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2016年度 記事一覧

3月10日(金)、目白キャンパス百周年記念会館で
学習院女子高等科3年生の芸術(器楽、声楽)選択者による
卒業演奏会が開催されました。

器楽選択者は、
ヘンデル『水上の音楽』より「アラ・ホーンパイプ」
メンケン『美女と野獣』より「Be Our Guest」
などを演奏しました。

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高Ⅲの器楽選択者による演奏
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器楽指揮:土田寿彦先生

器楽と声楽選択者による合同演奏では
『マイ・フェア・レディ』より「踊り明かそう」を
振り付きで演奏しました。

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器楽選択者と声楽選択者の合同演奏

ピアノ独奏では非常に難易度が高い
ラヴェル『クープランの墓』より「プレリュードとトッカータ」が
正堂に響き渡りました。

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ピアノ独奏

声楽選択者は、全員による合唱や
グループ別にア・カペラを披露。

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高Ⅲ声楽選択者による合唱
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声楽指揮 新居佐和子先生

イタリア歌曲独唱やフォーレ「レクイエム」では
ソプラノソロを観客の前で堂々と歌い上げました。

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声楽独唱
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フォーレ『レクイエム』より「ピエ イェズ」

最後に声楽選択者全員で合唱。
卒業演奏会を締めくくりました。

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斉藤和義 「歩いて帰ろう」

器楽、声楽選択者は、同じく卒業を控えた3年生や卒業生、
父母の前で日頃の練習の成果を
舞台上で楽しみながら発揮しました。

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2月27日(月)28日(火)の2日間、
学習院女子高等科で3年生の卒業レポート代表者発表会が行われました。

卒業レポートは、将来学びたいことやこれまで学んできたことから、
生徒自身がそれぞれ研究テーマを決め、
夏休みから準備を重ねてきた、女子部生としての学びの集大成です。

前週には各クラスで生徒全員が、
原稿用紙30枚以上におよぶレポートの内容を20分にまとめて発表し、
今回はその中から選ばれた代表者が、学年全員の前で発表を行いました。
28日の発表を取材した中から一部をご紹介します。

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(写真)「プラナリアの再生」
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(写真)「インターネット上の著作権の在り方 ~権利を守る法か、自由を守る法か~」

代表者の発表は、自分の言葉で聞き手にわかりやすく伝えようと、
クラス発表の時よりもさらに練り上げられた内容となっていました。
プレゼンの資料にもさまざまな視覚的工夫が凝らされており、
女子部生の表現力の高さが光る発表会となりました。

この発表会の様子は、
学習院女子中・高等科ホームページ「新着情報」でも紹介されています。

その他にも日々の様子が随時更新されていますので、
ぜひご覧ください。

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2月22日(水)~26日(日)の5日間、
学習院大学人文科学研究科 身体表象文化学専攻主催の演劇ワークショップ公演
『HUIS CLOS ユイ=クロ-出口なし-』が開催されました。

これは2014年度より身体表象文化学専攻と演劇製作体「戯れの会」が協働で開催している、
戯曲分析の研究会とリンクした上演企画です。

20世紀の特徴的なジャンルである不条理の演劇を扱った『不条理な演劇祭』(2015)、
19世紀のフランスを席巻したヴォードヴィルの代表的劇作家、
ジョルジュ・フェドーの『旦那さまはハンター!』(2016)に続き、
3作目の上演となります。

今回は、20世紀を代表するフランスの哲学者で文学者でもある
ジャン=ポール・サルトルの『HUIS CLOS ユイ=クロ-出口なし-』を取り上げました。

実存主義の哲学者として名を馳せたサルトルが、
人間の普遍的なテーマを描いた異色の戯曲です。
初年度からドラマトゥルク(※)として参加している卒業生が、
現代感覚に溢れた新訳を書き下ろしました。
※ドラマトゥルク・・・戯曲のリサーチや作品制作に関わる専門職

ソファーとテーブルだけの一室に、
ギャルソンに案内されて一人の男が、続いて二人の女がやって来ます。
彼らはなぜこの部屋に一緒にされたのか。
彼ら自身の手で徐々にその理由が明らかになっていきます。

永遠に続く本当の地獄の苦しみとは、決して肉体的な拷問などではなく、
身近に潜む人間ならではの「関係性」なのだと戦慄させられ、
時を経ても色褪せない戯曲の魅力を体感することができました。

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(写真)『HUIS CLOS(ユイ=クロ)出口なし』舞台写真 撮影:水野昭子
※身体表象文化学専攻より提供

国登録有形文化財に指定されている南1号館の教室に特設された劇場は、
ステージと観客席が1メートルも離れておらず、
息づかいが聞こえるほどの至近距離で展開されるプロの俳優の演技は真に迫っており、
まさに「傍聴禁止ユイ=クロ」(※)といわれている場面を「盗み見」しているような、
見てはいけないものを見ているような感覚にとらわれました。
※ユイ=クロ( huis clos )・・・フランス語で「傍聴禁止」を意味する裁判用語

また、90年の歴史を持つ教室の重厚な扉は、とても効果的に、
この異質な密室劇を演出する一翼を担っていました。
建物の雰囲気と特性を知り尽くした美術家と、
身体表象文化学専攻出身の演出家ならではのアイデアが
ふんだんに活かされていました。

5日間で320名の方が観劇に訪れ、
公演の終盤は連日満員御礼となるほど大盛況のうちに幕を閉じました。

学習院大学人文科学研究科身体表象文化学専攻のホームページはこちらから
戯れの会 公式Facebookはこちらから
学習院大学ホームページはこちらから

2月24日(金)、法政大学中学高等学校3年生の橋本さんが、
経済学部経営学科の青木幸弘教授を訪問しました。

今回の訪問は、
橋本さんが「幸せの空間を消費者心理から考える」というテーマで、
卒業論文を執筆するにあたり、
消費者行動分析を専門分野とする青木教授へのインタビューを希望し、
実現したものです。

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(写真)左から橋本さん、青木幸弘教授
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(写真)質問する橋本さん
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(写真)質問に答える青木教授

橋本さんは、
「人によって、ブランド重視の人と物の質重視の人がいるが、なぜその差が生まれるのか」
「なぜ『モノ』ではない、空間やサービスが売れるようになってきたのか」など、
自身が研究を進める中で浮かんださまざまな疑問を青木教授に質問していました。

青木教授はそれら質問への回答はもちろん、
橋本さんの論文作成についてもアドバイスをしました。


学習院大学経済学部のホームページはこちらから
学習院大学のホームページはこちらから

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【Vol.9の内容】
■学習院戸山キャンパスの発掘調査と遺された資料
  (新宿区文化観光産業部文化観光課 諸星 真澄)
■安藤正人教授講演「現代社会におけるアーカイブズの役割」
■「女子学習院開院記念絵はがき」を糸口に
■文書ファイルの整理・管理について
■主な活動(2016年7月~2017年1月)

※ニューズレターは、学習院アーカイブズの活動を学内外の皆様に
ご理解いただくため、年2回(7月・2月)発行しています。

※Webでの閲覧も可能です。下記URLからご覧ください。
http://www.gakushuin.ac.jp/ad/archives/news.html

学習院アーカイブズのホームページはこちらから

学習院女子高等科では、
3年生で進学先が内定している生徒は、
3学期に卒業レポートの総仕上げに取り組みます。

2月14日(火)から20日(月)までの5日間、
午前はホームルームでレポートの内容に関する発表を行い、
午後は「自由講座」を受講しました。

この講座は、通常の授業とは異なる内容で、
教員がそれぞれの専門分野や特技を生かして行う講座に、
生徒が自由に参加できるという企画です。
今年度は37講座が開講されました。

その中から、今回取材した一部の講座の様子をご紹介します。

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(写真)発展食物
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(写真)アラビア語入門
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(写真)いろいろな曲線を描いてみよう〔最後に積分〕
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(写真)工芸Ⅲ
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(写真)囲碁入門(講師:日本棋院 泉谷英雄八段)
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(写真)徒然草を読む
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(写真)折り紙の威力
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(写真)物理を微積で考える
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(写真)漢文から「幸福論」
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(写真)セビジャーナスを踊ろう!
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(写真)サッカー
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(写真)Shall We Dance ?
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(写真)アフタヌーンティー講座

卒業を間近に控えた3年生にとって、
先生から教えを受けられるのはこれが最後です。

どの講座でも、教員と生徒が一緒になって楽しみながら、
熱心に取り組む様子が見られました。

学習院女子中・高等科のホームページはこちらから

2月1日(水)~6日(月)、東京の松屋銀座で、
第32回東京私立小学校児童作品展「ほら、できたよ」が
行われました。

東京にある私立小学校27校の児童による作品展で、
学習院初等科は「ゆ~きやこんこ -冬からのおくりもの-」をテーマに、
1年生・3年生・5年生・6年生の全児童の作品を展示しました。

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(写真)会場の様子
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(写真)1年生の作品「へんしんゆきだるま」
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(写真)3年生の作品「色とりどりの結晶にのって」
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(写真)5年生の作品「空からの贈りもの」
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(写真)6年生の作品「新いろはがるた・冬」

どの作品も児童の皆さんの自由な発想が、
色彩ゆたかに表現されていました。

中でも、冬をモチーフにことわざをアレンジした6年生のいろはがるたは、
「雪だるまから目薬」「泣きっつらにつらら」「鬼にもクリスマス」など、
ことわざに合わせた絵柄がそれぞれかわいらしく表現され、
思わず笑みがこぼれるような展示となっていました。

会期中、会場にはたくさんの児童のご家族が訪れ、
明るくのびのびとした作品を鑑賞しました。


学習院初等科のホームページはこちらから

学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋管理人の三樹さんから
2月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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立春を過ぎたとはいえ、奥日光はまだまだ冬です。
毎日、日課である雪掻き、雪下ろし、除雪機...
とにかく雪に埋まらないようにしなくては!と
小屋の周りや林道で頑張っています。

特に天気予報は注意して見ていますが、
こちらに来て分かったのは、テレビの気象情報で見る奥日光の天気や気温は、
中禅寺湖(標高は約1,270mで、ちなみに日本一標高の高い湖です)で観測されたもので、
さらに標高の高い光徳小屋(1,500mに近い)では気温はそこから3~5度は低くなり、
天気も新潟や群馬に近いようです。

2月に入り少し寂しい事に、雪が降っている間は小屋に閉じ込められて、
止みそうになるのを見計らって除雪作業をし、
天気が良い時には食料の買い出しをしなくてはならず、
残念ながら山やスノーハイクに行く時間が出来なくて稀にみる太陽を恨めしく見ています。

さて、そんな中でも朝方に小屋付近を歩いてみると、
シカやキツネ、タヌキ等の足跡が点々と残っていて、何が歩いたのかなと見るのが楽しみです。
面白い事に動物も深い雪の所を歩くのは冷たい様で、
除雪した歩きやすい林道に足跡が続いています。

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(写真)これはシカの足跡
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(写真)分かりにくいですがタヌキかキツネか?

