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2014年度 記事一覧

★高等科NEWSが更新されました★

3月23日(月)、
学習院高等科の2014年度卒業式が行われました。

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(写真)卒業式の様子

ブログの続きはこちらの学習院高等科ホームページ「高等科NEWS」から

高等科NEWSでは、林知宏科長の告辞の採録も
掲載されています。ぜひご覧ください。

学習院高等科のホームページはこちらから

昨日3月23日(月)、
気象庁が東京地方に桜の開花宣言を出しました。
例年より3日早く、昨年より2日早い開花となりました。

目白キャンパス西2号館前のソメイヨシノも、
ゆっくりと花を開きはじめています。

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(写真)西2号館前のソメイヨシノ ※3月24日撮影

1週間から10日ほどで満開になる見込みとのこと、
キャンパスが桜で華やぐ美しい季節がやってきます。

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学習院公式ブログはサーバーメンテナンスのため、
明日3月25日(水)から1週間お休みいたします。
再開までどうぞ楽しみにお待ちください。
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学習院高等科は、3年前よりハワイの名門私立高校プナホウスクールが主催する
SGLI ( Student Global Leadership Institute )に参加しています。

このプログラムは、生徒が地球規模の問題について議論し、
国際的に活躍できるリーダーを育成することを目的として行われており、
今年度は世界9か国25校から79人の高校生が、
「都市問題」をテーマに1年間活動しています。

期間の大半はインターネット上での課題に取り組みますが、
昨年7月から8月にかけてハワイで2週間の研修が行われました。

3月5日(木)、
今年度のSGLIに参加している生徒3名が、
中等科の生徒や父母の方々を対象に中間報告会を行いました。

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(写真)中間報告会の様子①

報告会では、ハワイでの研修の様子と、帰国後の課題への取り組みを
パワーポイントを使って紹介しました。

ハワイ研修では、
ホノルル市長などによる講義や、参加者同士でのグループワークを通じて、
テーマへの理解を深めました。

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(写真)ハワイでの研修の様子①

自分の国の都市問題をどう解決していくかを話し合ったり、
チームごとに仮想の都市を作って発表し、どの都市が魅力的かを競い合ったりと、
さまざまなグループワークを行いました。

また、リーダーシップについての話し合いで、
「リーダーのイメージ像」をそれぞれ描いたところ、
三角形の頂点に立つというような絵を描いた生徒はほとんどなく、
綱をひっぱるようなイメージの絵が多かったとのことです。

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(写真)ハワイでの研修の様子②

ハワイ文化を体験するフィールドワークも実施しました。
ぬかるみの道をチップで舗装するフィールドワークでは、
みんなが協力してバケツリレーを行うことで、友好が深められました。

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(写真)ハワイでの研修の様子③

レクリエーションのTalent showでは、
各国の代表3名1組のチームで、それぞれの国の伝統的な踊りや、
特技などを発表しました。

高等科生はともにこのプログラムに参加した学習院女子高等科の生徒と一緒に、
「ソーラン節」を披露しました。

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(写真)ハワイでの研修の様子④

事前に課題として与えられていたプレゼンテーションでは、
都市問題の一つとして「エコ」をテーマに、
日本の技術で作られた食べる食器「E-Tray」を提案しました。

食事を提供するお皿をそのまま食べることができれば、
使い捨てのものに比べてゴミの大幅な削減につながり、
食器に比べて洗うための水資源の節約につながります。

エコ意識の向上を目指すとともに、
手間がかかると思われがちなエコ活動の複雑さを解消する提案です。

ハワイでの研修後、
彼らは自分たちの提案を、高等科の文化祭「鳳櫻祭」で実践しました。

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(写真)鳳櫻祭で提供された「E-Tray」※写真左側

鳳櫻祭の食品委員会「さくら食堂」が提供した、
「富士山カレーライス」の容器になっているお皿が「E-Tray」です。
アイスクリームのコーンのイメージで、たまねぎの味がしっかりとついています。

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(写真)鳳櫻祭にて、SGLI2014高等科代表の皆さん
左から佐々木くん(2年)、藤代くん(3年)、馬場くん(3年)

中間報告会では、
鳳櫻祭での「E-Tray」利用者アンケートの結果についても言及し、
多くの人が日頃からエコについてある程度意識を持っているということがわかったこと、
その一方で、「お皿を食べる」ということへの抵抗や、
「E-Tray」の単価の高さなど、さまざまな問題点が判明したことも報告されました。

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(写真)中間報告会の様子②

また3人は、ここまでの研修の成果として、
ハワイで他校の生徒のプレゼンテーションを数多く見て、
いろいろな手法があるということがわかったこと、
英語が得意、不得意ということはあまり重要ではなく、
「話す意志」さえあれば、相手はちゃんと聞いてくれるということがわかったこと、
自分からアクションを起こせば、
今まで知らなかった世界を知ることができるとわかったことなど、
SGLIに参加する意義やその魅力を一生懸命に伝えてくれました。

3人は今後も引き続きSGLIの課題に取り組み、
今年6月に最終報告を提出する予定です。

※SGLI2014の様子は、下記YOUTUBEでもご覧いただけます。

※ハワイでの研修前に行われた、
プレゼンテーションのリハーサルを紹介した記事もぜひ合わせてご覧ください。
【高等科・女子高等科】プナホウスクールのサマープログラム


学習院高等科のホームページはこちらから

本日3月20日(金)、
目白キャンパスの学習院大学で2014年度卒業式が行われ、
2,181人の学生が新たな門出を迎えました。

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(写真)学習院創立百周年記念会館
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(写真)式典の様子
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(写真)学位記授与
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(写真)学長告辞
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(写真)卒業生総代謝辞
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(写真)院歌斉唱

式典後、会場の外にはゼミやクラブ・サークルの後輩たちが駆けつけ、
旅立つ先輩方をお祝いしました。

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(写真)式典後の様子
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(写真)正門前の様子

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!

これから社会に出られて、楽しいことも辛いこともあるかと思いますが、
大学での4年間で得られた経験や友人たちを大切にしながら、
力強く、前向きに、ひたむきに、堂々と、
それぞれの人生を自分らしく、しっかりと歩んでくださいね。


目白キャンパスはこれからもずっと皆さんの「Home」です。


今後のご活躍を心からお祈りしています!


学習院大学のホームページはこちらから

「アプリ甲子園」は、2011年にスタートした
中学生&高校生のためのスマートフォンアプリ開発コンテストです。

次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的とし、
『企画力×実装力』をもとに最優秀アプリを決定します。
詳しくはこちらの「アプリ甲子園」公式ホームページから

昨年9月28日(日)、
日本科学未来館(東京・お台場)で「アプリ甲子園2014」決勝大会が行われ、
学習院高等科2年生の松島曜一郎くんが開発したアプリが
見事3位に入賞しました!

この一報を受け、第2学期が終了した12月上旬に高等科を訪問し、
松島くんにインタビュー取材してきました。

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(写真)インタビューの様子

―――3位入賞おめでとうございます!良いニュースが広報課に入ってきて嬉しかったです。
ありがとうございます!

―――周りからの反響はありましたか?
特に自分からは発信してなかったんですが、
ツイッターなどでアプリ甲子園の情報が出ていて、
それに周りの友達が気がついて、「あれってどうしたの!?」とか
「アプリ甲子園って何!?」など、いろいろ聞かれて嬉しかったです。

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(写真)インタビューを受ける松島くん

―――今回松島くんが開発した作品はどんなアプリなんですか?
「Melodic Words(メロディックワーズ)」という、『言葉を音楽に変換する』アプリです。
画面に出ている雲に文字が入力できるようになっていて、
たとえば、『こんにちは』と入力して再生ボタンを押すと
こんにちはという5文字から5音のメロディーが生成されます。

感情にも対応していて、たとえば『うれしい』と入力すると明るい音調に、
『さみしい』と入力すると、暗めの音調になるようにルール付けして、
プログラミングしています。

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(写真)松島くんが開発したアプリ「Melodic Words(メロディックワーズ)」

―――どんなところからアイディアがひらめいたんですか?
普段から楽器を演奏するのが好きだったので、
「ビジュアルプログラミング」という技術を使って、「なにかから音を出したい」と。
多くの人がツイッターなどのSNSを利用して交流しているので、
言葉や文章をそのまま音楽にできたらと思って作りました。
アプリ甲子園の審査員の方からも、
「コミュニケーションツールに取り込めたら面白いね」との講評をいただきました。

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(写真)アプリ甲子園2014でプレゼンテーションする松島くん

―――開発期間は?また、今回のアプリを作る中で、どんな点に苦労しましたか?
6月から作り始めて夏休みに集中し、8月31日に完成しました。約3ヶ月です。
プログラミングの設計は早めに終わらせることができたのですが、
デザインにこだわりたくて、そこがいちばん時間がかかりました。

―――アプリ開発をやろうとおもったきっかけは?
小さい頃からパソコンに興味がありました。
プログラミングやiPhone開発は頭になかったのですが、
両親がアプリ開発に関する情報をいろいろと提供してくれて、
開発の環境が少しずつでき、だんだんやっていくうちに楽しくなりました。

―――独学で勉強したんですか?
中学3年生のときに、「アプリ甲子園」の運営を行っている会社が主催する
プログラミング・ITキャンプに参加して、そこで基礎を学びました。
今回甲子園も参加している人の半分くらいはそのキャンプ出身でした。
逆に、残りの半分は自分たちで勉強して作っていたので驚きました。
キャンプに参加した後に、自分がこれまでに貯めていたお金でMacBook Airを買いました。
今回のアプリもそれで作りました。

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(写真)アプリ甲子園2014 表彰式の様子

―――3位受賞の感想をお願いします。
名前を呼ばれた瞬間は何も思い浮かびませんでした。「あらーっ!」て感じで。
せめて2位に・・・と、悔しい部分もあったのですが、
「ほっとした」というのが正直な感想です。

―――アプリ甲子園はこれまでも参加していたのですか?
初めての出場でした。毎年参加するという常連は少ない大会です。
来年は受験があるので出場は厳しく、今回が最初で最後、精力を使い果たしました。
「アプリ甲子園」に参加したいと主管の久岡先生に相談したら、
「どんどんやりなさい、がんばって!」とおっしゃって、後押ししてくれました。
本当にありがたかったです。

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(写真)プログラミングの面白さを話す松島くん

―――将来の夢は?
システム系の仕事に就いて、
今の技術をさらに応用できるようなことを探してみたいと思っています。
デザイン分野にも興味があり、ホーム画面になじむ完成度の高いアプリのアイコンを
作ってみたいです。

―――最後に、「きっかけ」を与えてくれたご両親へのメッセージをお願いします。
感謝していますという言葉では許されない気がして(笑)
最初のきっかけが両親で、キャンプに行かせてくれたのも両親。
夏休みはずっと部屋にこもってプログラミングをしていたのですが、
集中できるように気を使ってくれました。
一言で片付けるのは申し訳ないので、いつかちゃんと恩返しができたらと思います。

―――松島くんの今後の活躍に期待しています!今日はありがとうございました!
ありがとうございました!


学習院高等科のホームページはこちらから

学習院生涯学習センターでは現在、
2015年度「春講座」の受講受付を行っています。

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(写真)2015年度 春講座パンフレット

春講座では、特別講座10講座を含め、
「教養」「語学」「趣味」「実務」「資格試験講座」など
8分野全205講座を、4月から順次開講いたします。

受講資格は「学ぶ意欲」のみ。
年齢・性別など問わず、どなたでもご受講いただけます。

開講科目に関する詳しい情報や申込方法などについては、
こちらの生涯学習センターホームページをご覧ください。

また、生涯学習センターFacebookでは、
これまでの講座の様子などを紹介しています。
https://www.facebook.com/shogaigakushu.gakushuin

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《お問い合わせ》
学習院生涯学習センター TEL: 03-5992-1040


★関連記事:
【生涯学習センター】2014年度春期特別講座「西洋美術史」
【生涯学習センター】2014年度秋期特別講座「ローマとフィレンツェ」
【生涯学習センター】2014年度秋期特別講座「更級日記と源氏物語」

2月28日(土)、目白キャンパスの学習院大学で、
特別講演会「矛盾を編集する力 -西田幾多郎と鈴木大拙-」が
行われました。

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(写真)会場の様子

日本を代表する哲学者・思想家である西田幾多郎と鈴木大拙は、
ともに明治3(1870)年、石川県に生まれ、10代の頃に出会って以来、
生涯を通じての親友でもありました。

ともに新しい西洋の文化・思想を吸収しながら、
東洋の伝統的な考え方・生き方を大切にして、東西を結びつける世界文化を創造しました。

その2人が同僚となった唯一の職場が、
明治42(1909)年の秋、当時目白に移転したばかりの学習院です。

今回の特別講演会はこうしたつながりから、
東京-石川・金沢間をつなぐ北陸新幹線の開業を機に、
2人の故郷に立つ2つの博物館(石川県西田幾多郎記念哲学館、鈴木大拙館)と、
学習院大学との共催で企画されたものです。

編集工学研究所所長の松岡正剛氏を講師にお迎えし、
「矛盾を編集する力」をテーマに、2人が生きた時代の世界や日本の状況を踏まえながら、
2人の思想について解説していただきました。

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(写真)講師の松岡正剛氏

講演の中で松岡氏は、
「東洋と西洋の思想との間に融通性を持たせ、共存させようという2人の発想の原点は、
 江戸(葵)の文化と京都(菊)の文化、どちらの影響もあった加賀百万石の土地で、
 融合の葛藤や矛盾を否定せず、どちらも生かしながら発展してきた金沢の街にある」と
話しました。

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また、
「現代はインターネットで世界がつながっているが、
 それは2人の時代にはなかったもの。
 2人を歴史の中にとどめず、ソーシャルメディアとともに2人を語り、
 哲学をしてほしい」と語りました。

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当日は事前申込をした約460名の方が聴講に訪れ、
大勢のキャンセル待ちの方が出るほどの人気があり、
2人への関心の高さがうかがえました。

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また、今回の特別講演会の開催に合わせて、
目白キャンパス北2号館1階の学習院大学史料館では、
石川県西田幾多郎記念哲学館、鈴木大拙館との共同で、
2人のゆかりの品々を公開する特別展示が行われました。

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(写真)展示の様子

この展示はこの日1日限りの企画で、
石川の2館が厳選した品々を学習院まで運んでいただきました。

2人の思想を知ることができる書や著作をはじめ、
明治43(1910)年に学習院を去った西田を惜しむ学生が書いた文章など、
大学史料館所蔵のものを合わせた計19点が展示されました。

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(写真)西田幾多郎と鈴木大拙の書

左から、
鈴木大拙「よしあしのなかにこそあれ夕すゞみ」※鈴木大拙館所蔵
鈴木大拙「玅(妙)」※鈴木大拙館所蔵
西田幾多郎「無」※石川県西田幾多郎記念哲学館所蔵
西田幾多郎「人は人吾はわれ也とにかくに吾行く道を吾は行なり 寸心」
※学習院大学史料館所蔵

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(写真)書簡 西田幾多郎から鈴木大拙へ ※石川県西田幾多郎記念哲学館所蔵

今回の展示は、
「先入観にとらわれずに作品そのものの本質を感じてほしい」という思いから、
タイトルやキャプションなどを添えずに展示している鈴木大拙館の展示手法に倣って
展示されました。

石川県西田幾多郎記念哲学館、鈴木大拙館にはさらに多くの資料が所蔵・展示されており、
2人の思想とその足跡を伝え残しています。

3月14日、北陸新幹線の開通により、
東京-金沢間は約2時間半で結ばれました。
石川へお出かけの際は、学習院とも縁の深い2人の博物館をぜひ訪ねてみてください。


石川県西田幾多郎記念哲学館のホームページはこちらから
鈴木大拙館のホームページはこちらから
学習院大学史料館のホームページはこちらから
学習院大学国際研究教育機構のホームページはこちらから

現在、東京メトロ副都心線池袋構内Echika池袋ギャラリーで、
「ソメイヨシノパネル展」が行われています。

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(写真)Echika池袋 

地下鉄副都心線C7出口とC8出口の間にある
「PASSAGE DE METRO」(有楽町線・副都心線連絡通路)の
入口からすぐのところにギャラリーがあります。

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(写真)「ソメイヨシノパネル展」の様子

このギャラリーでは、公益財団法人としま未来文化財団の主催で、
豊島区の魅力を伝えようと毎月さまざまなテーマで展示が行われています。

3月は桜の季節が近いことから、
豊島区とソメイヨシノに関する歴史や取り組みの紹介、
豊島区内で催される桜まつりのご案内などのパネルが展示されました。

その中で、豊島区内の桜の名所を紹介する
「花見散歩コース」および「桜マップ」のコーナーで、
学習院大学が名所のひとつとして紹介されています。

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(写真)「花見散歩コース」学習院大学の紹介欄

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(写真)パネルに掲載された正門の桜

目白キャンパスにはさまざまな種類の桜が約350本植えられています。
正門や西門から各校舎に向かう道は桜の並木道になっており、
毎年満開の花を咲かせる頃は、卒業生の晴れやかな門出を見送り、
気勢あふれる新入生を迎えています。

また、学習院の院章および学習院各校の校章も、
桜の花をモチーフとしたデザインを取り入れています。

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(写真)「PASSAGE DE METRO」内から見た展示の様子

パネル展ではその他にもたくさんの桜の名所が紹介されています。
3月29日(日)まで行われていますので、お近くに立ち寄られた際はぜひご覧ください。

※構内見学には事前のお申し込みが必要です。詳しいご案内は下記URLをご覧ください。
http://www.gakushuin.ac.jp/ad/kikaku/koho/kengaku.html

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(写真)目白キャンパス柔剣道場前の桜 ※3月11日撮影

構内ではすでにちらほらと咲き始めています。

3月8日(日)、学習院目白キャンパス周辺を会場に、
第18回目白ロードレースが開催されました。

気温が低く小雨が降るあいにくのお天気となりましたが、
親子レースや性別・年齢別に1kmから5kmで設定した13種目に、
豊島区在住・在勤・通学および近隣のランニング愛好家870組がエントリーし、
721組が完走しました。

参加した皆さんが日頃鍛えた健脚を競った当日の様子をご紹介します。

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(写真)開会式での準備体操

午前8時に豊島区立千登世橋中学校に集合し、
開会式が行われました。

ゲストランナーとしてご参加いただいた、
富士通陸上競技部の星創太選手、油布郁人選手と一緒に、
参加者全員で準備体操を行いました。

その後、学習院正門付近をスタート地点に、
西門→椿の坂→南門を経由し、千登世橋中学校までの1kmコースで、
親子レース、小学4~6年生の部が行われました。

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(写真)親子レースの様子
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(写真)西門前を走る親子ランナー
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(写真)学習院椿の坂を駆け下りる
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(写真)学習院生涯学習センター前
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(写真)千登世橋中学校グラウンド

2km~5kmで争われた中学生から60歳以上までの各種目は、
千登世橋中学校がスタート地点です。

学習院南門から目白キャンパスに入り、馬場横にある心臓破りの坂を登って、
構内→正門→目白通り→西門→椿の坂→南門から千登世橋中グラウンドに戻る
周回コースとなっています。

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(写真)南門から上り坂の階段が続く
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(写真)階段の後も急勾配の坂道が
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(写真)国登録有形文化財「東別館(旧皇族寮)」の横を走り抜けるランナー
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(写真)学習院正門から再び外のコースへ

レース終了後は千登世橋中学校で閉会式が行われました。
内藤政武学習院長もプレゼンターとして登壇、入賞者に賞状と記念品を授与しました。

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(写真)表彰式の様子
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(写真)表彰式後の記念撮影

学習院からは、学習院大学の広報大使「さくまサン」のぬいぐるみを
記念品として提供しました。

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(写真)入賞者に送られた記念品

目白ロードレースは、地元の企業や団体の協力のもと、
街の活性化と地域の人々との交流を目的に、1998年から毎年実施されています。
学習院は地域・社会連携の取り組みの一環として、第1回開催時より後援しています。

当日は地元の方々211人がボランティアとして参加し運営をサポートするなど、
目白地区の春の恒例行事として定着しています。

ご参加いただいたランナーの方々、沿道で応援いただいた皆さま、
地域ボランティアの皆さまはじめ運営に携わられた関係者の皆さま、
本当にお疲れさまでした!

2月25日(水)、
目白キャンパス学習院中等科・高等科の標本保管室で行われた、
中等科1年生物(担当:田中 一樹教諭)の授業を取材しました。

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(写真)標本保管室

標本保管室には、動植物合わせて約7,000点もの標本があります。
一部寄贈されたものを除き、ほとんどが戦前に独自に収集したものです。

今回の授業は、鳥の本はく製のスケッチによる観察です。

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(写真)観察の様子①

4~5人のグループごとに分かれて観察します。

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(写真)展示の様子

鳥は、同じ種類でも、性別や年齢、生息地域によって、
羽の色や体の形が少しずつ違っています。

飛んでいる鳥を間近で観察することは難しいので、
鳥の外観にほぼ近い形で保存された本はく製を観察することにより、
生活形態の違いを知ることが目的です。

授業では「くちばし」と「足の指の形」に注目して、
ワシ・タカ・フクロウなどの猛鳥類や游鳥類、渉鳥類など6種類のスケッチをしました。

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(写真)観察の様子②
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(写真)ハヤブサ〔猛鳥類〕の本剥製

スケッチをすることによって、見る視点がはっきりし、
より丁寧に観察することができます。

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(写真)スケッチの様子

中等科生の皆さんは1時間かけて、それぞれの鳥の特徴を細かい部分まで観察し、
スケッチで表現しました。
描いた絵に観察で気づいた点をコメントで補足し、課題を完成させました。

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(写真)観察の様子③

中等科1年の生物の授業ではこのように、
標本保管室でのスケッチ観察を通して、教室での学習で得た知識を強化し、
さらなる理解を深めています。


学習院中等科のホームページはこちらから

学習院目白キャンパスに隣接するJR目白駅が、
2015年3月16日(月)、開業130周年を迎えます。

これを記念し、今週末~4月にかけて、
目白駅前広場周辺で各種イベントが企画されています。

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【JR目白駅・駅前広場】
3月15日(日)10:30~12:15
◆学習院大学、日本女子大学のサークル団体パフォーマンス
※学習院大学からはギターアンサンブル同好会、空手道部、
アカペラサークルTwinklesが出演予定です。
※ギターアンサンブル同好会は、日本女子大学マンドリンクラブとの
コラボ演奏も予定しています。

13:30~14:45
◆子ども駅長服撮影会
※先着30名様に缶バッジをプレゼント

10:00~18:00
◆鉄道関連グッズ販売、東北物産展
※BECK'S COFFEE SHOPの移動販売車もやってきます。

また、16日(月)は、朝8:00から、
JR目白駅みどりの窓口前で記念入場券の発売も行われます。
同じく130周年を迎えるJR目黒駅との同時販売で、1000枚限定です。
※1人5セットまで
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【トラッド目白】
現在、2階コミュニティスペースで目白駅130周年記念パネル展が行われています。
同じスペースで、14日(土)~16日(月)の間、
学習院大学鉄道研究会が「Nゲージレイアウト」の展示を行います。
※詳しい情報はこちらの大学ブログSakuLIFE「JOIN US!」から
http://sakulife.com/j_blog/cat02/club004/1312.html

※トラッド目白各店舗も記念コラボメニューの販売などを行っています。
詳しい情報はこちらから↓
http://tradmejiro.jp/news-event/000090/
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【目白駅開業130周年記念セミナー】
◆「目白とは」(講師:本田晴彦氏)
目白地区とはなにか、その成り立ち、可能性について考えます。
日時:2015年3月28日(土)13:30~15:00
場所:学習院大学 目白キャンパス 西5号館3階301教室
対象者:豊島区およびその他周辺地域の方 約50名
参加費:300円(資料代として)
申込:氏名、住所明記の上、FAXで事前にお申し込みください。
申込先・問い合わせ:
目白新聞発行委員会(西武写真印刷内)
TEL:03-3953-2778 FAX:03-3950-1452
*******************************************************

この他、駅構内では目白周辺の学校に通う生徒の皆さんが描いた絵画や
メッセージの展示が行われていたり、
隣接するホテルメッツ目白では記念宿泊プランの販売、
さらに、目白駅と目黒駅のコラボ企画で、
山手線三不動尊(目白不動尊・目黒不動尊・目赤不動尊)をめぐる
スタンプラリーが開催されるなど、
地域を挙げてのお祝いイベントが盛りだくさんです。
ぜひお出かけください!

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(写真)JR目白駅周辺
左からトラッド目白、目白通り、学習院西門、ホテルメッツ目白、JR目白駅

★大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」が更新されました★

今回は、富士見会館6階の弓道場にお邪魔して、
弓道部の練習を見学してきました。

弓道部は、大正8(1919)年に創部された歴史と伝統を持つ運動部会です。
現在は、東京都学生弓道連盟に所属し、
3部リーグ優勝・2部昇格、大会入賞を目指しています。

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(写真)練習の様子


ブログの続きはこちらの大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」から

2月14日(土)、
目白キャンパス学習院創立百周年記念会館で、
学習院中等科の2014年度芸術鑑賞会が行われました。

今年は全国各地の小・中学校で巡回公演を行っている
劇団民話芸術座の皆さんによる舞台「雨ふり小僧」の観劇です。

芸術鑑賞会は2部構成のプログラムで、
第1部では劇団員の方が先生となり演劇教室が行われました。

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(写真)学習院創立百周年記念会館

中等科演劇部に所属する生徒13名が舞台にあがり、
全身をゆっくりと動かし、心と体の緊張をほぐす「こんにゃく体操」や、
腹式呼吸、滑舌を意識した発声練習など、演技の基礎訓練を体験しました。

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(写真)演劇教室の様子

その後、3年生5名が「雨ふり小僧」の朗読劇を披露しました。

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(写真)朗読劇の様子

朗読劇はこの後に上演される「雨ふり小僧」の予告編となっていて、
実際の舞台と同様に音楽や照明も使われました。

劇終了後に行われた感想インタビューでは、
参加した生徒の皆さんは1人何役もこなす難しさを口々に語っていました。

続く第2部では、
劇団民話芸術座の皆さんによる舞台「雨ふり小僧」を鑑賞しました。

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(写真)舞台「雨ふり小僧」の一幕

「雨ふり小僧」は手塚治虫の同名短編漫画を舞台化したもので、
妖怪・雨ふり小僧と少年の友情を描いた作品です。

目の前で起こる「生」の舞台で、役者の方々の息遣いを間近に感じ、
テレビやインターネットでは得ることのできない感動を味わうことができました。


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【Vol.5の主な内容】
■「アイデンティティ」と「デザイン」の拠り所(学習院アーカイブズ室長 平野 浩)
■女子中・高等科史料室の現状と課題(女子中・高等科教諭 延 智子)
■授業教材、研究資料としての学習院アーカイブズの利用可能性
    (大学院人文科学研究科アーカイブズ学専攻助教 青木 祐一)


※ニューズレターは、学習院アーカイブズの活動を学内外の皆様に
ご理解いただくため、年2回(7月・2月)発行しています。
目白・戸山・四谷の各キャンパスで配布中です。


※Webでの閲覧も可能です。下記URLからご覧ください。
http://www.gakushuin.ac.jp/ad/archives/news.html


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★高等科NEWSが更新されました★

3月3日(火)、学習院高等科の1年生が
北海道ニセコ町でのスキー教室に出発しました。
到着初日からゲレンデでのレッスンが行われています。

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(写真)スキー教室の様子

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スキー教室は7日(土)までの予定で、
高等科NEWSの記事では日々情報が更新されています。
1年生の皆さん、がんばってください!


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学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋の管理人・堺 恵子さんから、
2月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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「シカを見ないね」「小屋近くでも足跡はさっぱりです」
そして猟友会の方との会話はお天気にまでおよび、
「とにかく日差しが少なく、毎日のように風だったね。
4、5年前とは大違い。その昔の気候に戻っているみたいだ・・・」

そうなんです。本棟に積もった雪の一部はまだ一度も落雪していません。
かといって屋根との間の氷が厚くなるでもなく、つららさえ少ない今年は、
暖かい日差しが本当に少ないのです。
キ~~~ンと寒い夜空に満天の星空を見る機会も激減です。

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2日間30cmずつ降り続いた雪は148cmの積雪量を示し、
この雪に斜面の奥のウラジロモミは'Xmasツリーと言うより高山の樹氷のようで、
「重たいなあ」と日差しや風で雪が落とされるのをじっと我慢しているようでした。

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いろは坂の上は、半月山の道路も、金精道路も封鎖され、さらに狭く感じる雪の奥日光。
風景の色合いは何処を見ても同じようで、
それでは久しぶりに滝でも撮りに行ってみましょうと。
まずは華厳の滝。日本三名瀑に数えられる滝です。

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滝の途中、水流を囲むようにできた雪と氷の氷塊は、
美しいコバルト色を見せています。

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竜頭の滝の両脇の水流の音が響き、これって竜の声???

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結構な迫力の湯滝は、滝上付近にかわいい谷内坊主が数個ポコポコと顔をだして・・・
急流で押し流されないでね。

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穏やかな中禅寺湖。湖の藍色はかすかにグラデーションを作り、
山々の影に吸い込まれます。
うっすらと白いベールを身に着けた山々も存在感がありますね。

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戦場ヶ原農場の奥に太朗山。
雪の薙ぎがどうしてもハート形に見えてしまいます。

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さて、人が通れるように除雪をしている小道。
地吹雪でできた雪庇の上を、さらに小さな地吹雪が通り過ぎて行きます。

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昨シーズンから大雪に見舞われている日光光徳小屋、今シーズンも大雪です。
雪をどこへ捨てようかと四苦八苦。除雪機も悲鳴を上げています。

それでも季節は移ろうようで、ほんの少しづつ暖かくなってきています。
「春よこい!!」

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日光光徳小屋には、春夏秋の登山やハイキング、奥日光の自然探究などに
多くの学生が訪れています。(現在は雪のため閉鎖しています)
詳しいご案内はこちらから

本日3月3日は桃の節句「ひなまつり」です。
学習院幼稚園のエントランスホールでは、美しいひな壇が飾られました。

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(写真)幼稚園のひな壇飾り

子どもたちの健やかな成長を願って飾られたひな壇は、
明るく華やかな春の空気を感じさせてくれます。

また、幼稚園前の植え込みでは、
「アケボノアセビ」の花が咲いていました。

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(写真)幼稚園前のアケボノアセビ

小さなベルがたくさん連なっているような、かわいい形をしています。
濃いピンク色のこの花は、別名「ベニバナアセビ」とも呼ばれるとのこと。

三寒四温を繰り返し、暖かい春が近づいています。


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★大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」が更新されました★

1月30日(金)に学習院大学国際交流センターにて開催された
「留学生フェアウェルパーティー」の様子が紹介されています。

このパーティーは、
今学期で卒業または留学期間を終える留学生のために、
日本人学生による国際交流センターボランティアの協力のもと
運営されています。

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(写真)留学生フェアウェルパーティーの様子


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2月4日(水)、
目白キャンパスの学習院創立百周年記念会館で、
学習院幼稚園と学習院初等科の合同講演会が行われました。

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(写真)学習院創立百周年記念会館

この催しは、学習院の一貫教育のひとつとして、
園児・児童の父母の方々を対象に、
子育てについて考えるきっかけにしてもらおうと企画されているもので、
今年で19回目の開催となります。

遠州茶道宗家13世家元の小堀宗実氏を講師にお迎えし、
「茶道に生きる日本のこころ」という演題でお話しいただきました。

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(写真)講師の小堀宗実氏

講演では、茶道の魅力や楽しみ方について、
また、季節を先取ること、名残を惜しむこと、余白の美、不整調の美など、
茶道が長い歴史の中で大切に受け継いできた「おもてなしの心」について、
プロジェクターを使いながら解説していただきました。

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(写真)講演の様子

その中で小堀氏は、
一律に高価なものであれば良い、古ければ良い、ということではなく、
お客様に合ったものを心を込めて選ぶこと、
最初から完全なものを提供しようとするのではなく、
「完全なものに近づこうという気持ち」が大切であると話しました。

こうした茶の湯の心得は子育てにも通じるところがあるとのこと。
広い意味で親のあるべき姿を学ぶことができました。

小堀氏は平成13年に家元を継承して以来、
「茶の湯を通して心を豊かに」をモットーに、
伝統の継承と精神文化の普及に努め、新時代の茶の湯を創造し、
各界とのコラボレーションや海外での活動にも積極的に取り組んでいます。

青少年育成のための「遠州流茶道こども塾」も全国各地で開校し、
学習院でも幼稚園の年長組を対象に、毎年2月に行われています。


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★高等科NEWSが更新されました★

2月19日(木)、埼玉県の国営武蔵丘陵森林公園で行われた、
学習院高等科のマラソン大会の様子が紹介されています。

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(写真)マラソン大会の様子

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一方、目白キャンパスの中等科・高等科第1グラウンドでは、
「緋寒桜(ヒカンザクラ)」が満開となっています。

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(写真)中等科・高等科第1グラウンド
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(写真)満開の緋寒桜 ※2月25日撮影

毎年2月ごろに見頃を迎える早咲きの品種です。
寒い中でもしっかりと花を咲かせるパワーに励まされます。


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1月26日(月)~2月12日(木)の間、目白キャンパスの学習院大学で
「グローバル・キャンパス・アジア東京2015春」が行われました。

このプログラムは、海外の大学に在籍する外国人学生を対象に、
日本語学習の促進および日本の政治経済・文化などを
もっと知ってもらいたいという目的で毎年行われています。

今回はフランス10名、オーストラリア7名、イギリス1名、エジプト5名、
タイ6名、インドネシア4名の計33名が短期研修生として参加しました。
また、学習院大学の学生60名がボランティアとして各研修をサポートしました。

プログラムは基本的に午前中の日本語研修、
午後の課題探求型現地研修(アクティブ・ラーニング)で構成されています。
1月30日(金)の研修の様子を取材しました。

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(写真)日本語研修の様子

午前中の日本語研修では、
日本の年中行事についてのグループワークが行われました。

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(写真)グループワークの様子①

プロジェクターに映し出された年中行事の写真を見て、
いつ、どこで、誰が、何をするか、どうしてするのかなどを
日本語で話し合います。

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(写真)ワークシートに書き込む

みんなで考え話し合った内容をワークシートに書き込みながら、
日本の年中行事にはひとつひとつに行う意味があり、
願いが込められていることなどを学びました。

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(写真)グループワークの様子②

午後からの課題探求型現地研修は、
学習院大学から徒歩10分のところにある「目白庭園」に行き、
日本の文化に触れる体験をしました。

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(写真)目白庭園での研修

豊島区の国際交流ボランティア「Fam(ファム)」の皆さんにご協力いただき、
着物の着付けや書道、けん玉遊びなどに挑戦しました。

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(写真)書道体験の様子

それぞれ「好きな漢字」を1文字ずつ選び、先生にお手本を書いてもらいます。
それを見ながら半紙で練習を重ね、最後に色紙に清書しました。

「愛」「幸」「羽」「強」「亀」
意味が好き、漢字の形が好きなど、研修生の個性があふれるセレクションとなりました。
中には、この日は朝から雪が降ったことから「雪」と書いている研修生も。

研修生の中にはこれまで雪を見たことがないという人もいて、
雪景色をとても喜んでいました。

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(写真)けん玉遊びにチャレンジ!

