ新しい文学・新しい芸術が起こる力が
秘められているようです。


6月19日(土)、広島市のホテルグランヴィア広島において、
第72回学習院公開講演が開催されました。
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波多野敬雄院長による開会の挨拶

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永井和子氏「かぐや姫とその子孫たち」
来聴者のアンケートより
「かぐや姫の世界について、改めて多方面から光をあてられて講演くださり、
 学生時代に戻って文学の授業を受けた気分になりました。」

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児玉清氏「面白冒険小説と僕の人生」
来聴者のアンケートより
「児玉さんのおっしゃるように今からでもしっかり本を読みます。
 児玉さんの人間性を強く感じたすばらしい講演でした。」

今回の公開講演は、当初500名を定員といたしておりましたが、
予想を上回るご応募をいただき、最終的には、620名の来場者
をお迎えして大盛況のうちに終了いたしました。
ご来場のみなさま、本当にありがとうございました。

環境省による「CO₂削減/ライトダウンキャンペーン 2010」に
呼応し、本院でも本日6月21日(夏至)と7月7日(七夕、クール
アースデー)に、下記の施設においてライトダウンを実施します。

○ライトアップ施設の消灯
 実施時刻:キャンペーン=「夜8時から10時まで」
 (ただし、本院は午後8時から終日消灯)

 ・学習院生涯学習センター屋上看板照明(消灯)
 ・目白キャンパス西門前ライトアップ照明(消灯)
 ・目白キャンパス中央教育研究棟南側広場植込み照明(消灯)
 ・目白キャンパス北1号館脇掲示板天井照明(半減消灯)
 ・戸山キャンパス正門(重文)ライトアップ照明(消灯)

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ふだんはライトアップされている国の重要文化財、
戸山キャンパスの正門(旧学習院正門)もキャンペーン当日は、
消灯となります。


6月12日(土)より、目白キャンパス北2号館1階史料館
展示室において、国際浮世絵学会主催、学習院大学
史料館共催の「市川亀治郎コレクション 役者絵」展が
開催されています。

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今回の展示は、歌舞伎役者の市川亀治郎さんが、
国際浮世絵学会大会の記念講演の講師を務めら
れるのに連動した企画で、鳥居派・勝川派といった
初期の役者絵を中心とした亀治郎さんのコレクショ
ンが展示されています。

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この展示は、本日6月14日(月)午後6時までとなっています。

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また、本日午後6時より
学習院創立百周年記念会館正堂にて、
第62回学習院大学史料館講座
「江戸のメディア 浮世絵
 ―歌麿・北斎・広重など、海を渡った作品群―」
講師 藤澤 紫(学習院大学非常勤講師、
          国際浮世絵学会常任理事)
が開催されます。
詳細は、こちらをご覧ください。(史料館ホームページ)

 6月4日(金)に大学国際交流センター主催の留学生懇親会が
開催されました。
 学習院大学には、現在約160名の外国人留学生が学んでおり、
アジアを中心に世界各国の学生が集まってきています。
 今回の留学生懇親会には、外国人留学生と日本人学生ボラン
ティア、学長・副学長始め、学内関係者計100名ほどが集い、
留学生との懇親を深めました。

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国際交流センター水野所長の挨拶 

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台湾からの留学生による中国琴が披露されました。

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学習院や日本に関するクイズも行い、盛況のうちに終了しました。

 大学では9月からも協定留学生を受け入れる関係で12月にも
懇親会を開催する予定です。
 国際交流センターでは、随時このような留学生の受け入れ・
送り出しが活性化されるようなプログラムを提供していますので、
海外に興味があり、留学を希望する学習院大学の日本人学生も、
ぜひ積極的に西5号館4階の国際交流センターにお立ち寄りください。
(8月からは中央教育研究棟2階に移転します。)

平成21年4月に開設された学習院アーカイブズ準備室では、
現在、学習院に関わりのあるさまざまな資料の収集、整理
を行っています。

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整理中の史料の中に、
学習院の寮の献立表がありました。

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昭和3(1928)年5月13日(日)朝食から、
一週間分の三食のメニューが詳しく書かれています。

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当時の寮生の目の前にどのようなものが
並んでいたのかがわかる貴重な史料です。

学習院に関する古い資料をお持ちの方は、
ぜひ学習院アーカイブズ準備室まで情報をお寄せください。
(目白キャンパス西5号館地下 電話03-3986-0221内線2531)