そして、今月是非ともお知らせしたいのはシカです。
ふと気づいたら小屋前の雪原斜面の100m程奥にあるもみの木の下を
シカが寝床にしているようなのです。

オスが2~3頭とメス1頭がいますが、特に2頭のオスが立派な角をしていて、
森の王様のような風格が感じられます。

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昼はエサを求めて付近を歩き廻っているのでしょうか、
夕方5時位には戻ってきて、翌朝は10時位まで木の下で座っているのです。
なるべく脅かさないように見守っていますが、
当初は小屋から出て見に行こうとすると、
ドアを開けただけでこちらを警戒して見下ろしていましたが、
最近は主人が毎日のように口笛を吹き続けていたら慣れてきたのか、
全く警戒しなくなりました。

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身近に居てくれてうれしくもありますが、
付近の木々はシカが樹皮を食べてしまってこんな状態です。
シカによる木々の被害も大きく、
どちらも厳しい冬を生きていく事は大変ですね。

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1月下旬から2月にかけて奥日光では数々の雪まつりイベントがありました。
日光湯元では「奥日光氷彫フェスティバル」が行われ、
大きな10数個の、人の背よりも高いカマクラの中に1体ずつ氷の彫刻が飾られました。

作者は一流ホテルのシェフの方が多く、
料理をより映えるように氷の彫刻をされているようです。

彫刻は150cm程はあるのですが、カマクラの中に飾るには、
出来上がったパーツパーツをカマクラの中で組み立てるとの事でした。
水が接着剤になるのですね。

2体ほど紹介しましょう。

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(写真)獅子が吠えている作品
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(写真)酉年にちなんで白鳥が飛び立つ作品

イベントとしては他にも「雪灯ろう」や「湯ノ湖の花火」などもあったのですが、
残念ながら行けませんでしたので来年を楽しみにします。

3月には春めいて来るとの事ですので、
雪の戦場ヶ原や湯ノ湖、雪山も何とかご紹介したいと思っています。

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日光光徳小屋には、春夏秋の登山やハイキング、奥日光の自然探究などに
多くの学生が訪れています。(冬季は雪のため閉鎖しています)
詳しいご案内はこちらから

12月9日(金)、柔道総本山の講道館(文京区春日)で、
学習院高等科3年生の柔道納会が行われました。

柔道納会は、昭和31(1956)年から続く高等科の伝統行事です。
当初は学内で行われていましたが、
昭和49(1974)年からは講道館で行われています。

高等科では体育の授業で柔道を取り入れており、
柔道納会では、技だけでなく、礼儀や平常心、相手を敬う心など、
3年間での学びを総まとめします。

まずは全員で乱取りなどを行った後、
クラス代表による団体戦が行われ、日頃の練習の成果を競いました。

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(写真)互いに礼をする生徒たち
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(写真)乱取りの様子
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(写真)クラス代表による団体戦の様子

生徒たちが心技体の成長ぶりを披露した柔道納会の様子は、
学習院高等科ホームページ「高等科NEWS」でも紹介されています。
ぜひ合わせてご覧ください。

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柔道納会が行われた講道館は、
明治15(1882)年に嘉納治五郎が興した柔道の総本山で、
世界各国の柔道選手が憧れる聖地として知られています。
先日、柔道家でもあるロシアのプーチン大統領が来日した際も、
講道館に立ち寄ったことが話題になりました。

講道館柔道の創始者である嘉納治五郎は、
かつて学習院で教鞭をとっていたことがあり、
また、嘉納治五郎の孫で講道館名誉館長の嘉納行光氏が、
学習院大学の卒業生ということもあって、
講道館と学習院には浅からぬご縁があります。

講道館で行われる柔道納会は、高等科生にとって、
とても貴重な経験になっています。

学習院高等科のホームページはこちらから

現在、JR新宿駅東口にある紀伊國屋書店新宿本店8階フロアで、
本年度2回目の開催となる
「学習院女子大学の学生が選んだおすすめ本フェア」が行われています。

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(写真)紀伊國屋書店新宿本店 8階フロア 展示の様子

これは、昨年の10月に紀伊國屋書店のご協力のもと行われた、
図書館に所蔵してもらいたい本を書店の店頭で直接選ぶことができる、
女子大学図書館主催の「ブック・セレクト・ツアー」において、
学生が選んだ本とそのお薦めコメントを書いた学生手作りのPOPカードを
広く一般の方にもご覧いただこうという企画の第2弾になります。
「ブック・セレクト・ツアー」の記事はこちらから

前回のフェアの評判を書店の方に伺ったところ、
POPがカラフルで目をひくため、立ち止まって本を手に取っているお客様が
非常に多かったとのことです。

また出版関係の方々にもご見学いただいたようです。
ある出版社の方はPOPの中に自社の刊行物を見つけて大変喜ばれ、
学生にお礼のメッセージを寄せてくださいました。
前回のフェアの記事はこちらから

フェア二日目の2月16日(木)に、
POPを作成した学生の中から3名が新宿本店を訪れ
展示を見学させていただきました。

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(写真)今回見学した学生の皆さん

ツアーで選んだ200冊を超える本の中から22タイトルを厳選し、
タイトル毎に添えられたPOPカードがそれぞれの本の魅力を伝えています。
書店の方からは「POPは現役書店スタッフに勝るとも劣らないクオリティでした。
書店を訪れた多くのお客様が足を止めて見学されています。
学習院女子大学の学生さんとフェアを開催して良かったと感じております」
との評価をいただくことができました。

このお話しを伺った学生たちからは、
「自分が作成したPOPを書店に飾ってもらえるのは貴重な経験だと思う。
 今回展示されているPOPはいつも以上にクオリティの高い作品が多かった」
「努力して作成したPOPを書店に置いてもらえたことはとても嬉しい。
 他のセレクターのPOPがすごく綺麗だったので今後の参考にして
 魅力的なPOPを作って本の楽しさを多くの人に届けたい」
「どのPOPも色が綺麗なので店内でもひときわ目を引いた。
POPの出来栄えが本の人気にも繋がると伺ったので、
 私たちがPOPで紹介した本の人気がでることを願っている」
といった感想が寄せられました。

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(写真)学生が手作りしたPOP①
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(写真)学生が手作りしたPOP②

学習院女子大学の学生が選んだおすすめ本フェアは、
紀伊國屋書店新宿本店8階イベントスペース前のコーナーで、
2月28日(火)まで行われます。
お近くに出かけられた際はぜひご覧ください!

※紀伊國屋書店のWeb上でも展示した本のタイトルをご覧いただけます
紀伊國屋書店新宿本店のホームページはこちらから

学習院女子大学図書館のホームページはこちらから
学習院女子大学のホームページはこちらから

1月31日(火)、キャリアセンターで、
就職活動中の学生を対象に、「『レゴ® シリアスプレイ®』メソッドを活用した自己分析」セミナーが
行われました。

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(写真)キャリアセンター

「自己分析」は、就職活動に際し、自分がやりたいことを考えるために、
過去・現在の自分を整理し、将来の方向性を見定めるために行う作業です。

今回のセミナーでは、右脳(感性)を活性化して潜在意識の中にある「自分」を可視化する、
「レゴ®シリアスプレイ®」というメソッドで自己分析を行いました。

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(写真)当日使用されたブロック

「レゴ®シリアスプレイ®」メソッドとは、
マサチューセッツ工科大のS・パパート教授の提唱する「コンストラクショニズム」という理論(※)を
ベースに作られた、最新鋭の非言語型ワークショップ手法です。

※手と頭は連携を取り、相互に信号のやり取りをしながら、
新しい知識を構築していくという理論。
詳しくはこちらから

講師は「レゴ®シリアスプレイ®」トレーニング修了 認定ファシリテーターの
岩切桂介さんです。

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(写真)講師の岩切桂介さん

岩切さんは学習院大学の卒業生で、
現在は化成品や建材などを取り扱う商社で総務・人事を担当しています。
社内ではこの手法を用いて、若手社員研修を企画運営し、
時には事業部のビジョン形成のための会議をファシリテートしているとのことです。

まずはウォーミングアップから。
ブロックを使い、3分間で誰が一番高いタワーを作れるか競争しました。

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全員に全く同じパーツ、同じ個数のブロックが配られました。

タワーはどんなつなぎ方で作ってもOKで、
「このパーツにはこのパーツ『しか』つなげられない『はず』」というような
固定観念をなくすことが目的です。

どうつないだら高くなるのかを自分で考え、また、周りの学生の作品を見ることで、
さまざまなつなぎ方ができることを学びました。

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いよいよ本編です。配られたブロックを使い、
5分間で自分独自の「架空の生物」を作ります。

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あまり深く考えず、直感でブロックを積み重ねていきますが、
できあがった作品には必ず「意味づけ」をすることがルールです。

さらに、できあがった「架空の生物」に1つパーツを足して、
「10年後の自分」に進化させるという課題にも取り組みました。

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作品が完成すると、みんなの前で、
どういう生物をどういう意図で作ったのかプレゼンをします。

自分のなんとなくの「感覚」を「可視化」し、さらにそれを「言語化」することで、
今まで自覚していなかった「自分」が出てきます。

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最後はこれまでの作業の集大成として、
部屋の中央に置かれたたくさんのブロックから、
自分で好きなパーツを選び、「現在の自分自身」を表しました。

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この作業ではワークシートも併用しました。
自覚している自分の特徴や、
ブロックを積み重ねる中で新たに気づいた特徴を記入し、
その特徴が作品にどう反映されているかを自分の頭の中で整理してから、
グループのみんなの前で発表します。

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発表者以外の人は、発表者のプレゼンを聞いて、さまざまな質問をした上で、
その人をどのように感じたかをワークシートに記入し、
それぞれにフィードバックしました。

就職活動の面接試験では、企業の面接官はほぼ初対面、
つまり、「自分のことをよく知らない人」が「第一印象」で評価をします。

学生の皆さんはこのワークショップを通じて、
はじめて出会った第三者の目から見た自分はどう映っているのか、
客観的な評価を得ることができ、より深い自己分析を行うことができました。

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キャリアセンターではこれまでも、
自己分析に関する数多くの就職支援セミナーを行ってきましたが、
「レゴ®シリアスプレイ®」メソッドを活用するのは今回が初めてです。
3回に分けて行い、約60名の学生が参加しました。

参加した学生は、セミナー終了後、
「自分ではちゃんと認識していなかったことがブロックに表れていて驚いた」
「自己分析だけではなく、
 他者から見た自分を知ることの重要性をよく理解できた」などと
話していました。

学習院大学のキャリア・就職に関するページはこちらから
学習院大学のホームページはこちらから

学校法人学習院では、
これまで学習院生涯学習センターで運営していた生涯学習事業を、
今年4月より(株)学習院蓁々会に移管し、
新たに「学習院さくらアカデミー」を開校いたします。

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(写真)2017年度 春講座パンフレット

【春期特別講座】
■徳川家親藩 武蔵国 忍藩 松平家の歴史
 講師 松平 忠昌 氏(旧忍藩第十六代当主)
■グローバリズムと現代
 講師 湯沢 威 氏(学習院大学名誉教授)
■高血圧の最新診療
 講師 市原 淳弘 氏(東京女子医科大学教授)
■ポピュリズムと反グローバリズム
 講師 石澤 靖治 氏(学習院女子大学長)
■西洋美術を見直す
 講師 有川 治男 氏(学習院大学教授)
■大人の京都学 六道珍皇寺・千本ゑんま堂
 講師 若村 亮 氏(株式会社らくたび代表取締役)

上記特別講座の他、
「夏にまなぶ」という新しいジャンルを設置し、
これまでの「日本を知る」「世界をみる」「暮らしを豊かに」など
従来のジャンルも含めた約120講座を、4月から順次開講します。

教室は学習院目白キャンパス南1号館を使用し、
土曜日(午後)と日曜日(午前・午後)を中心に実施いたします。

受講資格は「学ぶ意欲」のみ。
年齢・性別など問わず、どなたでもご受講いただけます。

春講座の受付開始日は2017年2月21日(火)からです。
開講科目に関する詳しい情報や申込方法などについては、
こちらの学習院さくらアカデミー(現 学習院生涯学習センター)ホームページ
ご覧ください。 

《お問い合わせ》
学習院さくらアカデミー TEL: 03-5992-1040(直通)

学習院大学の学芸員課程「博物館実習」では、
学芸員を目指して勉強中の学生たちが、博物館で行われる展覧会について、
実際に展示作りを通して学ぶという授業が行われています。

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(写真)模擬展示の様子

講師の渋谷葉子先生が担当する歴史系のクラスは、
学習院大学史料館が所蔵する古文書を一つずつ読むところから始まって、
展示の企画内容やレイアウトなども学生たちが考え、
一日限りの模擬展示を行いました。

同じく講師の小松大秀先生が担当する美術系のクラスでは、
現在、学習院大学史料館(北別館内)にて、
ミニ展示「やきもの いろいろ展」を開催し、授業の成果を発表しています。

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(写真)展示の様子

作品の調査や図録用の資料撮影、解説の執筆、
展示のデザインおよび設営の仕方などを、担当の先生の指導を受けながら、
学生が主体となって行いました。

調査の対象は、史料館に収蔵されている、
旧制学習院歴史地理標本室から移管された資料です。

今回はその中から「やきもの いろいろ」と題して、
8点の陶磁器を展示しています。

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(写真)蝦蟇[がま]仙人 置物 九谷焼〔明治時代 石川県〕

九谷焼は皿や徳利が多く、置物の作品はまれとのこと。
ひとつひとつの作品には学生による解説文が添えられており、
作品への理解を深めることが出来ます。

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(写真)色絵金彩縞有蓋徳利〔大正時代 佐賀県 美山窯〕

庄三風の再興九谷。細密で色あざやかな文様が描かれています。
背の高い作品は、倒れて破損しないようテグスで固定します。
学生の皆さんはその固定方法も学びました。

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(写真)色絵秋草文四方小鉢〔明治~大正時代 京都府 粟田焼〕

東海道五十三次の終点として知られる、
京都粟田口一帯の窯で作られた小鉢です。
秋草のススキと萩の花がモチーフの作品です。

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(写真)灰釉[かいゆう]流走駒文浅鉢〔大正時代 福島県 相馬駒焼〕