一度遊び方を教わると果敢に挑戦を繰り返し、
成功すると周囲から歓声が沸きました。

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(写真)着物の着付け体験

ご用意いただいた着物の中から学生たちが好みで色柄を選び、
Famの皆さんに帯との色の組み合わせや結び方など説明していただきながら、
着付けてもらいました。

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(写真)着物での記念写真

研修生の皆さんは初めての着物姿に興奮ぎみで、
携帯やデジタルカメラなどでたくさん写真を撮っていました。

また、2月7日(土)は報告会、8日(日)~10日(火)は京都・奈良での研修旅行、
11日(水)12日(木)は終日都内での研修が行われました。

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(写真)報告会の様子
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(写真)報告会後の集合写真
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(写真)奈良・東大寺大仏殿にて

18日間にわたって行われた「グローバル・キャンパス・アジア東京2015春」は
無事終了しました。
さまざまな日本文化に触れる充実した研修となりました。


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アメリカ・テキサス州ヒューストンにある
The TMC LIBRARY(テキサス・メディカル・センター図書館)の館長およびアーキビスト2名が、
科学研究費補助金による研究
「国際コンソーシアムによる『原爆放射線アーカイブズ』の構築に関する研究」
(研究代表者:学習院大学人文科学研究科アーカイブズ学専攻安藤正人教授)の
活動の一環で来日しました。

1月27日(火)、
学習院アーカイブズと大学図書館の視察のため、目白キャンパスを訪れました。

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(写真)学習院アーカイブズにて

科研費研究員とアーカイブズ学専攻の大学院生の通訳を介し、
学習院でどのように歴史的資料を保管し、また活用しているのか、
アーカイブズ職員から説明しました。

その後、学習院アーカイブズが所蔵する古い文書や写真を紹介しました。

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(写真)「教育部への請願案」〔昭和21年〕
17代院長の山梨勝之進がGHQ教育部に学習院の存続を訴えるために作成した文書。

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(写真)閲覧する様子

TMCの皆さんは、資料についての解説に熱心に耳を傾け、
積極的に質問されていました。

また、「資料の管理は西暦か和暦か」といった日本特有の事情に関する質問や、
デジタル化の手法、業務をサポートしてくれるアシスタントの数など、
アーカイブズに関する情報交換も行われました。

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(写真)視察後の記念撮影

TMCではボランティアが業務を手伝ってくれているとのこと。
そして、学校に愛着を持つ卒業生のリクエストに答えるのも
アーカイブズの使命のひとつであると、お互いに確認しあいました。


学習院アーカイブズに関する情報はこちらから
学習院大学人文科学研究科アーカイブズ学専攻のホームページはこちらから

学習院剣道部の寒稽古は、初等科から大学の現役部員、
剣道部のOBOG組織「剣桜会」の会員が一堂に会し行われる恒例の行事です。

例年1月初旬に行われていましたが、
今年度は中高生の参加しやすい時期に実施時期を早め、
昨年12月15日(日)~21日(土)の7日間にわたって行われました。

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(写真)早朝の目白キャンパス大学体育館入口

大学剣道部主将名で1日のスケジュールが示されます。
日の出前、まだ薄暗い朝6時10分のランニングから始まり、
約2時間かけて切り返し・礼式・地稽古といったメニューをこなします。

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(写真)全員揃ってのランニング
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(写真)礼式の稽古

参加延べ人数は7日間で約1,400名にものぼりました。

剣道部の寒稽古は今年で57年目になります。
OBOGから大学生へ、大学生から中・高等科生、初等科生へ。
『先輩から学び教わったことを、後輩へ教え伝える』という伝統が
長年にわたって引き継がれています。

一貫教育を体現する中で、剣道の技術だけでなく、
礼節を尊び、困難にも耐え抜く「心」と「体」を鍛え、身に付ける。
それが学習院剣道の心髄です。

最終日には、初等科から大学OBまでが全員集合して記念撮影を行いました。
昨年までは最終日に全員そろうことがなかなか難しかったのですが、
実施時期を年末に設定したことで、今回ようやく実現することができました。

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(写真)参加者全員での集合写真

また、納会終了後には大学学生食堂でのお汁粉会も行われました。

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(写真)大学学生食堂でのお汁粉会

剣道部員の保護者の皆さん手作りのお汁粉がふるまわれ、
全員でおいしくいただき、今年度の寒稽古を締めくくりました。


学習院初等科のホームページはこちらから
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学習院剣道部「剣桜会」のホームページはこちらから

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過去に行われた剣道部寒稽古の様子をGakushuin.TVでご紹介しています。

 ①壮観!学習院剣道部寒稽古「他校の参加者も続々の魅力」
 ②凛!学習院剣道部~歴史と伝統を受け継いで~

ぜひご覧ください!
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学習院目白キャンパス西門すぐそばのJR目白駅が
今年で開業130周年を迎えます。

これを記念して現在、JR目白駅構内コンコースのエスカレーター付近で
パネル展が行われています。

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(写真)JR目白駅
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(写真)展示の様子①
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(写真)展示の様子②

明治時代の目白付近の地図や目白駅関連年表、
山手線の開業から環状運転になるまでの線路網の変遷など、
数々の資料が紹介されています。

また、「写真で見る目白の歴史」というコーナーでは、
学習院アーカイブズが提供した写真も多数展示されています。

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(写真)目白駅改札〔昭和41年ごろ撮影〕 ※学習院アーカイブズ提供
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(写真)目白キャンパス〔昭和40年撮影〕 ※学習院アーカイブズ提供

このパネル展示は2月27日(金)まで行われます。
その後、トラッド目白2階コミュニティスペースに場所を移して
3月1日(日)~3月16日(月)の間で開催される予定です。
目白にお越しの際はぜひご覧ください。

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(写真)展示の様子③

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目白駅開業130周年を記念して、駅周辺ではさまざまな催しが企画されています。
学習院では3月28日(土)に「目白セミナー」が開催される予定です。
※詳しい情報はまた後日お知らせいたします。

その他、「第18回 目白ロードレース」が開催される3月8日(日)には、
駅周辺で物産展が行われる予定です。

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学習院アーカイブズに関する情報はこちらから
学校法人学習院の社会連携に関するページはこちらから

1月31日(土)、
台湾・台北市立敦化国民学校音楽班管弦楽団の児童33名が
四谷キャンパスの学習院初等科を訪問、
初等科管弦楽部との音楽交流会が行われました。

両校の先生および児童代表による挨拶と自校紹介後、
敦化国民学校管弦楽団の皆さんによる演奏を鑑賞しました。

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(写真)敦化国民学校管弦楽団の皆さんによる演奏

芥川也寸志作曲「弦楽のための三楽章」、台湾の民謡をアレンジした「客家組曲」、
ヨハン・シュトラウス1世「ラデツキー行進曲」など計6曲を披露。

中には台湾の子どもたちも大好きだという「ドラえもん」の演奏もあり、
観覧席で鑑賞した初等科生は大喜び!
演奏に合わせて一緒に歌うかわいらしい声が聞こえました。

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(写真)合同練習の様子①

その後、初等科管弦楽部の5・6年生が入って合同練習が行われました。
管弦楽部顧問の立原正教教諭の指揮で、
「ブラームスの子守唄」、ラフマニノフの組曲第二番から「Introduction 3」の2曲を
練習しました。

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(写真)合同練習の様子②

当日は両校からたくさんの父母の方々が観覧に訪れ、
正堂2階席から子どもたちの演奏を見守りました。

最後は初等科管弦楽部4年生も参加し、
日本のアイドルグループ・嵐の「サクラ咲ケ」を演奏しました。

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(写真)「サクラ咲ケ」演奏の様子

嵐は台湾でもとても人気があり、
敦化国民学校の児童の皆さんから「ぜひ一緒にやりたい!」と
リクエストがあったのがこの曲です。

初等科管弦楽部はこの曲は練習を始めたばかりということでしたが、
全員揃っての演奏はとても壮大で迫力がありました。

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(写真)児童代表によるプレゼント交換

交流会の最後は、両校の児童代表によるプレゼント交換が行われました。
敦化国民学校の皆さんからはキーホルダーをいただき、
初等科の皆さんからは、初等科生が愛用しているおそろいのハンドタオルを
プレゼントしました。

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(写真)本館前での記念撮影
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(写真)正門前でのお見送りの様子

初等科生の皆さんは本館前での記念撮影後、
正門前に整列して敦化国民学校の皆さんをお見送りしました。
バスが見えなくなるまで手を振り、名残を惜しんでいました。

話す言葉は違っても、一緒に同じ音楽を奏でることで生まれた連帯感が、
とても素敵なハーモニーとなって正堂に響き渡りました。

今回の交流会を通じて子どもたちは、
お互いに刺激しあい、理解しあい、とてもよい国際交流ができたと思います。


学習院初等科のホームページはこちらから

学習院大学図書館内の各階段および踊場・3階廊下にて、
現在、東日本大震災被災地の記録写真の展示が行われています。

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(写真)学習院大学図書館
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(写真)展示の様子① 1階階段上り口

2011年3月11日(金)に発生した東日本大震災から、
まもなく4年が経過しようとしています。
この展示は、あの日に起こった出来事をもう一度見つめ直す機会になることを願い、
企画されました。

社団法人日本図書館協会が撮影した当時の被災地図書館の写真を中心に、
計65点が展示されています。

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(写真)展示の様子② 2階踊場

東北から関東にかけて甚大な被害をもたらした地震とその後の津波は、
各地域の知の拠点であった多くの図書館にも深い傷跡を残しました。

展示された記録写真には、
震災直後の被害の様子や、地域の方々が力を合わせて図書館を再建する様子、
現在も続く復興への取り組みの様子などが収められています。

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(写真)展示の様子③ 3階廊下〔コンピュータ閲覧室脇〕

この展示は、2月23日(月)まで行われます。
また、大学図書館1階退館ゲート脇では関連資料も展示されていますので、
ぜひ合わせてご覧ください。

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(写真)大学図書館1階退館ゲート脇の関連資料展示


※被災直後の写真がありますので、閲覧には十分ご注意ください。
学習院大学図書館のホームページはこちらから

今朝はこの冬一番の冷え込みとなりましたが、
すっきりとした青空が広がりました。
目白キャンパスでは1月下旬ごろから咲き始めた紅梅が
見頃を迎えています。

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(写真)北グラウンド横に咲く紅梅

今日は学習院大学の入学試験最終日です。
受験生の皆さん、本当にお疲れ様でした。
桜咲く春の目白キャンパスでまたお会いできますように。


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学習院大学では、毎週土曜日の午前中に
「わくわくとしま日本語教室」(協力:豊島区)を開催しています。

この教室では、主として豊島区に在住・在勤の外国人を対象として、
日本社会で安全かつ快適な生活を送ることができるように、
日本語や日本の社会文化知識をわかりやすく教えています。

1/24(土)の回では、「防災意識を高めよう」というタイトルで、
豊島消防署の職員の方々に講師をお願いし、地震発生時の対応や日頃の備えについて
わかりやすく説明をしてもらいました。

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(写真)アルミシートの実演

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学習院大学では、
平成27年2月7日(土)から2月10日(火)にかけて、
一般入学試験を実施いたします。

これに伴い、下記の通り目白キャンパスの入構規制を行います。
規制期間中は、受験者本人および本学関係者以外入構できませんのでご留意ください。

【規制期間】
平成27年2月7日(土)午前6時 から 2月11日(水)午前6時 まで


■受験者による試験場の下見について
受験者が試験場の下見をする場合は、極力本日2月6日(金)中にお願いいたします。

■受験者の保護者等による付き添いについて
規制期間中は受験者以外の方の入構はできません。

■本学学生の入構について
事前に申請し、特別に入構が許可された学生を除き、規制期間中は入構できません。

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(写真)目白キャンパス西門

受験生の皆さんが入試当日にベストを尽くせるよう、応援しています!

学習院大学の入試情報はこちらから

学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋の管理人・堺 恵子さんから、
1月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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ふわり、ふわふわ飛ぶ雪は、まるで小鳥の羽毛のようで、
ダイヤモンドダストはキラキラ光り、冷たい空間を踊ります。
黒い布にそっと受けるときっちりとゆきの結晶。

除雪機がとばした雪は、斜面をころころと走り繭玉のように膨らんで、
白い音符を並べます。

横殴りの地吹雪と優しい雪はなんと異なる姿でしょう。
月末に降り積もった雪は1mになりました。
やっぱり今シーズン、雪は多いです・・・

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どうしてもシャッターを押してしまう夕暮れの風景です。
空の青、夕日の赤からのグラデーション、黒い木々のシルエット。
「あ!またつかまっちゃった」と車を止めます。

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中禅寺湖の日没は様々な色合い、風景を見せてくれます。
今日の湖面は鏡のようで、沈む夕日にうっすら雲が付き添います。

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波立つ歌が浜からの中禅寺湖。その奥には真っ白に雪を被った白根山。
寒々とした風景ですが、澄んだ空気、キンとした寒さに凛となって・・・

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う~ん。足跡を付けずに写真をね・・・
大好きなハルニレの影と光徳小屋です。

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ゴミ箱の中で、がさ!ごそ!と音が・・・なんとネズミ・・・
どうにか瓶に入ってもらい、チーズを入れたらパクパク。パクパク。
「うわい!!ハムスターよりかわいいじゃない♪」
飼ってしまいたい衝動を抑えて、遠くの森に帰っていただきました。
山に住むヒメネズミくんでした。

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これまた、恒例の絵。
穏やかに湾曲した雪面に流れる木々の影。美しいですねえ♪

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雪の多い今シーズン。木々に取りついた雪はちょっと長居をするようです。
何だかこんな絵を描く画家がいたような。面白い枝振りをパチリ。

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こちらは、一直線に空に向かうカラマツ。カラマツに囲まれ踊っているのは何の木?
雪の森の物語でも作ってみましょうか。

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カラーの小屋が撮れました。
雪に埋もれている光徳小屋もなかなか風情があるでしょう。

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戦場ヶ原も青が入るとなかなかの色合いです。
モノトーンの地吹雪はどこへやら・・・穏やかな風景に変身です。

まだまだ雪の季節。これからも天気予報に釘づけです。


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日光光徳小屋には、春夏秋の登山やハイキング、奥日光の自然探究などに
多くの学生が訪れています。(現在は雪のため閉鎖しています)
詳しいご案内はこちらから

1月21日(水)、
高等科3年・選択生物②の授業「魚肉からのタンパク質抽出とタンパク質電気泳動」
(担当:鍋山 航 教諭)を取材しました。

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(写真)授業の様子

今回の授業では、
①8種類の魚肉からタンパク質を抽出し、
②電気泳動により8種類の魚肉に含まれるタンパク質の種類と分子量を調べました。


①魚肉からタンパク質を抽出----------------------------------------
電気泳動で使用するサンプルを作成します。
お刺身を全部で8種類用意します。マグロ、カンパチ、甘えび、サーモン、ヒラメ、
真鯛、ホタテ、イカを用意しました。

タンパク質はもともと立体構造を持っているため、電気泳動に用いるためには
タンパク質を変性させ、立体的な構造から直鎖状にする必要があります。

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サンプルとなる魚肉(市販されているお刺身)をすり鉢に入れ、
還元剤入りのサンプルバッファーを加えながらすり潰し、マイクロチューブに移します。

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95度で5分間加熱します。これでタンパク質の変性が完了です。

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遠心分離で上清を取り、タンパク質抽出液が完成しました。


②電気泳動-------------------------------------------------------
次に電気泳動を行い、サンプルに200Vの電圧をかけることでゲル内を移動させます。
分子量が大きい(長い)とゲルに引っかかりやすくなるため、移動距離は短くなります。
分子量が小さい(短い)と移動距離が長くなります。

生物の組織や細胞内には様々な分子量のタンパク質が存在しますが、
それらをふるいにかけ、長さ順にソートすることが電気泳動の目的です。

今回8種類の魚肉サンプルを電気泳動することで、
それぞれの魚肉に特有のタンパク質のバンドパターンが見られるはずです。
また、それぞれのバンドの分子量も、検量線から算出することができます。

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鍋山先生から電気泳動装置の原理について説明を受けています。
生徒のみなさんも、初めて見る実験装置に興味津々です。

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サンプルのアプライ(注入)の様子です。
隣の枠のサンプルと混ざらないように、慎重にゲルへサンプルを入れていきます。
サンプルは青い色素で着色されています。

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サンプルの入ったゲルを設置後、200Vの電圧をかけます。
タンパク質が下に向かってゲルの中を移動している様子が確認できます。

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電気泳動後、ゲルを染色し、バンドパターンを確認しました。

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実験結果です。
8種類のサンプルでそれぞれバンドが確認できました。
魚の種類によって、含まれるタンパク質の違いが分かりますね。

今回はタンパク質抽出と
タンパク質電気泳動による魚肉中のタンパク質の比較を行いました。

※前回の授業の様子はこちらから
  →5月「PCR実験」
  →7月「 pGLO バクテリア遺伝子組換え実験」
  →9月「GFP精製カラムクロマトグラフィー」
  →11月「マウスの組織標本の組織染色」

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学習院高等科入試願書の受付は2月7日(土)〔消印有効〕までです。
詳しい情報はこちらから
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学習院高等科のホームページはこちらから

今日は節分です。
学習院幼稚園では恒例の年中行事「豆まき」が行われました。

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園児たちはそれぞれ手作りしたお面をかぶり、交代で鬼の役をしました。
「おにはーそとっ!ふくはーうちっ!」
園庭に響き渡る元気な声で豆をまき、福を呼びました。

暦の上では明日は立春、寒さのピークも今日までとされています。
春はもうすぐです。

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学習院幼稚園ホームページの「フォトギャラリー」では、
園児たちの日々の様子が随時更新されていますので、ぜひご覧ください。
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学習院幼稚園のホームページはこちらから

先週1月30日(金)の降雪の際、
今日から始まる学習院中等科の入試に備え、
高等科の野球部員がボランティアで雪かきをしてくれました。

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(写真)雪かきの様子①

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(写真)雪かきの様子②

主将の佐々木君(高等科2年生)は、
「受験生が凍結した道路で転ばないようにと思って、
 雪が解けにくい目白通りを重点的に雪かきしました」と話していました。

学習院中等科の入試を受験される方は、安心してお越しくださいね。


学習院中等科のホームページはこちらから
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急速に発達した低気圧の影響で、今日は朝から雪が降りました。
目白キャンパスも前日から一転、雪景色となりました。

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(写真)西門

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(写真)北グラウンド横

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(写真)北グラウンド

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(写真)西2号館前

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(写真)正門

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(写真)ピラミッド広場

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(写真)南1号館

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(写真)北2号館〔左〕と北1号館の間

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(写真)東別館付近のツバキ

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(写真)学生ホール

学習院大学は明日まで学年末試験です。
学生ホールは試験勉強をする学生でいっぱいでした。
外から入ってくるといつも以上に暖かく感じられました。

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本日、第18回目白ロードレースのエントリー最終日です。
詳しい情報は下記URLをご覧ください。
http://www.gakushuin.info/2014/12/post_450.html
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★高等科Newsが更新されました★

学習院高等科が所有する焦点距離500mmのニュートン式反射型天体望遠鏡で、
2014年8月に発見され、2014年末から2015年初めにかけて明るさを増している
ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)の観測を行いました。

高等科Newsではさらに、
ラヴジョイ彗星と「昴(すばる)」で知られるプレアデス星団の
コラボレーションを撮影した写真も紹介されています。

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(写真)ラヴジョイ彗星

ブログの続きはこちらの学習院高等科ホームページ「高等科NEWS」から


また、高等科地学部顧問の松濤誠之教諭から、
昨年11月に目白キャンパス東別館付近で撮影した星の写真をいただきましたので
ご紹介します。

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(写真)松濤教諭撮影による東別館上空の星の軌跡

2時間20分かけて撮影した約250枚の写真を「比較明合成」という方法で合成し、
星の軌跡をつなげたとのこと。
拡大して見ると星の動きがさらによくわかります。

国登録有形文化財の東別館と目白キャンパスの木々の緑、
星空のライトグラフィティが融合した、とても趣のある作品です。


【関連記事】
【授業紹介】高等科3年・選択地学「太陽の観測」
【高等科】地学部 皆既月食観測


学習院高等科のホームページはこちらから

戸山キャンパス学習院女子大学2号館1階の文化交流ギャラリーで、
現在、展覧会「KITEN -現在(いま)の私をつくってきたもの-」が
行われています。

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(写真)文化交流ギャラリー入口

この展覧会は、学習院女子大学学芸員課程の
「博物館実習ⅡB -博物館の実際と業務を学ぶ」という授業の一環で、
学生たちが企画したものです。

開催までの課程において、資料の調査・保管・取り扱いなどの実務を学びました。

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(写真)ギャラリー内の様子

タイトルの「KITEN」は、出発点の『起点』あるいは基準点の『基点』です。

何かを始めるきっかけになったもの、出来事、
それまでの考え方や価値観が変わった瞬間などにまつわる「大切なもの」。

そのひとつひとつに、楽しかったことや辛かったこと、
努力の証や自信につながったことなど、持ち主なりのさまざまな物語が詰まっていて、
その人自身を形成する大事な一片(パーツ)となっています。

今回の展覧会では、学生たちにとっての「大切なもの」が、
その思いとともに展示されています。

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(写真)「留学先でもらったカード」

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(写真)「秘密の香水」

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(写真)「初めて弾いたピアノの楽譜」

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(写真)「25番目の選手」

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(写真)「父にもらったカメラ」

どんな出来事がその人にとって「起点」「基点」となったのか、
ひとつひとつの展示にそれぞれのエピソードも添えられています。

学生たちのみずみずしい感性が表れたこの展覧会は、
2月6日(金)まで開催されます。
学外一般の方もご覧いただけますので、ぜひお越しください。

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展覧会「KITEN -現在の私をつくってきたもの-」

会場: 戸山キャンパス学習院女子大学2号館1階文化交流ギャラリー
会期: 1月19日(月)~2月6日(金) ※日曜、2/2(月)休館
開館時間: 9:00~16:00 ※但し土曜日は9:00~12:00
※入場無料
※学外一般の方は、正門・北門の守衛室にお申し出ください。

【問い合わせ先】
学習院女子大学大学院・学芸員課程事務室
TEL: 03-3203-7437
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展覧会「KITEN -現在の私をつくってきたもの-」の詳しいご案内はこちらから
学習院女子大学のホームページはこちらから

学習院女子大学キャリア支援部制作の
「求人のための学習院女子大学案内2015」を発行しました。

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(写真)「求人のための学習院女子大学案内」

国際文化交流学部3学科の特色や学びの特徴、
就職支援プログラム、社会で活躍する卒業生など、
学習院女子大学がどのような人材を育成しているか、その方針や成果を紹介しています。

また、求人申し込みに際してのお願いも掲載しています。

現在、戸山キャンパス学習院女子大学7号館1階および
目白キャンパス西5号館6階の広報課にて配布中です。
企業の採用ご担当者の方は、ぜひご覧ください。


学習院女子大学のホームページはこちらから
Web版「企業・一般の方へ/求人に関するお願い」はこちらから

学習院が保有する校外施設のひとつに、
「妙高高原寮」があります。

東京から約3時間、
新潟県妙高市池の平にある約1,500m²の用地に建てられた、
温泉設備を備えた鉄筋コンクリート造地下1階・地上2階建の寮です。
42名の収容が可能です。

1962年(昭和37年)12月に設立されて以来、
スキー、ハイキングなど個人のレクリエーションや、
運動部、文化部、ホームルームの合宿など課外活動に利用されています。

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(写真)JR妙高高原駅

JR長野新幹線・信越線で東京駅→長野駅乗り換え→妙高高原駅(2時間50分)、
バス(池の平行)に乗り、妙高高原駅→池の平(あらきん前)(20分)下車後、
徒歩2分で妙高高原寮に到着します。

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(写真)学習院妙高高原寮 ※昨年12月28日撮影
地下部分はすっぽりと雪に覆われています。

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(写真)客室
計8室あります。日当たりがよく、ゆったりとくつろげる和室です。
利用人数に合わせて複数の部屋を同時に使用することも可能です。
※写真は2部屋を同時に利用した場合の使用例です。

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(写真)ロビー
テレビを見たり、他の宿泊客と交流できるスペースです。

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(写真)浴場
妙高池の平温泉の単純硫黄温泉(弱アルカリ性低調性高温泉)をひいています。

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(写真)食堂
決められた時間に集合し、宿泊客全員でいただきます。
朝晩2食の利用が可能です。

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(写真)朝ごはん〔一例〕
栄養バランスばっちりの、健康的な朝ごはんです。

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(写真)晩ごはん〔一例〕
晩ごはんはメインディッシュが2つ!?と思えるほど、ボリュームたっぷりです。

妙高高原はスキーの名所です。
寮から歩いていける距離に「池の平温泉スキー場」があるため、
特に冬季の利用が人気です。

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(写真)池の平温泉スキー場

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(写真)頂上付近からの眺望
天候が良い日は遠く野尻湖まで見渡せます。

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(写真)池の平温泉スキー場のゆるキャラ「いけべい」くん

妙高高原の大自然の中で、
都内ではなかなか経験できない冬のスポーツを楽しめます。
卒園・卒業前の思い出作りに、ぜひご利用ください。


校外施設の利用について、詳しい情報はこちらから

1月11日(日)12日(月・祝)に行われた、
学習院大学の「面接対策セミナー」(通称:メンタイ)の様子が、
現在発売中のAERA (朝日新聞出版刊)1月26日号の就職特集で
紹介されています。

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(写真)AREA 1月26日号 表紙

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(写真)面接対策セミナーの様子

今年で25回目の開催となった「面接対策セミナー」には、
就職活動を間近に控えた3年生約1300人が参加。

社会で活躍する286人の卒業生を講師に迎え、
内定した4年生の学生約200名のサポーターとともに、
個人面接やグループディスカッションなどの指導が行われました。

AERAの特集ではその他、学習院大学を含む18大学の上位就職先ランキングも
紹介されています。ぜひご覧ください!


※購入については最寄りの書店等へお問い合わせください
学習院大学キャリアセンターのホームページはこちらから

1月9日(金)、
目白キャンパスの学習院中等科・高等科第1および第2グラウンドで、
中等科1年物理「凧揚げの試験」(担当:田中一樹 教諭)が行われました。

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(写真)中等科・高等科第2グラウンド

日本の伝統的なお正月遊びの「凧揚げ」ですが、
『どうやったら高く上がるのか』を学問的に考えると、
「風力」「風圧」「揚力」「抗力」など、物理の分野になります。

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1年生は冬休みの間に各自で材料を調達し、
設計図を元に「ぐにゃぐにゃ凧」と呼ばれる凧を作り、練習してきました。

「ぐにゃぐにゃ凧」は、六角形に切ったビニールに、木や竹で作った骨を左右対称に貼り、
たこ糸をつけた比較的簡単な作りの凧です。

揚がっている凧が誰のものかわかりやすいように、
表面にはマジックで大きく出席番号が書いてあります。

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悪戦苦闘する中等科生のみなさん。
これまでも凧揚げをする機会はそうそうなかった上に、
この試験では凧を持ってもらうなどの補助もなく、走るのも原則禁止です。

風の流れを感じながら、風に合わせて揚げていくのですが、
なかなか風をつかめません。

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少しずつコツをつかんできました!
風上側に立ち、風下側に向かって糸を2~3メートル繰り出します。
凧が安定して揚がっているのを手に感じたら、
さらに糸を少しずつ繰り出します。

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グラウンドのフェンスの高さを超えると、合格です!

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合格した生徒はそこで凧揚げストップ。
まだ合格していない友達にアドバイスし、サポートに回ります。

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冬の穏やかな青空にめぐまれ、絶好の凧揚げ日和でした。
1日かけて5クラス全員の凧揚げ試験が行われました。

大半の生徒は合格しましたが、中には時間内に合格できなかった生徒も。
後日「追試」が実施されるとのことです。


学習院中等科のホームページはこちらから

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【第93号の主な内容】
■特集
図書館の今。

■学習院長就任にあたって
勢いのある学習院(学習院長 内藤 政武)

■常務理事就任にあたって
学習院のルーツ(常務理事 耀 英一)
学習院の良き「かたち」を目指して(常務理事 平野 浩)
初心忘るべからず(常務理事 岩浅 光彦)

■学びの風景
女子中等科二年 英語A(ポスター発表)

■社会で活躍する先輩
株式会社NTTデータ 加島 譲さん(2006年大学理学部化学科卒業)

■学習院News 2014
各学校の最新情報を紹介

■学園祭・文化祭を振り返って

■史資料からみる学習院
勅額再考(学習院アーカイブズ 桑尾光太郎)


※「学習院広報」は、
卒業生、在学生保護者、教職員、受験生、一般の方々を対象に、
学習院の「いま」を伝えることを目的とした広報誌で、
年2回(7月・12月)発行しております。
目白・戸山・四谷の各キャンパスで配布中です。

※Webでの閲覧も可能です。下記URLからご覧ください。
http://www.gakushuin.ac.jp/ad/kikaku/koho/

学習院大学の国際協力団体Anchorが主催する
学食とのコラボレーション企画「TABLE FOR TWO」

私たちがヘルシーな食事をとることで、
自動的に発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするというシステムです。
詳しい内容は4/28掲載「TABLE FOR TWO、始動!」から

1月19日(月)~31日(土)のメニューはこちらです!
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(写真)チキンカツカレー〔サラダ、味噌汁つき〕 430円

~国際協力団体Anchorからのメッセージ~
辛い試験勉強もこれを食べたら乗り切れる!
チキンカツカレーでテストにキチンと勝つ!!!


学生の皆さんは現在、学年末試験の真っ最中です!
いっぱい食べて栄養つけて、ラストスパート、がんばりましょう!

学習院大学国際協力団体Anchorのホームページはこちらから
TABLE FOR TWOの公式サイトはこちらから

12月10日(水)、
戸山キャンパス学習院女子中等科で、
1年生を対象とした「お茶会」が行われました。
道徳(作法)の授業の一環として、30年以上続いています。

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このお茶会は、お座敷への入り方からお茶をいただくまで、
1年間のお作法の集大成です。

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入室後、まずは床の間に飾られた掛け軸・生け花を拝見します。

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女子高等科の茶道部員が協力し、お茶を点ててくれました。

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冬の和菓子「藪柑子」をいただいた後、
茶道部員が心を込めて点てた抹茶をいただきました。

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お茶会を終えると、1年生の皆さんは、
上級生への感謝の言葉を原稿用紙いっぱいにつづりました。

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上級生の言葉遣いや立ち居振る舞いなどの美しさに、
感銘を受けているようでした。

女子中等科では、1年生からこうした素養を身に付けていきます。

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このお茶会の様子は、学習院女子中・高等科のホームページでも紹介されています。
その他にも日々の様子が随時更新されていますので、ぜひご覧ください。
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学習院女子中・高等科のホームページはこちらから

★大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」が更新されました★

今回は、国際交流センターが実施する
「留学生書道体験教室」をのぞいてきました。

今年で2回目となるこの教室は、
霞会館にご助成いただき、書道部の学生さんの協力のもと、
大学と高等科で学んでいる留学生を対象に実施されています。

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ブログの続きはこちらの大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」から

留学生の皆さんが書いた作品は、
現在、国際交流センター前に掲示されているとのこと。
そちらもぜひご覧ください!

学習院大学国際交流センターのホームページはこちらから
学習院大学国際交流センターFacebookはこちらから

12月7日(日)、
埼玉県戸田市の戸田オリンピックボートコースで、
学習院大学の第53回学内ボート大会が行われました。

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(写真)戸田オリンピックボートコース 管理棟前

この大会は、ボート競技を通じて学内の親睦を深めようと
毎年この時期に開催されている恒例行事です。

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(写真)開会式の様子

競技は「男子」、「女子」、「混合」の3種目にわかれ、
それぞれ漕手4人で1クルーとなり競います。

今年はクラブやサークル・ゼミなどでチームを組んだ学生や、
教職員の有志など合わせて約150名が参加しました。

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当日の運営は学習院大学漕艇部の学生が主体です。
乗艇前には部員より漕艇技術のレクチャーがありました。

学内ボート大会で使用されるボートは
「ナックルフォア」と呼ばれる初心者向けのもので、
よっぽどのことがない限り転覆の心配はありません。

どのクルーも漕手4名に加え、
舵手(かじ取り)として1名漕艇部員が一緒に乗り、
ボートをめいっぱい楽しんでもらうべくサポートしました。

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乗艇後は漕ぎ方を教わりながら、300メートル先のスタート地点まで移動します。

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ボートは腕だけではなく、足の屈伸や腹筋背筋などもフル活用する全身運動です。
からだ全体でリズム良く漕ぐのは意外と難しく、
初めて漕ぐ人にとってはスタート地点にたどり着くまでが本当に一苦労です。

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海外からの留学生も果敢に参戦しました!

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競技スタート!

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應援團リーダー部はボートを漕ぐときも学ランです。

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各競技1レース3~4クルーで、予選・敗者復活戦・準決勝・決勝まで争われました。

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お昼には漕艇部マネージャー手作りの「薩摩汁」がふるまわれました。
(順番待ちをしていた学生さんが美味しそうに撮れるよう協力してくれました)

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お天気には恵まれたもののさすがに水辺は風が冷たく、
参加した皆さんはふるまわれた薩摩汁で、身も心も温まっていました。

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いよいよ決勝です!

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レースを重ねて上達した結果、各競技とも大接戦でした!

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優勝を決めガッツポーズ!クルーで勝利の喜びを分かち合いました。

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閉会式では、学習院大学スポーツ・健康科学センターの小野太佳司所長から
各競技の入賞者に賞状と記念品が贈られました。

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美しい戸田ボートコースの夕暮れを見ながら帰途に着きました。
参加した皆さん、本当にお疲れ様でした!

ところで、学習院大学漕艇部は、
この秋に行われた第37回東日本新人選手権大会の女子ダブルスカル種目で
優勝しました!
詳しくはこちらの大学学生センター学生課のホームページから

今後ますますの活躍が期待されます。応援よろしくお願いいたします!

学習院大学漕艇部のホームページはこちらから

目白キャンパスの学習院中等科・高等科の校舎裏で、
冬桜が咲いています。

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(写真)中等科・高等科校舎裏の冬桜 ※1月9日(金)撮影

冬桜(フユザクラ)は秋から冬にかけて咲く桜で、
この日は冬の青空に桜のピンク色が映えていました。

小さなピンクの花びらがかわいらしく、春の桜も待ち遠しいですね。

学習院中等科のホームページはこちらから
学習院高等科のホームページはこちらから

12月6日(土)、
生涯学習センター秋期特別講座「更級日記と源氏物語」が
学習院女子大学および草上会(※)との共催で開かれました。

※草上会・・・学習院女子短期大学、学習院女子大学の同窓会組織

学習院女子大学国際交流学部日本文化学科の
伊藤守幸教授が講師を務め、約60名の方が受講しました。

伊藤教授は平安文学・比較日本文学研究を専門とする研究者で、
「更級日記」に関する論文を数多く執筆しています。

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(写真)講座の様子

「更級日記」は、平安時代中期に
菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ:1008-没年不詳)が書いた作品で、
同時期に成立した紫式部の「源氏物語」への強い憧れを基軸に、
10代から50代までの孝標女自身の人生が描かれており、
平安女流日記文学の代表作のひとつに数えられています。

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(写真)伊藤守幸学習院女子大学教授による解説

講座ではまず、菅原道真(845-903)を祖とする孝標女の家系の説明や、
「更級日記」がどのように現代に伝わったかについての解説がありました。

孝標女による原本は現存しておらず、
藤原定家(1162-1241)による「更級日記」の写本(通称「御物本」)があり、
この御物本がいつしか順序が誤ってとじられ、
江戸時代に多く作られた写本もすべてが「錯簡」であったことが、
大正13年、佐々木信綱らの研究で判明しました。

錯簡を修正し、「更級日記」が正しい順序で読まれるようになったのは
昭和に入ってからとのこと。

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講座の後半は、更級日記の主人公の少女(孝標女)が
源氏物語を耽読する場面前後の記述を精読し、
継母や乳母との別れなど人生のどん底とも思える時期に源氏と出会い、
次第に物語に心を奪われていく過程を丁寧にたどりました。

また、更級日記は紀行文としても非常に優れた情景描写が多く、
伊藤教授は「映画化したらとても美しい作品になる」と話しました。

こうした古典作品には当時の日本人の美意識や世界観などが表現されており、
改めて読み直すことで日本文化の原点を探ることができます。

受講生の皆さんも更級日記のテキストを読み、その世界観を堪能しているようでした。

伊藤教授は10年近くにわたり、
更級日記英訳作成のための共同研究を重ねてきましたが、
その研究成果としてこの夏、更級日記の翻訳本
「The Sarashina diary : a woman's life in eleventh-century Japan」
(Columbia University Press)を出版しました。

更級日記は1971年にイギリスの翻訳家アイヴァン・モーリスにより訳されて以降、
海外でも多くの方に読まれてきました。
今回刊行された「The Sarashina diary」は伊藤教授の研究をもとに、
日本の学界の研究水準を反映した、最新の更級日記翻訳本となっています。

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(写真)伊藤教授の翻訳本を回覧する受講生

伊藤教授の「The Sarashina diary」に関する詳しい情報はこちらから

学習院生涯学習センターでは、
多くの方々の「学びたい意欲」に応えるべく、
さまざまなジャンルの講座を開講しています。

年齢・性別など問わず、どなたでも受講いただけます。

1月からは「冬講座」が始まり、特別講座7講座を含め、
「教養」「語学」「趣味」「実務」や「資格試験講座」、
など全113講座が順次開講しています。

開講科目に関する詳しい情報や申込方法などについては、
こちらの生涯学習センターホームページをご覧ください。

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《お問い合わせ》
学習院生涯学習センター TEL: 03-5992-1040


★関連記事:
【生涯学習センター】春季特別講座「西洋美術史」はこちらから
【生涯学習センター】秋期特別講座「ローマとフィレンツェ」はこちらから


学習院女子大学のホームページはこちらから

学習院大学の学生団体「学生相談所」が考案し、
大学祭のG-1グランプリで特別賞を受賞した「鶏塩やきそば ゆず風味」が、
現在、目白キャンパス輔仁会館および中央教育研究棟で
販売されています。

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(写真)「鶏塩焼きそば ゆず風味」 300円

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ニワトリのカードの裏に何か書いてある・・・?

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学生相談所に関するトリビアが!
他にもいろいろバリエーションがありそうな手作りカードです。

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鶏と塩とゆずのさわやかな組み合わせで、しっかりと味がついています。
ブラックペッパーがとっても良いアクセントになっていて、
食欲がどんどん増し、やみつきになりそうです。

1月9日(金)~23日(金)の期間限定販売です。(※土日を除く)
輔仁会館1階の学食前ワゴン、輔仁会館2階の桜ラウンジ、
中央教育研究棟前のワゴンで販売しています。
ぜひお試しください!