去る5月17日(月)、学習院大学史料館所蔵の
地球儀の撮影を西5号館の会議室で行いました。

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この地球儀は、2月1日付けのブログでご紹介した
「知識は東アジアの海を渡った」展にも出品された地球儀です。
今回の写真は、今年度の学習院総合案内に掲載する予定です。

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(2月1日ブログより)

この地球儀は、旧制高等学校だった時代に教材標本として
使用されていたもので、昭和11年(1936)地人社製です。

幼稚園から高等科まで学習院で学んだ波多野院長は、
子供のころに買ってもらった世界地図の本をみて
知らず知らずのうちに外交官への途を歩み始めたとのことです。

過去にこの地球儀で学んだ人々は、
どのような夢を抱いたのでしょうか。

学習院から世界へ。
グローバルな感覚を身につけた学生が日々育っていきます。

来たる6月19日(土)広島市で行われる第72回学習院公開講演について、
広島桜友会(現地広島の卒業生)の方々との打合せを、3月5日及び5月
14日に行いました。

今回の公開講演の会場は、ホテルグランヴィア広島です。
JR広島駅新幹線口直結のアクセスのよい会場です。

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3/5 第1回運営委員会

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5/14 第2回運営委員会

学習院公開講演は、学習院の知的資産を広く社会に還元することを目的とし
昭和47年以来、全国各地で開催しています。

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広島市での開催は今回で3回目。
講師は、永井和子女子大学長と学習院大学卒業生で俳優の児玉清さんです。

今回の公開講演は、事前申込制(先着順)として運営していますが、
既に定員を超える申込ハガキをいただいております。
お申込いただきましたみなさまに取り急ぎお礼申し上げます。

風薫る五月になりました。

都心にありながら緑あふれる目白キャンパスでは、
学問修養の息抜きの散策を楽しむことができます。

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 目にかゝる 時や殊更 五月富士
                       
旧暦五月はまだ先ですが、
このような芭蕉の句碑がキャンパス南西の森の入口にあります。

江戸時代に富士山を眺望する絶好の場所として、
「富士見台」と呼ばれていたこの地に、
雑司ヶ谷の俳人であった金子直徳によってこの碑が建てられたのは、
文化7年(1810)―今から200年前のことでした。

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「富士見」の名は、
この近くに建てられた学生たちの課外活動の拠点
「富士見会館」の名に受け継がれています。

中央教育研究棟の建築に伴い、従来旧中央教室によって若干視線が
遮られがちであった西1号館や南1号館などの建物へのアプローチが
随分と変わってまいりました。

古き目白キャンパスの面影を残す西1号館は、昭和5年(1930)に竣工
され、今年で80年を迎えます。
当初は中等科教場として使用され、終戦前後には、陸軍省医務局が
置かれていた時期もありました。

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現在の西1号館

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中等科教場時代

現在館内には、マルチメディア教室が並んでいますが、2階の214教室
には、往時を偲ばせる照明やストーブ置き場などが残されています。

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いずれも214教室内

古きよきものと新しいものの調和のとれたキャンパスに、
春の爽やかな風が吹き抜けていきます。

4月18日(日)、オール学習院の集いが開催されました。
オール学習院の集いは、その名の如く、
学習院の教職員・在校生やそのご家族の方・卒業生など
学習院関係者が一同に集い、協力して企画し、
近隣の方々をはじめとしたみなさまに広く目白キャンパスを開放して、
楽しんでいただく催しです。
今年は晴天に恵まれ、桜も咲き残っており、
過去最高の11,639名の皆様にご来場いただきました。

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波多野敬雄院長の歓迎のご挨拶

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西2号館前では、校外施設の所在する新潟県魚沼市など、
学習院ゆかりの土地の物産展が開かれました。

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笑いの絶えない「めじろ寄席」

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新築の中央教育研究棟前での応援団の舞台

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桜友会ハワイアンクラブのステージ

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昨年人口芝化された北グラウンドでは、ラグビーの対外試合が
行われました。

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百周年記念会館正堂の催しのクライマックスは、「学習院の歌の集い」。
最後は、第18代学習院長安倍能成が作詞した学習院院歌を
歌詞の意味をかみしめながら斉唱し、
今年のオール学習院の集いもお開きとなりました。