躍動感を持った二頭の走り駒(馬)が描かれています。
皿の縁側には装飾的な貫入があり、作品の見どころのひとつとなっています。

学生の皆さんは、
史料館所蔵品の中から産地や用途の異なったやきものを選りすぐって、
その多様性を表現しようと取り組み、
学芸員の方々と同じ手法で、1から展示を作り上げました。

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(写真)設営の様子①
転倒防止のため、展示資料をテグスで留めているところ

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(写真)設営の様子②
展示ケースに資料と解説のキャプションを設置する

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(写真)設営の様子③
壁面にパネルを打ち付ける

学生が執筆した九谷焼や萩焼、瀬戸窯に関するコラムの展示もあり、
それぞれのやきものの具体的な特徴の違いを知ることができます。

この展示は4月16日(日)まで行われます。
ぜひお立ち寄りください。

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(写真)大学史料館〔北別館〕

平成28年度博物館実習
小松大秀クラス学生一同主催「やきもの いろいろ展」

開催日時:
平成29年1月12日(木)~平成29年4月16日(日)
平日・土曜日9:30~17:30(土曜日は12:30まで)
*特別開室日:4月16日(日) 9:30~16:00
*閉室:日曜日、祝日

開催場所:学習院大学史料館(北別館)内展示コーナー

学習院大学史料館のホームページはこちらから
学習院大学のホームページはこちらから

★学習院初等科ホームページ「科長ブログ」が更新されました★

1月20日(金)に正堂で行われた、
邦楽鑑賞会について紹介されています。

これは、日本の伝統文化に親しむことを目的に、
初等科で毎年行われている行事で、今年は「能」を鑑賞しました。

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(写真)邦楽鑑賞会の様子

ブログの続きはこちらの学習院初等科ホームページ「科長ブログ」から
学習院初等科のホームページはこちらから

1月31日(火)、国際交流センターで、
この学期の終了とともに卒業・修了する私費留学生や、
帰国する協定留学生(本学協定校からの交換留学生)のための
フェアウェルパーティーを行いました。

当日は彼らの留学をサポートしてくれたバディのメンバーや、
日ごろ国際交流センターで交流のある日本人学生なども集まり、
非常に賑やかな開催となりました。

国際交流センターのFacebookでは、当日の様子が詳しく紹介されています。
ぜひご覧ください。

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(写真)留学生フェアウェルパーティの様子

学習院大学国際交流センターのFacebookはこちらから
学習院大学の国際交流・留学に関するページはこちらから
学習院大学のホームページはこちらから

1月12日(木)と26日(木)、
学習院大学理学部の学部長表彰式が行われました。

学外の学会等で研究成果を高く評価された7名の大学院生に対し、
その研究活動と業績を称え、岡本治正理学部長より表彰状が贈られました。

今回受賞した皆さんは以下の通りです。

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自然科学研究科化学専攻
博士前期課程1年 本松 美麗さん
「カチオン性メタロゲルミレンと含窒素化合物の反応」の研究

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写真左から、岩田耕一教授(化学専攻主任)、岡本理学部長、
本松さん、持田邦夫教授(指導教員)

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自然科学研究科生命科学専攻
博士後期課程3年 木下 佳昭さん
「アーキア運動機構」の解明に向けた研究で、
第54回日本生物物理学会年会 若手奨励賞を受賞

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写真左から、安達 卓教授(生命科学専攻主任)、岡本理学部長、
木下さん、西坂崇之教授(指導教員)

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自然科学研究科物理学専攻
博士後期課程1年 三上 渚さん
「回転分子モーターの動作機構」の研究

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写真左から、安達 卓教授、岡本理学部長、三上さん、西坂教授(指導教員)

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自然科学研究科物理学専攻
博士後期課程1年 加藤 孝信さん
「光学顕微鏡を用いた超分子モーター複合体」の研究

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写真左から、安達 卓教授、岡本理学部長、加藤さん、西坂教授(指導教員)

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自然科学研究科化学専攻
博士前期課程2年 岸 大樹さん
「キラルブレンステッド酸を用いた不斉アシル化反応による
  面不斉化合物の速度論的光学分割」の研究

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写真左から、岡本理学部長、岸さん、岩田教授(化学専攻主任)

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自然科学研究科化学専攻
博士前期課程2年 阿南 真郷さん
「時間分解分光法を用いたカロテノイド励起状態動力学の解明」の研究

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写真左から、岡本理学部長、阿南さん、岩田教授(指導教員)

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自然科学研究科化学専攻
博士前期課程2年 北村 捷さん
「時間分解分光法を用いた脂質二重膜の特性評価」の研究

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写真左から、岡本理学部長、北村さん、岩田教授(指導教員)

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また、今回理学部長表彰を受けた、
自然科学研究科生命科学専攻博士後期課程3年の木下佳昭さんは、
これまで未解明であったアーキアという生物の運動メカニズムの研究に果敢に取り組み、
その全容を明らかにすることに世界で初めて成功、
その成果が国際誌「Nature Microbiology」で原著論文として発表されたため、
大学より学長表彰を受けました。

12月1日(木)、
学長室にて表彰式が行われました。

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井上寿一学習院大学長(写真右)より表彰状を受け取る木下さん
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写真左から、岡本理学部長、西坂教授、木下さん、井上学長、小島修一学生センター所長

下記大学公式ホームページでは、
木下さんの受賞コメントも掲載されています。
http://www.univ.gakushuin.ac.jp/life/awardsystem/presidentawards.html

さらに先日、独立行政法人日本学術振興会の「第7回(平成28年度)日本学術振興会 育志賞」の
受賞者として決定しました。
http://www.univ.gakushuin.ac.jp/news/2017/0203.html

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今回受賞した皆さん、おめでとうございます。
これからのご活躍を心から期待しています!


学習院大学理学部のホームページはこちらから
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1月28日(土)、学習院女子大学にて、
日本文化学科の品川明教授によるJMOOC講座(無料オンライン講座)
「味わい教育 ~感じるとおいしくなる魔法」の「反転学習」として、
講座の受講者を対象にワークショップが行われました。

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(写真)ワークショップの様子
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(写真)品川明教授

反転学習とは、先にeラーニングなどで学習した内容を、
実際の対面式授業でより深め、学習効果を高める試みです。

この講座で学習し、改めて意識した「食べること・味わうこと」について、
参加者全員によるワークショップで実際に体感しました。

まずは、「煮干しの解剖」を通して、
生き物として、また、食物としての両側面を探りました。

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(写真)煮干しの解剖の様子

煮干しは、生き物(カタクチイワシ)として、
生きるのに必要な骨格・筋肉・臓器を持っています。

その一方で食物としては、どの部位がどのような味わいをもたらしているのか
考察しました。

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(写真)品川先生による解説の様子

次に、解剖に使用した煮干しを使って
味噌汁を作る実習を行いました。

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(写真)味噌汁作りの様子
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(写真)試食の様子

班ごとに味噌を変え、味わいの違いを食べ比べました。
味噌だけでなく班ごとの作り方の違いにより、
それぞれ違った味わいになることを体験しました。

品川教授のユーモラスな語り口の中で、
参加者全員が意見を出し合い、協力して作業を行いながら、
アットホームな雰囲気の中ワークショップを終えることができました。

ワークショップ終了後には、参加した皆さんに、
品川先生から修了証書が手渡されました。

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(写真)修了証書授与の様子
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(写真)今回参加した受講生の皆さん

新鮮な発見・知的感動にあふれたワークショップは、
「大学の授業」というイメージからは異なるものだったかもしれませんが、
きっと参加者の皆さん一人一人の心の中に、
「食」についての思いを残すことができたのではないでしょうか。


学習院女子大学のホームページはこちらから
JMOOCについて詳しい情報はこちらから

学習院大学では、
平成29年2月6日(月)から2月11日(土・祝)にかけて、
一般入学試験を実施いたします。

これに伴い、下記の通り目白キャンパスの入構規制を行います。
規制期間中は、受験者本人および本学関係者以外入構できませんのでご留意ください。

【規制期間】
平成29年2月6日(月)午前6時 ~ 2月12日(日)午前6時 

■受験者による試験場の下見について
受験者が試験場の下見をする場合は、2月5日(日)までにお願いいたします。

■受験者の保護者等による付き添いについて
規制期間中は受験者以外の方の入構はできません。
生涯学習センター(西11号館)に待機スペースを設けております。

■本学学生の入構について
事前に申請し、特別に入構が許可された学生を除き、規制期間中は入構できません。

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(写真)目白キャンパス 西2号館前

受験生の皆さん、体調管理に気をつけて、暖かくして過ごしてださいね。
入試当日に力を出し切れるよう応援しています!

キャンパスマップはこちらから
学習院大学のホームページはこちらから

学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋管理人の三樹さんから
1月のお便りが届きましたのでご紹介します。
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明けましておめでとうございます。

日光光徳小屋にきて初めて迎える冬ですが、
今シーズンの雪の訪れは遅く、
日光湯元スキー場では、12月中の営業が出来ないほどでした。

光徳小屋周辺でも、雪が積もったり消えたりで
冬でもこんなものかな...と思っていたら、来ました!

10日過ぎからの大寒波で毎日20㎝近く降り続き、
一気に腰辺りまで積り、周辺の景色は一面真っ白です。

心配していた日光湯元スキー場も、ようやくゲレンデ整備ができて、
修学旅行で来ている子供たちのスキー教室で賑やかになりました。

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(写真)大寒波後の光徳小屋

そして、光徳牧場やアストリアホテル周辺では
スノーシューのツアーやクロスカントリースキーを楽しむ人が増えて、
土日の光徳公営駐車場は他県ナンバーの車で一杯です。

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(写真)光徳沼からの男体山。スノーシューや写真を撮りに来る人も沢山います。

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(写真)アストリアホテルと太郎山。
ホテルではクロスカントリーやスノーシューのレンタルもあります。

毎日降る雪に、生活のリズムもまだまだ慣れませんが、
一日の始まりは除雪から始まります。

小屋周りの動線確保や、光徳小屋から舗装道路までの林道の除雪で
3~4時間ほど掛かりますので、結構な肉体労働です。

日中でもマイナス10℃の野外での仕事では、
冬山用の手袋やソックス、毛糸の帽子、ゴーグル等が役に立っていますが、
一番便利なのは長めのベンチコートです。持っていて良かった!

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(写真)管理棟と本棟を結ぶ道を作るために雪スコップで除雪に奮闘中。

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(写真)5mもある雪掻き棒で管理棟裏の屋根の雪下ろし。遠く離れていますので安全です。

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(写真)初めて経験する除雪機ですが毎日フル活動で扱いにも慣れてきました。林道での除雪です。

*****

今月は、雪遊びに欠かせないスノーシューとBCクロカンを紹介します。

<スノーシュー>
雪が深いシーンで、登山靴等に装着してストックを使って歩きます。

左の赤い方は、小屋に備え付けのもので、平地の散策に適しています。
右は、私が使っている登山向けのもので、結構急な斜面でも使えます。

戦場ヶ原や光徳周辺のスノーハイクでしたら、左のスノーシューで充分です。
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靴に装着して歩きますが、踵が上がりますので普通に歩けばOK、こんな感じです。
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靴だけでは膝上まで沈んでしまう新雪の斜面も、
スノーシューだと脛(すね)の下辺りまでしか潜りません。
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<BCクロカン>
クロスカントリースキーは、
整備された専用のコースを歩くスキー(競技では走ってますが...)で、
スキー板はエッジが無くて細身で長く、踵が上がるビンディングと専用の靴を使います。

BCクロカンは、クロスカントリーと似ていますが、
整備されていない野山を歩いたり、斜面を登ったり滑ったりのスノーハイク用で、
スキー板にはエッジがあり滑走面にはウロコ状の凸凹があります。

踵の上がるビンディングと専用の靴を使うのは共通です。
靴は山靴のように紐で結ぶもので、スキーブーツのような安定感はありませんが、
歩くには軽くて快適です。

最近、徐々に見かけられるようになり、奥日光周辺の雪の散策にピッタリです。
今シーズンからこの遊び道具に初めて挑戦しますが、
シーズン終わりにはどの程度上達するか(しないか)楽しみにしています。

これが私のBCクロカンのスキー板です。
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踵が上がり滑走面にウロコがあるため、ある程度の斜面なら快適に登っていきます。

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新雪の斜面ではスノーシュー以上に沈むことなく、踝(くるぶし)くらいです。

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斜面を滑る時は、テレマーク(※)技術が必要なので、ただいま猛特訓中!
(※両スキーを前後にずらして片方のひざを折り、腰を落として滑降・回転する技術のこと。)