※学習院大学の学生団体「学生相談所」に関する情報はこちらから
http://www.gakushuin.ac.jp/univ/stu/student/club/801.html
http://sakulife.com/j_blog/category/cat04/club005

11月21日(金)、
外務省がアジア大洋州諸国との間で3万人規模で実施している
青少年交流事業「JENESYS2.0」の一環で、
中国大学生訪日団第16陣約60名が学習院大学を訪れました。

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(写真)交流プログラムの様子

訪日団は主に中国で法学・国際関係を学ぶ大学生です。
そのため、学習院大学での交流プログラムは法学部に関わる内容で構成されました。

まずは法学部の橋本 陽子教授が法学科の概要について紹介、
その後、岡 孝法学部教授が「成年後見制度とは何か」というテーマで
模擬授業を行いました。

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(写真)岡教授による模擬授業の様子

中国でも高齢化社会が進み、重大な社会問題となりつつあることもあり、
訪日団の大学生たちは熱心に耳を傾けていました。

授業後には井上寿一学習院大学長が登壇し、
歓迎の意とともに、
「国際交流には国家から個人までさまざまなレベルの交流があるが、
 これが拡大していけば世界の安定と平和につながる。
 今回の交流活動もその一助となれば嬉しい」と述べました。

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(写真)井上大学長による挨拶

また、「学生交流会」と題したプログラムも行われ、
第一部では法学科の学生2名が、それぞれ「学卒一括採用とブラック企業」、
「多様な正社員について」というテーマで研究発表を行いました。

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(写真)学生交流会の様子

第二部は10班に分かれての班別交流会で、
これからの日中関係について語り合ったり、
両国の就職活動や日本の食文化についてなど、
各班ごとに設定した多岐にわたるテーマに沿って情報交換しました。

中には、目白キャンパスを案内しながら学習院の歴史を紹介したり、
図書館や西2号館の模擬法廷教室などを見学する班もありました。

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(写真)西2号館 模擬法廷教室見学の様子

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(写真)模擬法廷教室で記念撮影

学生たちは、中国からの留学生が間に入って通訳したり、
英語や日本語で意思疎通を図りながら、ゆっくりと親睦を深めていました。


外務省「JENESYS2.0」に関する情報はこちらから
学習院大学法学部のホームページはこちらから
学習院大学国際研究教育機構のホームページはこちらから

学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋の管理人・堺 恵子さんから、
12月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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今シーズンは「暖冬」と言われて、「ラッキー!!」とほくそ笑んだのもつかの間・・・
寒気団のすごさに早々と車は小道入口へと移動。

12月中旬から小道(約700m)を歩いて入口の車にたどり着き、
車に降り積もった雪を取り払ってからのお出かけとなりました。

それにしても12月にバシャバシャと音を立てて降る雨にはビックリ。
12月のこんな雨は、9年間で初めてのことです。
雪の上に降った雨は、土と雪の間をアイスバーンにして、
雪道をさらに歩きにくくします。

すでに、最高積雪量58㎝。最低気温-13.5℃を記録し、
吹きすさぶ風は、地吹雪となって一面を白い幕で覆います。

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12月始めの光徳園地では、背の高い霜柱が一面を覆い尽くして、
まるで白い作物畑のようでした。

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夕暮れ近くうっすらとピンクがかった雲と、空の青。
まだらの空を背景にした冬枯れの樹形に自然の素晴らしい造形を見つけます。

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空は青く太陽も出ているのに、戦場ヶ原から吹きすさぶ地吹雪で、
道路は危うくホワイトアウト状態。
木々のない原からの突風では一瞬何も見ることができないこともあります。

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すでに小屋周りには白い造形があちこちに出現しています。
くにゃっとした白い配管は何を通すのでしょうね。
雪のポケットも徐々に大きくなるようです。

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どんよりですが、ホワイトクリスマス♪
小屋周りの立派なウラジロモミ群は素敵です。

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小屋入口のセンサーはかわいい帽子を乗せながら、そろそろ埋もれてしまいそう。
明日には掘り出し部隊が参ります。

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曇った中にほんの少しの陽射し。どう見ても白黒写真の光徳小屋。
新年には真っ青の空をバックの小屋風景をお届けいたします。

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日光光徳小屋には、春夏秋の登山やハイキング、奥日光の自然探究などに
多くの学生が訪れています。(冬季は雪のため閉鎖しています)
詳しいご案内はこちらから

明けましておめでとうございます。
旧年中は学習院をご支援いただきまして誠にありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

さて、学習院大学では1月5日(月)から
一般入学試験の願書受付が始まりました。
詳しい情報はこちらから

これに伴い、現在、
西武池袋線池袋駅改札付近にフラッグ広告を展開しています。

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(写真)学習院大学のフラッグ広告

入試まで残り1ヶ月を切りました。
受験生の皆さんは風邪をひかないよう、体調に気をつけてがんばってくださいね!

なお、このフラッグ広告は2週間掲示されます。
お近くに立ち寄られる際はぜひご覧ください。

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(写真)目白キャンパス西5号館6階から望む富士山
    〔手前左:西2号館 手前中央:黎明会館〕


学校法人学習院は、
平成26年12月27日(土)~平成27年1月6日(火)の間、
年末年始につき、事務取扱をお休みとさせていただきます。

ご不便をお掛けいたしますが、どうぞご了承ください。


※一部休業期間の異なる部署がありますので、各部署のホームページ等でご確認ください。


今年も学習院をご支援いただきましてありがとうございました。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。皆様、良いお年をお迎えください。

2015年3月8日(日)、
第18回目白ロードレースが行われます。
現在、参加エントリー受付中です!

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(写真)昨年の様子①

目白ロードレースは、
豊島区立千登世橋中学校グラウンドをスタート地点に、
学習院南門から入構し、馬場横にある心臓破りの坂を登って、
構内→正門→目白通り→西門→椿の坂→南門→千登世橋中グラウンドに戻る周回コースで、
年齢ごとに1kmから5kmで争われます。

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(写真)昨年の様子②

【開催日時】2015年3月8日(日)午前8時~12時
【参加資格】豊島区在住・在勤・通学および近隣ランニング愛好家
【定員】1000名(先着順) ※傷害保険は大会実行委員会にて加入します
【参加費】小・中学生 1,500円、親子レース 1組1,500円、高校生以上 3,000円


《申し込み方法》
①ゆうちょ銀行または郵便局でのお申し込み
第18回目白ロードレースのチラシについている「払込取扱票」に必要事項を記入し、
参加費を添えてゆうちょ銀行または郵便局にてお申し込みください。
→応募締切:2015年1月16日(金)消印有効

②インターネットからのお申し込み
ランニングポータルサイトRUNTES( http://runnet.jp/)からお申し込みください。
「第18回目白ロードレース」エントリーはこちらから
→応募締切:2015年1月30日(金) ※但し、定員になり次第締め切ります。

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(写真)昨年の様子③

目白ロードレースは、
地元の企業や団体の協力のもと、街の活性化と地域の人々との交流を目的に、
1998年から毎年実施されています。

学習院は社会・地域連携の取り組みの一環として第1回から後援しています。

当日はゲストランナーとして、
富士通陸上競技部の星創太選手、油布郁人選手が参加する予定です。

目白キャンパス周辺は自然にあふれ、
起伏に富んだ走り甲斐のあるコースです。
地域の方々も市民ランナーの皆さんも、ぜひご参加ください!

【お問い合わせ】
目白ロードレース実行委員会事務局〔株式会社デサント 東京人事・総務課内〕
TEL:03-5979-6070

学校法人学習院の社会・地域連携に関する情報はこちらから

明日はクリスマスです。
学習院幼稚園エントランスホールの大きなツリーには、
園児たちが思い思いに手作りしたオーナメントが飾られました。

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(写真)幼稚園のクリスマスツリー

とても味わいがあり、温かみのある、
世界にひとつだけのオリジナル・クリスマスツリーになりました。

サンタさんからのプレゼントを楽しみに待っている、
子どもたちのわくわくする気持ちが伝わってきます。

皆さんにとってもよいクリスマスとなりますように。

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幼稚園のホームページでは、
クリスマス会などの様子がさらに詳しく紹介されています。
ぜひご覧ください!
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学習院幼稚園のホームページはこちらから

先日の目白キャンパス編に続いて、
今回は学習院女子大学、学習院女子中・高等科がある戸山キャンパスと、
学習院初等科がある四谷キャンパスの秋の風景をご紹介します。

【戸山キャンパス】
◆10月24日(金)撮影
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(写真)互敬会館前の中庭

◆11月2日(日)撮影
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(写真)北門付近のピラカンサ〔トキワサンザシ〕

【四谷キャンパス】
◆11月14日(金)撮影
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(写真)初等科の大イチョウと子どもたち

◆11月29日(土)撮影
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(写真)初等科の遊具とモミジの木

【戸山キャンパス】
◆12月6日(土)撮影
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(写真)4号館前・イチョウの葉でいっぱいの飛び石の小道

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(写真)イチョウと4号館の窓

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(写真)4号館と真っ赤なモミジ


学習院の各キャンパスはそれぞれゆたかな自然にあふれ、
四季折々の風景を楽しむことができますが、
さまざまな色で彩られる秋の風景は、また一層格別です。


学習院初等科のホームページはこちらから
学習院女子中・高等科のホームページはこちらから
学習院女子大学のホームページはこちらから

この秋に撮影した学内の風景をご紹介します。
美しい夕暮れや鮮やかな色の紅葉がキャンパスを彩りました。

◆10月10日(金)撮影
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(写真)西5号館6階から硬式テニスコート方面を望んで

◆11月14日(金)撮影
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(写真)大学史料館〔北別館〕
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(写真)夕暮れ時の西5号館

◆11月21日(金)撮影
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(写真)北グラウンドと硬式テニスコートの間

◆12月2日(火)撮影
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(写真)東別館
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(写真)東別館周辺の紅葉
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(写真)中央教育研究棟12階から池袋方面を望んで
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(写真)柔剣道場横
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(写真)大イチョウの木と西5号館
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(写真)幼稚園の三角屋根

◆12月8日(月)撮影
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(写真)中等科・高等科校舎の夕景
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(写真)中央教育研究棟〔左〕と北1号館の間

◆12月20日(土)撮影
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(写真)西5号館6階から北グラウンド方面を望んで
うっすらと大きな虹がかかりました。


来週22日(月)は「学習院の秋の風景【戸山・四谷キャンパス編】」をご紹介します。


学習院幼稚園のホームページはこちらから
学習院中等科のホームページはこちらから
学習院高等科のホームページはこちらから
学習院大学のホームページはこちらから

12月24日(水)放送予定のラジオ日本「こんにちは!鶴蒔靖夫です!」に
内藤政武学習院長がゲスト出演します。

評論家の鶴蒔靖夫さんがパーソナリティを務めるこの番組は、
政界・財界・文化人をはじめ、各界で活躍する第一人者をゲストに迎え、
処世の信念や経済理念、専門的見地から見た各分野の諸問題について
語り合うトーク番組です。

内藤院長が『今、学習院が変わる』をテーマに、
幼稚園から大学までの一貫校である学習院の強みや、
18歳以下の人口減少により大学進学者が減ることが懸念されている「2018年問題」、
また、今後の展望や目標などについて話します。

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(写真)収録時の様子〔写真左:内藤院長、右:鶴蒔靖夫さん〕

12月24日(水)午前11時30分~11時50分の放送です。
ぜひお聴きください!

ラジオ日本「こんにちは!鶴蒔靖夫です」のホームページはこちらから

★大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」が更新されました★

12月1日より、キャリアセンター隣の多目的室で、
「内定者カフェ」が開催されています。

ブログではカフェ初日の様子と、企画した4年生へのインタビューの様子が
紹介されています。

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「内定者カフェ」へようこそ(初日の様子)はこちらから

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「内定者カフェ」へようこそ・Part2(4年生インタビュー)はこちらから


本日18日(木)・19日(金)・22日(月)も、11:30~12:50の間で開催されます。
事前の申し込みは不要ですので、3年生の皆さんはぜひ気軽にご参加ください!


学習院大学キャリアセンターのホームページはこちらから

11月14日(金)、
外務省「JENESYS2.0 及び北米地域との青少年交流」事業により、
公益社団法人青年海外協力協会を通じてベトナムの大学生約50名が学習院大学を訪問、
本学学生との交流会を開催しました。

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(写真)国際会議場〔中央教育研究棟12階〕

交流会では、
「中国の拡大と海の問題、および周辺諸国の対応」をテーマに、
法学部政治学科の村主道美教授と中居良文教授がプレゼンテーションを行いました。

その後、ベトナムの学生と学習院大学の学生との間で
テーマに関する活発な意見交換が行われました。

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(写真)学生たちによる意見交換の様子

交流会は全て英語で行われました。
村主教授と中居教授も間に入り、進行を促しながら、
学生たちはそれぞれの見解から率直な議論を交わしました。

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(写真)交流会後の集合写真

「JENESYS2.0」は、
2013年3月、日本経済の再生と日本的な「価値」への国際理解の増進を目指し、
日本政府の主導のもとに始まりました。

参加した学生は帰国後に、SNS等を活用して積極的に
日本の魅力について対外発信することが期待されています。


公益社団法人青年海外協力協会のホームページはこちらから
学習院大学国際交流センターFacebookはこちらから

11月12日(水)、
学習院大学経済学部「経営学特殊講義(マーケティング・プレゼンテーション)」
(担当:八塩圭子特別客員教授)の授業を取材しました。

この授業は、マーケティングの基礎を学び、その実務で重要となる
プレゼンテーションスキルを身に付けることを目標としています。

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(写真)八塩圭子特別客員教授

テーマに沿ってリサーチを重ね、
効果的なプレゼンテーションを展開するという一連の作業や、
コミュニケーションの現場を想定したロールプレイの実践など、
ビジネスシーンを疑似体験するさまざまなプログラムで構成されています。

この日の授業では、
クラスを6つのグループに分け、約3週間かけて準備した
「お菓子の新製品を企画する」というプレゼンテーションの
コンペティションを行いました。

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「どんなお菓子を」「どんなお店で」「誰をターゲットに」「どのように販売するのか」
着想点の説明からはじまり、ニーズを把握するための市場調査や
データの分析をする中で得られた提案の根拠となる事例を挙げながら、
そのひとつひとつを検証し、商品の魅力や実現性について、
1グループ15分でプレゼンします。

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ポップコーンやクッキー、ラスク、和菓子など、
既存のお菓子にさまざまなアレンジを加えた多彩なアイディアが提案されました。

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中には実際に試作品を持ってきて、
味覚でアピールするグループもありました。
(全員男子のグループだったので、さらに驚きました!)

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商品名はもちろん、価格設定や販売戦略、宣伝方針なども具体的に示します。
CMに起用するタレントやその内容について細かく提案したグループもあり、
必要な要素を押さえながらも型にとらわれない、6組6様の自由な発想が表れた
プレゼンテーションとなりました。

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(写真)審査員の山本啓太氏

コンペティションの審査員を務めたのは、
総合食品メーカーのマーケティング部に勤務されている
山本啓太さんです。

山本さんは大学時代に八塩先生のゼミに所属しており、
現在、学習院マネジメント・スクールで、若手マーケター中心の
「小売データ分析異業種交流講座」を受講しています。

今回のコンペティションを開催するにあたり、
事前の授業にもゲストスピーカーとして登壇、
学生たちに向け、お菓子の新製品を企画する現場の話や、
プレゼンテーションのアドバイスをしてきました。

「新規性」「売り上げ」この2つのポイントと、
「小売業の担当者が『売りたい』と思えるかどうか」といった観点から審査した結果、
コンビニエンスストアのホットスナックコーナーで販売し、
さまざまなテイストのパウダーを選べて、それをまぶして食べる
「シャカシャカポップコーン」を提案したグループが最優秀賞を獲得。
山本さんから記念品が贈られました。

その後、それぞれのグループのプレゼンについての
講評も行われました。

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『どうしたら相手に効果的に伝えることができるのか』

その答えを求めて学生たちは、授業の中で「実践」と「反省」を繰り返し、
日々研鑽を積んでいます。


学習院大学経済学部のホームページはこちらから
学習院マネジメント・スクールのホームページはこちらから

学習院大学の国際協力団体Anchorが主催する
学食とのコラボレーション企画「TABLE FOR TWO」

私たちがヘルシーな食事をとることで、
自動的に発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするというシステムです。
詳しい内容は4/28掲載「TABLE FOR TWO、始動!」から

12月15日(月)~22日(月)のメニューはこちらです!

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(写真)クリスマスメニュー 430円

~国際協力団体Anchorからのメッセージ~
ジューシーハンバーグと濃厚ソースが決め手!
クリスマスシーズンにぴったり、プチ贅沢な日替わりケーキも召し上がれ♪

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(写真)新作メニュー試食会の様子

日替わりケーキが魅力的です!
TFTメニューで一足早くクリスマス気分を味わってみてください!


学習院大学国際協力団体Anchorのホームページはこちらから
TABLE FOR TWOの公式サイトはこちらから

★高等科NEWSが更新されました★

12月11日(木)、柔道総本山の講道館(文京区春日)で、
学習院高等科3年生の柔道納会が行われました。

柔道納会は長い歴史を持つ高等科の伝統行事です。
日頃鍛錬した心技体の成長ぶりを披露する様子が紹介されています。

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(写真)大将戦の様子

ブログの続きはこちらの学習院高等科ホームページ「高等科NEWS」から

12月6日(土)、学習院大学図書館が加盟する
山手線沿線私立大学図書館コンソーシアム主催の
「8大学合同 学生Book DE Talking」が開催されました。

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(写真)会場の様子

「オススメ本を、名刺代わりに」というキャッチコピーのもと、
自分のオススメ本を他大学の学生に紹介しながら、
トークで交流しようという企画です。

青山学院大学を会場とし、8大学総勢41名の学生が参加しました。

本学からは7名の学生が参加し、オススメ本の紹介はもちろんのこと、
自分の大学のこと、趣味のことなどを話題に、他の7大学からの参加者と交流しました。

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(写真)グループトークの様子

2時間という短い間でしたが、全員が初対面であることを感じさせないほど
話に花が咲く様子が見られました。

休憩時間も、持ち寄ったオススメ本のカバーと、
その本をオススメした学生が書いた紹介文を貼ったパネルを囲んで
談笑していました。

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(写真)休憩中の交流の様子

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(写真)オススメ本のカバーと紹介文

参加した学生からは、
「自分の好きな本の紹介もでき、また他の方の紹介を聞くことも楽しかった」
「普段会うこともないような人と話せたのは良い経験でした」といった感想があり、
「もっと時間が欲しい!」という声も寄せられました。

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(写真)盛り上がるトーク

イベント終了後には、続けて話をしたい学生たちが、
青山学院大学の食堂にて、ブックトークの続きや
キャンパスライフの話などをしている様子も見られました。

山手線沿線私立大学図書館コンソーシアムは、
山手線近隣の8大学(青山学院・学習院・國學院・東洋・法政・明治・明治学院・立教)の図書館を、
学生が所属する大学の図書館と同じように、
本の貸出などのサービスを受けられるよう締結された協定です。

学習院大学を含むコンソーシアム加盟大学の学生は、
各大学の図書館を利用することができます。

詳細はこちらの大学図書館ホームページをご覧ください。

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(写真)各大学のキャラクターなど

他大学の散策がてら、いつもとは違った図書館に
足を運んでみると面白いかもしれませんね。

11月14日(金)、
目白キャンパス学習院創立百周年記念会館で、
学習院女子中・高等科の平成26年度講演会が行われました。

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(写真)学習院創立百周年記念会館

この講演会は、
生徒たちが将来の進路を考える際の参考になればと企画されているもので、
社会で活躍する女子中・高等科の卒業生を講師に迎えて
毎年行われています。

今年は東京大学大学院工学系研究科建築学専攻准教授の藤田香織さんをお招きし、
「地震と木造建築」というテーマでお話しいただきました。

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(写真)講師の藤田香織さん

藤田さんは現在、
木質構造の耐震、特に伝統的な木造建築の構造性能・耐震性能について、
調査や実験をもとに研究しています。

講演では、
伝統的な木造建築が地震の時にどのように動くのかといったことや、
古来より大きな地震が何度も起こっている日本にありながら、
壊れることなく現代まで受け継がれている「五重塔」の耐震性について、
ご自身の研究内容にも触れつつ、詳しく解説いただきました。

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(写真)講演の様子

また、後輩へのアドバイスとして、
「信じられる『何か』を見つけることが大事。
『これがあるから頑張ろう』と思えるものを見つけてください」と
お話しいただきました。

藤田さんにとって『何か』とは、『研究』であるとのこと。

生徒たちは、社会の第一線で活躍する先輩の講演を聞き、
自分が一生懸命に打ち込めるものを見つけることの大切さを
実感したようでした。

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この講演会の様子は、学習院女子中・高等科のホームページでも
紹介されています。
その他にも日々の様子が随時更新されていますので、ぜひご覧ください。
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学習院女子中・高等科のホームページはこちらから

この秋、学習院女子大学では、
海外からの留学生と学生との親睦を深めるため、
高尾山での交流イベントを開催しました。

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(写真)集合写真

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(写真)マイ箸つくりの様子

交流イベントでは一緒に高尾山へ登ったり、
ふもとの蕎麦屋さんで蕎麦打ち体験、マイ箸つくりなど、
さまざまな体験を行いました。

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(写真)蕎麦打ちの様子①

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(写真)蕎麦打ちの様子②

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(写真)出来上がった蕎麦

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(写真)手打ち蕎麦の試食

交流イベントを終え、日本の文化を体験するとともに、
海外からの留学生と学生との親睦がより一層深まりました。


学習院女子大学のホームページはこちらから

11月19日(水)と26日(水)の2回にわたり、
高等科3年・選択生物②の授業「マウスの組織標本の組織染色」(担当:鍋山 航 教諭)を
取材しました。

※前回の授業の様子はこちらから
5月「PCR実験」
7月「 pGLO バクテリア遺伝子組換え実験」
9月「GFP精製カラムクロマトグラフィー」

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(写真)授業の様子
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(写真)実験の方法を説明する鍋山先生
今年から新たに行うことになった蛍光染色の説明をしているところです。

今回の授業では、生徒自ら作成したマウスの組織標本を用いて、
以下①、②の実験を行いました。

①ヘマトキシリン・エオジン(HE)染色
HE染色とは、動物組織の細胞核・細胞質を色違いで染め分けることで
観察し易くする方法です。核は青色に、核の周りの細胞質はピンク色に染まります。
染色した標本は、光学顕微鏡で観察します。

②ファロイジンによるアクチン蛍光染色
アクチンタンパクは細胞骨格タンパク質の1種で、動物組織や細胞内に普遍的に存在します。
今回、このアクチンタンパクの局在を観察します。
ファロイジンはアクチンタンパクに特異的に結合する物質ですが、
このファロイジンに蛍光色素をつけて染色します。
これにより、アクチンタンパクの組織内での局在を、蛍光顕微鏡で観察することが出来ます。

以上①②の染色を行い、
今年新たに導入した蛍光顕微鏡を用いて観察しました

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(写真)これから染色するマウスの組織標本を選ぶ様子

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(写真)光学顕微鏡によるHE染色観察の様子

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(写真)スケッチの様子

では、
実際に観察された写真をご紹介いたします。

<小脳>
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小脳のHE染色です。綺麗に3層構造が見られます。※倍率100倍

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小脳のアクチン蛍光染色。(a)(b)(c)の3層構造が見られます。※倍率100倍

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小脳のHE染色。小脳の神経細胞(ニューロン)です。※倍率400倍

<大脳>
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大脳のHE染色。記憶の中枢 海馬です。※倍率100倍

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大脳のアクチン蛍光染色。海馬を走るニューロンが見えます。※倍率400倍

<骨格筋>
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骨格筋のアクチン蛍光染色。矢印のように横紋(縞模様)が綺麗に見えます。※倍率100倍
そもそも骨格筋はアクチンを大量に含んでいますので、美しく見えます。

<腎臓>
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腎臓のアクチン蛍光染色。腎臓の糸球体(a)とボーマン嚢(b)が見えます。※倍率400倍

<肝臓>
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肝臓のアクチン蛍光染色。肝小葉という肝臓の最小単位が観察できます。※倍率100倍

<精巣>
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精巣のアクチン蛍光染色。精細管が見えます。※倍率100倍

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今年の選択生物の授業も今回で最後となりました。
鍋山先生から生徒の皆さんへメッセージをいただきました。

1年間を通して、毎週実験&レポートを行って来ました。
レポートは大量にありましたが、みんなよく頑張りました。
今年の主な実験として、pGLO遺伝子組換え実験、
GFPカラムクロマトグラフィー実験、PCR実験、DNAの電気泳動、解剖実験、
そして組織染色、と盛りだくさんの内容でした。
これから医歯薬系や生物系に進む生徒も、文系に進む生徒も進路はそれぞれ異なりますが、
みなさんの良い経験値になりますように。今年1年間楽しく学べましたね。

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学習院高等科のホームページはこちらから

10月~11月にかけて計7回、
戸山キャンパスの学習院女子大学で、
4年生による「就職活動報告会」が行われました。

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これは、主に3年生を対象とした報告会で、
企業からの採用内定を得た4年生が就職活動について語り、
今後の参考としてもらいたいと企画されたものです。

商社・金融・航空・ITなど業界ごとに回を分けて開催しました。

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女子大学キャリア支援部の職員が司会を務める座談会形式で、
志望業界の決め方や、その業界の中から企業を決めた理由などについて
話しました。

また、人と話す機会を多く持つことや、
さまざまな業界のOBOG訪問をすることの大切さ、
志望動機や自己PRのポイントなどについて、
それぞれの体験談を通じて後輩たちにアドバイスしました。

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さらに、内定した学生個人が主催し、
後輩たちへの就職相談会を行うという企画も発表されました。

学習院女子大学はここ数年、ビジネス誌などの就職特集で
「就職に強い大学」として高い評価を受けることが増えています。
詳しくはこちらの女子大学ホームページ「マスコミ掲載情報」から

先輩たちが自分の体験をしっかりと後輩へ伝え残し、
サポートを買って出る「面倒見の良さ」が、
こうした評価をいただくことにつながっているのかもしれません。

内定を得た4年生は、就職活動を間近に控える3年生にとって、
最新の就職状況を知る最も身近で頼もしい存在です。
聴講した学生は先輩の話に真剣に耳を傾けていました。

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この報告会はランチタイムを利用して行われており、
事前の申し込みなども不要で、気軽に参加することができます。
もちろん、先輩たちに直接質問することも可能です。

ランチタイムを有効活用する就職セミナーは今後も継続して行われる予定です。
3年生に限らず、1・2年生も参加可能ですので、
学生の皆さんはぜひ参加してみてください。


学習院女子大学のホームページはこちらから

戸山キャンパス・学習院女子大学2号館1階の
文化交流ギャラリーおよび就職情報室で、現在、
展覧会「オリンピックの美 ―東京、札幌、長野―
日本のオリンピックをデザインしたクリエーターたち」が
行われています。

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(写真)文化交流ギャラリー入口

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(写真)東京オリンピック表彰式で着用した振袖(帯付き)
*秩父宮記念スポーツ博物館蔵

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(写真)東京オリンピック公式ポスター

この展示は、
学習院女子大学におけるオリンピック・パラリンピック教育・研究推進事業として立案され、
さらに、学習院女子大学アートマネジメント国際セミナー関連展覧会として
企画・運営されたものです。

オリンピックは、文化・教育・スポーツを一体にした生き方の創造とされています。
今回は特に、これまで日本で開催された東京、札幌、長野の各オリンピックにおいて、
オリンピズムが視覚芸術にいかに表現されてきたかに紹介しています。

その他、特別出品として、
1920年アントワープ・オリンピック大会に日本最初の水泳代表選手として出場した
内田正練(うちだまさよし)が授与されたディプロムや、
東京オリンピックの表彰式で着用された振袖と帯を展示しています。

来るべき東京オリンピックに向けて、
「オリンピズムとは何か」を再考する一助となれば幸いです。


キュレーター:清水敏男(学習院女子大学教授)
監修:荒井啓子(学習院女子大学教授・日本オリンピック・アカデミー専務理事)


12月14日(日)午後4時まで行われます。ぜひお越しください。


※詳しいご案内はこちらの学習院女子大学のホームページから

学習院大学の国際協力団体Anchorが主催する
学食とのコラボレーション企画「TABLE FOR TWO」

私たちがヘルシーな食事をとることで、
自動的に発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするというシステムです。
詳しい内容は4/28掲載「TABLE FOR TWO、始動!」から

12月1日(月)~13日(土)のメニューはこちらです!

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(写真)タコライス 430円

~国際協力団体Anchorからのメッセージ~
今期人気メニュー復刻版第2弾!
スパイシーなソースとまろやかなチーズが決め手!
一度食べたらやみつきになること間違いなし!

沖縄料理の定番「タコライス」、ぜひお試しください!
また、12月後半はクリスマスメニューを企画中とのこと、楽しみです!


学習院大学国際協力団体Anchorのホームページはこちらから
TABLE FOR TWOの公式サイトはこちらから

学習院高等科2年生の総合選択科目「博物館を知ろう」という授業は、
学習院の高大連携・博学連携プロジェクトの一環として実施され、
大学史料館の助教や学芸員の指導のもと、
所蔵史資料の調査研究を行い、博物館の仕事を学んでいます。

その学びの成果として、現在、学習院大学史料館(北別館)内で、
高等科生によるミニ展示「近代学習院の理化学教材」が行われています。

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(写真)大学史料館内 展示の様子

今回展示されている資料の多くは、
主に旧制学習院時代の物理・化学・生物の授業で利用されてきた
実験用具や標本、視覚教材です。

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(写真)左:島津型トーションバランス〔製造元:島津製作所〕 右:アラゴ円盤〔伝来:島津製作所〕

これらの古い理科教材は、時代の流れとともに役割を終えたものですが、
高等科の倉庫で大切に保管されてきました。

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(写真)化学天秤〔製造元:大和製衡〕

倉庫の中にあってはただの古い理科教材ですが、
調査・研究という息吹を与えることによって、
「博物館資料」へとその価値を変容させ、再生することができます。

受講している生徒12名はそれぞれ1つずつ教材を選び、
その出自や歴史などを調べ、考察を深めてきました。

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(写真)マグナ顕微鏡〔製造元:東京工学機械〕

調査・考察を重ねていく中で、これらの実験器具には、
学習院が購入したもの、皇室から下賜されたもの、関係者からの寄贈によるものがあり、
どれも「教材」としては考えられないほどの、
当時最先端の技術で作られたものであることがわかりました。

上記写真の「マグナ顕微鏡」は、
1948年(昭和23)年に明仁親王(今上天皇)他82名が
中等科を卒業するときに寄贈されたもので、
当時5万円、現在の価値に直すと約37万円もする高価なものです。

『最先端の技術で作られた実験器具で、最先端の知識を得る』という、
かつての学習院における理科教育の姿をうかがい知ることができます。

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(写真)バルロー歯車〔製造元:島津製作所〕
フレミングの法則により回転する最古の電動機の一種。

それぞれの器具を紹介するキャプションも、生徒たち自身が考えて作りました。
研究の成果が凝縮された文章となっています。

展示では、生徒たちの研究レポートがパネルで紹介され、
また、冊子にもまとめられました。
大学史料館の展示室などで配布中です。

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(写真)「近代学習院の理化学教材」パンフレット

高等科生によるミニ展示「近代学習院の理化学教材」は
12月20日(土)まで行われます。

生徒たちが4月から取り組んできた調査・研究の集大成を、ぜひご覧ください!

【お問い合わせ】
学習院大学史料館 TEL: 03-3986-0221(代表)


学習院高等科のホームページはこちらから
学習院大学史料館のホームページはこちらから

学習院のオリジナルグッズを販売する学習院蓁々会(しんしんかい)から、
以前に発売し好評を博した「学習院ベア」再販売のお知らせです。

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ふんわりとした優しい手触り
目が合うと微笑返したくなるような・・・

やんちゃな表情がとっても魅力的。
あなたを優しく見守ってくれるテディベアです。

いつも一緒にいられるマスコットサイズもあります。

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◆学習院ベア〔大〕3,800円(税込)  ◆学習院ベア〔小〕1,500円(税込)


大学売店(目白キャンパス輔仁会館2階)および
戸山売店(戸山キャンパス女子中・高等科本館1階)で販売しています。


【お問い合わせ】
学習院蓁々会 TEL: 03-5979-7767

11月18日(火)、大学図書館セミナー
「ムーミンとフィンランド ~トーベ・ヤンソン生誕100年~」が
開催されました。

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(写真)会場の様子       

当日は会場が満席となる70名以上の参加があり、
学生の関心の高さがうかがえました。

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(写真)講師の奥田ライヤ先生

セミナーでは、フィンランド出身で東海大学非常勤講師の奥田ライヤ先生より、
「ムーミンがフィンランドの地でどのように生まれ、また、
フィンランド人にとってどのような存在であるのか」ということについて、
ムーミンの作者であるトーベ・ヤンソンの生い立ちや、
当時のフィンランドの状況を踏まえながらお話しいただきました。

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(写真)講演の様子

参加した学生からは、
「『かわいい』だけではないムーミンの姿を知ることができてよかった」
「小説のムーミンシリーズを改めて読み直したい」といった感想が寄せられ、
もっと講演を聞きたいという声も多数ありました。

日本でのムーミンは主にテレビアニメでのイメージが強く、
「かわいいキャラクター」として一般的に捉えられている一方で、
原作小説のムーミンは決して明るく楽しいだけではない、
恐怖や不安を感じさせるエピソードが多くあり、
戦争に怯える当時のフィンランド人の状況が色濃く反映されている、というお話が
印象的だったのではないでしょうか。

また、講演後には、
直接奥田先生に質問する学生の姿も多く見られました。

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(写真)講演後、学生からの質問にこたえる奥田先生

なお、大学図書館では、
1階入退館ゲート脇で関連本の展示を年内まで実施しています。

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(写真)図書館の関連本展示

今回のセミナーに参加された方のみならず、
参加できなかった方で「ムーミン」や「フィンランド」に興味を持たれた方は、
ぜひ図書館へお立ち寄りください。


学習院大学図書館ホームページはこちらから

11月12日(水)、
社会演習日本史選択B(担当:石川和外教諭)の授業で、
学習院女子高等科の3年生9名が
目白キャンパスの学習院アーカイブズを訪れました。

身近な歴史資料にふれ、学校の歴史を知る楽しさを伝えたいと、
学習院史資料の調査・整理・保存を行うアーカイブズの協力を得て
実施されたものです。

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授業ではアーカイブズの職員が案内役を務めました。
学習院アーカイブズの概要や役割、課題について説明した後、
所蔵する文書や資料を保管する書庫を見学しました。

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書庫に保存されている大正元年の庶務日誌に、
10代院長の乃木希典が自刃した旨の記載があるのを見て、
生徒たちは驚きの声をあげていました。

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こうした日誌や事務文書、時間割や行事写真などは、
学習院の当時の様子を後世に伝える貴重な歴史資料です。

それらを大切に保存・活用し、未来につなげていくことが
アーカイブズの仕事です。

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「白樺派」を代表する作家・志賀直哉の学習院在学当時の写真もあり、
生徒たちの高い関心を集めていました。

志賀直哉に限らず、学習院は明治10(1877)年の開校以来、
大正・昭和へと続く激動の時代の中で、
日本の政治・経済・文化の中心となって活躍した人物を数多く輩出しています。

そのため、学習院の歴史は日本の近現代史と直結しているといっても
過言ではありません。

日本史の学習をより深めるための教材ともなる資料や史跡が
目白・戸山・四谷の各キャンパスにそれぞれ残されています。

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(写真)乃木館前にて

授業の後半は、目白キャンパスにある乃木館など、
国登録有形文化財指定の古い建物や、血洗いの池・大学史料館などをめぐりました。

今月は女子中・高等科が所蔵する歴史資料を利用しての授業も
行われる予定です。


学習院女子中・高等科のホームページはこちらから
学習院アーカイブズについてはこちらから

学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋の管理人・堺 恵子さんから、
11月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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暖冬と言われている今年、今日は朝から雨。
「例年なら雪ですよね」と話されることが数日あった11月、
雪が降り積もったのは瞬間のことでした。

動物たちが活発だった今シーズン。
春先、少し減ったのかなあと思われたシカ君たちは、徐々に出没し始め、
う~ん。かえって増えてるのではと思われました・・・

クマの目撃情報も多く、湯川沿いではクマの見回りまで実施されました。
小屋周辺でも二人が目撃。
生息しているのは分かっていても、そこいた形跡があっても
「まあまあ」と思っていたのが、急に怖くなったことでした。

アナグマの子供達に遇い、キツネはたびたび見かけ、
とうとうイノシシが目の前を横切りました。
オコジョに遇いたいなあ♪

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光徳はミズナラの森。
毎年どんぐりがパラパラと落下音を立てるのですが、今年はさっぱり。
実りの少ない年になり、クマさん冬籠り前の食料が足りないようでした。

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入口付近の1本のミズナラにはクマ棚が。
昔、どんぐりを食べた枝をお尻に敷いたものがクマ棚と聞いていたのですが、
食べた枝を近くに置いたものだそうです。
その木の下には折られた枝が山となって落ちています。

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緑の光徳街道の木洩れ日はもう見られず、
あっという間に冬枯れの寒々しい風景に変わりました。

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戦場ヶ原では差し込んで来た朝日が、
霜の降りた原を徐々に徐々に融かして行きます。

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振り向いたら男体山からの日の出。
「ダイヤモンド男体」を見てみたいなあ。

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いつも見とれてしまうダケカンバの枝が作る風景。
こんな風景を使った絵本を思い浮かべてしまいます。

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朝、一面の雪化粧。
とうとう雪の季節に突入かと思われましたが、
その後の雨ですっかり姿を消しました。

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小屋周辺の雪が消えても、男体山火口付近の薙に降り積もった雪は消えません。
見る角度によってさまざまに姿を変える男体山ですが、
火口の見えるこの男体山が大好きです。♪

小屋は雪囲いをして、日光光徳小屋も冬籠りです。

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日光光徳小屋には、春夏秋の登山やハイキング、奥日光の自然探究などに
多くの学生が訪れています。(冬季は雪のため閉鎖しています)
詳しいご案内はこちらから