4月14日、岩手県の宮古市立第一中学校のみなさんが、
修学旅行の一環として、大学見学にいらっしゃいました。

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東別館では、庇に付いている桜の院章を撮影。

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馬場にて、馬術部の活動を見学。

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緑に囲まれた血洗いの池も散策。
この池の下には、某乳酸飲料の空容器およそ4万8千本を用いた
濾過装置が埋まっており、絶えず水が循環し浄化されています。

水面にはいくつもの桜の花びらが浮かんでいました。
岩手では、桜はまだこれからとのことでした。

校内一周、「グリーン学習院」を実感したあとは、
学生ホールで大学生へのインタビューを実施。
受験勉強のことや、大学での学習内容、卒業後の将来の夢などを質問し、
熱心にメモを取る姿が印象的でした。

 終戦後、学習院大学では、当時の安倍能成学長を中心として広く国際平和を考える
平和問題土曜講座を開講していました。

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 このたび、その土曜講座の良好な状態のポスターが、学習院アーカイブズ準備室の
所蔵となりました。

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 夏目漱石の弟子であり、哲学者・教育者として知られる第18代学習院長安倍能成は、
昭和23年(1948)、学習院の学生・生徒・児童・園児ならびに教職員によって組織される
輔仁会(ほじんかい)の発行する『輔仁会雑誌』に「学習院今後の方針」と題する一文を
草しています。戦後私立学校として再発足した当初の抱負がうかがえるその文中で安倍院長は、

「国際的精神の不足が日本人の欠陥であつたのに鑑み、本院従来の長所をも考へて
 特にこの点に力を注ぎ、 文化国家、平和国家としての日本今後の国際的活動に
 役立ち得る人材を養ふことに努めたい」

という決意を表明しています。

 国際的精神の育成という戦前からの学習院の教育目標を再認識して、廃墟の上に
不死鳥のように立ち上がった学習院では、現在その伝統を受け継ぎ、波多野現院長が
提唱する 「グローバル学習院」の名のもとに広く国際平和に貢献できる人材の育成に
努めています。

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昨日(4月5日)より、目白キャンパス北2号館1階にて、学習院大学史料館
特別展「目白の森のその昔 学習院と考古学」が開催されています。

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本展覧会では、旧制学習院歴史地理標本室の収集した貴重な考古遺物や
旧制高等科史学部を中心とした発掘調査による出土資料のほか、

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昨年度竣工した目白キャンパス南7号館の建設に先立つ発掘調査によって
出土した旧石器時代・縄文時代の石器などが展示されています。

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↓こちらは、学習院中・高等科グランドで発見された、桜の校章や学習院の校名のついた食器です。

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学習院が全寮制であった時代、現在の中・高等科グランド付近に建っていた寮で使用されていた
ものと推測されます。

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会場入口付近には、屋久杉が展示されています。

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これは、日本で初めて放射性炭素による年代測定を行った木越邦彦名誉教授が、
測定の資料として用いたもので、いまでも芳しい香りをはなっています。

学習院の歴史、学問の香りに触れるこの展覧会は、6月5日まで開催されています。

新しい年度の始まりに合わせたように目白キャンパスの桜(ソメイヨシノ)が満開に
なりました。

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目白キャンパスには約150種類、4400本の樹木がありますが、そのうち
約360本が桜の木です。
また、院章、校章として使われているように、桜は学習院のシンボルでもあります。

1年間静かにこの日のために準備し、たとえ誰も見ていなくとも、自ら咲くべき時を選んで
開花する―――桜は、流されない、ぶれない生き方の大切さを学生、生徒たちに
教え示してくれているようです。

3月31日(水)、学習院大学理学部生命科学科の開設一周年を記念して、
ノーベル化学賞受賞者、下村脩博士による特別講演会が、学習院創立
百周年記念会館正堂で行われました。

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少年時代から、緑色蛍光たんぱく質(GFP)の発見にいたるまでの、ご自身の歩まれた
道のりについて、戦時体験、運命的な恩師たちとの出会いなどのほか、クラゲ捕りの
ご苦労話などもうかがうことができ、会場も和やかなムードとなりました。

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講演中も、講演後の質疑応答の際にも、基礎的研究の重要性を強調され、
「やってできないことはない。」
一にも二にも「努力、努力!」と、
次の時代を担う若者に対して、学問の世界においても、それ以外の世界においても揺るがない
大切なメッセージが伝えられました。

なお、この特別講演会に先立ち、下村博士への学習院大学名誉博士号の授与式が行われ、
学位記が、福井憲彦大学長から下村博士へ授与されました。

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