冬の奥日光のホテルや旅館等では、
スノーシューやクロスカントリーの宿泊セットが組まれています。
今年の冬、スノーシューデビューしてみてはいかがでしょうか。

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日光光徳小屋には、春夏秋の登山やハイキング、奥日光の自然探究などに
多くの学生が訪れています。(冬季は雪のため閉鎖しています)
詳しいご案内はこちらから

学習院蓁々会は、
この春に入学する学習院大学・学習院女子大学の新入生を対象に、
推奨マンション2棟を紹介しています。

最寄り駅はそれぞれ東武東上線の中板橋駅と、
東京メトロ有楽町線・副都心線の氷川台駅で、
どちらも駅から約徒歩2分の場所にあります。

学習院大学の最寄り駅・JR目白駅や、
学習院女子大学の最寄り駅・東京メトロ副都心線西早稲田駅までの
電車の所要時間は、約9分~15分という近さです。

今回、入居前のお部屋を見ることができるということで、
早速出かけてきました。

まずは、氷川台駅にある「ヴィンテージ氷川台」へ。

池袋から有楽町線で各駅停車に乗って9分、氷川台駅に到着しました。

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(写真)氷川台駅

駅を背にして左側に石神井川があり、
周辺にはスーパーやコープがあります。

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(写真)スーパー
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(写真)石神井川

さて、石神井川に沿って、
今はまだ春を待って寒さに耐えている桜並木を歩いて、
あっという間に到着しました。

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(写真)ヴィンテージ氷川台

4階建て、窓側は大きな駐車場になっていて日当たり抜群。
広めのエントランスには宅配ボックス、
暗証番号を入力するセキュリティゲートがあります。

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(写真)セキュリティゲート

階段で上階へ上がると、
明るい通路にそってパステルカラーに塗り分けられたドアが並びます。

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(写真)共用廊下の様子

お部屋へ入り、キッチンコーナーの向こうのドアを開けると、
天井の高い約7.5畳のお部屋へ。

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(写真)キッチンコーナー
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(写真)部屋の様子
窓も大きく、外の風景も抜群で開放感に溢れています。
お部屋には大きめのクローゼットが備え付けられています。

バスルーム・トイレ・洗面台は別になっていて、
お風呂に入っても、トイレスペースが濡れることはありません。

初めて東京で暮らしはじめる学生にとって、
静かな環境は魅力的です。

また、特に女子大学生にとっては乗り換え無しの1本の電車で通えることは
大きなメリットではないでしょうか。

***************

次に、中板橋駅にある「グラディート中板橋」へ。

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(写真)中板橋駅

池袋から東武東上線で7分、中板橋駅に到着しました。
駅前には商店街が。
コンビニ・ファストフード・スーパーなど、学生にとっては便利でうれしいですね。

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(写真)駅前商店街の様子

商店街を抜けて、歩いて2分。あっという間に到着しました。

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(写真)グラディート中板橋

6階建で、1階は共用スペースとなっています。

入口には暗証番号を入力するセキュリティーゲートがあり、
宅配ボックスも完備。
エレベーターでお部屋のある階へ上がります。

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(写真)共用廊下の様子

各部屋の鍵も暗証番号を入力する方式です。

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(写真)部屋の鍵

入るとすぐに2口コンロのついたキッチンスペースがあります。
ドアを開けて、お部屋へ。

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(写真)キッチンスペース
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(写真)部屋の様子

約6畳のワンルームです。
大きめのクローゼット、エアコンが備え付けされています。

バスルーム・トイレ・洗面台は別になっていて、浴室乾燥機能付き。
洗濯物が干せるバルコニーもありますが、雨の日などはとても便利です。

***************

現在はどちらの物件にも他大学の学生が入居していますが、
退去ごとに学習院大学・学習院女子大学の学生に入れ替わり、
数年後には「学習院専用マンション」としての運営を予定しています。

見学やお申し込みなど、詳しくは以下の連絡先までお問い合わせください。

学習院推奨マンションのホームページはこちらから
窓口:UniLife池袋店(学習院蓁々会提携)
電話:0120-324-062

学習院蓁々会のホームページはこちらから

毎日厳しい寒さが続きますが、
目白キャンパスでは北グラウンドの紅梅が
見頃を迎えています。

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学習院大学では現在、学年末試験が行われており、
西5号館1階の学生ホールや図書館、学生食堂では、
テキストを広げて勉強する学生の姿が多く見られます。

学生の皆さん、最後まで気を引き締めてがんばってください!

また、学習院大学の一般入学試験まで約2週間となりました。
受験生の皆さんは風邪をひかないよう体調に気をつけてくださいね。

春はもうすぐです。

学習院大学のキャンパスマップはこちらから
学習院大学のホームページはこちらから

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【第97号の主な内容】

 ■特集
  恩師とワタシと。

 ■TOPICS
  国際社会科学部始動!!

 ■GAKUSHUIN NEWS
  各学校の最新情報を紹介

 ■学びの風景
  女子中・高等科 「選択授業:工芸」

 ■OB・OB探訪
  全日本空輸株式会社 齊藤 真弓さん(2009年女子大学国際文化交流学部日本文化学科卒業)
  三菱商事株式会社 細川 均さん(2007年大学経済学部経済学科卒業)
 
 ■学園祭・文化祭を振り返って
 
 ■史資料からみる学習院
  日本におけるラクロスの始まり
 
 ■院長室から


※「GLIFE 学習院広報」は、
卒業生、在学生保護者、教職員、受験生、一般の方々を対象に、
学習院の「いま」を伝えることを目的とした広報誌で、
年2回(7月・12月)発行しています。

目白・戸山・四谷の各キャンパスで配布中です。
※Webでの閲覧も可能です。下記URLからご覧ください。
http://www.gakushuin.ac.jp/ad/kikaku/koho/

11月14日(月)、
目白キャンパス内の馬場にて、学習院と豊島区の連携による
「馬とふれあう会」が実施されました。

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(写真)目白キャンパス 馬場

学習院大学馬術部では、
2000年より社会貢献活動の一環として、
近隣の児童たちを招いて、
ホースセラピー「馬とふれあう会」を行っています。

ホースセラピーは、
欧米では「乗馬療法」として長い歴史を持ち、
心優しい動物である馬とふれあうことで、
精神的・肉体的な癒しの効果が期待されています。

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(写真)えさやりの様子

「馬とふれあう会」では、
馬術部と社会福祉研究会の学生が中心となって、
子どもたちが馬とふれあえる機会を、年2回提供しています。

専門家の指導の下、訓練されたポニーを用いて安全性に配慮しながら、
乗馬やえさやりを体験してもらいます。

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(写真)乗馬中の児童をしっかりと支える学生たち

今回は、30家族・36名の子ども達が参加してくれました。

キャンパス内に子どもたちの笑い声が溢れる、
特別な一日となりました。

学校法人学習院の社会連携に関する情報はこちらから

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辻邦生は1957年から61年にかけてフランスに留学しており、
初めてその地に足を踏み入れた時から、
「自分が本来生まれるべき」土地と感じるほど
フランスを第二の故郷と愛していました。

そのフランスの地にて、
巡回展「辻邦生-パリの隠者 TSUJI Kunio Un anachorète à Paris」が
2016年11月8日~12日にパリ日本文化会館で、

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(写真)パリ日本文化会館

2016年11月17日~19日に
学習院大学と交流のある(※1)ストラスブール大学
U2-U3図書館の2カ所で開催されました。

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(写真)ストラスブール大学U2-U3図書館

留学時代の北杜夫宛の手紙や日記、
原稿やイラストなど、辻とフランスの繋がりを示す資料を展示し、
会期を通じて、多くの現地の方を含む約500名が来場、
現地メディアにも取り上げられました。

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(写真)パリ日本文化会館での展示の様子
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(写真)現地メディアの記事

巡回展パンフレットには、
本人がパリで持ち歩いていた古地図が掲載されており、
パリでの辻邦生ゆかりの地を見ることができます。
辻邦生ファンの方は必見です!

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(写真)パリ巡回展パンフレットより「辻邦生ゆかりの地」

パリ巡回展パンフレットは史料館にて入手可能です(※2)。

フランス留学での日々は、辻にとって「<小説家>としての骨格」を成し、
後年、生活者として同化することを望んだ
「小説家としての辻邦生」が誕生した地パリにて、
展覧会を開くことができたのは、意義深いことでした。

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辻邦生展関連講演会 史料館講座案内
講演:作家・加賀乙彦「辻邦生の出発―『夏の砦』」
日時:7月22日(土)14時~15時半
場所:学習院百周年記念会館正堂 *入場無料・事前申し込み不要
また、毎年辻の命日である7月29日前後に
史料館内で開催される辻邦生のミニ展示でも「夏の砦」を取り上げる予定です。
是非お越しください。
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※1 学習院−アルザス欧州日本学研究所連携プログラム(アルザスプロジェクト)はこちら
※2 パンフレットは無くなり次第配布を終了します。ご希望の方は史料館へ直接お越しください。

※twitterでも辻邦生関連の情報を公開しています
辻邦生関係資料(学習院大学史料館)twitterアカウントはこちら
※史料館ホームページはこちら

学習院女子高等科2年鴨下さんが入選し、1月13日(金)に
皇居、正殿松の間にて行われた歌会始の儀に招かれました。

今年のお題は「野」で、
日本や海外から応募された約2万首の短歌から
入選歌の10首となりました。

鴨下さんの歌

 野原ならまつすぐ走つてゆけるのに満員電車で見つけた背中

「今まで会いたかったと思っていた人や
自分と遠くなった存在を電車などで見つけたときに感じる様な
もどかしさや切なさを詠みました。」(鴨下さん)

歌会始の儀では、鴨下さんは
古式に則り披講される歌会始の儀式を堂々とこなしました。

終了後、鴨下さんから
「足音しか聞こえないような厳粛な雰囲気にとても緊張しましたが、
一生に一度の経験で将来になっても名誉を感じることだと思います。」
「両陛下からお言葉を賜り、
皇后陛下が、私の制服を見て懐かしくお感じになられたり、
歌を褒めてくださいました。」
と感想やエピソードを述べてくれました。

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(写真)鴨下さん

女子中・高等科では、課題として短歌や俳句を作っており、
それを楽しむ雰囲気があります。
河野裕子短歌賞などのコンクールにも多数入賞し、
頻繁に学校賞を頂くなど、盛んな取り組みをしています。

女子中・高等科ホームページはこちら

11月14日から11月28日にかけて、
高等科3年・選択生物の授業(担当:鍋山 航 教諭)を取材しました。
この授業では、1年間を通して
大学の生命科学の分野に直結するような実験を行っています。

今回は、身近な食材のタンパク質を電気泳動で調べる実験(SDS-PAGE)
を行いました。

タンパク質にはたくさんの種類があります。今回の実験では、
身近な食材中に含まれるタンパク質を電気泳動し、分析することで、
それぞれの生物種がどのようなタンパク質を持っているかを、
見比べます。

11月14日、
まず、食材を用意します。

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(写真)お刺身各種
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(写真)鶏もも、豚肉
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(写真)ほたて、えのき

これらの食材をマイクロチューブに入れ、
レムリーサンプル液でタンパク質を抽出します。

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(写真)実験に参加した学生たち
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(写真)レムリーサンプル液と食材の断片を混ぜ合わせる操作
レムリーサンプル液と食材を混ぜることで、液中にタンパク質を抽出しています。

次に、タンパク質を変性させるため、95℃の湯煎に入れます。

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(写真)95℃の湯煎に入れてタンパク質を変性させる操作

続いて、ポリアクリルアミドゲルに入れ、約30分間電気泳動します。

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(写真)電源装置と泳動槽を用いて電気泳動します。

11月28日、
こうして出来上がったゲルを染色し、解析しました。

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(写真)様々な食材の解析結果

ブタ、トリ、マグロ、マダイ、アマエビ、イカ、ホタテ、エノキを比較しました。
種が離れているものほど持っているタンパク質の種類も異なるため、
それに従ってバンドパターンが大きく変化する様子が観察できました。

肉や魚などの身近な食材を使った実験を通じて、
日常を科学的な視点から観察する面白さを体験することができました。
今回のポイントは、エノキを比べてみたことでした。

学習院高等科のホームページはこちらから

9月21日から10月26日にかけて、
高等科3年・選択生物の授業(担当:鍋山 航 教諭)を取材しました。
この授業では、1年間を通して
大学の生命科学の分野に直結するような実験を行っています。

今回は、「動物組織標本の作製と切片染色(HE染色・蛍光染色)」を行いました。

9月21日、
まずは、凍結ミクロトームを使って、マウス組織の超薄切片を作製します。

マイナス30度まで冷えるステージの上に組織サンプルを置き、凍結させます。
ミクロトームの刃がゆっくり動くと、厚さ10μmの超薄切片が切れていきます。
これを、スライドガラスに張り付けて完成です。