★大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」が更新されました★

昨今、「高大連携」の取り組みが注目されています。

「高大連携」とは、文字通り大学と高校が連携して、
高校生に大学レベルの教育に触れる機会を設け、
大学で学ぶ意欲を高校生に持たせるといった取り組みのことですが、
今回は教育ではなくスポーツの高大連携を取材してきました。

しかも、学習院ならではの、大学・高等科・中等科が連携する取り組みです。

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ブログの続きはこちらの大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」から

11月20日(木)、
学習院目白キャンパス西門から目白通りを挟んだ向かい側に、
「トラッド目白」がグランドオープンしました。

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(写真)トラッド目白

トラッド目白は地下2階地上4階からなる、レストランやカフェ、ベーカリー、コーヒー専門店、
スーパーやコンビニ、英会話教室やバレエ教室、結婚式場など、
幅広いジャンルの16店舗が入る商業施設です。

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(写真)2階 施設共用部の様子

トラッド目白のコンセプトは「地域密着型」。
日々の買い物や食事だけではなく、地域の方々が活動する場を提供し、
街の文化を創造・発信し続ける場となることを目指しています。

20日(木)~24日(月・祝)の5日間、
2階のコミュニティースペースではさまざまなオープニングイベントが催され、
21日(金)には学習院大学音楽部・管弦楽団が弦楽四重奏の演奏会を行いました。

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(写真)音楽部による弦楽四重奏

一大ブームを巻き起こした映画「アナと雪の女王」から"Let It Go"や、
クラシックの名曲「G線上のアリア」など計6曲を披露。
美しいハーモニーで華を添えました。

また、音楽部は20日(木)のオープニングセレモニーの際にも、
ファンファーレの演奏を担当したとのこと。

トラッド目白のオープンで、学習院と目白との新たなつながりができました。


トラッド目白のホームページはこちらから
学習院大学輔仁会音楽部のホームページはこちらから
学校法人学習院の社会連携に関する情報はこちらから

11月11日(火)、
目白キャンパス学習院創立百周年記念会館で、
学習院桜友会特別フォーラム
「みんなの夢がやってくる!-東京オリンピック・パラリンピックに向けて-」が
開催されました。

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(写真)学習院創立百周年記念会館

この桜友会(※)特別フォーラムは、
桜友会設立85周年記念にあたる平成17年に、
リチャード・アーミテージ元アメリカ国務副長官をお招きして以来、
毎年話題となっている方にご講演いただく、桜友会の恒例イベントです。

※桜友会・・・学習院出身者の同窓会組織

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(写真)講師の竹田恆和氏

今年は1964年の東京オリンピック開催から50年目にあたることもあり、
日本オリンピック委員会(JOC)会長の竹田恆和氏を講師に迎え、
2020年の開催が決定した東京オリンピック・パラリンピックについて、
約10年にわたる招致活動の経緯や6年後に向けたビジョンなどを
お話しいただきました。

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(写真)会場の様子

学習院では、学習院大学と学習院女子大学が、
一般財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と
それぞれの資源を生かしながらオリンピック教育や大会機運の醸成などを目的とする
連携協定を9月1日付で締結しました。
詳しくはこちらの組織委員会ホームページから

学習院大学の卒業生でマラソンの川内優輝選手(平21法学部卒)も
東京オリンピックを目指しています。

また、東京オリンピック・パラリンピックの成功に向け、
さらに多くの在学生・卒業生が何らかの形で関わるに違いありません。

世界のトップアスリートが集結し、世界中からたくさんの人々が観戦に訪れる
平和とスポーツの祭典、東京オリンピック・パラリンピックの開催が
今からとても楽しみです。

学習院桜友会のホームページはこちらから
学習院大学のホームページはこちらから
学習院女子大学のホームページはこちらから

11月10日(月)、
目白キャンパスで、学習院と豊島区の連携による
「馬とふれあう会」が行われました。

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(写真)目白キャンパス 馬場

この会は、地域社会に少しでも貢献したいとの思いから、
平成12(2000)年に馬術部とそのOB・OG組織である桜鞍会(おうあんかい)が
中心となって企画、今年で14年目を迎えました。

豊島区在住の心身に障がいを持つ子どもたちを対象に、
馬とのふれあいを楽しんでもらいたいと、春と秋の年2回開催されています。

今回は39組の親子が参加しました。

乗馬のサポートは馬術部の学生が担当、
運営補助として学習院大学社会福祉研究会の学生も携わりました。

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(写真)馬に乗る様子

馬のかわいらしさに心が和んだり、ぬくもりを直接感じられたり、
ゆったりと歩くその優しい揺らぎが心身をリラックスさせ、
脳への良い刺激となるなど、乗馬にはさまざまな癒しの効果があるとされています。

「ホース・セラピー」と呼ばれ、
海外では医療として確立されている国もあります。

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参加した子どもたちは3頭の馬にそれぞれ1回ずつ順番に乗り、
緑に囲まれた馬場をゆっくりと周りました。

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最初は怖がる子もいましたが、学生の皆さんが声をかけながら一歩ずつ進み、
1周して戻ってくるころには達成感いっぱいの笑顔が広がっていました。

また、馬のえさやり体験では、
子どもたちが家から持ってきたニンジンを馬に直接あげることができました。

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(写真)えさやり体験の様子

今年の春は強風で中止となっていたため、参加した皆さんは、
いつも以上にこの「馬とふれあう会」の開催を楽しみにされていたということです。

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長年にわたり積み重ねてきた馬と地域の子どもたちと学生たちとの交流を、
今後も大切にしていきたいと思います。


学校法人学習院の社会連携に関する情報はこちらから

学習院大学の国際協力団体Anchorが主催する
学食とのコラボレーション企画「TABLE FOR TWO」

私たちがヘルシーな食事をとることで、
自動的に発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするというシステムです。
詳しい内容は4/28掲載「TABLE FOR TWO、始動!」から

11月17日(月)~29日(土)のメニューはこちらです!

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(写真)和風ロコモコハンバーグ 430円

~国際協力団体Anchorからのメッセージ~
TFTオリジナルメニューの人気ナンバー1!
ヘルシーな豆腐ハンバーグとまろやか卵の和風ロコモコ!!
食べたことがある方も、まだの方も、Let's try it!!!

今季売れ筋トップの和風ロコモコハンバーグの復刻版とのこと。
バランスの取れた栄養バッチリのワンプレートランチです。


学習院大学国際協力団体Anchorのホームページはこちらから
TABLE FOR TWOの公式サイトはこちらから

11月1日(土)、2日(日)、3日(月・祝)の3日間、
学習院大学の大学祭「桜凛祭」が行われました。

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(写真)目白キャンパス西門

今年の大学祭は、在学生からのアンケート回答をもとに
新たに「桜凛祭(おうりんさい)」と名付けられました。

学習院の院章・校章にかたどられている桜のように、
どっしりと根を張り、それでいて華やかで凛とした花を咲かせる
大学祭であってほしいという学生たちの願いが込められています。

1日目はしとしとと冷たい雨に見舞われましたが、
2日目、3日目は晴天に恵まれ、3日間で約35,000人の方に
ご来場いただきました。

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(写真)西5号館前

今年の桜凛祭のテーマは、
大学の"CAMPUS"を絵を描く"CANVAS"に見立てて
『キャンパスパレット』としました。

「桜凛祭に関わるすべての人の『色』が広がり、
それが互いに重なり合って一枚の素敵な絵画として完成していくように」
という意味です。

学生がひとりひとりの色が輝いた当日の様子を
ご紹介します。

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(写真)ステージ発表の様子

キャンパス内に3つのステージが作られ、
各クラブ・サークルが日ごろの練習の成果を披露しました。
また、ゲームやイベント、ゲストのトークショーなども行われました。

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(写真)教室内のステージ・展示発表の様子

手作りの能舞台やライブハウス、子どもたちのためのスペースや
創意工夫に満ちた作品展、プラネタリウムなど、
各クラブ・サークルの特色が表れた個性豊かな展示発表となりました。

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(写真)模擬店の様子とPRする学生たち

キャンパスや教室ではたくさんの模擬店が軒を連ね、にぎわいました。
お店を出しているクラブ・サークルの学生たちは、
キャンパス内をくまなく周り、あの手この手でお店をPRしていました。

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(写真)パンフレット配布所

大学祭実行委員会のスタッフはおそろいの赤いウィンドブレーカーを着て、
お客様を案内したり、ゴミの分別をしたり、キャンパス内のいたるところで
大活躍でした。

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(写真)柔剣道場前のイルミネーション

学習院大学桜凛祭にご来場いただき、ありがとうございました!

★「高等科NEWS」が更新されました★

11月13日(木)、
学習院高等科で2014年度 院内大会が行われました。

学年を越えたクラス対抗戦で争われ、
サッカー、ソフトボール、バレーボール、バスケットボール、リレーの
総合成績で優勝が決まります。

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(写真)開会式の様子

ブログの続きはこちらの学習院高等科ホームページ「高等科NEWS」から

10月10日(土)~24日(金)の間、
戸山キャンパス学習院女子大学2号館1階文化交流ギャラリーにて
特別展示「秋の夜長のファンタジィ ―お伽草子絵の魅力―」が
開催されました。

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(写真)文化交流ギャラリー入口

この催しは、女子大学連盟総会と和祭の開催を記念し、
国際文化交流学部日本文化学科の徳田和夫教授がコレクションしている
お伽草子絵を展示したものです。

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(写真)二十四孝図屏風 六曲一双 17世紀

『二十四孝』とは、日本で古くから読まれてきた漢籍のひとつで、
子どもの道徳の勉強にもよく使われた作品です。
絵画化されて屏風や画帖に仕立てられたほか、平易な仮名文に改められ、
お伽草子の1編としても読まれました。

このように日本では、
古代の神話や大陸伝来の説話、宮廷女房の創作物語、
室町時代から江戸時代にかけて作られたお伽草子や、仮名草子の笑話・怪異譚など、
数多くの物語が作られ、また、読み継がれてきました。

そうした物語の数々が絵巻・奈良絵本・屏風絵・扇面画となって
現代に伝わってきています。

絵と文章で綴られたお伽草子テキストは、美しくかわいい、日本の文化遺産です。

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(写真)展示されたお伽草子絵コレクションの一部

また、展示最終日の24日(金)には、埼玉県立不動岡高校の1年生3名、
そのほか他大学の学生や一般の方も見学に訪れました。

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(写真)徳田教授による解説の様子

訪れた皆さんは徳田教授の解説のもと、
ひとつひとつのお伽草子絵をゆっくりと鑑賞し、その魅力を堪能しました。

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学習院女子大学文化交流ギャラリーでは現在、
「オリンピックの美 ― 東京、札幌、長野 ―
日本のオリンピックをデザインしたクリエーターたち」を開催中です。
詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.gwc.gakushuin.ac.jp/info/2014/11/post_433.html
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学習院女子大学のホームページはこちらから

★大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」が更新されました★

11月9日から11月15日は秋の火災予防運動週間となっています。
学習院大学では、東京消防庁・豊島消防署とともに、
11月12日に火災予防訓練を実施しました。

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(写真)火災予防訓練の様子

ブログの続きはこちらの大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」から

11月8日(土)、
目白キャンパス学習院創立百周年記念会館正堂にて、
東京都私立中学高等学校父母の会第三支部主催
私学振興拡充支部大会が開催されました。

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(写真)学習院創立百周年記念会館正堂

この大会は、私学教育の更なる充実や、
父母が負担する教育費の公私間較差の解消など、
私立学校が抱えるさまざまな課題の解決のために、
地域選出の都議会議員に直接請願し、理解と協力を求めるという目的で
毎年行われています。

今年は学習院女子中・高等科が幹事校にあたるため、
学習院創立百周年記念会館にて開催。
第三支部(新宿区・渋谷区・調布市および豊島区・練馬区の一部)に属する
24の私立小・中・高等学校から関係者や保護者など1236名が参加しました。

学習院からは水谷真知子女子中・高等科長が登壇、
大会開催にあたっての挨拶を行いました。

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(写真)水谷女子中・高等科長による挨拶

日本国憲法では、教育の機会均等・学校選択の自由は
国民の権利であると認められていますが、
都の教育費としての公費支出は公立・私立間に格段の差があります。
公立高校授業料無償化により教育費の格差はますます広がっています。

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大会では、父母と子どもたちがより良い教育を求め、
家庭の経済状況に関わらず自由に学校選択ができる環境を整えるべく、
第三支部地域選出の都議会議員5名に要望書を提出、
実現に向けての尽力をお願いしました。

さらに、

・私立学校教育の充実のため、経常費補助の更なる拡充
・父母負担教育費の公私間較差の解消
・高等学校の就学支援の制度拡充及び小学校・中学校の就学支援の制度新設

上記3つの事項について、その実現を期待し、
11月25日(火)に行われる平成26年度私学振興予算要望期成大会に向けての
支部大会決議としました。


学習院初等科のホームページはこちらから
学習院中等科のホームページはこちらから
学習院高等科のホームページはこちらから
学習院女子中・高等科のホームページはこちらから

学習院の最新の取り組みを紹介する
YOMIURI ONLINE内の特設サイト「学習院TIMES」オピニオンを
更新しました。

学習院大学の井上寿一学長と学習院女子大学の石澤靖治学長が
それぞれ月に1度ずつ、最新時事からホットイシューを取り上げ、
独自の視点で語ります。

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11月14日(金)更新
「歴史から読み解く 世界の中の日本
 ―歴史を見る多角的な視点」 井上寿一(学習院大学長)

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※毎月第2金曜日に井上学長、第4金曜日に石澤学長のオピニオンを
掲載します。

YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」はこちらから

11月2日(日)3日(月・祝)の2日間、
学習院女子中・高等科の文化祭「八重桜祭2014」が
行われました。

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(写真)女子中・高等科 本館
2日間で約8000人の方に来場いただき、大いににぎわいました。

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(写真)渡り廊下に掲げられた垂幕
生徒が考えた今年のオリジナルキャラクターが描かれています。

今年の八重桜祭のテーマは「Legend」
みんなで協力して伝説に残るような文化祭を、
ひとりひとりの心にいつまでも残る文化祭をつくりたいという思いが
込められています。

生徒の皆さんが力を結集して作り上げた八重桜祭の
当日の様子をご紹介します。

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本館1階生徒ホールと中庭には多くの模擬店が並びました。

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授業で制作した絵画や書など、力作が揃った高等科作品展。

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小講堂では2日間で13組のバンド公演が行われました。

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高等科華道部は、テーブルごとに「運動会」や「修学旅行」など
学校行事のイベントをイメージした作品を展示しました。

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中高総務委員会はお客様のための「学校紹介の部屋」と題し、
女子部生の一日や校内アンケートの結果、卒業生インタビューなどを掲示。
総務委員がガイドをつとめ、生徒からみた女子部の良さをPRしました。

女子中・高等科ホームページでは、
さらに詳しく八重桜祭の様子が紹介されています。ぜひご覧ください!
http://news.gakushuin.ac.jp/export/?c=detail&token=93609d03cef8ce1384b5c4359cc44ea1
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学習院女子中・高等科のホームページはこちらから

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11月22日(土)14:00~ 
学習院女子中・高等科 第三回学校説明会を開催します。
詳しい情報はこちらからご覧ください。
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10月30日(木)、
滋賀県立河瀬中学校の3年生5名が
修学旅行でのグループワークの一環として、
目白キャンパスの学習院大学を見学に訪れました。

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今回は、現役の学生がガイドを務めるキャンパスツアーを実施し、
目白キャンパスの各施設をめぐりました。

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また、河瀬中学校の皆さんから事前に送っていただいた質問の中で、
2016年4月に開設予定の国際社会学部〔仮称〕について知りたいとの要望があり、
国際社会学部の開設準備に携わる入江恵教授が、
ピラミッド広場で「青空教室」を開き、中学生の皆さんに直接お答えしました。

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入江教授から国際社会学部の概要を説明した後、
中学生の皆さんからは「英語の他に必要なものはなんですか?」など、
積極的な質問が次々に寄せられました。

入江教授は、
「国際社会のことを知りたいという気持ちや、自分の常識と違うことに対し、
おもしろく感じたり、もっと知りたいと思える気持ちこそが大切だと思います」と話しました。

今回の大学見学が河瀬中学校の皆さんの進路の参考になれば幸いです。
学習院大学にお越しいただき、ありがとうございました。

学習院大学国際社会学部〔仮称〕のホームページはこちらから

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学習院では、小・中学生、高校生、一般の方の
個人見学・団体見学を受け入れています。
詳しくはこちらの「見学に関するご案内」をご覧ください。
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10月28日(火)、
フランス・アルザス州の視察団が学習院大学を訪れました。

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(写真)目白キャンパス正門前

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(図)フランス・アルザス地方

アルザスはフランスの東部に位置しています。
ドイツとの国境にも接しているため、フランスとドイツの文化が混ざり合った地域で、
第一次世界大戦の史跡なども数多く残っています。
現在は欧州評議会などがあり、現代ヨーロッパの中心地の一つとなっています。

学習院大学は昨年度から、
アルザス州にある欧州日本学研究所と連携した海外研修プログラムを
夏休み期間に行っており、約25名の学生が参加しています。

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(写真)昨年度アルザスでの海外研修に参加した学生たち

このつながりから今回、アルザス州オ・ラン県の県知事や県議、
アルザス・欧州日本学研究所のスタッフの方々13名が来訪、
井上寿一学習院大学長との懇談会を行いました。

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(写真)懇談会の様子

懇談会では、学習院大学とアルザス双方の最新の情報交換を行いました。
またアルザスの視察団からは、今後、アルザス地方や
欧州日本学研究所がより活用されるための提案がなされました。

アルザスの文化・社会・歴史に関するフィールドワークや、
日本研究を行っているストラスブール大学の学生との交流など、
多岐にわたるプログラムで構成されるアルザスでの海外研修は、
学生からの人気も高く、参加希望者が年々増えています。

今回の訪問を受け、アルザスと学習院大学との交流が、
今後ますます発展していくことを期待しています。


◆関連記事:学習院TIMES「アルザス・プロジェクト」はこちらから
学習院大学ホームページはこちらから

11月1日(土)2日(日)の2日間、
学習院中等科・高等科の文化祭「鳳櫻祭」が行われました。

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今年のテーマは、
新しい文化祭スタイルへ飛び立つという意味を込めた
『TAKE OFF』です。

中等科と高等科が例年以上に連携し、学年の垣根を飛び越えて協力しあうことで、
より一体感のある文化祭を目指しました。

生徒の皆さんが日ごろの努力の成果を発揮した当日の様子をご紹介します。

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教室内に特設ステージを作り、さまざまなバンドが演奏。
とても盛り上がっていました!

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「マーメイドボーイズ」はシンクロとダンスを融合した圧巻の演技を披露。
観客でいっぱいのプールサイドでは大歓声が沸き起こりました。

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鉄道研究部はNゲージの巨大ジオラマで解説運転を行いました。

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中等科生による校内ツアーも大盛況でした。

高等科ホームページの「高等科NEWS」では、
さらに詳しく鳳櫻祭の様子が紹介されています。ぜひご覧ください!
http://info.bshs.gakushuin.ac.jp/news/2014/11/2014-1.html
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学習院高等科のホームページはこちらから
学習院中等科のホームページはこちらから

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11月15日(土)14:00~ 学習院中等科学校説明会を開催します。
詳しい情報は下記URLをご覧ください。
http://www.gakushuin.ac.jp/bjh/nyugaku/guidance.html
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日本で愛されているキャラクター、ムーミン。
アニメだけではない様々なムーミンの姿をお話しします。
そして、ムーミンと言えばフィンランド。フィンランドと言えば、ムーミン?
いえいえ、それだけではありません。
特徴ある教育制度や社会保障システムのほか、
フィンランドの音楽や映画、デザインなども今注目を集めています。
講演では、これらのフィンランド文化についてもお話しします。

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ポスター(PDF)のダウンロードはこちらから

日時:2014年11月18日(火)14:50 ~16:00
場所:中央教育研究棟-507教室
講師:奥田ライヤ先生(東海大学 非常勤講師)
定員:最大70名
※一般の方で受講を希望される場合は事前に学習院大学図書館までご相談下さい。
申込:不要(当日参加OK)

今話題の「ムーミン」「フィンランド」について、わかりやすく学べるチャンスです。
事前申込不要、当日参加OKのセミナーですので気軽にお越しください。
みなさまのご来場、心よりお待ちしております!

セミナーの詳細はこちらから

学習院大学の国際協力団体Anchorが主催する
学食とのコラボレーション企画「TABLE FOR TWO」

私たちがヘルシーな食事をとることで、
自動的に発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするというシステムです。
詳しい内容は4/28掲載「TABLE FOR TWO、始動!」から

11月4日(火)~15日(土)のメニューはこちらです!
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(写真)中華風雑炊 430円

~国際協力団体Anchorからのメッセージ~
具材たっぷりホットな雑炊で体もお腹もホットに!

日に日に寒くなってきているので、あったかい雑炊で栄養もバッチリ!
風邪の予防にも良さそうです。


学習院大学国際協力団体Anchorのホームページはこちらから
TABLE FOR TWOの公式サイトはこちらから

学習院大学キャリアセンターでは、
学生へのさまざまなキャリア・就職支援を行っています。
今回はその中のひとつ、「就職いろは塾」を取材しました。

「就職いろは塾」はその名の通り、初めて就職活動をする3年生を対象に、
就職の『いろは(初歩の手順)』を伝える相談会です。
定員8名の少人数制で行われています。

『就職活動って一体どうしたらいいの!?何から始めればいいの!?』
そんな、就職活動の最初の一歩で感じる小さな不安や悩みを、
キャリアセンターの職員が学生の皆さんと一緒に解消していきます。

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まずは自己紹介を兼ねて、1人ずつ1分間で自己PRしました。
これは就職面接で聞かれることの多い質問です。
ストップウォッチできっちり計り、「1分間」という時間の感覚を体感しながら、
自分がどういう人間であるかということや、いろは塾参加の動機について
それぞれスピーチしました。

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就職活動は「自分」という商品を志望企業に対して売り込む
「プレゼンテーション」だと言っても過言ではありません。
面接だけではなく、履歴書、服装、表情、マナーや振る舞いなど、
企業にアプローチするすべての手段が「自分」を伝える大切な「チャンス」です。

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いろは塾では、学生が事前にキャリアセンターに提出した履歴書を、
職員が添削を加えて返却します。
それを隣の学生同士で交換し、「ここはもっとこうした方がいいかも」と、
お互いに改善案を出し合いました。

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企業の人事担当者は幅広い年齢層で専門もさまざまなので、
履歴書はどんな人が読んでもわかるように書いてあることが重要です。

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"WANT"(やりたいこと)"CAN"(できること)"MUST"(譲れない条件)
この3つのバランスが取れたところに自分の企業選びの軸が出来ます。
就職活動を展開するにあたって、ぜひこの「軸」を持ってくださいと
学生たちにアドバイスしました。

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最後は「成果主義と年功序列」というテーマで、
10分間のグループディスカッションを行いました。
終了後には、ディスカッションではどういうところが見られているか、
そのポイントの解説がありました。

就職活動に関する質疑応答の時間もあり、
少人数制なので何でも気軽に尋ねることができます。
また、一緒になった学生同士で情報交換できるよう、
塾の後もキャリアセンターの部屋を開放しています。

経団連が加盟企業向けに示す「採用選考に関する指針」により、
今年から会社説明会などの採用広報活動の解禁時期が3年生の3月に、
面接などの選考活動が4年生の8月へと変更されましたが、
キャリアセンターでは事前の準備をしっかりしておいてほしいという思いから、
例年同様の時期にセミナーやガイダンスを行っています。

学生の皆さんは就職活動が本格的に始まる前の第一歩として、
ぜひ「就職いろは塾」に参加してみてください。

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キャリアセンターで配布している「就職GUIDE BOOK 2016」にも
就職活動に関する情報が盛りだくさんなので、活用してくださいね!


【就職いろは塾】
開催期間:10月7日(火)~12月11日(木)までの間で、全35回開催予定
開催時間:12時40分~14時30分
※1人1回のみ参加可能です
※事前にキャリアセンターで予約してください
キャリアセンターのホームページはこちらから

学校法人学習院は、11月22日(土)、
愛知県名古屋市において、第76回学習院公開講演を
開催いたします。

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日時:11月22日(土)14:00~16:05
場所:ウェスティンナゴヤキャッスル(愛知県名古屋市)

《講演内容》
「放射能を正しく理解する:学生と共に取り組む福島の環境調査」
講師:村松康行 氏(学習院大学理学部化学科教授・学習院卒業生)

「世界の音楽事情と著作権」
講師:都倉俊一 氏(作曲家・日本音楽著作権協会会長・学習院卒業生)

〔総合司会〕CBCテレビ 南部志穂アナウンサー(学習院卒業生)

定員:500名 ※入場無料

聴講をご希望される方は事前のお申し込みが必要です。
詳しくはこちらの公開講演開催案内をご覧ください。

*********************************
【お問い合わせ】
第76回学習院公開講演事務局
TEL:0800-800-5661 FAX:0800-800-9252
メール: gakushuin@kosaido.co.jp
*********************************

この公開講演は、
学校法人学習院が有する知的資産を社会へ還元することによって、
広く市民の文化の高揚に寄与することを目的に
毎年行われています。

どなたでもご参加いただけますので、ぜひお申し込みください。
お待ちしています!

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(写真)名古屋城

10月18日(土)、19日(日)の2日間、
戸山キャンパス学習院女子大学の学園祭「和祭2014」が行われました。

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(写真)戸山キャンパス正門前
今年の和祭のテーマ「MAGIC ~人を結ぶ愛の魔法~」の
看板が掲げられました。

このテーマには学生たちが訪れた方々に「おもてなしの魔法」をかけて、
ひとつの大きな輪を作り、みんなで最高の思い出を残したいという思いが
込められています。

両日とも小春日和の陽気に包まれ、2日間で約9,500人の方にご来場いただき、
とてもにぎやかな学園祭となりました。当日の様子をご紹介します。

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また、高校生向けの企画として、
2日間にわたり現役学生と職員による「入試相談会」を行ったほか、
19日(日)には「高校生のための一般入試対策講座(英語)in 和祭」を開催しました。

学習院女子大学に興味を持つ高校生に、
大学祭で学生たちの魅力やパワーを感じてもらうとともに、
受験に役立つ情報を提供するもので、大学祭では初めての取り組みです。
たくさんの方にご参加いただきました。

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(写真)一般入試対策講座の様子

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学習院女子大学「和祭」にお越しいただき、ありがとうございました!

10月28日(火)、
近隣にある目白小学校の1年生92名が、
生活科の授業で「秋」を見つけに目白キャンパスを訪れました。

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目白小学校は正門から道路を挟んですぐ向かいにあり、
学習院大学とは長年にわたって交流が続いています。

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キャンパスの木々も少しずつ色づき始めました。

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子どもたちは東2号館と南6号館のあいだにある大きなシラカシの木の下で、
どんぐりや落ち葉を拾い、秋の深まりを身近に感じていました。

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学校法人学習院の社会連携に関する情報はこちらから

YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」11月号
特集
「学習院における女子教育について」

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いまを生きる女性にふさわしい品性と知性を身につけることを目標に掲げ、
社会に貢献できる人間を育成してきた学習院女子中等科・女子高等科。
6年間をひとつの流れとした独自の女子教育の中身について、
水谷真知子学習院女子中等科・高等科長が語りました。

YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」はこちらから

★高等科NEWSが更新されました★

移動性高気圧に覆われ、雲一つない青空が広がっています。
高等科3年の選択地学の授業では、快晴を利用して太陽の観測・撮影を行いました。

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(写真)授業の様子

ブログの続きはこちらの学習院高等科ホームページ「高等科NEWS」から

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学習院高等科・中等科では明日から2日間にわたり、
文化祭「鳳櫻祭」が行われます。
↓詳しい情報はこちらから(鳳櫻祭2014ホームページ)
http://www-cc.gakushuin.ac.jp/~bhshouou/2014/index.html

また、学習院大学もこの週末に大学祭「桜凛祭」を開催します。
にぎやかな目白キャンパスにぜひお越しください!
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10月17日(金)~19日(日)の3日間、
第65回四大学運動競技大会が行われました。

今年は学習院大学が幹事校に当たり、目白キャンパスに
成城大学・成蹊大学・武蔵大学の皆さんをお迎えしました。

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(写真)開会式 〔西5号館1階 学生ホールにて〕

今年の四大戦のスローガンは「彩 ―いろどり― 」です。
選手、運営、応援者など大会に関わる全ての人が
四大戦という同じステージで銘銘の色を発揮し、
一丸となって特別な「彩」となってほしいという思いが込められています。

正式種目と一般種目で争われた3日間の熱戦の様子をご紹介します!

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(写真)サッカー

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(写真)ソフトボール

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(写真)卓球

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(写真)バレーボール

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(写真)フットサル

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(写真)剣道

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(写真)バスケットボール

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(写真)軟式野球

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(写真)學習院應援團によるエール
應援團は各競技会場に駆けつけ、学習院大学のチームを盛り上げました。

今年度は一般種目において苦戦を強いられたものの、
正式種目で1位を獲得し、見事総合優勝を飾ることが出来ました!

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(写真)閉会式・表彰式

また、教職員種目ではソフトボールで優勝するなど
各競技で上位の成績を収め、総合2位となりました。

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3日間とも良いお天気に恵まれ、無事に終えることができました。
四大戦へのご支援、ありがとうございました!

来年度(第66回)は成蹊大学で開催予定です。

学習院の一貫教育の取り組みのひとつに
「教科連絡会」があります。

同じ教科の教員が年に1度、一堂に会し、
幼稚園から大学までの一貫教育を行うにあたり、
成長段階に応じた効果的な教育を考えるとともに、
最新の事例紹介などの情報交換をする取り組みです。

10月16日(木)、
今年度の教科連絡会が開催されました。
各校が持ち回りで当番校を務め、幹事の教員が司会進行します。

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(写真)理科教科連絡会の様子
高等科・中等科では貴重な標本を数多く所蔵していますが、
保存・管理の観点から普段は公開していません。
そこで「標本室」をより広く世の中に知ってもらうべく、
標本資料のデジタル展示を計画中とのこと。
進捗状況の報告と意見交換がされました。

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(写真)外国語教科連絡会の様子
「学習院における新しい外国語教育と研究」をテーマに、
4名の教員がそれぞれの取り組みについてプレゼンテーションを行いました。
写真は大学外国語教育研究センターの教員が、
eラーニングシステム「Moodle」とタブレットを連携させた
授業の取り組みを紹介している様子です。
その後、各学校・学科から現況についての報告があり、情報共有が行われました。

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(写真)数学教科連絡会の様子
当日大学史料館にて開催されていた「伊藤 清―確率解析の父-」展を
大学理学部数学科の中島匠一教授のガイドで見学しました。
伊藤清〔1915-2008〕は学習院大学で教授として教鞭を執った経歴を持つ、
世界的に有名な数学者です。


教科連絡会の歴史は昭和49(1974)年にはじまり、
今年で40年目を迎えました。

毎年200名を超える教員が参加し、
教科単位の学校間連携や教員間の交流の場として、
学習院における一貫教育の充実に重要な役割を果たしています。

学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋の管理人・堺 恵子さんから、
10月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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10月、奥日光の紅葉が始まり終わる月です。
ところが今年、紅葉は10日~20日早く始まり、
光徳~湯元は9月下旬には見頃となりました。

それにしても自然の彩りはどうしてこんなに人の心を満たすのでしょうか?
緑色~黄色や紅色~茶色へと移りゆく色彩に心動かされ、
木々の合間に差し込む黄金色の木洩れ日に心あふれます。
道路の大渋滞をお構いもせず押し寄せる観光客の思いを乗せて
紅葉は過ぎ去って行きました。

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9月下旬、緑の中に真っ先にツタウルシが色付き始めました。
日当たりのよいところでは、黄色、オレンジ、赤の見事なグラデーションを見せてくれます。

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光徳の園地も9月末だというのに黄葉真っ盛り。
ミズナラの森の光徳地域は、黄葉の中にぽつん、ぽつんと紅色が見えます。

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男体山手前の山もパッチワークのように色の変化が始まりました。
うっすらの男体山も、紅葉の様子をうかがわせています。

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10月。う~ん。きれいだなあ♪
色とりどりとはこの事?空の青と、白い雲を背景にちぎり絵の様な1枚。

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10月3日の竜頭滝上~赤沼の国道は、すでに茶色の色彩で、
紅葉の終わりを告げていました。このころの色合いもとっても美しいです♪

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日光光徳小屋の前の湿原の色合いも素晴らしく、
大好きな1枚となりました。デスクトップ画面を変更、変更。

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曇りの日の湯ノ湖。兎島は緑の中に黄色や紅色が。
定番の八丁出島の紅葉にも似て・・・

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またまた、出没のアナグマくん。
ガスボンベ室をねぐらに決めたようで、ある日はコーナーに丸まってすやすやと・・・
害は及ぼさないようなのでしばらく様子見。
春先の雪解けの地面の穴は、モグラにしてはちょっと違うなあと思っていたのですが、
ふっと、ミミズ大好きアナグマくんの食事跡?と気づき、これが大正解と納得。来春は確認♪

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「ちょっと写真を・・・」と外に出て後ろを振り向くと、「うわっ!虹!!」
うっすらとした雲が過り、消えそうになったり、また姿を現したり・・・
日光光徳小屋を包んで・・・

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その足で戦場ヶ原国道を過ぎると、数台の車が路上駐車。
ここでまた、虹の風景。   
今回は、枚数が多くなりましたが、虹を最後といたします。

自然の風景は生が一番です。
日光光徳小屋は宝だなあと感じています。
皆様のお越しをお待ちしています。

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日光光徳小屋は学習院が保有する校外施設のひとつです。
春夏秋の登山やハイキング、奥日光の自然探究などに
多くの学生が訪れています。(冬季は雪のため閉鎖しています)
詳しいご案内はこちらから

文学部フランス語圏文化学科の中条省平教授と
書評家の豊﨑由美さんとの対談が、
雑誌「クロワッサン」(マガジンハウス刊)10月25日号に掲載されています。

取材は9月中旬に学習院大学図書館および
中条教授の研究室で行われました。

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(写真)取材を受ける豊﨑由美さんと中条教授

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(写真)学習院大学図書館での取材の様子

『ひとつのことをゆっくり話そう。』がコンセプトの「お茶の時間」というコーナーで、
本好きの2人が現代小説から古典まで読書の魅力を語り尽くしています。
読書の秋にぴったりの対談で本選びの参考になりそうです。
ぜひご覧ください!

※購入については最寄りの書店等へお問い合わせください
学習院大学図書館のホームページはこちらから

学習院の最新の取り組みを紹介する
YOMIURI ONLINE内の特設サイト「学習院TIMES」オピニオンを
更新しました。

学習院大学の井上寿一学長と学習院女子大学の石澤靖治学長が
それぞれ月に1度ずつ、最新時事からホットイシューを取り上げ、
独自の視点で語ります。

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10月24日(金)更新
「ソフトパワーは日本の強みか」 石澤靖治(学習院女子大学長)

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※毎月第2金曜日に井上学長、第4金曜日に石澤学長のオピニオンを
掲載します。

YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」はこちらから

学習院大学の国際協力団体Anchorが主催する
学食とのコラボレーション企画「TABLE FOR TWO」

私たちがヘルシーな食事をとることで、
自動的に発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするというシステムです。
詳しい内容は4/28掲載「TABLE FOR TWO、始動!」から

10月20日(月)~31日(金)のメニューはこちらです!
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(写真)韓国風甘辛チキン 430円

~国際協力団体Anchorからのメッセージ~
甘辛ジューシーチキンとさっぱりナムルの絶妙なバランス!
ぜひお試しください!!

白いごはんとの相性もバッチリで、どんどんお箸が進みます!
食欲の秋にぴったりのメニューです。


学習院大学国際協力団体Anchorのホームページはこちらから
TABLE FOR TWOの公式サイトはこちらから

目白キャンパス北2号館1階の学習院大学史料館展示室で、
現在、「桜圃名宝(おうほめいほう)展」が行われています。

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(写真)史料館展示室入口

『桜圃』とは、明治から大正にかけて陸軍大臣や初代朝鮮総督などを歴任し、
第18代内閣総理大臣を務めた寺内正毅(てらうちまさたけ)の雅号です。
「ビリケン宰相」の異名でも知られています。

昨年度、学習院大学史料館は、
寺内正毅とその長男の寿一が残した旧蔵品約350点を
寺内家より寄贈していただきました。

今回の展示では、その中から選りすぐりの漆藝や書、書簡など
約30点が展示されています。

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(写真)菊花紋吉野山蒔絵料紙硯箱(きっかもんよしのやままきえりょうしすずりばこ)
皇室から寺内正毅に下賜された料紙箱と硯箱のセットです。
漆(うるし)で描いた絵や文様に金粉を蒔き、漆器の表面に定着させる
「蒔絵(まきえ)」と呼ばれる伝統的な技法で作られています。
箱の表には皇室の菊花紋と春の桜を象徴する「吉野山」が、
裏には秋の楓を描いた「龍田川」と呼ばれる意匠が施されています。

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(写真)箱の裏側「龍田川」
「吉野山」「龍田川」とも、現在の奈良県中央部に位置し、
和歌にも多く詠まれた古来より有名な景勝地です。
※展示でも見ることができます。

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(写真)菊枝菊花紋蒔絵手箱
金銀の高蒔絵に螺鈿(らでん)を交えて、菊花紋の周りを
菊の花枝が取り囲む文様構成が取られています。

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(写真)菊枝菊花紋蒔絵手箱 文様詳細
職人技の粋を凝らした、非常に細やかな文様が描かれています。

今回展示されている工藝品はいずれも精緻を極めており、
大学史料館ではより近くでこれらの作品をご覧いただくことができます。

また、寺内家が収集した、
吉田松陰や高杉晋作・木戸孝允など、長州(現在の山口県)出身の
幕末維新の志士の書や書簡なども展示されています。

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(写真)墨蹟・書簡資料展示

中には、大正元(1912)年9月13日、明治天皇の大喪の当日に自刃した
学習院10代院長乃木希典が寺内正毅に宛てて送った遺書があり、
今回の展示の大きな見所となっています。

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(写真)寺内正毅宛 乃木希典書簡〔大正元年9月12日付〕

これは、乃木希典が最後にしたためた遺言書で、
今回初公開となる資料です。

寺内と乃木は共に長州出身で同じく陸軍に所属しており、
年齢も近かったことから、特に親交が深かったと思われます。
寺内に殉死の決意を伝え事後のことを託したいという内容で、
乃木の寺内への信頼の厚さを推し量ることができます。

今回寺内家から学習院大学史料館に旧蔵品が寄贈されたのも、
その中に乃木院長からの書簡があったことが由縁となっています。

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(写真)寺内正毅宛 乃木希典書簡 展示スペース

寺内正毅宛 乃木希典書簡の展示スペースは
乃木の遺書の内容や寺内の年表や系図が示され、
展示内容が詳しくわかるようになっています。

寺内家の珠玉の旧蔵品を集めた「桜圃名宝(おうほめいほう)展」は、
12月6日(土)まで開催されます。

開館時間:平日・土曜日10:00-17:00
休館日:日曜日・祝日、10/31(金)~11/4(火)※大学祭期間のため
※入場無料

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また、学習院大学史料館(北別館)内では、
ミニ展示「伊藤 清-確率解析の父-」も行われています。

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(写真)北別館内 展示の様子

確率論研究の先駆者であり、世界的に有名な数学者である
伊藤清先生〔1915-2008〕の研究の軌跡を、ガウス賞や京都賞、
ウルフ賞、文化勲章など、生涯に受賞した数々の輝かしい賞と共に
ご紹介いたします。

10月25日(土)までの開催です。是非お越しください。

開館時間:平日9:30-17:30 ※土曜日は12:30まで
※入場無料

学習院大学史料館のホームページはこちらから

10月6日(月)、
ロシア・カザフスタン両国の教育関係者19名が学習院を訪れました。

視察団は校長や教育委員会の方々からなる「AMK」という民間団体で、
ロシア経済と社会の行政システム発展のため
2011年度から教育に関する海外視察を世界各国で行っています。

今年度は日本(東京)での視察で、
幼稚園から大学までの一貫教育校である学習院を訪問したいとの依頼を
受け入れたものです。

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(写真)概要説明の様子①

目白キャンパス西5号館5階会議室にて、
学習院の成り立ちや特色などの概要および
一貫教育の制度と施策、一貫教育のメリット・デメリットなどについて
企画課の職員から説明しました。

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(写真)概要説明の様子②

オール学習院の集いや大学・女子大学教員による男女高等科への出張講義、
理学部研究室体験、沼津游泳教育などについては、
写真とともに取り組みを紹介しました。

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通訳を介し、約1時間半に渡り説明。
視察団の方々は熱心に耳を傾け、メモを取るなど、
日本の一貫教育に対する関心の高さがうかがえました。

その後は学習院大学史料館の職員によるキャンパスツアーを実施。
正門や東別館、北別館など、学内に点在する国登録有形文化財をご案内しました。

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(写真)目白キャンパス正門

また、現在使用されている教育環境にも興味があるとのことで、
中央教育研究棟のパソコンルームなども見学しました。

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(写真)中央教育研究棟 パソコンルーム

さらに、理学部化学科の村松康行教授の協力を得て、
南7号館の実験室や階段教室の最新設備なども紹介しました。

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(写真)屋久杉年輪資料について解説する村松教授〔南7号館1階ロビーにて〕

今回、ロシア・カザフスタンの教育視察団は
東京の他のどの一貫校でもなく「学習院」への視察を希望されたとのこと。
学習院が長年行ってきた一貫教育の取り組みが
両国のお役に立てますことを願っています。

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(写真)南1号館前にて記念撮影

10月11日(土)、
さわやかな秋晴れの中、初等科の運動会が行われました。
元気いっぱいに競技に取り組んだ子どもたちの様子をご紹介します。

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(写真)綱取り合戦〔3年生〕
複数の長さの違う3種類の綱を紅白に分かれて取り合う競技です。
多くの綱を取ったチームが勝ちとなります。

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(写真)障害物競走〔6年生〕
さまざまな障害があり、ハラハラドキドキとても見ごたえがありました。
下の学年の子どもたちや保護者の皆さんからの応援も盛り上がりました。

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(写真)ダンス〔1年生〕
2色の旗を使い、「WAになっておどろう」を歌いながら曲に合わせて踊りました。
旗の色の見せ方を工夫したそうです。

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(写真)ソーラン節〔4年生〕
動きがよく揃っていて、とても力強い演技でした。
はっぴの背中の文字はそれぞれ名前から一文字取り、子どもたち自身が書いたものです。

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(写真)だるまはこび〔2年生〕
主管の似顔絵を貼った大きなだるまを乗せたたんかを4人でかつぎ、
紅白どちらのチームが早く運べるか競います。
途中でだるまが落ちるハプニングもあり、とてもかわいらしかったです。

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(写真)スウェーデンリレー〔5年生〕
走者によって走る距離が違うこの競技は、選抜制ではなくクラス全員が走ります。
走る順番をどのようにするか、みんなで話し合って決めました。

どの競技でも、最後の子やグループがゴールすると
必ず他の学年の児童たちから拍手が起こりました。
また、先生がスタートの合図に使うピストルの玉をこぼして競技が中断したときには、      
近くの児童たちが自然と駆け寄って手伝うなど、
初等科の子どもたちの優しさを垣間見ることができました。

競技の結果、赤790点、白723点で、今年は赤組が優勝しました!
児童の皆さんも保護者の皆さんも楽しい一日を過ごせたと思います。

10月17日(金)、学習院の開院記念日に当たるこの日、
新執行部が鎌倉にある東慶寺を訪ね、
この寺に眠る安倍能成18代院長のお墓参りと就任報告を行いました。

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(写真)安倍能成18代院長の墓

10月1日付で26代院長に就任した内藤政武院長は
耀英一常務理事、平野浩常務理事、岩浅光彦常務理事とともに
安倍院長の墓前にて、学習院の伝統の継承と
勢いのある学習院へ向けた更なる発展を誓いました。

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(写真)安倍能成院長に就任報告をする新執行部の面々
左から平野常務理事、耀常務理事、内藤院長、岩浅常務理事


安倍能成は昭和21(1946)年10月、18代院長に就任しました。
翌22年から私立学校として再出発した学習院の運営を担い、
資金難に苦しみながらも、父母や卒業生など関係者の助けを得ながら、
昭和24年(1949)年に学習院大学を開学しました。
安倍はその後約20年にわたり、学習院の発展の礎を築きました。

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(写真)安倍能成18代院長・初代大学長〔1883-1966〕

東慶寺の墓地には、
安倍と親交の深かった岩波書店の創業者・岩波茂雄〔1870-1945〕や、
学習院教授で哲学者の西田幾多郎〔1870-1945〕の墓が並んでいます。

また、学習院教授を務めた鈴木大拙〔1870-1966〕や、
初代法学部長の中川善之助〔1897-1975〕、
学習院大学教授のR・H・ブライス〔1898-1964〕の墓もあり、
学習院には所縁のあるお寺です。

10月17日(金)~19日(日)の3日間、
学習院大学目白キャンパスを会場に
第65回四大学(※)運動競技大会が行われています。

※四大学・・・成城大学、成蹊大学、武蔵大学、学習院大学

各競技で白熱した試合が繰り広げられています!

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(写真)男子バレーボール

明日19日(日)最終日には、
男女駅伝や各競技の決勝戦が行われます。
学生、卒業生、教職員の皆さん、
学習院大学の応援をよろしくお願いします!!

※結果はまた後日ブログでお知らせします。

★大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」が更新されました★

この度、本学では「非常時・災害時 栄養補給食品」を
防災備蓄品として21,000包を購入しました。
栄養補給食品を備蓄している大学はまだあまりないようで、
テレビ取材を受けることになりました。

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(写真)インタビューに答える本学担当者

ブログの続きはこちらSakuLIFE「サクッと情報局」から

★「高等科NEWS」が更新されました★

先日10月8日(水)の天体現象「皆既月食」の観測で、
学習院高等科地学部の皆さんが、高等科校舎屋上から
とても素晴らしい月の写真を撮影しました!
時間ごとに移り変わる月の様子が、撮影時の苦労や工夫とともに紹介されています。

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(写真)高等科地学部が撮影した皆既月食

※ブログの続きはこちらの学習院高等科ホームページ「高等科NEWS」から

また、高等科地学部顧問の松濤誠之教諭は
正門前から幼稚園側に向けて機材を設置。定点カメラで月食を追いました。

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(写真)皆既月食を撮影する松濤教諭

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(写真)松濤教諭撮影による皆既月食

定点カメラで時間を置きながら撮影した複数の画像を合成。
月の動きがよくわかります。
今回は雲が多く、シャッターを押すタイミングがとても難しかったとのことです。


学習院高等科のホームページはこちらから

學習院大學應援團は東日本大震災の復興支援として、
被災地での応援活動に取り組んでいます。

9月12日(金)、「福島に笑顔と元気を届けたい」と、
應援團リーダー部・チアリーダー部・吹奏楽部合わせた全団員約100名が、
福島県いわき市中央台にある高久第4仮設住宅および
いわき市立中央台南中学校を訪ねました。

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(写真)高久第4仮設住宅でのリーダー公開 ※写真提供:福島桜友会

高久第4仮設住宅では、福島県の浜通り地方にある広野町で被災した方々が
いまなお厳しい避難生活を過ごしています。

應援團は仮設住宅の駐車場にてリーダー公開、
広野町の皆さんにエールを送りました。

中央台南中学校では演技の披露のほか、
生徒の皆さんと一緒にチアリーディングの技や楽器の演奏を行い、
応援を通じた交流を深めました。

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(写真)中央台南中学校での演技披露の様子① ※写真提供:中央台南中学校

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(写真)中央台南中学校での演技披露の様子② ※写真提供:學習院大學應援團

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(写真)中央台南中学校での演技披露の様子③ ※写真提供:中央台南中学校

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(写真)チアリーディングの技に挑戦! ※写真提供:學習院大學應援團

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(写真)中央台南中学校吹奏楽部との合同演奏 ※写真提供:中央台南中学校

中央台南中学校の皆さんはかねてから應援團の来訪を楽しみにしていて、
当日も大興奮だったとのことです。
中学校のホームページでも当日の様子をご紹介いただいています。
http://www3.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=0720024&type=1&column_id=174194&category_id=989
http://www3.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=0720024&type=1&column_id=174199&category_id=989&date=20140912

また、当日の様子は福島の地元各メディアにも取り上げられました。

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(写真)中央台南中学校の皆さんとの集合写真 ※写真提供:中央台南中学校

その後、學習院大學應援團は
被災地の現状を知るためのスタディー・ツアーを行い、
海岸沿いにあるいわき市立豊間中学校を訪ね、津波の傷跡を目の当たりにしました。

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(写真)いわき市立豊間中学校 ※写真提供:學習院大學應援團

應援團の皆さんは、福島桜友会の方から
被災当時の豊間中学校の校長先生が学習院大学の卒業生であり、
地震後すぐさま学校に残っていた生徒たちを高台公園に避難させ、
多くの命を津波から守ったというお話を聞き、
先輩の英断に大きな感銘を受けていました。


【學習院大學應援團のコメント】
今回直接被災地を訪れての応援が実現出来ましたのも、
福島桜友会はじめ多くの方々にご協力頂き、
また現地の方々に受け入れて頂いた賜物と深く感謝申し上げます。
当日は弊團々員にとって、多くを学んだ一日となり、
改めて被災地復興の為、我々に何が出来るのか
考えていかなくてはならないと痛感いたしました。
今後も継続的な支援活動をして参る所存です。


學習院大學應援團のホームページはこちらから
学習院桜友会のホームページはこちらから

学習院の最新の取り組みを紹介する
YOMIURI ONLINE内の特設サイト「学習院TIMES」オピニオンを
更新しました。

学習院大学の井上寿一学長と学習院女子大学の石澤靖治学長が
それぞれ月に1度ずつ、最新時事からホットイシューを取り上げ、
独自の視点で語ります。

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10月10日(金)更新
「歴史から読み解く 世界の中の日本
 ―なぜ話がかみ合わないのか?」 井上寿一(学習院大学長)

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YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」はこちらから

※毎月第2金曜日に井上学長、第4金曜日に石澤学長のオピニオンを
掲載します。

学習院大学の国際協力団体Anchorが主催する
学食とのコラボレーション企画「TABLE FOR TWO」

私たちがヘルシーな食事をとることで、
自動的に発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするというシステムです。
詳しい内容は4/28掲載「TABLE FOR TWO、始動!」から

10月6日(月)~15日(水)のメニューはこちらです!
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(写真)ナシゴレン 430円

~国際協力団体Anchorからのメッセージ~
ちょっぴりスパイシー、
アジアンテイストな焼き飯料理を召し上がれ♪

4月から始まったTFTメニューの販売数は3000食を突破しました。
『おいしいランチで国際貢献』
学内でも少しずつ浸透しているようです。


学習院大学国際協力団体Anchorのホームページはこちらから
TABLE FOR TWOの公式サイトはこちらから

昨日(10月8日)、
夕方から夜にかけて「皆既月食」が起こり、
目白キャンパスからもその様子を観測することができました。

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(写真)目白キャンパス 北2号館10階から撮影

「皆既月食」とは、
太陽・地球・月の3つの天体が一直線上に並ぶことによって、
月が地球の影に入り、月の全部が隠れてしまう現象です。
日本ではっきりと観測できる月食としては約3年ぶりのことです。

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(写真)18:40ごろの月の様子
ゆっくりと地球の影に入り、欠けはじめました。

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(写真)月食を撮影する学生たち

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(写真)19:40ごろの月の様子
すっぽりと地球の影に包まれると、月が赤銅色に染まりました。

望遠鏡がなくても楽しめる皆既月食に、
学内や目白駅周辺でも多くの人が足を止めて見入っていました。
次回の皆既月食は2015年4月4日とのことです。

YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」10月号
特集
「法学部・経済学部50周年を迎えて」

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今から50年前の1964年、
学習院大学政経学部が分離する形で誕生した法学部と経済学部。
グローバル時代を迎えた今、両学部に期待される役割や今後の方向性について、
津村正孝法学部長と遠藤久夫経済学部長、そして井上寿一大学長が
語り合いました。

YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」10月号はこちらから

★「高等科NEWS」が更新されました★

9月30日(火)~10月3日(金)、3泊4日の日程で、
高等科2年生の沖縄研修旅行が行われました。

県立平和祈念資料館・平和の礎や普天間基地の見学、
沖縄の大自然の中での海水浴やサイクリングなど、
充実した4日間の様子が紹介されています。

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(写真)沖縄研修旅行の様子

※ブログの続きはこちらの学習院高等科ホームページ「高等科NEWS」から

また、高等科NEWSでは、
1年生と3年生の特別講義の様子も紹介されています。
ぜひ合わせてご覧ください。
特別講義の様子はこちらから

7月12日(土)・13日(日)、
国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた
ILSEC(国際法学生交流会議)主催「第25回ジャパン・カップ」において、
学習院大学法学部阿部ゼミナール所属の皆川結菜さん(法学科3年)が
優秀弁論者賞2位を受賞しました!

この一報を受け、
9月17日(水)、第2学期初回のゼミを取材してきました。

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(写真)阿部ゼミナール〔国際法演習/指導教員:阿部克則教授〕
法学部の3・4年生20人が在籍。国際法模擬裁判を行うことによって、
リーガルマインドを養成することを目標としています。

阿部ゼミが参加したジャパン・カップは、
全国から国際法を学んでいる学生が集まる大学対抗国際法模擬裁判大会です。
今年は「ランバルド国における投資に関する事件」を題材に、
各大学の代表チームが原告側と被告側それぞれに分かれて対戦しました。

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(写真)ジャパン・カップ 法廷の様子 ※写真提供:ILSEC

国際法模擬裁判は、大会主催者が設定する架空の国際紛争について、
自国の主張をまとめて事前に裁判所に提出する準備書面と
当日行われる弁論によって争う「法廷ゲーム」です。

国際法学者や外務省職員、弁護士が裁判官役を担当、
どちらのチームがより積極的に主張を展開し、
論理的でわかりやすい弁論をできたかで勝敗が決まります。

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(写真)弁論台に立つ皆川さん ※写真提供:ILSEC
皆川さんは原告側の弁論者として、阿部ゼミを代表して弁論台に立ちました。

事前に提出する準備書面はゼミ生全員で作成します。
膨大な量の資料や過去の判例などを参照し論拠を固めますが、
明確な答えがないためゼミ生の意見がわかれることもあり、
それぞれが就職活動やアルバイト・部活・勉強などで忙しい中、
どう結論に折り合いをつけるかがとても難しかったそうです。

また、当日の弁論で次から次に出される裁判官からの質問にも
即時対応できるように備えておかなくてはならず、
代表として弁論台に立つプレッシャーを抱える皆川さんを支えるため、
ゼミ生が一致団結して資料集めや法理論形成など、
さまざまな面で協力・サポートしてきました。

その結果、京都大学や上智大学、同志社大学、早稲田大学などの強豪校がひしめく中で、
優秀弁論者賞2位という輝かしい成績を収めることができました!

【受賞した皆川結菜さんのコメント】
「今回、原告個人弁論2位という賞をもらったのは、私ではなく、
 阿部教授の指導の下で努力したゼミ生全員だと思っています。
 次大会はさらに上を目指して頑張ります」

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(写真)表彰式後の記念撮影 ※写真提供:阿部ゼミナール

阿部ゼミナールはすでに次の大会への準備を始めています。
第2学期初日のクラスでは、12月末に同志社大学で行われる
「ジェサップ日本予選」(※)への参加を目指し、
英語で書かれた課題の翻訳を3グループに分かれて行いました。

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(写真)グループ作業の様子①

夏のジャパン・カップは3年生が中心でしたが、
今度の大会は4年生が主体となって展開するとのこと。
大学生活の集大成の大会となるため、ゼミ生全員気合が入っています。

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(写真)グループ作業の様子②


皆川さん、阿部ゼミナールの皆さん、受賞おめでとうございます!
これからの活躍を期待しています!


※ジェサップ日本予選・・・
Philip C. Jessup International Law Moot Court Competition
国際司法裁判所判事の名を冠し1960年にアメリカで始まった、
世界で最大の国際法模擬裁判大会。
現在では世界80カ国の500を越えるロースクール、大学から
学生が参加しています。

学習院大学法学部のホームページはこちらから

学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋の管理人・堺 恵子さんから、
9月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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猛暑は来ない奥日光。
今年はさらに涼しかったような気がしているうちに
辺りの深緑は黄色味がかって、林の木洩れ日は黄金色。
紅葉はどんどん進んでいます。

すでに初霜、初氷の話題が流れた戦場ヶ原ですが、
山に囲まれた日光光徳小屋は最低気温3℃を記録しました。
9月半ばからストーブは何度も活躍しています。
さて、例年より早めの紅葉はこれから先どんな美しさを見せてくれるでしょうか。

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お客様にいただいた日光光徳小屋の風景。
木々の黒い影にぽっかり浮かんだ日光光徳小屋は、いつもとちょっと違った雰囲気。
色彩バランスがとっても気に入って。


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奥日光には初めてらしいダイサギの飛来。
ある日、光徳沼にゴミのように白いものが・・・
発泡スチロールかなあと近づくと、むっくり体を伸ばし、エサをついばみ始めました。
数年前からはアオサギやカワウが飛来して来て温暖化をうかがわせていましたが、
ダイサギ君。君もやって来ましたか・・・早目に帰ってくださいね。


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光徳街道脇に美しい紫色が見えました。
車をバックさせ覗いてみると、トリカブトの群落が広がっていました。
本当に見事な紫と形状に見とれます。


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戦場ヶ原の湿原にはモウセンゴケが隠れるように
何かをささやきながら集まっていました。


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戦場ヶ原はすでに草紅葉。
草が刈れて一面黄色~茶色になるのを草紅葉と言います。
後の太郎山の山並みが草紅葉を引き立てていました。


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さて、こちらは日光光徳小屋のうっすら草紅葉。
その風景の中を霧が流れます。


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今日の我らがハルニレくん。立派に黄葉。
風に乗ってはらはらと散る木の葉は、窓越しに鳥が飛んだような錯覚を起こします。


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TVで有名な竜頭の滝の紅葉。
滝上からですが、右手の日が陰ってちょっと残念。


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日光光徳小屋には、春夏秋の登山やハイキング、
奥日光の自然探究などに多くの学生が訪れています。
(冬季は雪のため閉鎖しています)
詳しいご案内はこちらから

★大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」が更新されました★

2学期が始まってすぐ、16日~19日の4日間で、
主に3年生向けの「就職ガイダンス」が開催されました。

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学習院大学の広報大使「さくまサン」による潜入取材レポ!

ブログの続きはこちらSakuLIFE「サクッと情報局」から

9月4日(木)、
平成26年度学習院一貫教育
「理科研究体験 -科学の眼、科学のこころ-」が
行われました。

これは、学習院大学理学部の企画による
学習院初等科の5年生を対象とした一貫教育プログラムで、
今年で14回目の開催となります。

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(写真)目白キャンパス南7号館3階 実験室

物理学科、化学科、生命科学科の先生方の指導のもと、
大学生・大学院生が「サポート隊員」として、
子どもたちに理科のおもしろさ、実験の楽しさを伝えます。

各学科ごとに体験テーマを設定し、
合わせて19種類もの多彩な実験が用意されました。

参加した児童64名は3つの大きなグループに、
さらにテーマにより5、6名程度に分かれて、全ての実験を順番に体験していきます。
その様子の一部をご紹介します。

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【物理学科】テーマ「低温の世界の不思議」
液体窒素を使い、日常では接することのない極低温の世界を体験します。

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(写真)「液体酸素の色は?」
風船に閉じ込められた酸素は-196℃の液体窒素によって凝集され、
液体酸素になります。空色の液体酸素を確認できました。

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(写真)「風船の奇妙なふるまい!?」
気相-液相転移の体積減少を検証する実験です。
風船を液体窒素に浸すとみるみる体積が減少し、ぺしゃんこになりました。

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(写真)「酸素を"採集"しよう」
空気中にある酸素を冷やして気体から液体にします。
酸素には「ものを燃やす性質」があるので、集めた液体酸素に線香を入れて確かめました。

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【化学科】テーマ「僕も私も化学の魔法使い」
身近に使っているものを実際に作り、化学の不思議さや素晴らしさを体験します。

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(写真)「積極的に手を挙げる初等科生」
7種類ある実験の中で、どれからやりたいか挙手制で決定しました。

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(写真)「入浴剤を作ろう」
炭酸水素ナトリウムなどの試薬を計って乳鉢に入れ、すりつぶします。
粒が細かくなったらエタノールを少し加えてさらに混ぜ、成型して乾燥させたら、
泡の出る入浴剤ができました!

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(写真)「スライムを作ろう」
家にある洗濯のりに同じ量のお湯を加え、
ホウ砂溶液を少しずつ加えながら割りばしで激しくかき混ぜると、
のばしたりちぎったり、自由自在のスライムになりました!

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(写真)「卵を落としても割れない物質」 ※学生による実演
「アルファゲル」という化合物で作られたマットは、
高いところから落下する生卵を割らずに受け止める衝撃吸収能力を持っています。

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【生命科学科】テーマ「生き物って不思議だな」
生物のDNAや細胞、形態についての観察を行いました。

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(写真)「ブロッコリーからDNAを取り出す」
ブロッコリーの花芽の部分を細かくすりつぶしたものに、
水・塩・家庭用の食器洗剤を混ぜます。
混ぜ合わせた水溶液にエタノールを少しずつ加え、しばらく置くと、
白っぽい半透明のDNAが出てきました。

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(写真)「ショウジョウバエの観察」
ショウジョウバエの持つさまざまな生命現象や生体内物質の構造・働きは、
ヒトを含めた多くの多細胞生物にも共通する問題を解明する糸口となるため、
現代生命科学の研究には欠かせないツールの一つです。

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(写真)「プラナリアってなんだろう?」
切っても切っても元の体に再生するというユニークな特徴を持つ生物。
赤虫を食べさせたり、実際に切ってみたりして、それらの様子を
顕微鏡で観察しました。

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サポート役を務めた学生たちは、実験の目的や方法などについて
初等科生にもわかりやすい言葉で説明していました。
そのため子どもたちもすぐになじんで、
和気あいあいとスムーズに実験が進められました。

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19種類の実験を約4時間かけて完遂!
実験室は、学生たちの「理科の楽しさを伝えたい」という気持ちと、
それに応える初等科生の旺盛な好奇心で、活気に満ちあふれていました。

この日初等科の子どもたちに芽生えた好奇心が、
将来、世紀の大発見につながる可能性も大いにあります。

夢いっぱいの理科研究体験、充実した夏休みの1日となりました。


学習院大学理学部のホームページはこちらから
学習院初等科のホームページはこちらから

今日から10月です。
目白キャンパスでは、秋の涼しい風が
金木犀(キンモクセイ)の甘い香りを運んでいます。

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(写真)北グラウンド横
小さなオレンジ色の花が風に揺れるたびに香り、心が和みます。

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(写真)硬式野球場入り口
硬式野球場と中等科・高等科校舎の間の小道は、
金木犀の並木道になっています。

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(写真)中等科・高等科校舎裏


10月は学習院各校とも運動会や大学祭、修学旅行など、
さまざまな行事が目白押しです!
勉強やスポーツに励みながら、この秋をめいっぱい楽しみましょう!!

学習院の最新の取り組みを紹介する
YOMIURI ONLINE内の特設サイト「学習院TIMES」オピニオンを
更新しました。

学習院大学の井上寿一学長と学習院女子大学の石澤靖治学長が
それぞれ月に1度ずつ、最新時事からホットイシューを取り上げ、
独自の視点で語ります。

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9月26日(金)更新
「改めて日韓関係を問う」 石澤靖治(学習院女子大学長)

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YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」はこちらから

※毎月第2金曜日に井上学長、第4金曜日に石澤学長のオピニオンを
掲載します。

9月10日(水)・17日(水)、
高等科3年の選択授業「GFP精製カラムクロマトグラフィー」
(担当:鍋山 航 教諭)の授業を取材しました。
前回の授業の様子はこちらから

■ 9/10 《1週目》
今回の実験では、前回の pGLO 遺伝子組換え実験に引き続き、
GFP(緑色蛍光タンパク)を疎水性カラムクロマトグラフィーで抽出し、
高蛍光強度のGFP抽出液を得ることを目的としています。
成功すれば美しいGFPのソリューションが得られます。

通常、カラムワークは肉眼で確認することはできませんが、
蛍光タンパクであるGFPはその動きが良く分かることが実験のポイントです。

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前回作製の pGLO 導入 E.Coli を用います。
写真左が +DNA LB/Amp 、右が +DNA LB/Amp/ARA です。

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各班の生徒たちはバーナーを使った無菌操作で作業を進めます。
2枚の寒天培地プレートから E.Coli を分取し、
それぞれLB/Amp/ARA の液体培地へ移しました。

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これをインキュベーターで24時間培養し、
振盪(しんとう)により酸素を与えることで、E.Coli の増殖を促します。

■ 9/17 《2週目》
この日は、いよいよGFP(緑色蛍光タンパク)の抽出を行います。

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24時間振盪培養後、両者ともに GFP を発現し緑色蛍光に光っています。
それまでは光っていなかった「+DNA LB/Amp プレートから分取した E.Coli 」も、
今回は綺麗に光っています。

これは、液体培地中のアラビノース (ARA)の存在によりアラビノースオペロンがはたらき、
GFPを発現するように性質を変えたことを示しています。
つまり、アラビノースの存在により遺伝子のスイッチが ON になったわけです。

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生徒たちもUVランプで蛍光をチェックしています。

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この光る培養液をマイクロチューブに移して遠心分離にかけます。
遠心で E.Coli を集菌します。

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E.Coli を遠心分離で回収しました。
沈殿が緑色蛍光に光っていることが分かります。沈殿も綺麗です。
この沈殿を懸濁(けんだく)し、リゾチーム(細菌を溶かす酵素)を加え、細胞を融解させます。

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さらに、「液体窒素を用いて凍結→37℃で加温」を2サイクル行います。
細胞を凍らせて、溶かして、を繰り返すことで細胞を完全に破壊し、
細胞内のタンパク質を溶液中に放出させます。

その後、再び遠心分離を行い、今度は上清を回収しました。
不溶性のタンパク質などが沈殿しますが、
目的の GFP は溶液中に溶けだしており、上清に存在しています。

ここからいよいよ本題のカラムワークです。
先ほどの蛍光色のサンプルを、カラム上部にアプライします。

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カラム上部に、ちょうど CD のように「ディスク状」になっている
緑色蛍光部分が見られます。

これは、カラム表面付近に GFP が吸着したことを意味しています。
塩濃度が 2M という非常に濃い溶液を使っており、
そのため GFP が疎水性カラム樹脂に吸着しています。

いよいよ GFP の溶出です。
カラムを Wash した後、カラムに用いる溶液の塩濃度を 10mM まで下げます。
すると、GFP がカラム樹脂より外れ、次第に、カラム下部へと下りてきます。

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カラム中を移動するGFPの動きが良く分かります。感動的な瞬間です。
生徒たちもカラムにくぎづけです。

最後に、最も濃い蛍光色の部分が下ってきたところを、
マイクロチューブに回収しました。
これで、高濃度のGFPを得ることができました。
GFPそのものだと透明度が高い蛍光色を発しています。

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今回の実験も、全班ともにGFPを回収することができました。


学習院高等科のホームページはこちらから

9月13日(土)、
学習院大学計算機センター開設40周年を記念し、
講演会「ニコニコに見るインターネット・産業革命時代を生き抜く思考法」が
行われました。

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(写真)会場の様子

動画共有サービスのニコニコ動画(正式名称「niconico」)の運営会社
株式会社ニワンゴ代表取締役社長の杉本誠司氏をお招きし、
インターネットサービスの最前線ではどんな事象が起きているのか、
ネット事業者の視点からどういったことを起こそうとしているのか、
また、どんなことが起きてきたのかを中心にお話しいただきました。

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(写真)講師の杉本誠司氏

杉本氏はまずはじめに、
140文字のつぶやきを共有するSNS「ツイッター」で
この講演会専用の「ハッシュタグ」を作り、
参加者にリアルタイムのリアクションをつぶやいてほしいと
呼びかけました。

この「ハッシュタグ」をつけてツイートすれば、
同じタグの付いたツイートがまとめて検索できるため、
参加者同士がネット上で、同じ話題で盛り上がることができます。

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参加者は講演を聞きながらハッシュタグをつけて次々にツイート。
会話をネットで代用し、多くの人々と共有できる空間のおもしろさを
体感しました。

講演の中で杉本氏は、
ニコニコ動画もツイッターと同じように
「ネット上で多くの人々が共有できる空間をサービス化した」ものであること、
インターネットはマスメディアではなく、その代用品でもないこと、
多くのインターネットサービス事業者は、
セグメント(同じようなニーズ・購買行動を持つ顧客群)に合わせた
コンテンツ作りを指向していることなどを、
ニコニコ動画がこれまでに展開してきた多彩な取り組みを例に挙げながら解説しました。

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さらに、このインターネット・産業革命時代を生き抜くためには、
その最先端で何が起こっているのか、
ロジック(論理)・エンジニアリング(技術)両方の面で知り、
インタラクティブ(双方向)の意味を正確に理解することが大事だと
話しました。

専用のハッシュタグをつけた参加者のツイートは最終的に130件を超え、
さまざまな感想が寄せられました。

これから10年後、20年後のインターネットはどのように変わっていくのか、
その方向性を垣間見ることのできる有意義な講演会となりました。

8月19日(火)~9月6日(土)、
学習院女子大学の海外研修プログラムのひとつ、
中欧国際協力研修が実施されました。

今年は研修テーマを
「第一次世界大戦勃発100周年を機に
戦争がもたらしたものをあらためて考える」と設定し、
クロアチア、マケドニア、セルビア、モルドヴァ、オーストリアの
5カ国を訪問しました。

この5カ国は第一次世界大戦の主要な戦場となった地域であることから、
今年の研修は特別なものとなりました。

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(写真)クロアチア/日本難民センターで華道を教える学生

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(写真)マケドニア/清掃のワークショップを行う

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(写真)マケドニア/文化交流ワークショップ〔書道〕

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(写真)JICAバルカン事務所/所長によるブリーフィング

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(写真)ウイーン国際センター/見学する学生たち


また、セルビアでは地元のテレビ局からの取材を受け、
今回の研修の様子が現地で紹介されました。


(写真)紹介された動画〔YouTube〕※セルビア語


※中欧国際協力研修およびその他の学外研修について
詳しくはこちらの学習院女子大学ホームページをご覧ください。

7月7日(月)~25日(金)、
学習院大学主催のサマープログラム
「グローバル・キャンパス・アジア 東京 2014」が開催されました。

このプログラムは、
海外の大学に在籍する外国人学生を対象に、
日本語学習の促進および日本の政治経済・文化などを
もっと知ってもらいたいという目的で毎年行われています。

今回はオーストラリアや中国など世界各国から50名の学生が
短期研修生として参加しました。

プログラムは午前中に日本語研修、
午後に学生がそれぞれの興味に応じて都内での調査や見学を行う
課題探求型現地研修で構成されています。

最終日の7月25日(金)、
目白キャンパス南7号館で現地研修の報告会が行われました。

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(写真)南7号館

課題探求型現地研修は「現代文化コース」「歴史美術コース」
「社会経済コース」「伝統文化コース」の4つに分かれて実施され、
報告会では、参加した外国人学生がそれぞれの研修について、
独自の観点から日本語でプレゼンテーションを行いました。

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(写真)司会を行う研修生

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(写真)プレゼンテーションの様子①

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(写真)プレゼンテーションの様子②

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(写真)会場の様子

報告会後は、今後海外の短期研修に参加する予定の
学習院大学の学生たちとの交流会が行われ、
3週間にわたるプログラムを締めくくりました。

※「グローバル・キャンパス・アジア 東京 2014」プログラム詳細は
こちらの学習院大学国際研究教育機構のホームページから

学習院生涯学習センターでは、9月から秋講座が始まりました。

特別講座9講座を含め、
「教養」「語学」「趣味」「実務」や「資格試験講座」、
「学習院【朝】大学」など全192講座が順次開講しています。

9月13日(土)、
秋期特別講座の初回となる「ローマとフィレンツェ -古代とルネサンス」が
としまコミュニティ大学(※)との共催で行われました。

学習院女子大学国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の
根占献一教授が講師を務め、約60名の方が受講しました。

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(写真)講座の様子
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(写真)根占献一学習院女子大学教授による解説
根占教授はイタリアルネサンスの文化と思想を専門とする研究者です。

ルネサンスは14世紀にイタリアから始まった
古代ローマの文化や思想を復興しようとする文化運動あるいは
その時代を表す言葉で、フィレンツェはルネサンス文化の中心都市でした。

講座では、
永遠の都と呼ばれるローマとルネサンスの町フィレンツェの関係を、
過去の歴史やルネサンス期に活躍した人物、建造物などを
綿密にたどりながら考察し、古代ローマがフィレンツェにもたらした影響を
明らかにしました。

受講された皆さんは根占教授の解説に熱心に耳を傾け、
また、一生懸命にメモをとるなど意欲的に学びを深めていました。

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(写真)受講生の様子

幅広い年齢層の方々が受講されていましたが、
「教わるのではなく、自分から学ぶ」という姿勢が見られ、
何歳になっても学びには終わりがないのだということを感じました。

学習院生涯学習センターでは、
多くの方々の「学びたい意欲」に応えるべく、
さまざまなジャンルの講座を開講しています。
年齢・性別など問わず、どなたでもご受講いただけます。

開講科目に関する詳しい情報や申込方法などについては、
こちらの生涯学習センターホームページをご覧ください。

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今回特別講座を行った根占教授による全5回の講座
「イタリア文化講座 ローマとルネサンス-ローマ物語」(9月25日開講)も
現在申込受付中です。
http://open.gakushuin.ac.jp/course/detail/2014/B/039/
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秋期特別講座開催情報(各1回/受講料1500円)
11/15(土)「超高齢社会における医療・介護のゆくえ」
遠藤久夫教授(学習院大学経済学部長)
11/22(土)「明治以降の前田家」
前田利祐氏(加賀前田家第十八代当主、霞会館理事)
11/29(土)「学習院女子中等科・女子高等科の歴史を振り返って」
加川紀代子氏(前学習院女子中・高等科長)
12/6(土)「更級日記と源氏物語」
伊藤守幸教授(学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科)
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《お問い合わせ》
学習院生涯学習センター TEL: 03-5992-1040

★関連記事:【生涯学習センター】春季特別講座「西洋美術史」はこちらから


※としまコミュニティ大学は、
豊島区と区内6大学(学習院大学・女子栄養大学・大正大学・
帝京平成大学・東京音楽大学・立教大学)との包括協定により、
協働して事業展開している人つくり・活動づくり・地域づくりのための
総合的な学びの場です。

第2学期がはじまって1週間、
目白キャンパス輔仁会館の学生食堂にも
学生たちのにぎやかな声が戻ってきました!