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(写真)凍結ミクロトームを操作する生徒たち

9月26日、
上記の超薄切片を、HE(ヘマトキシリン・エオジン)染色しました。

ヘマトキシリン・エオジン染色とは、もともとは無色で透明な組織標本を、
核を青色に、細胞質をピンク色に染め分けることで鮮明にして、
観察し易くする方法です。

たくさん並べた四角い壺に、順番にスライドガラスを浸しながら、染色していきます。
およそ2時間の行程で、HE染色が完了しました。

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(写真)HE染色に使用した染色ビン
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(写真)HE染色後の、マウス組織の超薄切片

10月3日・5日、
HE染色した標本を顕微鏡観察しました。

心臓・肝臓・腎臓・脾臓・脳・骨格筋・小腸・胃・精巣の各部位ごとに
担当者を決めて、それぞれの切片を顕微鏡で観察し、スケッチをします。

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(写真)染色した標本をスケッチする生徒たち
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(写真)肝臓の肝小葉
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(写真)骨格筋の筋線維
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(写真)小脳の白質と灰白質

続いて、10月24日・26日、
蛍光染色(アクチン染色・チューブリン染色・核染色)を行い、観察をしました。

HE染色と同様、凍結ミクロトームで作製したマウスの超薄切片を使用し、
細胞骨格タンパク質であるアクチンやチューブリンと、核とをそれぞれ蛍光色素で染色した後に、
蛍光顕微鏡で観察します。

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(写真)部屋を暗くして、蛍光顕微鏡を覗く生徒たち
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(写真)肝臓の肝小葉 〔左から核染色・アクチン染色・合成〕
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(写真)骨格筋 〔左から核染色・アクチン染色・合成〕
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(写真)海馬(上)・小脳(中)・大脳(下) 〔左から核染色、チューブリン染色、合成〕 

今回の実験では、自分たちで作成した動物組織標本を染色し観察することによって、
動物組織について詳しく学ぶことが出来ました。

次回は、身近な食材からタンパク質を抽出し電気泳動(SDS-PAGE)を行います。
身近な食材がもつ様々なタンパク質を調べます。
※明日のブログでご紹介します。

学習院高等科のホームページはこちらから

12月22日(水)、
大学国際社会科学部の
「海外研修(Study Abroad)Ⅱ」
(担当:入江 恵 教授 野崎 與志子 教授)を取材しました。

この授業は、海外研修に行った学生が、
成果や研修プログラムを振り返り評価することで、
その経験を今後の学習やキャリアに結び付けていく目的で行われており、
海外研修に行く前に行われる「海外研修Ⅰ」と結びついています。

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(写真)野崎教授

今年最後の授業では、
「(株)やまとごころ」代表の村山慶輔さんをお呼びしました。

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(写真)村山慶輔さん

村山さんは、アメリカの大学を卒業後、
インドで半年間のインターンシップ、コンサルティング会社勤務後、
インバウンドビジネスプラットフォーム「やまとごころ」を立ちあげました。

授業では、「留学経験とインバウンドビジネス」と題して、
村山さん自身の留学経験と今やられていることにどのような繋がりがあるのか、
また今後のキャリアパスや、大学生活の残り3年間をどう過ごすかの
参考となるようなお話をしていただきました。

インバウンドビジネスとは訪日外国人向けビジネスのことを言います。
訪日外国人に興味を持ってもらえるようなコンテンツを提供するために
外国人の方はどう日本をみているのか、
あるいは日本と外国人の感覚・認識をつなぐための視点や、
仕掛けるイベントについて、
実例を挙げながら説明をしていただきました。

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また、ご自身の留学に至る過程、留学中、
インドでのインターンシップや会社員時代のエピソードを通じて、
日本と世界を繋ぐビジネスという発想を具体化していったことを
お話いただきました。

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質疑応答では、
語学や留学、ビジネスについて多様な質問が出ました。

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質疑の中では、国際社会科学部の
「国際人という言葉もまもなく死語になる。その時あなたは。」という
キャッチフレーズに絡めて、
「英語が喋れるからといって、
あなたが他よりもすごいというわけではない。
英語が誰でも話せる時代が来るだろうし、
そうであれば自分の意見を持つこと、
自分の考えを発信することが大事。
自分の考えに根拠を持つ必要がある。」
とアドバイスしていただきました。

成長産業としてのインバウンドビジネスについて
熱をもってお話いただきました。

授業の後に学生に感想を聞きました。

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「村山さんの話を聞いて、もっと留学したいなと思いましたし、
日本のことを知って英語で話せるようになることが
国際化のスタートラインなのかなと思いました。」
「国際社会科学部、外国の方と話すことに壁を感じていましたが、
そういった壁が取り払われていっていると感じます。」

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「来年、協定留学でニュージーランドに
1年間留学することになっているのですが、
そこで、日本の文化を好きな人たちに、
自分から伝えることを実行したいなと思いました。」
「発音や文法など、間違っているのではないかということで
英語を話すこと自体が恥ずかしかったのですが、
この学部では、恥ずかしがって黙っていても、
みんなが自分の意見を聞いてきます。
たくさん場数を踏むことで、問われていることに対して
自分の意見を考えて話せるようになってきています。」

国際社会科学部では日々、
新しい手法で刺激的な授業を行っています。

※「やまとごころ」ホームページはこちら
※国際社会科学部ホームページはこちら

12月14日(水)、
国際交流センターで書道体験教室が行われました。

この教室は、霞会館教育助成金による助成のもと、
本学書道部員有志ボランティアの協力を得て行っている、
留学生向け伝統文化体験活動のひとつです。

今年は外国人留学生20名と、
来年から協定校へ派遣が決まっている日本人学生の計25名が参加しました。

国際交流センターのFacebookでは、
当日の様子が詳しく紹介されています。

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(写真)書道体験教室の様子

学習院大学国際交流センターのFacebookはこちらから

学生の皆さんが書道体験教室で書いた作品は、
現在、国際交流センター前に掲示されています。
ぜひご覧ください!

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(写真)国際交流センター前

学習院大学の国際交流・留学に関するページはこちらから
学習院大学のホームページはこちらから

今年も1月8日(日)9日(月・祝)に、学習院大学名物の面接対策セミナー、
通称「メンタイ」が開催されました。

今年で27回目の開催となった面接対策セミナーは、
参加学生数:約1,200名、
講師(社会で活躍する卒業生):319名、
サポーター(内定を得た4年生):184名、
によって行われました。

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(写真)オリエンテーションに向かう学生達

面接対策セミナーは就職活動のノウハウを得るだけではなく、
「社会に出ること」、「働くこと」について実践を通して学ぶ場です。
1日目は、オリエンテーション後各班に分かれ、グループディスカッションや、
模擬面接、サポーターによる就活体験談など、盛りだくさんのプログラムが行われました。

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(写真)模擬面接の様子

2日目は、模擬面接、交流戦(班をシャッフルしてのグループ面接)、
全体総括では壇上面接が行われ、2日間を通して、講師・学生サポーターと
学生との間に強い「絆」が生まれました。

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(写真)全体総括の様子。応援団によるエール。

2018年卒の就職活動は、まもなく本格的に始動します。
学生の皆さんは、面接対策セミナーで学んだことを活かして頑張ってください。
困ったときはキャリアセンターまで!

学習院大学キャリアセンターのホームページはこちらから
学習院大学のホームページはこちらから

学習院大学国際協力団体Anchorと
学生食堂とのコラボレーション企画「TABLE FOR TWO」は、
学生たちが考案した学食のランチメニューを食べることで、
発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするという取り組みです。

※詳しい内容は、学習院大学のゆるキャラ広報大使「さくまサン」によるこちらの潜入リポートをご覧ください。

1月12日(木)からのメニューはこちらです!

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(写真)ベトナム料理フォー&ガパオライス 430円

~国際協力団体Anchorからのメッセージ~
フォーは、旨みの効いた鶏のスープと平打ちの麺が絡み、おいしいです。
ガパオライスには、大豆ミートという低カロリーな食材を使用しています。
温泉卵との絡みがたまりません!

体調を崩しやすいこの時期、
しっかり食べて、風邪を予防しましょう!

学習院大学国際協力団体Anchorのホームページはこちらから
TABLE FOR TWOの公式サイトはこちらから

毎年、学習院目白キャンパス周辺を会場に行われている、
「第20回目白ロードレース」参加エントリーの受付が始まりました!

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(写真)昨年の様子①目白通り

豊島区立千登世橋中学校グラウンドをスタート地点に、
学習院南門から入構し、馬場横にある心臓破りの坂を登って、
構内→正門→目白通り→西門→椿坂→南門→千登世橋中グラウンドに戻る周回コースで、
年齢ごとに1kmから5kmで争われます。

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(写真)昨年の様子②馬場横の坂

【開催日時】2017年3月5日(日)午前8時~12時
【参加資格】豊島区在住・在勤・通学および近隣ランニング愛好家
※障がい者の方も年齢に応じた種目へのエントリーが可能です。
【定員】1000名(先着順)※傷害保険は大会実行委員会にて加入します
【参加費】小・中学生 1,500円、親子レース 1組1,500円、高校生以上 3,000円

【申し込み方法】
①ゆうちょ銀行または郵便局でのお申し込み
第20回目白ロードレースのチラシについている「払込取扱票」に必要事項を記入し、
参加費を添えてゆうちょ銀行または郵便局にてお申し込みください。
→応募締切:2017年1月20日(金)消印有効
※チラシは目白キャンパス西門付近の看板や、
西5号館6階の広報課などに設置されています。

②インターネットからのお申し込み
ランニングポータルサイトRUNTES( http://runnet.jp/ )からお申し込みください。
※「第20回目白ロードレース」エントリーページはこちらから
応募締切:2016年1月27日(金)
※但し、定員になり次第締め切ります。
※大会当日の受付はいたしません。

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(写真)昨年の様子③正門前

当日はゲストランナーとして、
旭化成陸上部の選手2名が参加する予定です。

また、今回は第20回の記念大会につき、
中学生の部への参加者を対象とした「団体戦」を実施します。

<中学生団体戦のエントリーについて>
【参加資格】中学生の部にエントリーした方。3~5名で1チーム。
※男女混合チームは男子の部となります。
【申し込み方法】
RUNNETより大会パンフレットをダウンロードし、
「団体戦申込書」に必要事項を記入の上、お申し込みください。
詳しくはこちらから

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(写真)昨年の様子④表彰式

目白ロードレースは地元の企業や団体の協力のもと、
街の活性化と地域の人々との交流を目的に、1998年から毎年実施されています。

学習院は社会・地域連携の取り組みの一環として第1回から後援しています。

目白キャンパス周辺は自然にあふれ、
起伏に富んだ走り甲斐のあるコースです。
地域の皆さん、市民ランナーの皆さんもぜひご参加ください!