学習院大学国際協力団体Anchor主催の「TABLE FOR TWO」も
活動を再開しています。

「TABLE FOR TWO」は、
私たちがヘルシーな食事をとることで、
自動的に発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするというシステムです。
※詳しい内容は4/28掲載「TABLE FOR TWO、始動!」から

9月15日(月)~30日(月)のメニューはこちらです!
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(写真)ヘルシー豆腐ハンバーグと雑穀米のランチプレート 430円


~国際協力団体Anchorからのメッセージ~
夏に乱れた食生活、
ヘルシーで栄養満点の豆腐ハンバーグと雑穀米でおいしく健康に♪


学習院大学国際協力団体AnchorのHPはこちらから
TABLE FOR TWOの公式サイトはこちらから

本日9月20日(土)は、秋の「彼岸入り」の日です。
目白キャンパスでは、この時期に咲くことからその名がついた
真っ赤な彼岸花(ヒガンバナ)が見頃を迎えています。

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彼岸花は別名「曼珠沙華(マンジュシャゲ)」とも呼ばれています。
サンスクリット語で「赤い花・天上の花」の意味で、
おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくるという
仏教の経典に由来するそうです。

大学史料館(北別館)の裏手の林や、
東別館の周辺に咲いています。

目白キャンパスを散策される際は、
彼岸花が秋の風に揺れる風景をぜひお楽しみください。

(茂みの中に入るとまだまだ蚊が多いので、
 遠くから眺める方がよいかもしれません)


※写真はすべて9月19日(金)撮影
目白キャンパスマップはこちらから
目白キャンパス(大学)見学について、詳しいご案内はこちらから

学習院大学山岳部インド・ヒマラヤ登山隊が、
8月22日(金)現地時間13時30分、インド・ザンスカール地方の未踏峰
Pt6070m(仮称L15)への登頂に成功しました!

登山隊のメンバーは、
吉田 周平さん(文学部心理学科4年)、
ガラムカリ 和さん(理学部物理学科3年)、
梶田 瑞穂さん(理学部化学科2年)および監督の4名です。

山岳部はこの山を、現地語(ラダック語)で王妃を意味する、
Gyalmo Kangri(ギャルモ・カンリ)と名付けました。

前人未到の山を制した山岳部の皆さん、本当におめでとうございます!
これからのご活躍を期待しています!

学習院の最新の取り組みを紹介する
YOMIURI ONLINE内の特設サイト「学習院TIMES」に、
今年新たに「オピニオン」というコンテンツが加わりました。

学習院大学の井上寿一学長と学習院女子大学の石澤靖治学長が
それぞれ月に1度ずつ、最新時事からホットイシューを取り上げ、
独自の視点で語ります。

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9月12日(金)更新

「歴史から読み解く 世界の中の日本
   ―パリの地下鉄の日本語アナウンス」 井上寿一(学習院大学長)

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YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」はこちらから

※毎月第2金曜日に井上学長、第4金曜日に石澤学長のオピニオンを
掲載します。

四大学運動競技大会(四大戦※)まであと1ヶ月を切りました!
今年は学習院大学が当番校にあたり、目白キャンパスが会場となるため、
学内はにわかに盛り上がりを見せています。

目白キャンパス中央教育研究棟1階のSUBWAY学習院大学店では、
四大学運動競技大会実行委員会とのコラボレーション企画
学生考案による「四大戦応援サンドイッチ」の第一弾の販売が始まりました。

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(写真)ビーフとチキンのダブルローストサンド 400円

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(写真)第一弾ポスター

「四大戦応援サンドイッチ」は、
四大学運動競技大会実行委員会の学生の皆さんが
学習院大学で行われる四大戦をPRし、
学習院大学を盛り上げようという目的で企画・考案した
オリジナルサンドイッチです。

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(写真)7月に行われた企画会議の様子
関連記事:7/22掲載「【SUBWAY×四大戦】コラボレーションメニュー考案中!」はこちらから

期間中の昼休みは、実行委員会の皆さんが店内で
ワゴン販売をしています。

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(写真)四大学運動競技大会実行委員会の皆さん

第二弾・第三弾の販売も決定しています。
今後の展開も乞うご期待です!!


※四大戦・・・戦後新制大学として発足した大学のうち、
旧制高校時代の結びつきを持った四つの大学
(成城大学、成蹊大学、武蔵大学、学習院大学)が、
スポーツを通じ親睦を深め、技術向上を図ることを目的として
昭和25年から行っている伝統ある競技大会です。

今年は10月17日(金)、18日(土)、19日(日)に
行われます。

詳しい情報はこちら学習院大学学生センター学生課のホームページから

★大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」が更新されました★

9月11日(木)目白キャンパスにおいて、
自衛消防総合訓練が行われました。
地震発生、それに伴う火災発生を想定し、
建物からの避難誘導を訓練しました。

また、今回は、豊島消防署にご協力いただき、
煙体験ハウスが設置され、参加者は、火災による視界不良、
煙の中の避難歩行も体験しました。

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(写真)煙体験ハウスでの訓練の様子

ブログの続きはこちらのSakuLIFE「サクッと情報局」から

夏季休暇期間が終了し、
学習院大学(目白キャンパス)では
9月15日(月・祝)から第2学期が始まりました。

学生たちがキャンパスに戻り、
久しぶりに朝の活気あふれる登校風景が広がりました。

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(写真)目白キャンパス 西門

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(写真)北グラウンド横

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(写真)西2号館前


第2学期は四大戦や大学祭などイベントが盛りだくさん!
ますますにぎやかになりそうです。

学生の皆さん、引き続き充実した大学生活を
過ごしてくださいね!!


学習院大学大学祭の公式ホームページはこちらから

8月23日(土)、
「目で見る豊島区の100年」(郷土出版社)が発刊されました。
この本の制作に学習院アーカイブズが協力しており、
約20点の所蔵写真および資料が掲載されました。

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(写真)「目で見る豊島区の100年」 郷土出版社刊 9,250円(税抜き価格)

大正12年関東大震災被災時の学習院(目白校地)や
昭和34年学習院大学中央教室(ピラミッド校舎)建設中の様子、
現在の目白キャンパスにある国登録有形文化財などの写真が、
詳細な解説付きで紹介されています。

明治・大正・昭和という
激動の1世紀における豊島区の変遷とともに、
学習院の歴史もたどることができる、重厚な一冊です。

1,500部限定販売とのこと、詳しくは最寄りの書店まで
お問い合わせください。


学習院アーカイブズに関する情報はこちらから

YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」9月号
特集
「学習院における幼児教育について
 ~学習院幼稚園~」

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学習院幼稚園は、幼稚園から大学までの一貫した教育理念のもと、
正しい価値観と自信を身につけさせる教育を行っています。
歴史と伝統を大切にしながら、時代の移り変わりとともに
新たな試みを取り入れてきた幼児教育の特長について、
高橋朗子・学習院幼稚園長が語りました。

YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」9月号はこちらから

また、「学習院TIMES」学習院ギャラリーにも、
幼稚園の写真を掲載しました。
そちらも合わせてぜひご覧ください。
http://www.yomiuri.co.jp/adv/gakushuin/gallery.html

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学習院幼稚園では平成27年度募集要項の頒布を開始しました。
詳しくはこちらの学習院幼稚園ホームページをご確認ください。
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学習院の中等科・高等科、女子中・高等科の生徒を対象に
「夏休み理学部研究室体験」が行われました。

この研究室体験は学習院の一貫教育の取り組みの一つとして、
毎年夏休み期間中に行われています。

学習院大学理学部の11研究室および工作工場で
それぞれ実施された研究室体験に、計95名の生徒が参加しました。

その中から、8月27日(水)に行われた
化学科持田研究室での研究室体験の様子をご紹介します。

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(写真)目白キャンパス南7号館 持田研究室
有機化学、有機金属化学を専門分野とする研究室です。

今回は「煎茶からのカフェイン抽出実験」に
中等科・高等科の生徒12名がチャレンジしました。

持田研究室に所属する学生・院生と有井助教の指導のもと、
有機溶媒(クロロホルム)を用い、煎茶からカフェインを取り出します。

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(写真)茶葉に熱湯を加える

煎茶20グラムを入れた三角フラスコに熱湯200mlを加えます。
カフェインは熱湯によく溶ける性質があるので、
抽出の効率がよいとのこと。

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(写真)有機溶媒を加える

煎茶を常温まで冷やしてから分液ロートに移し、
有機溶媒を加えて混ぜます。
このとき、分液ロートの内圧を下げるためにガスを抜きます。

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(写真)分液ロートのガス抜き

有機溶媒を加えて混ぜると、液体が二層に分かれ、
カフェインは有機溶媒の層に移ります。

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(写真)分液ロートの中で二層にわかれる

上が煎茶、下が有機溶媒。
カフェインは下層に溶け込んでいます。

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(写真)カフェインの溶けた有機溶媒のみを取り出す

取り出した有機溶媒に
無水硫酸ナトリウムを入れて乾燥・ろ過し、
「ロータリーエバポレーター」という
蒸留装置を使って有機溶媒の除去を行います。

※蒸留・・・液体混合物を、その成分の沸点の差を利用して分離する操作

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(写真)ロータリーエバポレーターでの溶媒の除去

実験の結果、
20グラムの煎茶の茶葉から、0.26グラムの
カフェインを抽出することができました!

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(写真)白色の粗結晶として、カフェイン0.26グラムを抽出

同じ「学習院」という枠組みの中で、
大学の教員や学生が中学生・高校生に理科の楽しさを伝え、
高いレベルでの実験成功の喜びを共有できるこの取り組みは、
まさに一貫校ならではの体験学習です。

参加した中等科の生徒は、
「学校の実験ではなかなかできないことを体験できた。
ただおもしろいというだけではなく
新しい知識として次へとつないでいけたらいい」と
話していました。


この取り組みは来年度以降も継続して行われる予定です。


学習院大学理学部のホームページはこちらから
学習院中等科のホームページはこちらから
学習院高等科のホームページはこちらから
学習院女子中・高等科のホームページはこちらから

9月8日(月)、
目白キャンパス北グラウンドに
子どもたちのにぎやかな声が響き渡りました。

近隣にある豊島区立目白小学校では現在、
校庭が工事中のため使用できない状況にあり、
また、大学が夏休み期間中であることから、
北グラウンドの貸し出しを行ったものです。

目白小学校の全学年の児童の皆さんが、
2学年ごとに順番で体育の授業を行いました。

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(写真)北グラウンド
写真奥右手の黄色い建物が目白小学校です。

広いグラウンドをいっぱいに使って、
鬼ごっこやリレーの練習などが行われていました。

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(写真)授業の様子①

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(写真)授業の様子②

目白小学校は今回だけではなく、
理科や生活科の授業などでも目白キャンパスを訪れていて、
学習院大学と長年にわたる交流が続いています。

今後もこうした地域とのつながりを
大切にしていきたいと思います。


学校法人学習院の社会連携に関する情報はこちらから

学習院初等科(四谷キャンパス)は
来週から新学期が始まります。

それに合わせ、夏休み期間中に行われたさまざまな改修が完了し、
子どもたちが元気に戻ってくるのを待ち構えています。

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(写真)正堂

①正堂の緞帳が新調されました。
新しい緞帳には、ご寄贈いただいた各卒業会の名前が
刺繍されています。

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(写真)緞帳右側
翠桜会(平成20年3月卒業)
桜華会(平成21年3月卒業)

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(写真)緞帳左側
凜桜会(平成22年3月卒業)
晶桜会(平成23年3月卒業)


②初等科の前の横断歩道のところに、
「よくみてわたる」と書かれた看板があります。
色褪せてきていたので、塗り直しをしました。

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(写真)リニューアル前

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(写真)リニューアル後

どちらの改修も、
普段から見慣れすぎていて
なかなか気がつかないところかもしれませんが、
今後も引き続き末ながく、
子どもたちの成長を見守ってくれそうです。


③西館の手洗い場が温水化されました。
昨年度、本館の一部が温水化したことによって、
冬になっても温かいお湯で丁寧に手を洗うことができるようになり、
インフルエンザの罹患が劇的に少なくなりました。
今年度はさらに本館の温水化が進み、西館全館も一挙に温水化しました。


④保健室にトイレを設置しました。

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(写真)新設されたトイレ

今まで、保健室で休んでいる具合の悪い児童も
廊下を通ってトイレに行かなくてはなりませんでした。
保健室にトイレがついたので、急な腹痛などでも安心です。


⑤近光園の農具小屋が新しくなりました。

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(写真)近光園

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(写真)近光園の畑の様子

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(写真)大きく育ったヘチマ

近光園には畑があり、
農作業に必要な機具をしまっておく農具小屋があります。
この夏、農具小屋が新しくなりました。

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(写真)新しくなった近光園の農具小屋


さまざまな改修が施された校舎で、
新学期も子どもたちが元気になかよく楽しく過ごせますように。


学習院初等科のホームページはこちらから

★「高等科News」が更新されました★

夏休み中に行われた、
学習院中等科・高等科の第1グラウンドの人工芝の張り替え工事が
完了しました!

「高等科News」では、新しくなった人工芝や
新旧グラウンドの比較などが紹介されています。

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(写真)新しくなった中等科・高等科 第1グラウンド

※ブログの続きはこちらの学習院高等科ホームページ「高等科News」から


★関連記事:「第1グラウンド人工芝の張り替え」はこちらから

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ポスター(PDF)のダウンロードはこちらから

確率論研究の先駆者であり、世界的に有名な数学者である
伊藤清先生(1915-2008)の研究の軌跡を、
ガウス賞、京都賞、ウルフ賞、文化勲章など、
生涯に受賞した数々の輝かしい賞と共にご紹介いたします。

伊藤先生は、京都大学教授ののち、
学習院大学理学部数学科教授として教鞭を執るなど、
学習院大学ともゆかりが深い先生です。


【会期】平成26年10月14日(火)~25日(土)
*日曜・祝日、10月17日(金)・18日(土)は休館します

【開館時間】平日:9時30分~17時30分 土曜日:9時30分~12時30分

【場所】目白キャンパス 学習院大学史料館(北別館) 内

《お問い合わせ》
学習院大学史料館 TEL: 03-0986-0221(代表) 内線6569
http://www.gakushuin.ac.jp/univ/ua/

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【Vol.4の主な内容】
■学習院中等科史資料の概要(中等科教諭 森内隆雄)
■東京大学文書館の設置について(東京大学文書館 特任准教授 森本祥子)
■戸田平橋と北条時敬院長(学習院アーカイブズ職員 桑尾光太郎)


※ニューズレターは、学習院アーカイブズの活動を
学内外の皆様にご理解いただくため、年2回(7月・2月)発行しています。
目白・戸山・四谷の各キャンパスで配布中です。

※Webでの閲覧も可能です。下記URLからご覧ください。
http://www.gakushuin.ac.jp/ad/archives/news.html


学習院アーカイブズのホームページはこちらから

9月に入りました。
先週末あたりから急激に気温が下がり、
すっきりとしないお天気が続いています。

今日は8月末に届いた、
日光光徳小屋の管理人・堺 恵子さんからのお便りをご紹介します。
この夏の風景写真と感性豊かなレポートです。


**************

東京の猛暑のニュースは軽く記憶を走り抜け、
通り抜ける雨に気温が上がらない、今年の奥日光は冷夏?ですか??
「1日快晴の夏の日が少ないですね」「梅雨から秋雨になってしまったみたい」
そんな会話をしていると、日本中、日照時間が少なくなっているとのニュース。
すでにストーブを点けること数日。まだ、8月なのでした。
夏の日差しの中でこその避暑地なんだけれどなあ・・・

今夏、フクロウが来て、キツネ君にも何度か出会いましたが、
エゾハルゼミは一気に鳴き止み、すでにアカトンボも里に下りたようで、
オオミズアオは1匹も姿を見せてくれませんでした。

山の上の短い夏が更に短く、
ちょっと物足らずの今シーズンになりそうです。

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真夏の色彩の中の日光光徳小屋。
小屋の周辺では、シカが好まないバイケイソウやシロヨメナ、イケマが勢力を増し、
シカに樹皮を剥がされた木々や、
雪の重さに耐え切れなかった木々がバタバタと倒れ、
たったこれだけの画面の中でも着実に自然が移り変わるのを感じます。


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緑のトンネルの光徳街道。
緑と木洩れ日と道路の影の素敵な空間に心が和みます。


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湯ノ湖畔のタケシマラン。
今年はあちこちで赤い実を見つけることができました。
隣り合った2本に4つずつ。豊作ですねえ。


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薄暗い湖畔山側では、こんな可愛いキノコも姿を見せていました。


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ガクアジサイのように装飾花(周りの花)を持つ奥日光の花には、
ツルアジサイ、カンボク、オオカメノキ、ノリウツギなどがあります。
写真はノリウツギですが、中のプチプチと咲いているのが花で、
花びらを見せているのが装飾花です。
装飾花にもめしべとおしべが付いていたのでパチリ。


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所変わって、霧降キスゲ平。
古いスキー場がキスゲ咲く園地に姿を変えました。
頂上までの階段は1445段。機会があったらトライしてみて下さい。
この日は残念ながら霧が漂って、
遠くの山並みを見ることができませんでした。


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ちょっと見にくいですが、大好きな蜘蛛の巣団地。
何だかおとぎ話が作れそうな気がして、見つけるたびにうれしい気分。


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苔の胞子は、花のつぼみのようで、清楚な画面をパチリ。


**************

日光光徳小屋は学習院が保有する校外施設のひとつです。
春夏秋の登山やハイキング、奥日光の自然探究などに
多くの学生が訪れています。(冬季は雪のため閉鎖しています)
詳しいご案内はこちらから

毎日新聞社発行「サンデー毎日」(2014年8月31日号)の
特集記事「アノ有名企業に強いのは『コノ大学』」で、
メガバンクや航空業界への就職者占有率(※)ランキングにおいて、
学習院女子大学が上位にランクインしました。

これは、本学の就職者総数に対し、
メガバンクや航空業界への就職者数の占める割合が高いということを
表しています。


詳しい内容はこちらから(サンデー毎日に掲載された表を抜粋)


※占有率(%)とは、
就職者総数に占める当該企業への就職者の割合で、
「企業別就職者数÷大学全体の就職者数×100」で算出しています。
同率で順位が異なるのは、小数点3ケタ以下の差によるものです。
企業は日経平均株価指数の採用銘柄や、
大学生の人気企業ランキングなどを参考に選定されています。

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学習院女子大学のホームページはこちらから

8月も終わりに近づき、暑さも少しずつ和らいできました。
目白キャンパスではこの時期、さまざまな種類の夏の花が咲いています。

◆百日紅(サルスベリ)
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西門から見上げて。

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つぼみをたくさんつけています。満開までもうすぐです。

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馬場門の上にも咲いています。

◆藪蘭(ヤブラン)
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柔剣道場横の植え込みに群生。
紫色の小さな花が穂のように並んでいます。

◆ハイビスカス
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南7号館・工作工場前の花壇に咲いています。
工作工場の職員が育てているとの情報も。

◆珊瑚樹(サンゴジュ)
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計算機センター周辺や馬場門の近くに植えられている木です。
赤いのは花ではなく「実」で、
枝いっぱいにたわわに実をつける様子が海のサンゴのように見えることから
この名前が付いたそうです。


太陽の日差しを受け、色濃くあざやかな夏の花々が
目白キャンパスの夏を彩っています。


※写真はすべて8月25日(月)撮影
★関連記事:「目白キャンパス 春の花々」はこちらから

★大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」が更新されました★

今回は、8月19日~27日まで行われている
国際交流センター主催「夏季短期日本語研修プログラム」のご報告です。

このプログラムは主に協定校の学生を対象として
毎年夏休みに開催しているもので、
日本語の学習だけでなく、フィールドトリップや日本文化体験、
日本人学生との交流が盛り込まれています。

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※ブログの続きはこちらのSakuLIFE「サクッと情報局」から

8月23日(土)・24日(日)、
東京国際フォーラム地下1階ロビーギャラリーにて
大学の学びが体験できるイベント「マナビゲート2014」が行われました。

NPO法人「学びの支援コンソーシアム」が主催するこのイベントは、
子ども目線でアレンジした大学の学びを体験することで、
子どもたちが学びへの意欲を高め、
夢を育んでもらいたいという願いから始まったもので、
今年で10回目の開催となります。

学習院大学を含む17大学が、
子どものためにアレンジしたブースプログラムを出展しました。

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(写真)会場の様子

学習院大学は、『僕も、私も、化学の魔法使い』をコンセプトに、
「シリコーン反応を用いたスーパーボール作り」と
「着色料とブドウ糖を使った酸化・還元反応」の2つの実験を行うことによって、
化学のおもしろさ・不思議さを体験してもらうブースを展開しました。

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(写真)学習院大学のブース

理学部化学科の持田邦夫教授の監修のもと、
理学部の学生たちが「先生」となり、子どもたちと一緒に実験を行いました。

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(写真)実験の様子

また当日は、
東京私立中学高等学校協会主催の「東京都私立学校展(進学相談会)」も同時に開催され、
都内の私立中学校・高校422校の進学相談会および
私立小学校54校のパネル展示・進学相談会が行われました。

学習院初等科、中等科・高等科、女子中・高等科も参加しました。

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(写真)学習院中等科・高等科のブース

主催者発表によりますと、
2日間で約24,500人の来場があったとのこと。
学習院のブースにお立ち寄りいただきました皆さま、
本当にありがとうございました。

学習院生涯学習センターでは現在、
2014年度「秋講座」の受講受付を行っています。

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(写真)2014年度 秋講座パンフレット

秋講座では、
特別講座9講座を含め、
「教養」「語学」「趣味」「実務」や「資格試験講座」、
「学習院【朝】大学」など全192講座を、
9月から順次開講いたします。

受講資格は「学ぶ意欲」のみ。
年齢・性別など問わず、どなたでもご受講いただけます。

開講科目に関する詳しい情報や申込方法などについては、
こちらの生涯学習センターホームページをご覧ください。

また、生涯学習センターFacebookでは、
これまでの講座の様子などを紹介しています。
https://www.facebook.com/shogaigakushu.gakushuin

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《お問い合わせ》
学習院生涯学習センター TEL: 03-5992-1040

★関連記事:【生涯学習センター】特別講座「西洋美術史」はこちらから

8月11日(月)、
目白キャンパス西5号館1階の学生ホールに設置されている
テーブルとチェアが新しくなりました。

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(写真)西5号館1階 学生ホール

新しく導入されたテーブルとチェアは木目調のデザインで、
明るくさわやかな雰囲気になりました。
また、席数もこれまでの162席から188席に増えました。

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(写真)新しくなったテーブルとチェア

チェアはすべて、学習院父母会からの寄贈によるものです。
座面はグリーン・ブラウン・ブルーの3色があり、
列ごとに色分けされています。

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(写真)チェア〔グリーン〕

座り心地もよく、
ゆったりとくつろげる空間になっています。

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現在は夏休み期間なので比較的静かですが、
ここで勉強をしたり、お弁当を食べたり、
学生たちのにぎやかな声が戻ってくる新学期が
とても楽しみです。

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【第92号の主な内容】
■特集
いま、理数系がおもしろい! ―学習院の理数系教育―

■大学長就任ごあいさつ
学習院大学のグランドデザイン(学習院大学長 井上寿一)

■初等科長就任ごあいさつ
「わかる授業」は「楽しい授業」(学習院初等科長 酒井竹雄)

■幼稚園長就任ごあいさつ
心を繋いで(学習院幼稚園長 高橋朗子)

■学習院News 2014
各学校の最新情報を紹介

■史資料からみる学習院
開学記念日をめぐって

■Rookie's Voice
新入生・新社会人・新入職員など、いろいろな「1年生」の声を集めました!


※「学習院広報」は、
卒業生・在学生保護者・教職員・受験生・一般の方々を対象に、
学習院の魅力を伝えることを目的とした広報誌で、年2回(7月・12月)発行しています。
目白・戸山・四谷の各キャンパスで配布中です。

※Webでの閲覧も可能です。下記URLからご覧ください。
http://www.gakushuin.ac.jp/ad/kikaku/koho/

8月3日(日)・4日(月)、目白キャンパスで
学習院大学のオープンキャンパスが行われました。

強い日差しが降りそそぐ中、
2日間で約8,000名の方々にご来場いただきました。

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(写真)目白キャンパス 西門前

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(写真)西門~柔剣道場前
西門を過ぎると、学生スタッフの皆さんがパンフレットを配布しながら
来場者を出迎えました。

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(写真)全体説明会の様子
学習院大学の歴史や特長について、井上寿一学長が説明しました。

オープンキャンパスでは、
全学部全学科の模擬授業が行われました。

2016(平成28)年度に開設予定の
国際社会学部〔仮称〕も模擬授業を行い、
受験生の皆さんに英語でのグループワークを
体験してもらいました。

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(写真)国際社会学部〔仮称〕の模擬授業の様子

また、理学部・文学部では、
模擬授業の後に施設見学も行い、
学習院大学の充実した研究環境をご覧いただきました。

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(写真)理学部施設見学の様子

その他、在学生による個別相談コーナーや
キャンパスツアーにも、
たくさんの方にご参加いただきました。

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(写真)在学生による個別相談コーナー

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(写真)南1号館前でのキャンパスツアーの様子
学生スタッフがガイド役となり、
目白キャンパスの主な施設をめぐりました。

予備校講師による入試対策講座では、
学習院大学の入学試験に向けて
どのように勉強をすすめていったらよいかなどの
具体的なアドバイスがありました。

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(写真)入試対策講座

今回のオープンキャンパスが、
受験生の皆さんの参考になれば幸いです。
猛暑の中、たくさんの方にご来場いただきまして
本当にありがとうございました!

次回のオープンキャンパスは
10月25日(土)午後から開催します。
ぜひご来場ください!!

※詳しい情報はこちら高校生のためのウェブマガジン
"SakuLIFE"
から

学習院の游泳教育は、
明治13(1880)年、隅田川で始まり、
大正2(1913)年からは静岡県沼津市島郷の海岸で毎年行われている伝統行事です。
今年も、7月終わりから8月にかけて、
中等科、初等科、女子中等科の児童生徒を対象に実施されました。
 ※沼津游泳教育について詳しくはこちらから(学習院広報 第88号)。

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(写真)游泳教育(初等科 2014.7.29撮影)

この沼津游泳教育の実施にともない、
7/20-21の2日間、
高等科生助手、初等科・女子中・高等科・中等科の教員、法人の職員および
男女両高等科時代に助手として参加した経験のある卒業生で
組織する「沼津游泳会」が事前準備を行いました。

まずはじめに、
クレーンで脚立と和船を防波堤の外側へ搬出します。

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(写真)脚立の搬出(防潮堤外側から撮影)

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(写真)和船の搬出(防潮堤内側から撮影)

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(写真)和船の搬出(防潮堤外側から撮影)

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(写真)搬出後の脚立と和船

その後、
海での距離感を把握するために使用される杭を、
15mおきに2列、計10本を打っていきました。

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(写真)杭打ち

昼食後は、技術向上を目的とした漕艇訓練、游泳訓練が行われました。

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(写真)漕艇訓練

17:30ごろに干潮になると、
飛び込み台と見張り台に使用される2基の脚立を設置するため、
全員で力を合わせて脚立を持ち上げ、海へと運びました。

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(写真)脚立入れ

脚立を海中に固定をするため、土嚢袋を脚立の足にくくりつけます。

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(写真)土嚢袋による固定

最後に、
両脚立の沖中央に上級班用のブイを設置して、事前準備は完了です。

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(写真)事前準備後の海岸

翌日も午前中に漕艇訓練、游泳訓練が行われ、
午後からは中等科の游泳教育がスタートしました。
このように、
多くの方々に支えられ学習院伝統の游泳教育は今も受け継がれています。

※GakushuinTVにて游泳教育の様子をご紹介しています。
 ①沼津游泳場 準備編
 ②沼津游泳場 施設紹介編
 ③沼津游泳場 初等科距離泳編

目白キャンパスにある血洗いの池では、
現在、蓮の花が見ごろを迎えています。

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(写真)血洗いの池

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(写真)蓮の花

凛として清らかな美しさに圧倒されました。
目にあざやかな桃色が周囲の緑によく映えています。

蓮の花は早朝にゆっくりと花びらが開き始め、
午後にはしぼみます。
それを約5日間繰り返すと散ってしまうとのこと、
短い命だからこそより一層美しく感じるのかもしれません。

※写真はすべて8月12日(火)撮影

*****************************************
学習院は明日8月13日(水)から
8月17日(日)まで夏季一斉休暇期間となり、
事務取扱をお休みさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、ご了承ください。
*****************************************

台風一過の8月11日(月)、
とてもきれいな青空が広がりました。

西5号館~正門~西門~西5号館のルートで
目白キャンパスをぐるっと一周し、
青空と緑が美しい、夏のキャンパス風景を撮影しました。

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(写真)西5号館下から北2号館を見上げて

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(写真)史料館〔北別館〕※国登録有形文化財

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(写真)正門 ※国登録有形文化財

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(写真)西門

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(写真)柔剣道場横

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(写真)北グラウンド

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(写真)輔仁会館前の噴水

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(写真)輔仁会館前広場から西2号館を見上げて

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(写真)北1号館横

夏休み期間中は、キャンパス内のいたるところで
補修工事が行われています。
近くを通るときは気をつけてくださいね。

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蝉時雨響く、自然豊かな目白キャンパスの
夏の風景をお届けしました。


目白キャンパスマップはこちらから

7月26日(土)・27日(日)、
戸山キャンパスにて、学習院女子大学の
オープンキャンパスが開催されました。
前回(6/14開催)のオープンキャンパスの様子はこちらから

両日とも最高気温35℃の猛暑日となりましたが、
約2000人の受験生や保護者の方々にお越しいただき、
さまざまなプログラムにご参加いただきました。

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(写真)正門前

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(写真)キャンパスツアーの様子

今回のオープンキャンパスでは、
前回までの来場者アンケートの中でいただいた
「同じ時間帯に複数の模擬授業を見学したい」
とのご要望にお答えし、
同時に2つの授業を体験できるようになりました。

女子大学の3学科の専門科目と共通科目の
模擬授業が行われました。

国際コミュニケーション学科の模擬講義
「『物語』としての世界遺産~日本の世界遺産登録を例に~」
(担当:ウーゴ・ミズコ准教授)では、
日本にある「世界遺産」の登録の経緯をたどり、
その魅力や価値、世界的な意義などを学びました。

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(写真)模擬授業の様子①

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(写真)ウーゴ准教授による説明

共通科目の模擬講義「茶道」では、
実際に受験生に茶道を体験してもらいました。

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(写真)模擬授業の様子②


互敬会館(3号館)1階に設けられた
個別相談ブースにも、
たくさんの方にお越しいただきました。

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(写真)互敬会館1階

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(写真)学科説明の様子

また、今回はじめて
学習院女子大学の海外研修に特化した
パネル展示が行われました。

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(写真)パネル展示の様子①

学習院女子大学は実践的教育の一環として、
語学研修やボランティア活動を行う海外研修、
アメリカの国際機関などを訪問し、
講義と討論を実施する研修、
援助活動を通じて現地の実情を理解する国際協力研修など
多岐にわたるプログラムを実施しています。

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(写真)パネル展示の様子②

パネル展示では、それぞれの研修の特色や
参加者の声、現地での写真などを紹介しました。
たくさんの来場者の方に興味を持っていただき、
研修について積極的にご質問いただく場面も
多く見られました。

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厳しい暑さの中、学習院女子大学の
オープンキャンパスにお越しいただきまして
ありがとうございました!

次回のオープンキャンパスは
2015年3月21日(土)13:00~16:30
開催予定です。

また、10月18日(土)、19日(日)の学祭(やわらぎ祭)でも
入試相談ブースを設けます。
19日には一般入試対策講座(英語)を開催する予定です。
たくさんの方のご来校をお待ちしています。

学習院女子大学のホームページはこちらから

8月4日(月)、
産経新聞朝刊15面の科学欄に
理学部西坂研究室所属の木下佳昭さん(博士後期課程1年)の研究が
取り上げられました。

記事は下記産経新聞のWebサイトからも
ご覧いただけます。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140804/scn14080410200001-n1.htm

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(写真)マイコプラズマの模型

本件に関するプレスリリースはこちらから
理学部西坂研究室のホームページはこちらから

YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」8月号
特集
「学習院における初等教育について
 ~学習院初等科~」

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学習院初等科は
「真実を見分け、自分の考えを持つ子ども」の育成を目標に掲げ、
知育・徳育・体育のバランスの取れた教育を行っています。
近年のグローバル化の流れにも柔軟に対応しつつ、
伝統に培われた校風を大切にする初等教育について、
酒井竹雄・学習院初等科長が語りました。

YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」8月号はこちらから

★大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」が更新されました★

キャリアセンターでは、「個別相談」ができます。
でも、個別相談って、どんなところ?
どんなことを聞けるの?どんな人がいるの??
いろいろな疑問や不安があると思います。
そこで、さくまサンが潜入取材を敢行!

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(写真)キャリアセンターの個別相談に潜入!

※ブログの続きはこちらSakuLIFE「サクッと情報局」から

今日から8月です。
大学は夏季休暇期間に入りましたが、
学内では四大戦の予選会(学内大会)が行われており、
とてもにぎやかです。

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(写真)目白キャンパス 北グラウンド

さて、
学習院大学では、
8月3日(日)4日(月)の2日間、
オープンキャンパスを開催いたします。

全学部全学科の模擬講義や学科説明会、
全学科の教員や在学生による相談コーナー、
予備校講師による入試対策講座、
在学生によるキャンパスツアーなど、
盛りだくさんのプログラムで、
受験生の皆さまをお待ちしています。
ぜひご来校ください!!!