【お問い合わせ】
目白ロードレース実行委員会事務局〔株式会社デサント 東京人事・総務課内〕
TEL:03-5979-6070

12月17日(土)、
目白キャンパス西5号館にて、第20回生命科学シンポジウム
『高齢化社会を科学する』が開催されました。

山極 壽一 京都大学総長をはじめとした、
日本の生命科学分野をリードする研究者が一同に会し、
「超高齢化社会」を迎えつつあるわが国において
生命科学が果たすべき役割について、議論を交わしました。

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(画像)案内用ポスター

最初のスピーカーは、遺伝学がご専門の
相垣 敏郎 首都大学東京都市教養学部教授です。

今回のシンポジウムでは、「寿命遺伝子を探る」というテーマで、
寿命を決定する遺伝要因と環境要因についてお話しくださいました。

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(写真)相垣先生による講演

相垣先生によると、
種の存続のための適度な生存期間を保障するのが、寿命であり、
寿命の長さは主に遺伝子と食べ物によって決定されるということでした。

アマゾン原産果実が持つ寿命延長効果に関する研究など、
興味深いお話に、皆さん聴き入っていました。

続いて、
岡野 栄之 慶應義塾大学医学部教授は、
「再生医療と先制医療で健康寿命を延ばす!」というテーマで、
iPS細胞技術やゲノム科学を用いた最新の研究内容を、
軽妙なトークでご紹介くださいました。

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(写真)岡野先生による講演

岡野先生は、
高齢化社会という課題先進国の日本にとって、
最も重要なことのひとつは認知症対策であり、
ただ長生きするのではなく、「健康寿命」を延ばすことが重要であると
強調されていました。

iPS細胞技術を用いてアルツハイマー病を解明しようとする研究や、
日本国内の百寿者に関する調査研究など、
様々な興味深いお話を伺うことができました。

最後に、
山極 壽一 京都大学総長より、
「老いの進化」というテーマでご講演いただきました。

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(写真)山極京都大学総長による講演

ゴリラの研究で国際的に知られる山極先生は、
そもそも、なぜヒトには長い老年期があるのか?
という問いに対する答えを、
霊長類学の視点からご説明くださいました。

山極先生によると、
ヒトは熱帯雨林から平原へと生活の場所を移したことで、
社会全体での食料の分配と共同保育という、
霊長類の中でもヒトだけが持つ特徴を身につけ、
結果として子ども期・青年期・老年期という固有の生活史を
発達させたということでした。

ゴリラと生活を共にする中で、
「年をとることは美しい」ことに気づかされたという
山極先生の講演に、会場からは感嘆の声があがりました。

また、質疑応答の時間には、
高校生からの要望に応じて、「ゴリラ語」を披露するという場面も
ありました。

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(写真)質疑応答の様子

会場は、200人超の参加者で賑わい、
第20回にふさわしい、豪華なシンポジウムとなりました。

学習院大学理学部のホームページはこちらから

12月13日(火)、
長崎県にある純心女子高等学校2年の生徒2名が、
修学旅行の一環として大学法学部平野教授を訪問しました。

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(写真)訪問の様子

生徒は、アメリカ大統領選挙や18歳選挙のこと、
日本の政治のことなどを平野教授に質問し、
平野教授も熱心に、高校生にわかりやすいように説明していました。

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(写真)質問に答える平野教授
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(写真)真剣に話を聞く生徒
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(写真)平野教授と記念撮影

訪問後、生徒からは
「こういう経験はあまり無く、楽しかった」「勉強になった」と
感想を言ってくれました。

※長崎県純心女子高等学校ホームページはこちら
※学習院大学法学部ホームページはこちら

学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋管理人の三樹さんから
12月のお便りが届きましたのでご紹介します。
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12月になり、奥日光では先月まで営業していたカフェやレストラン、
赤沼自然情報センターや日光湯元ビジターセンターが閉まり、
道路も山王林道は上旬に、金精道路も下旬には閉鎖して
来年4月の雪解けまでの長い長い冬が始まりました。

チョット寂しい感じもしますが、でもご心配なく!
冬の奥日光にはいろんなイベントが予定されています。
中禅寺温泉のカマクラまつり、奥日光では雪灯ろうまつりに花火に氷彫刻、
戦場ヶ原では星空観察等など...。

ウインタースポーツでは、湯元温泉スキー場や光徳クロスカントリースキー場があり、
また戦場ヶ原はスノーシューのメッカで多くのスノーハイカーが訪れます。

特にスノーシューは、3月に光徳で全日本山岳スノーシューイング大会が予定されています。
また、各ホテル・旅館ではスノーシューレンタル付きの宿泊プランもあって
温泉と奥日光の冬の大自然を楽しめます!

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(写真)光徳牧場の裏から見た男体山と冬でも元気な牧場の牛たち

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(写真)凍結の始まった湯ノ湖と金精峠方面


いよいよ雪山のシーズンがやって来ました。
今月は日光白根山からの「山のお便り」をお送りします。

群馬県側の菅沼登山口から日光白根山に登るコースで、
登山口の駐車場までは小屋から車で約30分で着きます。
既に雪道となった金精道路は金精トンネルを越えると更に雪の量が増えてきます。
夏のシーズンは、登山客で満車になる駐車場もさすがにまばらで10台ほどの車。

ここで身支度を整え、久しぶりの冬用のジャケットにオーバーパンツを着込み、
ザックにはピッケルやアイゼンを入れてスタートです。

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このあたりで積雪は5㎝位でしょうか。

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30分程登った辺りで積雪10㎝位になってきました。

樹林帯の中を2時間程登って弥陀ヶ池に着くと、目の前がパッと開けて日光白根山が現れます。
青空と白い雪がとても素敵です。

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頂上へは正面に見える尾根を右から登り、奥の陽の当らない岩場を越していくルートです。
ここで登山靴にアイゼンを装着しましょう。

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頂上に向かう尾根の上部では、陽の当らない北面の斜面で風が強いため積雪はあまりありません。
夏道をたどり、上に見える岩場と雪がミックスした狭い所がこのルートの核心部になります。

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核心部に着いて下を見るとこんな感じ!下の方に登山者がいるのが分かりますか?

岩場を越えて陽のあたる稜線に出ると、太陽の真下に日光白根山の頂上が見えます。
そして、太陽が体にあたると急に暖かく感じてきます。
ここまで登ると積雪は15㎝位になりました。

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標高2,578メートルの日光白根山の頂上です。

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今回も天気は最高!遠く北アルプスや八ヶ岳、南アルプス、富士山まで望めました。

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頂上を後にして下っていると、道標に付いたエビの尻尾が融けて氷になりキラキラ輝いていました。
奥に見えるのは男体山と中禅寺湖です。

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男体山一家(右から男体山、大間名子山、小間名子山、女峰山、太郎山)が揃って迎えてくれました。

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左下に見えた五色沼。一気にスキーで滑り降りたら気持ち良いでしょうね!

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五色沼まで下って来ました。全面凍結しています。

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振り向くと登って来た日光白根山が立派にそびえてます。

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もうすぐ登山口の駐車場です。
約7時間30分の行程でしたが最高のコンディションで楽しい山行でした。

帰りは金精道路を戻り、途中湯元温泉でゆっくり体を温めて帰りました。
これから1月、2月ともっと雪が積もるので、
次回はスノーシューやクロスカントリースキーを紹介出来たらと思います。

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学生の皆さん、ゼミや部活動などのレクリエーションや勉学の余暇に、
自然あふれる日光光徳小屋をぜひご活用ください!
(11月4日~4月20日前後までは、雪のため閉鎖となります。)

詳しいご案内はこちらから

12月6日(火)、
12月業界研究セミナー 第二回 「インフラの重要性とは」が
開催されました。
全6回、今後の社会現象やビジネス視点で必要な観点をテーマとして、
ワークショップ形式で共に学びます。

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(写真)会場の様子

今回はIT企業人事より講師をお招きし、
今後も発展する通信インフラに関してITやIoT化などの観点を含め考えました。
グループワークでは、
"社会に出てきてほしい「通信×○○」面白いサービスをクリエイティブに考える"
をテーマに議論を交わしました。

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(写真)チームでの話し合いの様子

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(写真)チームでの話し合いの様子(講師も交え)

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(写真)チームでの話し合いの様子(キャリアセンター職員も交え)

約20分間話し合い、各チーム発表を行いました。
学生ならではの柔軟なアイデアにあふれ、
社会のイノベーションを実現できる可能性を感じました。

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(写真)発表の様子

最後に講師の方より、
「就職活動では会社の求める人材像に合わせ、自分を変えるのではなく、
 ありのままの姿で就職活動を行い、
 自分に合った会社を見つけることが大切である。
 就職のその先を考えて頑張ってほしい。」
とのアドバイスもいただきました。

業界のビジネスフレームを学べるだけでなく、
グループワークを通して、
社会に出て働く上で必要となる能力を身につける、
また働くことについて考える良い機会になると思います。

学生のみなさん、
今後も大学キャリアセンターではさまざまなセミナーを開催します。
積極的に参加し、将来を考えるヒントを見つけてください。

※大学HPキャリア・就職ページはこちら

12月6日(火)、
学習院アーカイブズ講演会「現代社会におけるアーカイブズの役割」が
開催されました。

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(写真)講演をする安藤教授

講師は、
人文科学研究科アーカイブズ学専攻の安藤 正人 教授で、
日本におけるアーカイブズの現状や情報資源としてのアーカイブズ、
アーカイブズの必要性などの話がありました。

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(写真)会場の様子

私たちの身近にある記録資料を保存し将来に伝えていくことが、
社会の中でどのような意味をもつのか、
実践例を挙げながら分かりやすくお話しいただき、
「記録を守り、記憶を伝える」ことの大切さを学びました。

※人文科学研究科アーカイブズ学専攻HPはこちら
※学習院アーカイブズHPはこちら

11月16日(水)、高等科で
先に行われた「工芸ワークショップA」に続き、
「工芸ワークショップB」が開催されました。
(※「工芸ワークショップA その1」「工芸ワークショップA その2」の記事はこちらから)

テーマは「鉋(かんな)とPlane(カンナ)」。
高等科と交換留学協定を結ぶセントポール校から
「教員交換プログラム」でいらしているダグラス・フィンケル先生と
高等科工芸担当講師の中村太先生との
コラボレーションのワークショップです。

今回は中等科、高等科、女子高等科の生徒20名が参加し、
日本とアメリカの「カンナ」の違いを体験しました。

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(写真)日本の鉋

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(写真)アメリカのPlane

最初にフィンケル先生から英語で、中村先生からは日本語で
それぞれの国の「カンナ」の違いについてお話がありました。

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1つ目は「使い方の違い」。
アメリカのPlaneは押して使うのに対して、
日本の鉋は引いて使います。
これは主に使用する木材の堅さの違いのためで、
堅い木の多い地域では力がかけやすいよう
押して使う方向に発達しました。
それに対し、日本や東南アジアの一部の国のように
柔らかい木の多い地域では力の加減がしやすく、
きれいに削れるため引いて使う方向に発達しました。

2つ目は「刃の違い」。
Planeの刃は、硬い鋼のみでできているのに対し、
鉋の刃は鋼と地金でできているため研ぎやすく鋭利になり、
木材をきれいに削れるのだそうです。

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(写真)Planeの刃をみせるフィンケル先生

3つ目は「刃の調整方法の違い」。
Planeの方はいくつものパーツからできており、
刃はダイヤルで調整するようになっていて
誰でも合わせやすく合理的です。
一方、鉋の方は刃と台のシンプルな構造ですが
台を叩いて調整するため、使う人それぞれのカンが頼りです。

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(写真)鉋の刃を調整してみせる中村先生

それぞれの国の「カンナ」の違いについて話をうかがった後、
実際にPlaneと鉋を使ってみました。

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(写真)鉋の刃は、台より0.5mm出るよう調整する

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(写真)Planeを体験

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(写真)鉋を体験

男子生徒は、中等科で鉋を使った経験があるというものの、
最初はどちらのカンナでも、なかなかスムーズに削れませんでした。
それがだんだん上手に、長く削れるようになると夢中になり、
先生が用意した用途の違うカンナにも挑戦していました。

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同じ用途の道具でも、それぞれの国の文化背景によって
異なった方向に発達してきたことはおもしろいことですね。

学習院高等科のホームページはこちらから

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12月14日(水)、
国際社会科学部主催、Graduate Instituteジュネーブ(スイス)教授の
Richard E. Baldwin氏による特別講演
「The New Globalisation: Information technology and the Great Convergence
(新しいグローバリゼーション:情報革命と大収斂)」が開催されました。

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(写真)講演会場入口

国際経済学の第一人者であるRichard E. Baldwin氏が、
新しいグローバル経済の展開について講演を行いました。
Richard氏は、ブッシュ政権における経済諮問会議のシニアエコノミストや、
欧州を代表する経済シンクタンクCEPRの所長を務めるなど、
第一線で活躍されています。

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(写真)伊藤元重 国際社会科学部教授による司会の挨拶

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(写真)Richard E. Baldwin氏による講演の様子

講演は全て英語で行われ、日本語への逐次通訳もありました。
チャートやグラフを使い、実例を挙げながらの講演で、
「グローバル化とはモノの流れではなく知識の流れである」ということを
分かり易くご説明されました。

会場は学生をはじめたくさんの人で賑わい、
熱のこもった講演に聞き入っていました。

国際社会科学部のホームページはこちらから

前回に引き続き11月11日(金)・14(月)・15日(火)に
行われた高等科の「工芸ワークショップA」の様子をお伝えします。
(※「工芸ワークショップA その1」の記事はこちらから)

前回ブログでは、型紙をおいて木材から
バターナイフの形を切り出したところまででした。
今回はさらに柄の部分を切り出すところからです。
刃となる部分は、ヤスリをかけるときの固定箇所とするため、
このときは切り出しません。

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(写真)柄を切り出す

ここからはひたすらヤスリがけ。
徐々に滑らかな柄が姿を現します。

ざっくりした形に、力を込めてヤスリをかけていきます。

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(写真)全身を使ってヤスリをかける

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(写真)先生のアドバイスを受け、今度は別の角度から

懸命に磨き、柄の部分が滑らかにできあがりました!