学習院大学オープンキャンパスの詳しい情報はこちらから
パンフレットはこちらから

学習院が保有する校外施設のひとつに
「日光光徳小屋」があります。

栃木県日光市の日光国立公園戦場ヶ原にほど近い、
19名収容・約250m²の自炊設備の備わった2階建ての山小屋です。

原始林に囲まれた幽境9,000m²の用地の中にあり、
勉学の余暇、春夏秋の登山・ハイキング、そして
奥日光の自然探究などに多くの学生が訪れています。
(冬季は雪のため、閉鎖となります)
詳しいご案内はこちらから


日光光徳小屋の管理人・堺 恵子さんから、
7月のお便りが届きました。


**************

やっと真夏の日差しがやって来た7月ですが、
どうも奥日光は冷夏の気配で、
今朝は涼しさを通り越し鳥肌が立つ寒さです。

それでも、4月中旬からの修学旅行、
7月に入っての林間学校で
戦場ヶ原、小田代原、湯ノ湖は子どもたちであふれています。

そんなにぎやかな奥日光ですが、
ちょっと奥まった日光光徳小屋は
稀有な環境の中に
深閑と存在しています。

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早朝の小屋風景。
漂っていた霧は山に向かい、
涼やかな空気の中に小屋が現れました。
また、静かな1日の始まりです。


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竜頭ノ滝~滝上間に出没していたくたびれたキツネ君、
見かけなくなったと思っていたら、
うれしいことに今シーズンは若い個体に出会えました。
車から降りて、声をかけながら近づくと
「なんだろ?」と言った顔でこちらを向いて、しばし見つめあい。


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強風に、雪に試練を与えられ、
どんどんと倒れて行く敷地周辺のシラカンバたち。
1本の幹が折れた二股の樹の間から
ウラジロモミの実生が根を落としました。
シカネットを掛けてあげようかなあ。。。♪


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春先に一斉に白い花を付けたシロバナノヘビイチゴは、
ふっくらと紅い実を付けました。
う~~ん。美味しいんです。ミルクいちごみたいで♪♪


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雨の多い今シーズン。
久々に訪れた湯滝は水量が多く見事でした。
滝下には雪害で倒れた樹木が横たわり、
滝の流れとともに荒々しい自然を見せつけています。
観瀑台がきれいになりました。


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湯ノ湖畔の国道側では、
毎年ベニサラサドウダンが紅い花を付け
楽しませてくれます。
しかし、今年はあっという間にシカに
樹皮を食べられてしまいました。
20本ほどの樹がことごとく食害にあい、
どれだけ生き残る部分があるか、痛々しく、悲しいことでした。


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戦場ヶ原に飛び交うシジミチョウ。
ハクサンフウロのピンクとバックの緑に包まれた
美しくかわいい姿に歓声がわきます。


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左手にライト。右手のカメラをズームアップ。
キー、キーと鳴くフクロウの姿をとらえましたが、超ピンボケ。
それでもフクロウに逢えたうれしさ。。。お分かり下さいませ。
書物によると、この声は求愛の声だそうです。


**************

お便りは毎月末にいただけるとのこと、
自然豊かな日光光徳小屋の様子を
今後も引き続きご紹介していきたいと思います。

7月16日(水)、
国際交流センターが主催する
短期語学研修の事前授業が行われました。

学習院大学ではこの夏、
イギリスのヨーク大学と、
スペインのアルカラ大学シスロネス校に計32名の学生を
派遣します。
現地でホームステイをしながら、
各大学で英語、スペイン語を学びます。

今回の授業は、実際に研修に行く前に、
語学力のさらなる向上と異文化理解を深めるべく
企画されました。

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(写真)事前授業の様子

授業の前半は、イギリスの協定校、
オックスフォード・ブルックス大学から学習院大学に留学中の
学生2名が参加し、
留学中に困ったときのとっさの英語表現レクチャーや、
質疑応答が行われました。
研修に参加する学生は、
語学やホストファミリーに関すること、
イギリスの習慣・文化について、
いま不安に思っていることなどを質問していました。

後半は国際交流センター所長の水野 謙教授から
注意事項の連絡やアドバイスがありました。

防犯対策をしっかりすること
現地の歴史や文化についての知識を持つこと
丁寧な英会話の表現を覚えること、
また、日本の時事問題や学習院大学について、
簡単に英語で説明できるようにしておくこと、

「わからなくて当たり前。
 ピンチの時こそ英語力が伸びる!」という先生の言葉を、
学生の皆さんはメモをとりながら、一生懸命聞いていました。

事前にしっかりと準備をして、
有意義な研修にして欲しいと思います。

学習院大学国際交流センターのホームページはこちらから

学校法人学習院および学習院大学、学習院女子大学は、
8月1日(金)~9月13日(土)の間、
夏季休暇期間となります。

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(写真)目白キャンパス ピラミッド広場


また、
【8月13日(水)~8月15日(金)】は
夏季一斉休暇期間となり、
事務取扱をお休みとさせていただきます。

※一斉休暇明けの事務取扱は
8月18日(月)からとなります。


ご不便をお掛けいたしますが、どうぞご了承ください。

大学・女子大学を除く各校の夏季休暇期間および
期間中の事務取扱については、こちら
をご覧ください。

7月8日(火)、9日(水)、
高等科3年の選択授業
「 pGLO バクテリア遺伝子組換え実験」(担当:鍋山 航 教諭)の
授業を取材しました。
前回の授業の様子はこちらから。

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(写真)実験室の様子

今回の授業では、
GFP(Green Fluorescent Protein = 緑色蛍光タンパク質)を組み込んだ
プラスミドDNAをベクター(遺伝子の運び屋)として、
バクテリアであるE.Coli に組み込みます。

本来、E.Coli のコロニーは白色ですが、
遺伝子導入することでその性質を変え、
オワンクラゲ(※)と同様に緑色蛍光に光る性質に変化します。

※紫外線で緑色蛍光に光ることで知られているオワンクラゲは、
GFP(Green Fluorescent Protein = 緑色蛍光タンパク質)を
作り出すことによって緑色蛍光の性質を持っています。

学習テーマは、
「遺伝子組換え技術の理解と遺伝子発現の制御(アラビノースオペロン)」
について学ぶことです。


■ 実験前日(7/7)
スタータープレートの作製です。
E.Coli の培養を前日のうちに開始します。

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(写真)安全キャビネット中でのE.Coli の塗布作業


■ 実験初日(7/8)
原理のおさらいと操作手順の確認から始まりました。

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(写真)今回扱うプラスミドDNAについての説明

今回用いるプラスミド DNAマップです。
GFP、bla、araC、という3つの遺伝子が重要です。

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(図)プラスミド DNA マップ

いよいよ実験開始です。
バーナーを扱って火炎滅菌による無菌操作を行います。
生徒たちも緊張の面持ちです。

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(写真)火炎滅菌による無菌操作①

E.Coli とプラスミド DNA のミクスチャーを作り、
ヒートショック法によって急激な温度変化(4℃→42℃→4℃)を
与えることにより、
プラスミドDNA を遺伝子導入します。

タイムキーパーがカウントダウンしながら、
操作を秒単位で正確に進めていきます。

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(写真)火炎滅菌による無菌操作②

無事に遺伝子導入を終えて、インキュベーター(※)に入れます。
そして翌日まで培養することでコロニーを成長させます。
翌日の結果を待ちます。
※インキュベーター・・・温度を一定に保つ装置

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(写真)インキュベーターに入れる

初日の実験操作を無事終え、みんなホッとしていますね。
ここではじめて笑顔が見えます。

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(写真)1日目を終えて


■実験2日目(7/9)

結果の観察と遺伝子組換え効率の計算、まとめを行いました。
組換え効率の計算には、扱ったDNA量の計算が必要です。

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(写真)計算の説明

どきどきしながらUVランプを照射してみると・・・。
インキュベーターの中でも緑色蛍光が確認できました。

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(写真)緑色蛍光に光るプレート

目的のプレート(左から2番目)が、緑色蛍光に光っています。
今回の実験が成功したことを示しています。
粒1つ1つがE.Coli のコロニーです。

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(写真)E.Coli のコロニー

生徒たちは真剣なまなざしでプレートを観察しています。
得られたコロニー数をカウントし、このあとの計算に用います。

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(写真)観察する生徒①

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(写真)観察する生徒②

【実験結果】
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(写真)緑色蛍光に光るプレート③

左から、
① DNA + LB/Amp
② DNA + LB/Amp/ARA
③ DNA - LB/Amp
④ DNA - LB

の順で、それぞれ

①コロニー形成有り
②コロニー形成有り 緑色蛍光
③コロニー形成無し
④コロニー形成有り(多数)

となり、理論通りの結果が得られました。

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(写真)緑色蛍光に光るプレートを持つ鍋山先生

鍋山先生も、
「緑色蛍光に光るコロニーは美しいです」と
満面の笑みをうかべていました。

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(写真)GFP分子イメージ〔Protein Data Bankより〕


今回、全8班が組換えに成功し、組換え効率も高効率が得られました。
事前学習と練習の成果ですね。生徒のみなさんお疲れさまでした。

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(写真)実験結果


高等科3年の選択生物では、1年間を通して
大学の生命科学の分野に直結するような実験を行っています。
次回は、今回作製した GFP発現細胞より、
GFPを高濃度で抽出する目的の実験、
「GFP精製カラムクロマトグラフィー」を行う予定です。


学習院高等科のホームページはこちらから。

6月28日(土)、目白キャンパスにて
学習院大学キャリアセンター主催の
「保護者向け就職ガイダンス」が開催されました。

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(写真)会場の様子

会場の西5号館B1教室(大教室)がいっぱいになるほど、
多くの保護者の方にご参加いただきました。

また、この日はTVメディアの取材も入っており、
「子どもの就職活動に対する保護者の関わり」についての
関心の高さがうかがえました。

ガイダンスでは、キャリアセンター職員から、
現在の就職事情や本学の就職状況、
キャリアセンターの利用について話がありました。

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その後、
本学の就職支援の特徴や学生指導の実例紹介、
保護者の方へお願いしたいことなどの話がありました。

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就職活動は入学試験と違い、正解が明確ではありません。
このガイダンスは、保護者の皆さまに
就職活動の現状を把握いただくことで、
学生の挑戦を理解し、精神的な支えとなってもらえたらと
企画しています。

その他、大学キャリアセンターでは、
さまざまな就職活動支援プログラムを実施しています。
大学キャリアセンターの就活カレンダーはこちらから

学生の皆さんは積極的に活用し、
自身の就職活動の糧としてください。


"思い立ったら、大学キャリアセンターへ"
お待ちしています。


学習院大学キャリアセンターのホームページはこちらから

いよいよ学期末試験がはじまりました!
目白キャンパス輔仁会館の学生食堂では、
学生センター教務課との共催で
試験に臨む学生たちを応援するための
「試験対策メニュー」を販売中です。


《テイクアウト/ 輔仁会館本館1階》
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★合格に丼弁当(5個角煮丼) 400円
販売期間: 7月24日・25日・28日・29日・30日・31日

★キチンと勝ピタサンド(チキンとカツのピタサンド) 300円
販売期間: 7月24日・25日・28日・29日・30日・31日

《カフェテリア杜/ 輔仁会館本館・西館1階》
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★これでいイカ定食 〔桜定食 430円・TFT桜定食450円〕
販売期間: 7月28日 ※限定販売


《ヌードルコーナー/ 輔仁会館西館2階》
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★冷静パスだ!!(冷製パスタ) 360円
販売期間: 7月24・25日 ※限定販売


学生の皆さん!これを乗り切ったら夏休みです!
しっかりとごはんを食べて、試験がんばってください!!

7月3日(木)、
学習院女子大学で、「国際機関で働くには」をテーマとした
キャリアガイダンスが行われました。

将来、国際機関で働くことを希望する学生に、
「具体的にどうすればいいのか、
今、何をしなければならないのか」を知ってもらうべく、
外務省総合外交政策局 国際機関人事センター職員の
小山奈々さんをお招きし、
国際機関で働くための基礎知識について
お話しいただきました。

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(写真)ガイダンスの様子

ガイダンスではまず、
国際機関への就職を希望する日本人が
少ないということが取り上げられ、
その理由として、
言葉の壁や資格要件が厳しいこと、
雇用慣行の違いや情報不足などが挙げられました。

国際機関の職員になるためには
ある一定レベル以上の学歴や職歴が必要で、
早い段階から意識して準備することが
大切です。

講師の小山さんは、学生時代にできることとして、
国際関係の授業をとること、
学生活動に参加すること、
積極的に留学生と交流すること、
英語の特訓をすること、
そして、世界に足を運ぶことに意識的に取り組んでほしいと
お話しされました。

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(写真)外務省職員小山さんによる説明


また、国際機関への就職情報をどのように得るか、
空席広告や国連事務局ヤングプロフェッショナルプログラムへの応募、
JPO派遣制度などについての説明がありました。


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外務省国際機関人事センターでは
国際機関で働くことを目指す人へ支援を行っています。
就職情報やインターン制度など、詳しくは
こちらの外務省国際機関人事センターのホームページをごらんください。


学習院女子大学のホームページはこちらから

現在、
四大学運動競技大会(四大戦)実行委員会と
SUBWAY学習院大学店がコラボレーションし、
学生考案による「四大戦応援サンドイッチ」の販売企画が
進められています。

※四大学・・・成城大学、成蹊大学、武蔵大学、学習院大学

7月16日(水)、
1回目の企画会議が行われました。

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(写真)SUBWAY学習院大学店〔目白キャンパス中央教育研究棟1階〕

今回のコラボレーションは、
この秋に学習院大学で行われる四大戦をPRし、
学習院大学を盛り上げようという目的で
企画されました。

ミーティングでは、
SUBWAYのさまざまな食材を試食しながら、
どんなオリジナルサンドイッチにするか、
どんな風に売り出していくかを、
実行委員のメンバー3名と、
SUBWAY担当マネージャーさんとで話し合いました。

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今週から
四大戦応援メニューの予告PRを開始。
アイディアを出し合い、試作を重ね、
7月31日(木)にはメニューが決定するとのことです。

詳細が決定次第、
こちらのブログでも紹介したいと思います!

販売期間は
2014年9月22日(月)~10月18日(土)の5週間、
第一弾、第二弾と2種類を考案し、展開する予定です。

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※なお、四大戦予選会(学内大会)は
8月1日(金)、2日(土)、3日(日)に、

四大戦は、
10月17日(金)、18日(土)、19日(日)に
行われます。

応援よろしくお願いいたします!!!

7月12日(土)、
生涯学習センターにおいて、
有川治男学習院大学文学部長による特別講座
「西洋美術史:現地総合篇-そっくり楽しむ西洋美術-」が
行われました。

イタリアのシエナ、フィレンツェ、ベネチア、
フランスのパリ、オーストリアのザルツブルグなど、
各地の街の様子と現地ならではの西洋美術の楽しみ方を、
先生が実際に撮られた写真や現地での録音をまじえ、
臨場感のあるスタイルでご紹介いただきました。

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(写真)有川治男文学部長による解説

講座では、
教会、宮殿、美術館という限られた空間だけではなく、
街のいたるところで見ることのできる
人々の生活と一体化した「美的営み」についてのお話がありました。

また、風土、季節、天候、時間といった
自然環境や旅先で出会う人々との関わりにも触れ、
「美術鑑賞」と「観光旅行」の意味やその重要性についても
興味深いお話をうかがうことができました。

受講者の方々は、
現地での活き活きとした写真や教会の音を聴きながら、
普段とは違った西洋美術へのアプローチを体感しました。

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(写真)講座の様子

学習院生涯学習センターではこのように、一般講座のほかにも、
皆さまの関心が高いテーマをピックアップし、
「特別講座」として開講しています。

次回の特別講座は、
株式会社らくたび代表取締役 若村 亮 氏を講師にお迎えし、
「大人の京都学『美の名庭』
-京都が誇る池泉庭園・枯山水庭園-」というテーマで、
8月8日(金)13時から行われます。

今後もさまざまなジャンルの講座を企画していきますので、
ぜひご受講ください。お待ちしております!


《お問い合わせ》
学習院生涯学習センター TEL: 03-5992-1040

学習院生涯学習センターのホームページはこちらから
資料請求はこちらから

★「高等科NEWS」が更新されました★

7月10日(木)、
埼玉県戸田市の戸田公園オリンピックボートコースにて、
ボート大会が行われました。

この日は台風8号が関東地方に接近中で、
風が強かったとのことです。

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(写真)ボート大会の様子

※ブログの続きはこちらの学習院高等科ホームページ「高等科NEWS」から

7月3日(木)、
学習院女子大学で、妊娠・出産に関する大学生向け講座
「いつか子どもが欲しいと思っているあなたへ」が
行われました。

学生がライフプランを考えるきっかけになればと、
東京都と一般社団法人日本家族計画協会の協力を得て企画されたもので、
よしの女性診療所の吉野一枝院長を講師にお迎えし、
からだの仕組みや妊娠適齢期、高齢出産のリスクについてなど、
産婦人科医の立場からお話しいただきました。

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(写真)講座の様子

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(写真)講師の吉野一枝氏

男女ともに年齢が高くなると、妊娠すること自体が難しくなり、
妊娠が成立しても、母体年齢が高ければ、
妊娠中や出産時のリスクも高くなるとのこと。

そのことを知った上で、
自分がどんな風に生きたいかをシュミレーションし、
10年・20年先を見据えて計画を立てておくことが大事であると
お話しされました。

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すべてが自分の思い通りに進むということは
ないかもしれませんが、
頭の中でライフプランのシュミレーションができていれば、
どんな会社に就職したいか、どんなパートナーを選ぶかなど、
自分の将来への「希望」が見えてきます。

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ライフプランを立てるためには
自分のからだを自分でよく知っておくこと、
かかりつけの婦人科医を持ち、
定期的な検診を受けた方がよいとのお話もありました。

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講座後の質疑応答では、
経口避妊薬(ピル)の使用・副作用についてや、
月経不順、海外の性教育、子宮頸がんワクチンについてなど、
学生たちから積極的な質問が投げかけられ、
吉野院長がそのひとつひとつに丁寧に説明をされました。

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(写真)当日配布された資料

妊娠・出産に関するパンフレットは
保健室や各自治体の窓口、婦人科などの医療機関でも
手にすることができます。

男女限らず、
特に将来「子どもが欲しい」と思っている方は、
ぜひ自分のからだをよく知り、
ライフプランのシュミレーションを行ってみてください。


学習院女子大学のホームページはこちらから

★大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」が更新されました★

留学から帰ってきた学生さん、
これから留学に行く学生さん、
留学を考えている学生さん向けに、
就職セミナーが開かれました。

またまたさくまサンものぞきにやってきましたよ。

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※ブログの続きはこちらSakuLIFE「サクッと情報局」から

学習院大学の国際協力団体Anchorが主催する
「TABLE FOR TWO」

私たちがヘルシーな食事をとることで、
自動的に発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするというシステムです。
※詳しい内容は4/28掲載「TABLE FOR TWO、始動!」から

7月14日(月)~31日(木)のメニューはこちらです!!

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(写真)黒酢仕立ての酢鶏丼 430円


~国際協力団体Anchorからのメッセージ~
甘酸っぱいチキン!
玉ねぎシャキシャキ!
パプリカで鮮やか!
お腹いっぱいになる!!

ほどよい甘酸っぱさの黒酢のおかげで
夏でもモリモリ食べられます!


8月は大学が夏休みに入りますので、
TFTメニューもしばらくお休みになります。
後期からまた再開しますので、引き続きお楽しみに!


学習院大学国際協力団体AnchorのHPはこちらから
TABLE FOR TWOの公式サイトはこちらから

現在、
目白キャンパスにある中等科・高等科第1グラウンドでは、
人工芝の張り替え作業が行われています。

中等科・高等科第1グラウンドは、
今から10年前の2004年9月に人工芝化されました。
授業はもちろん、サッカー部など運動部の活動でも
利用されています。

老朽化が進んだこともあり、
この度、新しいものに張り替えることになりました。
7月8日(火)、
古い人工芝をはがす作業が行われました。

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(写真)古い人工芝を1枚ずつはがし、丸める

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(写真)フォークリフトで移動

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(写真)1ヵ所にまとめられた古い人工芝


この張り替え作業は9月上旬には終了する予定です。
新しい芝は、国産では最も品質が良いとされる、
全天候型のロングパイル人工芝になります。
雨に強く、身体への負担が軽いとのことです。

2学期から、新しい人工芝のグラウンドでの
授業・部活動が楽しみですね。


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学習院は国際化推進事業の一環として、
高等科・女子高等科の生徒を
ハワイの名門私立高校プナホウスクールの
サマープログラムに毎年派遣しています。

このプログラムは、
生徒が地球規模の問題について議論し、国際的に活躍できる
リーダーを育成することを目的として行われており、
世界各国の高校生が参加しています。

毎年、研究テーマが課され、
それに関する議論やプレゼンテーションを
2週間にわたって行います。

今年度も高等科・女子高等科の生徒それぞれ3名ずつの派遣が決まり、
6月18日(水)、プレゼンテーションのリハーサルが
高等科で行われました。

女子高等科、ICU(国際基督教大学)高等学校の生徒も参加しました。

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今年のテーマは
"URBAN PLANNING" 「都市計画」。
各校3名1チームで、それぞれパワーポイントで作った資料を元に、
10~15分でプレゼンします。

もちろん、すべて英語です。

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それぞれのプレゼン後には、
内容についてのディスカッションも行います。

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発表者以外の生徒たちや、
サマープログラムに参加した経験のあるOB、
高等科に留学中のセントポール校生、
各校の指導教員が、
『このプレゼンテーションをさらに
良くするためにはどうしたらよいか』といった視点で、
活発な意見交換を行いました。

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今回はこれが初めてのリハーサルということもあり、
都市に関する問題提起をするものの、
解決策がなかったり、あるいは推敲が不十分であったりと、
改善の余地がたっぷりと残っているようでした。

これから、夏のサマープログラム本番に向けて、
さらに内容を練り、プレゼンの練習を行っていきます。

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リハーサル終了後はみんなで記念撮影。
本番でのプレゼン成功を誓いました。


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6月14日(土)15日(日)、山梨県河口湖にて
「学習院大学フレッシュマンキャンプ2014」が開催されました。

このキャンプは運動部に入部した1年生の懇親を目的として
毎年行われています。
今年は400名を超える新入生が参加しました。

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(写真)開会式の様子

キャンプ初日には、
スポーツドクターの辻 秀一氏を講師に迎え、
「大学体育会で学ぶべきもの
 ~スポーツ心理学に基づくライフスキル~」をテーマに
講演会を行いました。

「最高のパフォーマンスを出すためには、
バランスの良い『心』『技』『体』が大切である」など
アスリートとしての心得を学びました。

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(写真)講演会の様子

また、懇親会やサッカーワールドカップ観戦、
バーベキューパーティなども行われ、
1泊2日をともに過ごす中で、同じ部の仲間だけでなく、
同じ大学に通う運動部の仲間として親睦を深めました。

参加した皆さん、2日間お疲れさまでした。
これからの活躍を期待しています!

6月26日(木)、
目白キャンパス中央教育研究棟5階507教室で
大学図書館セミナー
「"てっ!" "じぇじぇじぇ!"な方言」が開催されました。

会場がほぼ満員となる約50名の参加者が集まりました。

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(写真)会場の様子

セミナーでは、
講師の東京女子大学現代教養学部・篠崎晃一教授より、
日本各地の方言やその語源についてなどを、
わかりやすく解説していただきました。

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(写真)篠崎晃一教授による解説

篠崎教授ご自身が撮影された写真とともに
さまざまな方言が紹介され、
日本語のことばの豊富さに参加者も驚いていたようでした。

また、参加者ひとりひとりに
「出身地方」を表す立て札が配られ、
篠崎教授がそれを見ながら、
「この地方では、○○○ということばを使いますよね」と、
参加者とのコミュニケーションを図る場面もありました。

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(写真)参加者に配られた立て札

セミナー後の質疑応答では、参加者の方から
熱心な質問が投げかけられていました。

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(写真)質疑応答の様子

今回のセミナーをきっかけに、
「方言」により興味を持たれた方も
多いのではないでしょうか。

なお、大学図書館では、
1階入退館ゲート脇に関連本の展示を
7月11日(金)まで行っています。

今回のセミナーに参加された方のみならず、
参加できなかった方で「方言」に興味を持たれた方は、
是非、ご覧ください。

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(写真)展示の様子


この機会に、ぜひ大学図書館へお立ち寄りください!


大学図書館のホームページはこちらから

YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」7月号
特集
「学習院における国際化と女子教育について
 ~学習院常磐会~」

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学習院女子中等科・高等科の同窓会組織として、
119年の長きにわたってその発展を見守ってきた常磐会。
今、国際化の大きな流れの中で求められる学習院ならではの
国際化と女子教育の魅力について、
近衞甯子・常磐会会長に語っていただきました。


YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」7月号はこちらから

7月に入りました。
幼稚園のエントランスホールには大きな笹の葉が飾られ、
子どもたちが願いを書いた短冊など、
色あざやかな七夕飾りで彩られています。

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(写真)幼稚園の七夕飾り

エントランス上部の吹抜に向けて大きく広がるこの笹の葉は、
7月3日(木)に、年長の園児たちが
血洗いの池のまわりに生えていた竹を取りに行き、
目白キャンパス内を仲良く力を合わせて運んできたものです。

この『笹竹取り』に同行した企画課職員の報告によりますと、
「わっしょい!わっしょい!!」と元気に竹を運ぶ幼稚園児たちを
大学生や先生方が温かく見守る光景があり、
とても微笑ましかったということです。

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(写真)園児が書いた短冊 ※一部加工しています

今年は本当に梅雨が長く、曇り空が続く毎日ですが、
7日、七夕の夜が晴れとなり、織姫と彦星が無事に出会え、
子どもたちの願いが届きますように。


※写真はすべて7月3日(木)撮影
幼稚園のホームページはこちらから

6月18日(水)、
大学法学部政治学科の「特殊講義(国際関係概論I)」
(担当: Ralph H.PETTMAN 特別客員教授)を取材しました。

この授業は、毎回世界各国のNGOの代表をお招きし、
その視点から見た世界のさまざまな出来事について語っていただき、
世界の動向について知ることを目的としています。

この日は日本赤十字社社長、国際赤十字・赤新月社連盟会長の
近衞忠煇(ただてる)氏がゲストスピーカーとして登壇、
国際赤十字委員会および日本支部の長年の取り組みについて
英語で講演しました。

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(写真)西2号館503教室にて

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(写真)近衞 忠煇 氏

近衞氏は学習院大学を卒業後、ロンドン大学に2年間留学しました。
留学からの帰国途中に中東・アジアの紛争地をめぐり、
帰国後、日本赤十字社に入社。
以後40年以上にわたり、赤十字の幅広い事業に従事されています。

今回の講演ではそのご経験をもとに、
ロンドン大学留学中の「赤十字」との偶然の出会いから、
人種・宗教・文化の違いによって生じるさまざまな問題について、
そしてそれを超越する「中立」という考え方、
Red Cross/Red Crescent/Red Crystalという3つの標章とその成り立ち、
現在のシリア情勢の中で殉職者を出しながらの活動、
ウクライナ情勢の中での赤十字の役割、難民問題、
日赤と皇室の深いかかわり、
戦争から誕生した赤十字が活躍する自然災害での救援など
多岐にわたってお話しされました。

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Ralph H.PETTMAN 特別客員教授の
「特殊講義(国際関係概論I)」は毎週水曜2限(10:40-12:10)、
西2号館5階506教室で行われています。

学部・研究科の所属は問わず、また、
卒業生や一般の方も広くご参加いただけます。
今後のゲストなどの予定につきましては、
こちらの大学法学部のホームページからご確認ください。


日本赤十字社のホームページはこちらから
IFRC(国際赤十字・赤新月社連盟)のホームページはこちらから

学習院大学の国際協力団体Anchorが主催する
「TABLE FOR TWO」

私たちがヘルシーな食事をとることで、
自動的に発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするというシステムです。
※詳しい内容は4/28掲載「TABLE FOR TWO、始動!」から

今回は新メニューを決定する
試食会におじゃましました。

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「TABLE FOR TWO」は
学食とのコラボレーション企画です。
新メニューの開発は、学食の店長さんとともに行います。

Anchorからは、北埜航太さん(法学部政治学科2年)と
中林恵莉さん(文学部哲学科2年)が参加しました。

あらかじめAnchorの学生たちから毎回、
新メニュー案のコンセプトを学食側に伝え、
学食の方で実現可能なメニューを試作します。

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今回のコンセプトは「夏でもツルリと食べられるごはん」です。
ごはんの上に冷たい豆腐、オクラ、細かく刻んだ大根、
しょうが、みょうが、ごまをのせます。

最初からごはんにのせて提供するか、
自分でのせられるような形で提供するか、といったことや、
青のりをまぶす?まぶさない?といったことを
実際に目で確かめながら決めていきます。

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メニューの見た目が決まったら、広報活動用の写真を撮ります。
輔仁会館横の大きなポスターや券売機のポップなどの制作物は
すべて学生の手作りです。
また、TwitterFacebookでも情報発信しています。


こうして決まった今週のメニューはこちらです!!
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(写真)豆腐とおくらのぶっかけ丼 430円
※Anchor北埜さん撮影

ツルリとしたのどごしがたまらないお豆腐に
しょうが、みょうがでさっぱり感を演出、
なによりオクラにしっかりとした濃い味がついていて、
カレー並みにごはんがどんどん進みます!
クセになりそうな一品です!

店長さんによると、オクラの味付けレシピは「ヒミツ」とのこと・・・
ぜひ実際に試してみてください!!!

今回取材にご協力いただいたAnchorの北埜さん、中林さんは、
「TFT(TABLE FOR TWO)のメニューを選ぶことが、
特別なことではなく、自然なことになればいい」と
話していました。

今後は広報活動にももっと力を入れ、
TFTの仕組みを伝えたり、活動の報告なども
活発に行っていきたいとのこと。

この試食会もオープンにして、
Anchorの学生だけではなく、いろいろな人に参加してもらい、
さまざまな意見をメニューに反映できればと
考えているそうです。


※学習院大学国際協力団体AnchorのHPはこちらから
※TABLE FOR TWOの公式サイトはこちらから

6月19日(木)、
学習院大学の協定校である淡江大学を含む、
台湾12大学の国際交流に関わる教職員の方々が
目白キャンパスを訪れました。

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(写真)台湾12大学からの訪問者の方々

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中央教育研究棟12階の国際会議場にて、
国際交流センター職員からの大学説明の後、
日本の高等教育事情について活発な質疑応答が行われました。


また、6月27日(金)には、
同じく台湾の協定校・東呉大学から潘維大 学長一行が来訪、
本学副学長の荒川一郎教授、文学部の金田智子教授との会談が
行われました。

それぞれの大学からOGや元交換留学生も同席し、
双方の大学の様子などについて情報交換を行いました。

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(写真)荒川副学長らと懇談する潘学長ら

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(写真)国際交流センターにて、潘学長らと懇談後に記念撮影


これを機に、台湾の大学と本学との国際交流が、
ますます発展していくことを期待しています。


大学国際交流センターホームページはこちらから
大学国際交流センターFacebookはこちらから

今年5月、大学学生センター学生課の主催で、
この春リニューアルした輔仁会館西館3階フロア(学生談話室)の
愛称公募キャンペーンが行われ、
100通を超える応募の中から素敵な愛称が決定しました!

6月24日(火)、
西5号館6階の学習院大学学長室で、
愛称および当選者の発表と記念品贈呈式が行われました。

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(写真)記念品贈呈式の様子
〔左〕石井孝輝さん〔右〕井上寿一学長


厳正なる審査の結果、選ばれたのは、
法学部政治学科3年生の石井孝輝さんが考案した
『めじろテラス』です。

記念品贈呈式では、井上学長から石井さんへ、
学習院大学のゆるキャラ広報大使「さくまサン」のグッズが
贈られました。


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(写真)贈呈式後の記念撮影
右から井上学長、石井さん、常岡学生センター所長、赤塚学生課長


この『めじろテラス』の命名の理由として
石井さんは、
「目白地区、特に学習院は緑が多く、
その中でも開放感のある場所があるという意味で
この名前を考えました。
みんなに使ってもらえたらうれしい」と
話しました。

また、井上学長は、
「とても良い名前をつけてもらったので、
今まで以上に、より多くの学生に利用してもらうことを期待したい」と
述べました。

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(写真)輔仁会館3階『めじろテラス』

6月下旬からこの名称の使用が始まります。
学生の皆さんがゆっくりと過ごせる憩いの場になりそうです。

6月7日(土)、
2014年度対筑波大学附属高校総合定期戦(附属戦)が
戸山キャンパスを主会場に行われました。

附属戦は、学習院と筑波大学附属高校の前身である
高等師範学校附属中学校との間で、
明治時代から開催されている運動部の対抗戦です。
学校行事として行われるようになった
昭和26年大会を第1回として、今年で64回目の開催となりました。

今年度はあいにくの雨天のため、
野球競技と一般種目が中止となりましたが、
事前に開催された競技を含め、男女18種目が行われました。

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(写真)開会式

第一体育館で行われた開会式では、
学習院、筑波大附属それぞれの応援団により
威風堂々としたエール交換が行われました。

応援団は各競技の開会式・閉会式でも同様に
お互いの健闘を誓い、讃えあいました。

各競技では、
高校生の活気あふれる熱戦が繰り広げられました。

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(写真)女子バスケットボール

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(写真)男子水泳

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(写真)女子バドミントン

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(写真)男子卓球

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(写真)女子バレーボール

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(写真)女子テニス


目白キャンパスでは、
剣道・柔道・陸上・サッカーの4種目が行われました。

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(写真)女子剣道

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(写真)男子柔道

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(写真)男子陸上

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(写真)男子サッカー

各競技とも、その伝統にふさわしいフェアプレーで行われ、
生徒たちは日ごろの練習の成果を最大限に発揮していました。

また、この附属戦を最後に3年生が引退となることから、
試合後には、勝って有終の美を飾れた喜びの涙や、
負けてしまって悔し涙を流す姿が多く見られました。

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3年間、一生懸命に部活動に取り組んできたそのすべてが、
きっとこれからの支えになるに違いありません。

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(写真)閉会式

この日1日を通じて選手たちに激励を送った
学習院・筑波大附属の各応援団は、
「学習院凱歌」「桐蔭会凱歌」を歌い合い、
お互いの健闘を讃えました。

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その後、各校のチアリーダーが合同で演技を披露、
会場は大いに盛り上がりました。

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(写真)表彰式

男女18種目の競技の結果、
学習院9対筑波大附属9の引き分けとなりました。
高等科の生徒が各校を代表し、
林知宏学習院高等科長から優勝杯を授与されました。

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キャンパスの垣根を越えて団結した学習院応援団の皆さん。
閉会式後の集合写真撮影では、満面の笑顔が広がりました。


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6月21日(土)、
学習院女子大学2号館やわらぎホールで
対馬ルリ子氏(産婦人科医・医学博士)による
「子どもと親で学ぶ女性のライフサイクル講座」が
女子中等科3年生とその保護者を対象に開催されました。

この講座は、
年齢を重ねるにつれて変化する女性の心とからだについて、
親子で理解を深めてもらいたいという目的で
毎年行われています。

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(写真)講座の様子

「自分のからだを知ること」
「自分のからだを好きになること」

そして、
「自分のからだを大切にすること」

講師の対馬氏は産婦人科医の立場から、
現代女性の心とからだの健康をテーマに
中学生にもわかりやすい言葉でお話しいただきました。

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(写真)講師の対馬ルリ子氏

女性のライフサイクルを理解して、
自分らしく生きることを学ぶ、有意義な講演会となりました。


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6月14日(土)、
戸山キャンパスにて
学習院女子大学のオープンキャンパスが開催されました。
6月開催は2010年以来の試みでしたが、
400名を超える中・高校生やご父母の方々に
ご来校いただきました。

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(写真)女子大学の正門

2号館地下のやわらぎホールでは、
石澤学長のあいさつ、大学概要・入試制度の説明、
各学科紹介などが行われ、来場者は適宜メモを取るなど
真剣に聞き入っていました。

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(写真)石澤学長のあいさつ

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(写真)会場の様子

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(写真)Jean F.Moore教授による英語コミュニケーション学科の紹介

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(写真)真剣に資料に目を通す親子

2号館2階では模擬授業として、
共通科目「外交とプロトコール
~国際コミュニケーション手段としての儀礼とマナー~」
(担当:阿曾村 智子講師)が行われ、
実際の国際ニュースを例に、外交の目的や国際儀礼を学びました。

共通科目の模擬授業は今回が初めての取り組みとなりましたが、
多くの来場者で会場が埋め尽くされました。

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(写真)模擬授業の様子

2号館3階では大学紹介DVD上映の他、
課外活動紹介として、裏千家茶道部による
「お茶席とお抹茶を点てる体験」が開催されました。

茶道は、
共通科目「伝統文化演習科目群」の一つとしても設置されており、
日本の伝統文化をより深く学び、
日本文化を世界へ発信するという目標の実現を目指しています。

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(写真)お茶席の様子

また、3号館(互敬会館)1階には、
「資料配布コーナー」や、
在学生・教職員による「個別相談ブース」などが
設けられました。

その中の一つ、就職相談コーナーでは、
卒業生の現役CA(キャビンアテンダント)による
就職相談も行われました。

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(写真)就職相談コーナー

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(写真)在学生による個別相談

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(写真)資料配布コーナー

このほか、
在学生がキャンパスを案内する「キャンパスツアー」も開催され、
多くの方にご参加いただきました。

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(写真)キャンパスツアー

青空に新緑がよく映える、お天気に恵まれた1日となりました。
ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

次回の女子大学オープンキャンパスは、
◆2014年7月26日(土)、27日(日)
◆2015年3月21日(土)

また、
女子大学大学祭は、
◆2014年10月18日(土)、19日(日)
に開催予定です。

引き続き、皆さまのご来校をお待ちしています!


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学習院大学の国際協力団体Anchorが主催する
「TABLE FOR TWO」

私たちがヘルシーな食事をとることで、
自動的に発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするというシステムです。
※詳しい内容は4/28掲載「TABLE FOR TWO、始動!」から

6月16日(月)~30日(月)のメニューはこちらです!
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(写真)鳥きんぴら丼 430円

さっぱりとした味で、暑い夏にもおすすめの一品とのこと、
ぜひご堪能ください!

ところで、学食とのコラボレーションが始まって早3ヶ月。
TFTメニューの販売総数は1900食を超えたそうです!!


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6月6日(金)、
戸山キャンパスにある学習院女子大学で、
学習院女子大学とサウジアラビア王国の
プリンセス・ヌーラ・アブドゥッラハマーン女子大学との共催による
国際シンポジウム「グローバル化における女子高等教育の役割
-日本とサウジアラビアの事例から」が
延べ約500名の国内外の参加者の下、開催されました。

女子大学の在り方や研究・教育などについてのテーマを
3つのセッションに分け、英語もしくは日本語による講演および
パネルディスカッションが同時通訳を介し行われました。
約7時間にわたり熱心な議論が展開されました。

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(写真)女子大学2号館 やわらぎホール

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(写真)オープニング
イサム・ブカーリ氏(サウジアラビア王国大使館文化部文化アタシェ)の挨拶

セッション1では、
「女子大学の在り方についての現状と今後の展望」をテーマとし、
津田塾大学前学長 飯野正子氏を議長に、
学習院女子大学 石澤靖治学長、
プリンセス・ヌーラ大学 マハ・アルクナイビット副学長、
昭和女子大学 坂東眞理子学長が
基調講演を行いました。

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(写真)セッション1

セッション2では、
東京国際大学の塩尻和子特命教授を中心に
学習院女子大学、プリンセス・ヌーラ大学、
慶応義塾大学から6人の女性研究者が登壇、
「大学における女性の研究と教育」について話し合われました。

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(写真)セッション2

セッション3では、「サウジアラビアと
日本の女子大学間における協力について」をテーマに、
パネルディスカッションが行われました。

パネリストとして、学習院女子大学 石澤靖治学長、
学習院女子大学 今橋理子教授、
プリンセス・ヌーラ大学 マハ・アルクナイビット副学長、
プリンセス・ヌーラ大学 ハヤ・アルマズルーウ学会運営理事長が登壇、
学習院女子大学の畠山圭一教授がモデレーターを務めました。

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(写真)セッション3

この中で、現代の女性の生き方として、さまざまな社会要因から
「家庭に専念する」か、あるいは「仕事を持って働く」か
2つの選択肢から選ぶという発想の問題点が挙げられ、
パネリストからは、
「二極化しない女性の生き方がもっとも望ましい」との意見が出されました。

結婚するのかしないのか、出産するのかしないのかという議論が
ナンセンスになるような意識改革が必要であり、
女性が「その人らしく生きる」ことの選択肢を増やす、
そのためにも、すべての女性に質の高い教育が施されるべきであるとの
話がありました。

石澤学長は、サウジアラビアと日本の女子大学間における協力について、
「日本の皇室とサウジアラビア王室とは緊密な関係にあり、
そのつながりから今回のシンポジウムを開催する運びとなった。
今後もお互いに刺激を受けながら理解を深めていきたい」と
述べました。

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学習院女子大学のホームページはこちらから

6月26日(木)、
学習院大学図書館セミナー
「"てっ!" "じぇじぇじぇ!"な方言」 が
開催されます。

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日時: 2014年6月26日(木)14:50 ~16:00
場所: 目白キャンパス中央教育研究棟5階507教室
講師: 篠崎晃一氏(東京女子大学現代教養学部教授)
定員: 70名 ※申込不要、当日参加OK
※一般の方で受講を希望される場合は
事前に学習院大学図書館までご相談下さい。
   
【講演概要】
方言は古臭いと思われがちですが、
お年寄りから若者まで、方言であることに気づかずに使われている
"現役バリバリ"のものもたくさんあります。
「てっ、これって共通語じゃなかったの!」
「じぇじぇじぇ、これも方言!」という驚きを味わってみてください。


いまや方言は、地域をアピールする重要なアイテムです。
もはやコンプレックスではなく、ブランド化しつつあるといっても
いいでしょう。

今話題の「方言」について、わかりやすく学べるチャンスです。
事前申込不要、当日参加OKのセミナーですので気軽にお越しください。

みなさまのご来場、心よりお待ちしております!