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(写真)柄の部分が完成

最後に、刃の部分を切り出し、
柄の部分同様ヤスリをかけて磨いていくと
ついに完成です。

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(写真)先生のご指導の下、刃の部分を切り出す

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(写真)最後に全体を油で磨く

こちらがみなさんの作品です。

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(写真)完成した生徒の作品

作品を囲んで、先生から講評がありました。

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(写真)講評会の様子

全3日間にわたる放課後のワークショップ、
初日は3日間で完成するのか心配でしたが、
生徒たちはとても熱心に取り組み、
それぞれ個性的でステキなバターナイフを完成させました。
また、オール・イングリッシュのワークショップでしたが
物怖じすることなく先生に質問をし、
しっかりコミュニケーションをとることができました。
このワークショップを通して、
日々の授業で培ってきた英語力もきちんと発揮することができました。

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11月11日(金)・14(月)・15日(火)、
学習院高等科と交換留学協定を結ぶセントポール校の
ダグラス・フィンケル先生による
全3日間の「工芸ワークショップA」が開催されました。

セントポール校はアメリカ東部
メリーランド州にある私立の伝統校です。
高等科とは2000年より交換留学協定を結び、
高等科からは毎年1~2名の生徒を1年間派遣する一方、
セントポール校からは最大7名の生徒を
短期(3週間)・中期(3か月)で受け入れています。

2014年度からは互いの教員を1~2週間交換する
「教員交換プログラム」が始まりました。
ワークショップはその一環で、セントポール校の先生が
オール・イングリッシュで行うものです。

今回は、セントポール校で工芸(木工)を担当する
フィンケル先生のワークショップに
中等科3年生と高等科1年生を中心に
16名の生徒が参加しました。
この3日間で、バターナイフ作りに挑戦します。
最初にフィンケル先生から木について、構造やそれぞれの木材の特徴、
様々な用途などについて講義がありました。
講義はすべて英語でしたが、みなさんほぼ理解できているようでした。

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(写真)講義の様子。スライドの作品は先生によるもの。

その後、工芸教室に移動してバターナイフを作っていきます。
初めに先生から制作の流れについて説明を受けます。

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(写真)ダグラス・フィンケル先生

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(写真)先生の説明に真剣に耳を傾ける生徒たち

いくつかデザインを描いて制作するデザインを決め、
紙に描いていきます。
紙を切り抜いて型紙を作ったら、木から切り出します。

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(写真)型紙完成

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(写真)木からバターナイフの形を切り出す

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(写真)先生とのコミュニケーションはもちろん英語

ワークショップ初日は、ほとんどの生徒がこの工程までで終了。

完成までの様子はその2に続きます。

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11月26日(土)・27日(日)、四谷キャンパスの初等科で、
初等科祭が行われました。

教室では、硬筆習字・毛筆習字・図工科・
算数科・家庭科・情報科などの作品を展示しました。

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(写真)図工[1年生]           

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(写真)図工[4年生]

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(写真)図工[6年生] 

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(写真)家庭科[5年生]

正堂では、2年生の劇や3年生の音楽の発表、
演劇クラブや合唱部の発表がありました。

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(写真)合唱部の発表

校庭や体育館では、
運動系クラブがチャレンジコーナーを催すなど、
日頃の生き生きとした児童の活動を紹介していました。

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(写真)野球クラブチャレンジーコーナー

下級生たちは上級生の作品を見て、
自分たちもこういう素敵な作品を作りたい、と憧れを強く持ったようでした。

すばらしい秋空の下、校庭の大銀杏もきれいに色づき、
2日間にわたった初等科祭は、恒例のフォークダンスで幕を閉じました。

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学習院初等科のホームページはこちらから

10月11日(火)、
学習院大学理学部教員による、「ノーベル賞解説の会」が開催されました。

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(写真)宇田川将文 物理学科准教授による物理学賞解説

「ノーベル賞解説の会」は、ノーベル賞の対象となった研究について、
専門の近い理学部教員が一般向けに解説するイベントで、
本学の学生・教職員に限らず、どなたでもご聴講いただけます。

2002年より、毎年行なわれています。

今年度は、
物理学賞について 宇田川将文 物理学科准教授が、
化学賞について 秋山隆彦 化学科教授が、
医学・生理学賞について 安達卓 生命科学科教授が、
それぞれ解説を行ないました。

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(写真)秋山隆彦 化学科教授による化学賞解説

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(写真)安達卓 生命科学科教授による医学・生理学賞解説

会場はたくさんの人で賑わい、難解な研究内容を分かりやすく
噛み砕いた解説に、皆さん熱心に聴き入っていました。

学習院大学理学部のホームページはこちらから

2017年のさくまサン年賀状ができました!!
皆さま是非ご使用ください。

今年は、一富士二鷹三茄子です!
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皆さまにとって2017年が、良い年でありますように。

学習院大学国際協力団体Anchorと
学生食堂とのコラボレーション企画「TABLE FOR TWO」。

私たちがヘルシーな食事をとることで、
自動的に発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするというシステムです。

詳しい内容は、学習院大学のゆるキャラ広報大使「さくまサン」による
こちらの潜入レポート
をご覧ください。

12月12日(月)~12月24日(土)のメニューはこちらです!
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(写真)ビーフシチューと選べるパンorライス、サラダとケーキの豪華セット 430円

~国際協力団体Anchorからのメッセージ~
ビーフシチューの牛肉はとても柔らかく、シチューは味わい深くて美味しい!
チーズケーキが付いています!

豪華なランチで、クリスマス気分を味わえますね。
ぜひお試しください!

学習院大学国際協力団体Anchorのホームページはこちらから
TABLE FOR TWOの公式サイトはこちらから
学習院大学のホームページはこちらから

10月22日(土)、
学習院女子大学図書館の「ブック・セレクト・ツアー」を
取材しました。

同じ新宿区にある紀伊國屋書店新宿本店のご協力のもと、
図書館に置きたい本を学生自身に店頭の書棚から直接選んでもらうという
恒例企画の本年度第2回目です。今回は18名の学生が参加しました。

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(写真)紀伊國屋書店新宿本店
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(写真)選書の様子

18名の参加学生は地下1階から地上8階までの広い店内を2時間かけて回り、
自分が読みたい本、友達にも読んでもらいたい本などの視点で、
多くの本を選んでくれました。

今回は同じゼミに所属する
日本文化学科3年生の益原さんと渡辺さんの選書に同行しました。
1年生のときからこのツアーに参加している二人は豊富な選書の経験を生かして、
今回は「ゼミの発表に役立つ本」というテーマを自らに課して選書をしていました。

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3年生の二人は翌年に卒業論文の提出を控えているため
民俗学の書棚から調査や研究の参考になりそうな本を手にとって、
内容を確認し選んでいきます。

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選書ツアーにおける1人当たりの購入予算は、2万円までの設定です。
自分では買えないような高価な学術書を図書館の蔵書として選べることも、
このツアーの魅力のひとつです。

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選書後は書店のイベントスペースをお借りし、
それぞれが予算の範囲内で選んだ中から1冊を持ち寄って、
本の紹介を1人2分以内で語る「ブックトーク」を行いました。
今回から各自が紹介した本(全18冊)の中から一番読んでみたい本を投票で決める
ビブリオバトルスタイルで実施して、「チャンプ本」を選びました。

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「チャンプ本」や他のセレクターがビブリオバトルで取り上げた本などは、
図書館3階の専用コーナーに各セレクターのお薦め理由を書いたPOPと共に
配架されます。皆さん、楽しみにお待ちください。

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この取り組みは来年度も継続して行われる予定なので、
本が大好きで、ブック・セレクト・ツアーに興味を持った学生の皆さんや、
本の好きな仲間を作りたい皆さんはぜひ参加してみてくださいね!

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※学習院女子大学図書館のホームページはこちらから

※学習院女子大学のホームページはこちらから

★学習院女子中・高等科ホームページ「新着情報」が更新されました★

11月19日(土)、「第2回学校説明会」が行われました。
5年生以下、6年生を対象にしたそれぞれの説明会の様子が紹介されています。

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(写真)ブロックフレーテアンサンブル部とコーラス部による合同演奏の様子

ブログの続きはこちらの学習院女子中・高等科ホームページ「新着情報」から

「新着情報」では、
その他にも日々の様子が随時更新されていますので、ぜひご覧ください。

学習院女子中・高等科のホームページはこちらから

学習院輔仁会音楽部より第60回記念定期演奏会について
ご案内がありましたのでご紹介いたします。

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皆さまごきげんよう。
輔仁会音楽部です。

この度、我々音楽部は記念すべき第60回の定期演奏会を開催する運びとなりました。
これもひとえに、みなさまの長年にわたるご支援ご協力のおかげと、
心より感謝申し上げます。

学習院輔仁会音楽部として、
管弦楽団と合唱団が合同で行う定期演奏会で我々が挑むのは、
大曲マーラー作曲 交響曲第2番「復活」。
大編成のオーケストラに加え合唱が加わる終楽章では、
他のどんな作品でも味わえない感動の音楽をホールの隅々までに響き渡らせます。

プログラム前半ではブラームス作曲「運命の歌」を取り上げます。
ブラームスらしい管弦楽と合唱の豊かな音色をお楽しみいただけます。
指揮には山下一史先生をお迎えし、
節目の演奏会にふさわしい壮大なスケールで演奏いたします。

部員一同、皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。

♪演奏会詳細♪
■学習院輔仁会音楽部 第60回記念定期演奏会
日時:2016年12月27日(火)
開場17:30 開演18:30
場所:東京芸術劇場 コンサートホール
  (池袋駅西口より徒歩2分・駅地下2b出口より直結)
指揮:山下一史
曲目:
●J.ブラームス/「運命の歌」op.54
●G.マーラー/交響曲第2番ハ短調 「復活」
チケット:
 全席指定 前売券500円 当日券1000円
 ☆東京芸術劇場ボックスオフィス(TEL:0570-010-296)
 ☆中高生・学生・65歳以上無料御招待実施中!
 詳しくは公式HP(http://ghongakubu.at-ninja.jp)をご覧下さい。
 公演に関するお問い合わせ:
  gh.ongakubu.ko.ho@gmail.com
 チケットに関するお問い合わせ:
  gho.ticket@gmail.com
 後援:学校法人学習院・学習院大学・学習院女子大学

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学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋管理人の三樹さんから
11月のお便りが届きましたのでご紹介します。
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光徳小屋の管理人に就いてアッと言う間に6ヶ月が過ぎました。
11月になり、季節もアッと言う間に秋が終わり、
冬型の気圧配置で強い北風が吹くと、枯葉が舞うどころかバラバラ降り落ちてくる勢い、
最低気温がマイナスを差し始めたと思っていたら
初霜、初氷、初雪となり小屋周りも白くなったりしました。

小屋では建物1階部分に雪囲いをし、水回りの水抜き確認や除雪機の試運転、
灯油やプロパンガスの確保をしてこれから来る冬に向かって準備を始めています。

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(写真)初雪で白くなった光徳小屋周辺

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(写真)雪囲いをした光徳小屋

今月は太郎山からの「山のお便り」です。

先月に登った男体山から続く山々を、深田久弥の日本百名山の中では、
「...男体と女峰の間に、大真名子・小真名子山(真名子は「愛子(まなご)」の意か)があり、
やや北にそれて太郎山があるのも、いかにも一家族の山という気がして面白い。」
と紹介されています。

父親の男体山や息子の太郎山に登りながら日光のそんな山並みを見るのも楽しいものです。
今回のコースは山王峠から山王帽子山~小太郎山~太郎山のピストンです。
所要時間は約7時間。

前の日に雪が降り、午前中の間は登山道にも多少雪が残っていましたが、
この日は快晴で下山する頃にはほとんど溶けていました。
マイナーな山ではありますがアップダウンがあり、
剣が峰(けんがみね)というスリルな岩場もあり飽きる事のない山でした。

太郎山への登り口は山王峠の車道沿いにありますが、
道標はササ藪の中にありチョッと分かりにくいです。
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登山道には昨日の雪がうっすら残っていました。
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ササ藪の中の雪は見えづらく、足元に注意しながらよく踏みしめて進みましょう。
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1時間ほどで山王帽子山の頂上。
樹林で覆われていて展望はありませんが、ちょうど一息つける場所です。
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倒木もあります。このような障害物は、結構体力を消耗させます!
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小太郎山に着きました。
この日は天気も良く360度の展望、まずは景色を!
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剣が峰。
右も左も切れ落ちた岩場ですので慎重に進みましょう。
先に見えるのが太郎山の頂上です。
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登り始めから約3時間半。Mt.taro 2367.5メートルに到着。
目の前には男体山、大真名子山、小真名子山、女峰山の家族が揃っています。
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下山路は正面に男体山を、
その右下に中禅寺湖を望みながら最高のロケーション。
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更に進むと、左手に枯れ木の間から見える太郎山の火口原。
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この先は剣が峰から小太郎山、その右に小さく雪を被った日光白根山。
気持ちの良い稜線です!
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山王帽子山の登り返しから、
登って来た太郎山・小太郎山を振り返る。
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今回の太郎山は晩秋の山でしたが、
これからいよいよ雪山のシーズンに入ります。
次回の「山のお便り」は雪景色の山を紹介できるとよいのですが・・・お楽しみに!