※セミナーの詳細やお問い合わせは
こちらの学習院大学図書館ホームページから。

5月17日(土)、
慶應義塾大学理工学部(矢上キャンパス)で開催された
第67回有機合成化学協会
関東支部シンポジウム(横浜シンポジウム)において、
化学専攻博士前期課程2年の堀口耕作さん(秋山研究室所属)が
「キラルリン酸触媒を用いたベンゾチアゾリンを水素供与体とする
1,5-ベンゾジアゼピン誘導体の不斉水素移動型還元反応」と題する
口頭発表を行い、若手講演賞を受賞しました。

※第67回有機合成化学協会
関東支部シンポジウム(横浜シンポジウム)の詳しい概要はこちらから 


【堀口耕作さんのコメント】
今回、このような賞をいただき光栄に思います。
この受賞は指導教授である秋山隆彦先生および
諸先生方のご指導のおかげです。
この場を借りて、感謝申し上げたいと思います。

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堀口さん、受賞おめでとうございます!
今後のご活躍を期待しています!


学習院大学理学部のホームページはこちらから

★大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」が更新されました★

今回は、国際交流センターで6/9(月)~6/13(金)に開催された
「留学フェア」のリポートです。
プログラムの詳細はこちらから

取材にお邪魔した9日は、
「留学生による協定校紹介/チャットタイム」という内容でした。
本学の協定校のうち、春から留学可能な韓国やニュージーランド、
オーストラリアの大学から来ている留学生達が、
順番に自分の大学の紹介をしていきます。

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(写真)「留学フェア」に行ってきました!

※ブログの続きはこちらの大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」から

第2回留学フェアは日程が決まり次第、
学習院大学国際交流センターのホームページでお知らせいたします。

6月10日(火)朝、
目白キャンパス・血洗いの池のすぐそばにある
学習院蓁々会の事務室に、タヌキが現れました!!

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(写真)蓁々会事務室入り口に現れたタヌキ

学習院蓁々会は、各校の売店運営や備品の調達など
学内でさまざまなサービスを行っている組織ですが、
それと知ってやってきた「お客様」だったのでしょうか!?

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ともあれ、豊かな緑に囲まれた目白キャンパスならではの光景です。
タヌキは野生の中で生きているので、キャンパス内で見かけても、
エサをあげたり、さわったりせず、自然のままに、
そっと優しく見守りましょう。

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なお、「たぬきち」という名前は、
写真を撮影した蓁々会の職員によるネーミングです。
タヌキの愛らしい写真と情報提供、ありがとうございました!


★関連記事:「タヌキの足跡を追え!中等科生物同好会に密着!」はこちらから

6月9日(月)、
学習院大学目白キャンパス内にある
セブンイレブン学習院大学店前で、
国民年金保険料納付啓発ポスター掲示イベントが行われました。

コンビニエンスストアでも保険料の支払いが
可能であることをPRし、
納付率の低い若い世代へ向けて納付を促進しようというものです。

小泉進次郎内閣府大臣政務官と
高鳥修一厚生労働大臣政務官が来訪し、
学生に国民年金の納付率向上の必要性を訴えました。

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(写真)セブンイレブン前での記念撮影

その後、輔仁会館前の広場にて、
小泉政務官と高鳥政務官から年金に関するクイズ形式の
アンケートが行われ、学習院大学の学生が参加しました。

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(写真)輔仁会館前広場でのイベントの様子

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国民年金は老後のためだけではなく、
もしもの時は障害年金や遺族年金としても
受給することができるとのこと、
参加した学生たちは国民年金制度についての
理解を深めたようでした。

YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」6月号
特集
「学習院大学を見守り続け、いま新たな発展を期待する 
 ~学習院桜友会~」

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学習院の同窓会組織として90年以上の歴史を誇る
学習院桜友会は、さまざまな形で母校を見守りながら、
その発展に寄与してきました。
本格的なグローバル時代を迎え、大学を取り巻く状況が
様変わりする中、学習院大学に寄せる期待を
内藤賴誼(よりよし)学習院桜友会会長が語りました。

YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」6月号はこちらから

★大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」が更新されました★

去る5月11日(日)、
本学野球場で行われた東都大学野球3部春季リーグ戦、
対順天堂大学第2戦において、
硬式野球部2年生の佐藤翔吾選手(経営2年)が
ノーヒットノーランの快挙を達成いたしました。

今回は、素晴らしいピッチングを披露した佐藤選手本人に
インタビューしてきました。

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※ブログの続きはこちらの大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」から

学習院大学の国際協力団体Anchorが主催する
「TABLE FOR TWO」

私たちがヘルシーな食事をとることで、
自動的に発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするというシステムです。
※詳しい内容は4/28掲載「TABLE FOR TWO、始動!」から

6月2日(月)~14日(土)のメニューはこちらです!
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(写真)豆腐ハンバーグロコモコ 430円

~国際協力団体Anchorからのメッセージ~
ジューシーでヘルシーな豆腐ハンバーグとたっぷりの野菜。
ボリューミーだけど低カロリーで男性にはもちろん、女性にもオススメです!

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カウンター席の前には新緑の風景が広がっています。


学習院大学国際協力団体Anchorのホームページはこちらから
TABLE FOR TWOの公式サイトはこちらから

5月30日(金)、豊島区主催の
「ごみゼロデー~としまがいちばんきれいになる日~」に
学習院大学が参加しました。

この活動は、区内の町会・商店街・学校・企業などが
一斉に清掃を行い、街の美化を推進する活動です。

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(写真)出陣式

学習院大学では、目白駅、目白キャンパス周りを中心に
清掃を実施しました。
参加団体は、大学祭実行委員会の学生の皆さんと大学の職員です。

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(写真)目白駅前

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(写真)目白通り周辺

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(写真)西坂門周辺

この日は天候にも恵まれ、清掃活動もはかどりました。
目白の街が一層にキレイになりましたね。
皆さま、お疲れさまでした。

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(写真)清掃後、達成感にあふれる学生の皆さん

また豊島区では、
5月30日(金)~6月5日(木)までの1週間を
「ごみ減量・リサイクル推進週間」とし、
一人ひとりがくらしの中で、リサイクルを推進し、
ごみを減量することを心がけるよう
呼びかけています。

大学内でも、
ミックスペーパーBOX(紙類のリサイクルBOX)の設置や、
ペットボトル・缶類などの分別収集を行っています。

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(写真)西2号館1階のごみ分別BOX


まずは身近なところから、見つめなおしていきましょう。

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学生のみなさんは、「インターンシップ」に参加しようと考えていますか?
受験生のみなさんも、どこかで耳にしたことがあるかもしれません。
そう、企業や官公庁で、就業体験をすることです。

5月26日(月)に「インターンシップ講座」が開かれていたので、
インターンシップに興味津々のさくまサンが参加してきましたよ。

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(写真)インターンシップに行こう!

※ブログの続きはこちらの大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」から

レポートが遅くなってしまいましたが
さかのぼること約1ヶ月前の4月23日(水)、
中等科生物同好会の活動に密着取材してきました!

この日は新1年生の仮入部体験が行われ、
目白キャンパス内に生息している「タヌキ」の
足跡を採取するべく、馬場に集合しました。

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目白キャンパス馬場
土がやわらかいので足跡を見つけやすいとのこと。

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隣接する林と馬場の柵の境目に沿って探します。

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ガイドブックを手に足跡を探す中学生
上級生が新1年生に声をかけながら、一緒に取り組みました。

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くっきりとしたタヌキの足跡を発見!!

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石膏の粉を水で溶かし、足跡に流し込みます。

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石膏が固まるまで、30分ほど待ちます。

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ある程度固まったところで、周りの土ごと
大きくくり抜き、取り出します。

持ち帰って半日以上置き、乾かしてから
土を洗い流せば、タヌキの「足跡標本」の完成です。

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(写真)完成したタヌキの足跡標本 ※5月30日撮影

生きている野性のタヌキには
なかなか遭遇することはできませんが、
このように足跡を取って標本にすることで、
タヌキの大きさや雌雄、年齢なども推測でき、
その生態を調査・検証することができます。

この日体験入部した1年生は、
「図鑑には知りたいことの半分しか載ってなく、
半分はやってみないとわからない。
実際に体験できてよかった」と
話していました。

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生物同好会は田中一樹教諭の指導のもと、
週1回のペースで活動しています。
「フィールド」へ出て、「体験」から学ぶことを大切に
子どもたちが興味を持っているところからテーマを決め、
昆虫や魚などさまざまな生物の調査・研究をしています。

今後は血洗いの池でプランクトンを採取したり、
夏休みには合宿も計画しているそうです。

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【おまけ】余った石膏で馬の蹄鉄(ていてつ)も取りました。


学習院中等科のホームページはこちらから

現在、目白キャンパス北2号館1階で
平成26年度学習院大学史料館特別展
「馬 ―その歴史と学習院―」展が開かれています。

今年が「午年」であることにちなんで、
馬と学習院との関わりを軸とした数々の貴重な資料が
展示されています。

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(写真)北2号館1階 大学史料館入口

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(写真)左三ッ巴紋花鳥円文蒔絵鞍・鐙【個人蔵/馬の博物館寄託】

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(写真)狩猟図【中国西安市陜西歴史博物館蔵】

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(写真)唐三彩馬俑

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(写真)学習院打毬の歴史

学習院は明治12(1879)年、
日本で最初に学生馬術教育が行われた学校です。
第10代乃木希典院長をはじめとした歴代の教員たちは、
馬術を通じて学生の精神面での教育も重視していました。

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(写真)乃木号写真〔佐伯友文から乃木希典に贈る〕
【個人蔵/鳥取県立博物館寄託】

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(写真)乃木希典院長所用長靴

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(写真)乃木号骨格標本

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(写真)学習院例規録【学習院アーカイブス蔵】
明治38(1905)年に改正された「馬術科規則」と
「馬術科学生心得」の草案


緑豊かな目白キャンパスには馬場があり、
明治41(1908)年に作られた厩舎を現在も使用しています。
※厩舎は国登録有形文化財に指定されています。

学習院は馬ととても身近な環境にあり、
100年以上にわたってその関わりが続いています。


取材をした5月24日(土)は、
一般社団法人日英協会ジュニアグループ主催の見学会が行われ、
駐日英国大使館職員の方や協会会員の外国人の方など
約20名が訪れました。

史料館の鎌田純子助教がガイドを務め、
日英協会理事で高等科馬術部OBの持留宗一郎さんが
通訳を担当しました。

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(写真)見学会の様子

馬と学習院の関わりを知ることができる
「馬 ―その歴史と学習院―」展は、
6月7日(土)まで開催されます。

開館時間:平日・土曜日 10:00-17:00
休館日:日曜日・祝日 ※入場無料


※写真は全て5月24日(土)撮影
学習院大学史料館のホームページはこちらから

学習院高等科3年の選択授業
「選択生物②」(担当:鍋山 航教諭)の授業を取材しました。

この授業は、1年間を通じて実験中心の授業展開をしています。
そのなかでも、大学の生命科学分野につながる内容として、
遺伝子組み換え実験、動物の解剖と組織染色実験、
観察実験などを行っています。
今回の授業では「PCR実験」が行われました。

授業の様子
(写真)授業の様子

PCR実験
(写真)PCR実験

PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)実験は、
頬の口腔上皮細胞からDNAを抽出し、
DNAポリメラーゼ(合成酵素)でDNAの複製を行います。

もともとのDNAは大変少ない量で肉眼で見ることはとてもできませんが、
PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)にかけることで、
2の40乗という膨大な量に複製することができ、
これにアガロースゲル電気泳動を行うことで、
視覚的にDNAを観察することができるようになります。

実験の様子①
(写真)実験の様子① 

実験の様子②
(写真)実験の様子②

今回、"Alu配列"と呼ばれるDNA配列に注目してPCRを行っていますが、
Alu配列は個人によりその有無が異なることを観察できます。

例えば、次のようになります。
  Aさん:Alu有  Alu有   +  +
  Bさん:Alu有  Alu無   +  -
  Cさん:Alu無  Alu無   -  -

PCR反応の原理を学び、DNAを電気泳動し視覚的にDNAを確認することが、
この実験の目的です。

クリーンベンチでの試薬分注の作業の様子
(写真)クリーンベンチでの試薬分注の作業の様子

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(写真)PCR反応を進めるための装置"サーマルサイクラ―"
この装置の中で、DNAサンプルは2の40乗という膨大な量に増えていきます。

PCRPV92
(写真)電気泳動の結果と判定結果

このように、高等科3年の選択生物では、
1年を通して大学の生命科学の分野に直結するような実験を行っています。


学習院高等科のホームページはこちらから

明日5/22(木)午後7時25分から放送される
NHK Eテレ「オトナへのトビラ」で、
学習院大学経済学部経営学科今野浩一郎教授へのインタビューと、
「簿記入門1-A」(担当: 神崎 敦 講師)の
授業の様子が取り上げられます。

今回の番組のテーマは「資格」。
『働く上で資格は本当に必要か』ということに焦点を当てています。
※詳しい内容はこちらの番組ホームページから

今野教授は「能力の見える化」についてお話しされ、
また、「簿記入門1-A」では、授業の様子と
神崎先生・受講している学生のインタビューが紹介される予定です。

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(写真)取材を受ける神崎先生

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(写真)「簿記入門1-A」授業の様子


※写真は全て4月15日(火)撮影

学習院大学の国際協力団体Anchorが主催する
「TABLE FOR TWO」

私たちがヘルシーな食事をとることで、
自動的に発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするというシステムです。
※詳しい内容は4/28掲載「TABLE FOR TWO、始動!」から

5月19日(月)~31日(土)のメニューはこちら!
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(写真)タコライス 430円

~国際協力団体Anchorからのメッセージ~
トマトの程よい酸味とマイルドなチーズが
タコソースのうまみを引き立たせていてとっても美味しいです!
野菜もたっぷり!

なお、TFTメニューの総売上が5/13付で
880食に到達したとのことです!


学習院大学国際協力団体Anchorのホームページはこちらから
TABLE FOR TWOの公式サイトはこちらから

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5月10日(土)13:00から中央教育研究棟で開催された
本年度第3回目の法科大学院(ロースクール)の説明会に
参加してきました。

当日は、法務研究科長をはじめ、
実務家教員を含めたロースクールの先生方から
大学院の特色、入試内容、カリキュラム、教員、奨学金等について
丁寧な説明がありました。

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(写真)大橋研究科長による説明

※ブログの続きはこちらの大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」から

今年も目白音楽祭の季節がやってきました!

音楽系のクラブ・サークルに所属する学生たちが
自ら企画・運営している手作りの音楽祭で、
1974(昭和49)年から始まり、今年でちょうど40周年を迎える、
学習院大学の恒例イベントです。

新緑がまぶしいこの季節、お昼休みの時間帯を利用して、
連日、学生たちの熱いパフォーマンスが繰り広げられています。

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(写真)輔仁会館前 外ステージ

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(写真)軽音楽部の演奏

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(写真)会場全体の様子

目白音楽祭の今後の演奏スケジュールは
以下の通りです。

【輔仁会館前 外ステージ】
5月17日(土)応援団吹奏楽部
5月19日(月)フライングハウス
5月20日(火)軽音楽部
5月21日(水)音楽愛好会
5月22日(木)スカイサウンズジャズオーケストラ部
5月23日(金)中南米研究会
5月26日(月)世界民謡研究会
5月27日(火)フライングハウス
※雨天の場合、中止になることがあります

【富士見会館ホール】
5月28日(水)軽音楽部
5月29日(木)リーダース
〔音楽愛好会・フライングハウス・軽音楽部・世界民謡研究会代表者〕

いずれも12:10~13:00の間で行われます。
学生たちの日ごろの練習の成果をぜひご覧ください!


※写真は全て5月16日(金)撮影

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4月から、2016年卒業予定(主に大学3年生)の学生さん向けの
就職セミナーが始まっています。
今回はさくまサンが、5月9日(金)に行われた
「職種研究ワークショップ ①導入編」に潜入してきてくれました。

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(写真)「職種研究ワークショップ」に潜入!

※ブログの続きはこちらの大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」から

この春、目白キャンパス輔仁会館西館3階フロア(旧学生談話室)が
リニューアルされました!

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(写真)リニューアル後の輔仁会館3階フロア

フローリングを張り替えて、広々とした明るい空間になっています。
真っ白なテーブルに3色のカラフルなイスを配置しました。

また、自動販売機の増設、弁当販売(昼食時限定)の開始と、
今まで以上に利用しやすくなりました。

今回のリニューアルに際し、大学学生センター学生課では、
この輔仁会館西館3階フロアの名称公募キャンペーンを、
下記の要領で実施いたします。

■応募期間■
平成26年5月7日(水)~5月31日(土)

■応募資格■
学習院大学学生・院生、学習院大学の専任教員
法人本部および学習院大学の専任事務職員

■応募方法■
【学生】G-Portよりご応募ください。
【教職員】応募用紙に記入の上、院内便にて学生課まで
※応募は1人1回まで
※採用決定者には、さくまサングッズを贈呈します

■選考方法■
応募いただいた名称から、選考委員会にて選考を行います。
採用された名称は6月下旬より使用を開始します。

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詳しくは、
大学学生センター学生課(目白キャンパス中央教育研究棟1階)まで
お問い合わせください。

世の中ゆっくりお休みするゴールデンウィーク、
もちろん大学の授業もお休みでしたが、北グラウンドは休みなし。
運動部の活気あふれる声が毎日響き渡っていました。

5月3日(土)、女子ラクロス部は四大戦(※注1)、
この日は成城大学と対戦しました。
7時20分ゲーム開始、1時間の熱戦の末、9対4で勝利しました。

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白いユニフォームの学習院が敵陣に攻め込む

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グランドに掲げられたスローガン

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部員67名、目指すは日本一!!


5月4日(日)午前中、
男子ソフトボール部はインカレ予選へ向けて練習していました。
男子ソフトボール部は部員25名、マネージャー6名、
東京都大学ソフトボール連盟1部に所属しています。

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ピッチング練習

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バットを振り込む

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バッティング練習


5月5日(月)、男子ラクロス部は早朝6時30分から練習。
1年生の練習準備当番は6時の開門に間に合うように来ているそうです。
部員は現在約70名。

この日、2年生はアスナロカップ(2年生大会)に出場のため別行動。
グランドでは、3・4年生が中心となり、
四大戦、甲南戦(※注2)へ向けて活気あふれる練習を行っていました。

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オフェンスとディフェンスに分かれてシュート練習

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スピード感あふれるプレー


この他、取材には伺えませんでしたが、
ラグビー部、アメリカンフットボール部、女子ソフトボール部も
元気に練習していました。

学習院大学は、スポーツも熱い!!


※注1)四大戦(四大学運動競技大会):
学習院・成蹊・武蔵・成城大学が、毎年会場と運営を持ち回りながら
開催される運動競技大会です。

※注2)甲南戦(学習院大学対甲南大学運動競技総合定期戦):
本学と神戸の甲南大学との間で、毎年開催されている
運動競技の総合定期戦です。


※写真は5月3日(土・祝)~5日(月・祝)撮影
※学習院大学ブログSakuLIFE「サクッと情報局」から転載しました

4月中旬から始まった、
学習院大学の国際協力団体Anchorが主催する
「TABLE FOR TWO」

私たちがヘルシーな食事をとることで、
自動的に発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするというシステムです。
※詳しい内容は4/28掲載「TABLE FOR TWO、始動!」から

5月7日(水)~17日(土)のメニューはこちらです!
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(写真)ガパオライス〔鶏ひき肉のバジル炒めごはん〕 430円

~国際協力団体Anchorからのメッセージ~
「第二弾はタイの定番料理、『ガパオライス』です。
バジルの風味がほどよく効いていて、
スパイシーだけど卵を絡めるとマイルドになって、
とってもおいしいです!」


学習院大学国際協力団体Anchorのホームページはこちらから
TABLE FOR TWOの公式サイトはこちらから

4月29日(火・祝)、
戸山キャンパスにて「第12回 女子校アンサンブル」が
開催されました。

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(写真)戸山キャンパス正門

「女子校アンサンブル」とは、
都内の伝統ある私立女子校9校(※)が合同で行う学校説明会です。

私立女子校における中高一貫教育のメリットや、
各校の特色ある教育理念について理解を深めていただき、
女子校の良さを伝えていこうという目的で毎年行われています。

※跡見学園、学習院女子、恵泉女学園、香蘭女学校、実践女子学園、
東京女学館、東洋英和女学院、三輪田学園、山脇学園の9校

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(写真)メイン会場となった女子大学2号館

安田教育研究所の安田理先生による講演
「わが子の生き方と学校教育」からスタートし、
学校別ミニ説明会や学校紹介DVD上映、各校個別相談が行われました。

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(写真)講演の様子

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(写真)ミニ説明会の様子〔学習院女子〕

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(写真)各校個別相談の会場となった女子大学 互敬会館

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(写真)各校個別相談の様子〔全体〕

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(写真)各校個別相談の様子〔学習院女子〕

たくさんの児童とその保護者の方が、各校の教育内容の説明に耳を傾け、
DVD上映会場や個別相談ブースにも積極的に足を運んでいました。
ご来場いただきました皆さまに、心より御礼申し上げます。

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(写真)ちらし


※写真は全て4月29日(火・祝)撮影
学習院女子中・高等科のホームページはこちらから

今日から5月に入りました。
四谷キャンパスの学習院初等科では、5月5日の子どもの日にちなみ、
校舎に大きなこいのぼりが飾られています。

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(写真)初等科のこいのぼり

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(写真)空を泳ぐ様子

子どもたちの健やかな成長を願って飾られるこいのぼりは、
初等科の春の風物詩です。
みんな元気に大きくなーれ!!!


※写真は5月2日(金)に撮影したものに差し替えました
学習院初等科のホームページはこちらから

現在、輔仁会館横の掲示板や学食の入口に、
あるポスターが貼られています。
目に留まった方も多いのではないでしょうか?

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(写真)「TABLE FOR TWO」のポスター①

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(写真)「TABLE FOR TWO」のポスター②

これは、4月14日(月)から学食で始まった、
「TABLE FOR TWO」という取り組みです。
学習院大学の国際協力団体Anchorの学生たちが企画しました。

代表の田中泰隆さん(法学部政治学科3年生)と、
TABLE FOR TWO担当の松岡佑樹さん(経済学部経営学科3年生)に
お話をうかがいました。

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(写真)Anchorの松岡さん〔左〕、田中さん(代表)〔右〕

国際協力団体Anchorは、
「学生にもできる国際協力や社会貢献を、批判ではなく、
模索、提案、実践していく」ということを理念に活動している団体です。
2008年に創設後、その理念に合った取り組みを探していく中で、
この「TABLE FOR TWO」というプログラムに出会いました。
私たちがヘルシーな食事をとることで、
自動的に発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするというシステムです。

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(図)TABLE FOR TWOの仕組み

学食で対象となるヘルシーランチを購入すると、1食につき20円が、
TABLE FOR TWOを通じて発展途上国の子どもたちに寄付されます。
20円は、発展途上国の給食1食分の金額です。

現在、世界の約70億人の人口のうち、10億人が飢えに苦しむ一方で、
10億人が肥満など食に起因する生活習慣病に苦しんでいます。
TABLE FOR TWOには、この深刻な食の不均衡を解消する目的があります。

国際協力団体Anchorは5年前から
このTABLE FOR TWOを学習院大学でも取り入れたいと
働きかけてきました。
地道に関係各所への説得を続けた結果、協力を得ることができ、
今回、TABLE FOR TWOを始動できることになりました。

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(写真)マレーシアカレー(~5/2まで)430円

TABLE FOR TWOのオリジナルヘルシーランチは
Anchorの学生たちが考案しました。
現在販売中のマレーシアカレーは、5月2日(金)まで。
その後は2週間に1度のペースで
新メニューを考案、提供する予定です。

その他、定番の桜定食(和定食・日替わり)と
野菜たっぷりタンメンも、TFT対象メニューです。

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(写真)桜定食(和定食・日替わり)450円

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(写真)野菜たっぷりタンメン 390円

最後に、Anchorの2人からのメッセージです。
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「学生の皆さん、教職員の皆さん、
恥ずかしがらずにTFTメニューのボタンを押してください!!」


4月14日からの1週間ですでに300食が
売れたそうです。
TFTメニューのボタンは券売機の左上、
Anchorの皆さんが手作りしたポップが目印です。

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学習院大学国際協力団体Anchorのホームページはこちらから
TABLE FOR TWOの公式サイトはこちらから

4月21日(月)、
目白キャンパスの西5号館地下1階教室にて
「3年生・M1年生向け 進路(就職・進路等)ガイダンス」が開催されました。

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(写真)会場の様子

今年度は学部ごとに4日間に分けての開催で、
初日のこの日は法学部の学生が対象でした。
会場は多くの学生で埋め尽くされました。

ガイダンスでは、
大学キャリアセンター職員より「キャリアセンターの利用の仕方」や
「就職活動をスタートさせるにあたっての心持ち」などの話がありました。

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(写真)大学キャリアセンター部長の話

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(写真)パンフレットを見る学生

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(写真)真剣にメモを取る学生

参加型のワークでは、
初めて会う人とペアになり自己紹介をおこないました。
はじめは緊張した様子でしたが、
徐々に笑顔も交えつつ、積極的に取り組んでいました。

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(写真)大学キャリアセンター職員の話

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(写真)積極的にガイダンスを聞く学生

また、卒業・修了に向けての2年間を
どう過ごすかを考える「就職ガイドブック」や
参加型から講義型までさまざまに企画された
キャリア・就職支援プログラムの日程表などが、
1人1部ずつ配布されました。

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(写真)配布資料

就職・進学などで困ったことや質問があれば、
キャリアセンター(大学・目白キャンパス)までお越しください。


学習院大学キャリアセンターのホームページはこちらから

4月13日(日)、
目白キャンパスにて「第28回オール学習院の集い」が行われました。
お天気に恵まれ、暖かな春の日差しが降りそそぐ中、
9,967名の方々にお越しいただきました。

創立百周年記念会館では「オール学習院大合同演奏会」が行われ、
各学校の合唱や演奏が披露されました。
また、幼稚園から大学までの児童、生徒、学生、
そして卒業生の皆さんがひとつのステージで共演し、
「オール学習院」の豪華な演奏が披露されました。

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(写真)幼稚園

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(写真)大学・女子大学音楽部

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(写真)オール学習院合唱団・管弦楽団による大合同演奏

キャンパス内では、
その他にもさまざまな催しが行われました。

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(写真)復興支援プログラム「アクアマリンふくしま」

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(写真)新潟県魚沼市物産展

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(写真)岩手県久慈市・八幡平市合同物産展

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(写真)常磐会教養部作品展

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(写真)お楽しみ縁日

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(写真)応援団リーダー公開

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(写真)桜弓会の模擬射会

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(写真)剣道部野試合

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(写真)体験乗馬会

また、各校舎では、
クラブ・サークル、ゼミなどのOB会や
同窓会なども多数開かれていました。

年代を超えてオール学習院が一同に会した春の一日、
お楽しみいただけましたでしょうか。
ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。


※写真は全て4月13日(日)撮影

4月10日(木)、
目白キャンパスで学習院大学理学部の
初期消火訓練が行われました。

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(写真)南2号館1階ピロティ前

物理学科・化学科・生命科学科の学生と理学部の教職員
約150名が参加しました。

「初期消火」とは、
発火2~3分以内で行う消火活動のことです。

理学部では授業の一環として、
万が一に備えての訓練を、年1回、
年度初めに実施しています。

まずは、豊島消防署目白出張所の職員の方から
水消火器についての説明がありました。

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(写真)水消火器の説明の様子

その後、学生たちも実際に水消火器を手に訓練を行いました。

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(写真)消火訓練の様子①

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(写真)消火訓練の様子②

また、南2号館1階ピロティに付設されている消火栓についても
使い方などの説明がありました。

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(写真)消火栓の説明の様子①

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(写真)消火栓の説明の様子②

もしものことが起こってしまった場合、
こうした初期消火活動が行えるかどうかで、
その後の状況が大きく変わるとのことです。
学生の皆さんもその重要性をしっかりと認識しました。


※写真は全て4月10日(木)撮影
学習院大学理学部のホームページはこちらから

大学の授業が始まった4月9日(水)、
北海道教育大学付属函館中学校3年生の3名が、
目白キャンパスの見学に訪れました。

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(写真)西門での待ち合わせ後、職員のガイドで
構内をめぐります。

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(写真)西1号館

はるばる北海道から学習院へやってきた中学生の皆さんには、
ある目的がありました。

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(写真)中学生の皆さんから届いた手紙 ※一部加工しています。

3名とも将来は「教師になりたい」という夢を持っていて、
教育についていろいろと調べていたところ、
元小学校教諭で現在文学部教育学科で教鞭をとっている
飯沼慶一教授にたどりつき、
修学旅行で東京に行く機会に、ぜひ飯沼教授にお会いして、
教育についての知識を深めたいという熱烈な要望を
4ページにわたる手紙にしたため、広報課に送ってくれました。

この要望を飯沼教授にお伝えしたところ、
中学生の皆さんの訪問を快諾してくださいました。

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(写真)北1号館 文学部教育学科を訪ねて

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(写真)飯沼教授に質問する中学生

中学生の皆さんは、飯沼教授が小学校の先生になったきっかけや、
教師として大切なこと、必要なことは何か、
理想的な教育とはどんなことか、といったことなど、
真に迫る質問を投げかけました。

飯沼教授はそのひとつひとつにゆっくりと丁寧に答え、
教師になることがゴールではなく、
そこからもっともっと頑張らなくてはならないこと、
夢を持ち続けること、自分の得意分野を持つこと、
友達をたくさんつくること、さまざまな経験をして
視野を広げることが大切だとお話しされました。

その後、飯沼教授の提案で、
教育学科2年生の授業「生活科概説」という授業に
参加することになりました。

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(写真)授業の冒頭、あいさつをする中学生たち

生活科とは、1990年にスタートした、
小学校1・2年で履修する科目です。
「KJ法」と呼ばれる問題解決のアイデアを出す手法を用いて
「生活科とは何か」について考えました。

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(写真)KJ法
一人につき一色、それぞれの考えを書き込み、
似ている回答ごとにまとめて並べていきます。

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(写真)大学生と一緒に取り組む中学生

教育学科の学生たちも教員志望者が多く、
今回の来訪が良い刺激になっているようでした。
中学生の皆さんが授業に溶け込めるよう、
とても温かく受け入れてくれていました。

北海道教育大学付属函館中学校の皆さん、
今回の見学で、教師への夢がさらに大きくなったのでは
ないでしょうか。
またいつか学習院でお会いできることを楽しみにしています!


※写真は全て4月9日(木)撮影
※全ての大学見学でこのような対応が可能になるとは限りません
学習院大学文学部のホームページはこちらから
目白キャンパス(大学)見学について、詳しいご案内はこちらから

朝晩はまだまだ冷え込んでいますが、
日中は上着がいらないくらいに暖かくなってきました。
目白キャンパスでは現在、八重桜(ヤエザクラ)が見頃を迎えています。
そのほか、キャンパス内で見つけた春の花々をご紹介します。

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(写真)硬式テニスコート横の通り

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(写真)満開の八重桜(ヤエザクラ)
たくさんの花びらが重なって、ふんわりと丸く咲いています。
ピンク色が空の青によく映えます。

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(写真)石楠花(シャクナゲ)
正門から構内に入って正面のあたりに、たくさんの花をつけています。

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(写真)馬酔木(アセビ)
同じく正門から入った正面に咲いています。
小さな房の花が風に揺れ、とてもかわいらしいです。

キャンパス内ではそのほかにも、
たくさんの春の花々を見つけることができます。

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(写真)著莪(シャガ)
西門から入って右手の茂みの中に咲いています。

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(写真)山吹(ヤマブキ)
柔剣道場の横など、構内のいろいろなところで咲いています。

目白キャンパスでは、明後日13日(日)に、
「オール学習院の集い」が行われます。
どなたでもご参加いただけますので、ぜひ学習院にお越しいただき、
キャンパス内の春の花々も一緒にお楽しみください。


※写真は全て4月11日(金)撮影

4月8日(火)、
目白キャンパス学習院創立百周年記念会館にて
学習院大学の入学式が行われました。

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(写真)正門前

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(写真)学生スタッフによる記念撮影サポート

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(写真)入学式

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(写真)学長告辞

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(写真)院長祝辞

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(写真)会場の様子

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(写真)新入生代表宣誓

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(写真)新入生でにぎわう会場前

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(写真)会場前に咲く桜

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
大学での4年間はあっという間に過ぎていきます。
1日1日を大切に、積極的にチャレンジして、
充実した学生生活を送ってくださいね。

※写真は全て4月8日(火)撮影

本日4月8日(火)、
讀賣新聞(全国版)朝刊36面に本院の広告が
掲載されました。

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(写真)掲載広告


『卒業生も、新入生も、実りある日々を。彩りある毎日を。』


これは、この春卒業して新社会人となった皆さんへ、
そして、新しく入学された皆さんへ贈る
学習院からの応援メッセージです。

目白キャンパスに咲き誇る満開の桜とともに、
新生活を始められる皆さまを心からお祝いいたします。


また、こちらの広告には、
4月13日(日)に行われる「オール学習院の集い」
開催のご案内も掲載しています。
在校生から卒業生、一般の方まで、学習院での春の一日をお楽しみください。

「オール学習院の集い」ホームページはこちらから

目白キャンパスでは現在、
学習院大学の各種ガイダンスやオリエンテーションが行われています。

その中のひとつ、4月5日(土)に行われた国際交流センターのオリエンテーションには、
留学を希望するたくさんの学生が参加しました。

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(写真)会場の様子①
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(写真)当日、配布された資料
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(写真)国際交流センター職員による説明
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(写真)会場の様子②
席に座ることができなかった学生もたくさんいました。
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(写真)熱心にメモをとる学生
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(写真)会場の様子③

今回のオリエンテーションで配布された「留学の手引き2014」「News letter」は
中央教育研究棟2階の国際交流センターでも手にすることができます。
留学を考えている学生の皆さん、ぜひ国際交流センターに足を運んでみてください!

また、国際交流センターのホームページやG-Portでも
留学に関するさまざまな情報を発信しています。
積極的に活用して、留学のチャンスをつかんでくださいね!

※写真は全て4月5日(土)撮影
学習院大学国際交流センターのホームページはこちらから


 ★★★ 4月8日(火) 読売新聞(全国) 朝刊 ★★★
にて学習院から卒業生、新入生への応援メッセージを掲載予定です。
ぜひご覧ください。

戸山キャンパスでは本日、女子大学の入学式が行われています。
残念ながら昨日の雨でかなり散ってしまいましたが、
3月31日(月)に撮影した戸山キャンパスの美しい桜の風景が
届きましたのでご紹介します。

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(写真)正門前 青空に続く桜並木道

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(写真)満開の桜

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(写真)女子大学2号館

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(写真)女子大学7号館横

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(写真)中庭

女子大学では7日(月)に、
新入生を歓迎する「雅祭」が行われます。
穏やかな美しいキャンパスで過ごす4年間が充実したものとなりますように。

※写真は全て3月31日(月)撮影
学習院女子大学のホームページはこちらから


 ★★★ 4月8日(火) 読売新聞(全国) 朝刊 ★★★
にて学習院から卒業生、新入生への応援メッセージを掲載予定です。
ぜひご覧ください。

今日から4月、新年度がはじまりました。
目白キャンパスの大学内では新入生のオリエンテーションが
行われています。

それに合わせ、構内のいたるところで
各クラブ・サークルの新入生歓迎活動が行われており、
学生たちの活気で満ちあふれています。

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(写真)西5号館前の広場

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(写真)応援団による新入生へのエール

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(写真)西2号館前 満開の桜

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(写真)西2号館前 勧誘の様子

なおこの新歓活動は、入学式が行われる4月8日(火)までの1週間行われています。

※写真は全て4月1日(火)撮影


 ★★★ 4月8日(火) 読売新聞(全国) 朝刊 ★★★
にて学習院から卒業生、新入生への応援メッセージを掲載予定です。
ぜひご覧ください。

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