今月のゼミ・サークル紹介は「あるける同好会」です。
私も主人もあるける同好会のOG・OBなので、
1年生から4年生のフレッシュな後輩たち7名が来てくれて大変嬉しかったです。

まだ紅葉の残る男体山への山行でしたが、
当日は山頂付近にガスが掛かり、風も強く大変だったようです。
日光には他にも楽しい山が沢山ありますので、また来てください。

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(写真)小屋の前で...

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(写真)当日の登山口にて

まだ日も明ける前ですが真っ暗の中でも若い皆さんは元気一杯です!

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学生の皆さん、ゼミや部活動などのレクリエーションや勉学の余暇に、
自然あふれる日光光徳小屋をぜひご活用ください!
(11月4日~4月20日前後までは、雪のため閉鎖となります。)

詳しいご案内はこちらから

学習院大学の国際協力団体Anchorは、
学生食堂とのコラボレーション企画「TABLE FOR TWO」という取り組みの他に、
フェアトレードという活動を行っています。

「フェアトレード」とは、
開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、
立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す
「貿易のしくみ」のことです。

先日行われた学習院大学の桜凛祭では、
フェアトレード商品を使ったパンケーキやチョコレート、
国際フェアトレード認証の紅茶など、さまざまな商品を販売し、
多くの方に、国際協力に触れる機会を提供しました。

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(写真)Anchorのまちチョコの紹介コーナー

今月末は、新宿で行われるイベントに参加し、
街の皆さんと一緒に作るフェアトレードチョコレート
「まちチョコ」について紹介する予定です。

ご興味のある方はぜひ、足をお運びください!

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【あなたも世界も幸せにするフェアトレード・コーヒーをいかがですか】

 日 時:平成28年11月27日(日)13:30~17:00
 場 所:新宿区立新宿消費生活センター分館(東京都新宿区高田馬場1-32-10)
 定 員:20名(先着順)
****************************************

詳細は、こちらの新宿区立新宿消費生活センター分館のホームページをご覧ください。

学習院大学国際協力団体Anchorのホームページはこちらから
学習院大学国際協力団体AnchorのFacebookはこちらから
学習院大学国際協力団体AnchorのTwitterはこちらから

9月27日(火)、
学習院大学法科大学院の司法試験合格祝賀会が執り行われました。

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(写真)祝賀会の様子

平成28年度司法試験では、本学から14名が合格しました。
内藤政武院長、井上寿一大学長、大橋洋一法務研究科長をはじめ、
法務研究科の教職員や在学生・修了生が一同に会し、合格を祝いました。

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(写真)内藤院長による挨拶

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(写真)井上学長による挨拶

会は終始、合格者を囲んで和やかな雰囲気で進み、
出席者からは祝福や激励の言葉が送られました。

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(写真)合格者のみなさん

学習院大学法科大学院は、徹底した少人数教育を特徴としており、
教員と学生の距離が近く、経験豊富な教員がきめ細やかな指導を行なっています。

合格者のみなさんの、今後のご活躍をお祈りしています。

学習院大学法科大学院のホームページはこちらから

現在、目白キャンパス中央教育研究棟12階の
「目白倶楽部」に設置されているピアノは、
大正期に日本楽器製造株式会社(現ヤマハ株式会社)によって製造された、
「足踏式竪型自動ピアノ」です。

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(写真)目白倶楽部に設置されているピアノ

もともとは貞明皇后(大正天皇皇后)に献上されたという由緒あるもので、
今上天皇が皇太子であった昭和26(1951)年、
学習院高等科3年に進級し、当時新築の目白「清明寮」にご入寮された際に、
母君の香淳皇后(昭和天皇皇后)が「皇太子殿下の寮生活の徒然の慰めに」と
清明寮にお下げ渡しになったと伝えられており、
清明寮がなくなった今もそのまま学習院に残されて、
現在は学習院アーカイブズが管理を担当しています。

※「清明寮」ピアノの由来や復元について、
詳しくはこちらの学習院アーカイブズ「ニューズレター No.8」をご覧ください。
http://www.gakushuin.ac.jp/ad/archives/pdf/08.pdf

製造から長い年月が経つ中で、
幾度かの修復や調律をするなどの懸命な保守が続けられていますが、
多くの部分が木で組み立てられているピアノという楽器は、乾燥に弱く、
やがては音を奏でることができなくなる可能性があります。

そこで、8月7日(日)、
ピアノの音と演奏する様子を記録に残すための収録が
目白倶楽部にて行われました。

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(写真)調律の様子

収録に先駆け、まずはピアノの調律を行いました。
手前の機械は本体から分離した自動演奏装置です。

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(写真)自動演奏装置

写真下の部分に、穿孔された紙製のピアノロールを設置してペダルを踏むと、
ロールが巻き取られます。

巻き取られる途中に「吸気口」があり、穿孔がその部分を通過する際の「吸気」は
ニューマティックベローズ※を制御するバルブを開閉します。
そしてニューマティックベローズの開閉運動が
ピアノのハンマーアクションを動かして 打弦が行なわれます。
※ニューマティックベローズ: 陰圧空気の出入りによって開閉する蛇腹装置

2010年に行われた修理で電動の吸引装置が付加され、
足踏み演奏時のアシストと、全自動演奏の切り替えが可能となっています。

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(写真)収録の様子

調律終了後、学習院が所蔵するピアノロールの中から11曲を演奏し、
録音・録画しました。

その中から、自動演奏を録画した楽曲の一部を抜粋してご紹介します。

「Grieg - Piano Concerto in A minor, Op 16 第3楽章より」

そのほか、学習院女子中・高等科音楽科の持田知英教諭による弾奏で、
学習院にゆかりのある「金剛石 水は器」「はなすみれ」「学習院院歌」の
3曲も収録しました。

今回収録した音源はすべて学習院アーカイブズに保管され、
次世代へと受け継がれます。

この足踏式竪型自動ピアノは、
今でもその音色を再生し楽しむことができる、大変貴重なものです。

学習院の大切な宝物のひとつとして、
できるだけ長く音を奏で続けることができるよう、
今後も保守管理を行う予定です。

学習院アーカイブズに関する情報はこちらから

★高等科NEWSが更新されました★

10月29日(土)・10月30日(日)の2日間、
学習院中等科・高等科の文化祭「鳳櫻祭」が開催されました。

今年のテーマは、「舞」。
この鳳櫻祭は、生徒それぞれの個性を発揮できる「舞台」であり、
ご来場いただいた方々に最高の「舞(パフォーマンス)」を提供する、
という思いが込められています。

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(写真)当日の入口の様子

高等科NEWSでは、
各部活の展示物や発表の様子などが紹介されています。

ブログの続きはこちらの高等科ホームページ「高等科NEWS」から
学習院高等科のホームページはこちらから

学習院中等科のホームページはこちらから
学習院中等科facebookはこちらから
↑各行事の様子が随時更新されています。ぜひご覧ください!

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11月19日(土)14:00~
学習院中等科の学校説明会を開催します。
詳しい情報はこちらから
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現在、目黒区駒場の日本近代文学館にて開催されている
展覧会「漱石 -絵はがきの小宇宙」展にて
学習院女子大学所蔵の絵はがきが展示されています。

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(写真)日本近代文学館

展覧会を主催した日本近代文学館からの要請により、
学習院女子大学から、所蔵する夏目漱石宛の絵はがき10点を
貸し出しています。

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(写真)提供資料 野口豊一郎から漱石への絵はがき
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(写真)提供資料 橋口貢 橋口五葉から漱石への絵はがき

展覧会開催日前日である9月23日に、
学習院女子大学から学生が内覧会に参加しました。

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(写真)内覧会の様子

展示品の多くは明治時代から大正時代に書かれた絵はがきですが、
保存状態も良く、絵の色も鮮やかで、文字も読み取ることができます。

参加した学生からは
「絵はがきは、現代には無い趣や魅力があり、とても素敵でした。」
「丁寧に描かれ、文字が綴られた一枚一枚から、
絵はがきを書いた方の心を感じることが出来ました。」
「父や先生として慕われていた夏目漱石など新しい顔を知ることが出来ました。」
などの感想が聞かれました。

「漱石 -絵はがきの小宇宙」展は日本近代文学館にて
2016年11月26(土)まで開催中です。

日本近代文学館のホームページはこちら
学習院女子大学図書館のホームページはこちら
学習院女子大学のホームページはこちら

10月1日(土)、戸山キャンパスのグラウンドで、
学習院女子中・高等科の運動会が行われました。

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(写真)当日の様子

中1から高3までの6学年が学年対抗で争い、総合優勝を目指して、
学年対抗戦やクラス対抗戦などで熱戦を繰り広げます。

こちらの学習院女子中・高等科のホームページ「新着情報」では、
当日の競技の様子が紹介されています。

各学年の応援席では、競技に出場する選手たちへ
熱いエールを送っていました。

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(写真)中1

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(写真)中2

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(写真)中3

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(写真)競技に勝って歓喜する様子

競技に出る選手は、気合いを入れ、心を一つにしていました。

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(写真)円陣を組み、気合いを入れる

総合優勝した学年のみで行われる運動会後の祝勝会では、
各競技のリーダーが挨拶し、
その後、全員で一日の健闘を讃え合いました。(今年度は高Ⅱが総合優勝)

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(写真)記念の集合写真

当日は不安定な天候にも関わらず、
生徒たちは競技にも応援にも全力を尽くし、
無事に運動会を終えることができました。

学習院女子中・高等科のホームページはこちらから

学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋管理人の三樹さんから
10月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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10月、紅葉です。素晴らしいです!
今まで山に登ってきてキレイな紅葉は見てきたはずなのに、
毎日の木々の変化に驚いています。

昨日までまだ緑だった葉っぱが今日は黄色に赤に...。
楓(カエデ)は赤・オレンジ・黄のグラデーション、
落葉松(カラマツ)の葉は黄金色に輝いて、
光徳小屋に来てこんな景色が見られるなんて思っていませんでした。
紅葉は日々の変化を見ているのが楽しいですね。とても贅沢な毎日を送っています。

そして、紅葉シーズンの奥日光の混雑ぶりにも驚きです。
週末は朝6時前から龍頭の滝や赤沼、三本松の駐車場は満車になり、
週末のいろは坂は上りも下りも渋滞で3~4時間もかかるそうです。大変!!

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(写真)管理人棟の裏のハルニレが黄色に!

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(写真)紅葉の穴場スポット山王林道

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(写真)人気スポットの龍頭の滝

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今月は「山のお便り」です。

秋晴れの男体山(なんたいさん)に登ってきました。
志津側から男体山頂上までのピストンでおよそ7時間半のコースで、
車進入禁止のゲートがある梵字飯場跡まで車で入りここからスタートします。

ここには15台程駐車が可能です。

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舗装された林道を約1時間半登ると志津乗越。
ここは左に行くと大間名子山から女峯山へ、
右に行くと男体山への分岐点です。

私たちは右に折れて男体山へ向かいます。
笹藪の中を5分、志津避難小屋です。
避難小屋とはいえ2階建で20人は利用できそうな立派な小屋でした。

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ここから本格的に登りが始まります。
深く溝が掘られた斜面に木の根が出ていたり、枯葉がいっぱい詰まったりで
足場が分かりにくく、登りづらい急な登山道が続きます。

3時間余りで8合目。
これを過ぎると樹林もまばらになり斜面も緩くなり、
尾根に出ると目の前がパッと開け、湯ノ湖や日光白根山、
遠くに尾瀬の燧ケ岳や至仏岳が目に飛び込んできます。

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頂上までは4時間ほどで到着。
この日は天気も良く、山頂からは
遠く北アルプス、八ヶ岳、南アルプス、富士山も望める大パノラマでした。

頂上には、二荒山神社が祭ってあり、二荒山大神がデーンと下界を見据えて立っています。

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眼下には青々とした中禅寺湖が...。

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分かりますか?
アストリアホテルと光徳牧場の赤い屋根を結んだ先には光徳小屋が見えます。

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こんなに晴れて展望も良くずっと頂上に居たいのですが、
そろそろ下ることにします。

大間名子山、小間名子山から女峯山の稜線がキレイです。

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ぐんぐん下って志津乗越に到着。
後ろを振り返ると男体山が大きく見えます。
後は黙々と林道を歩き、車を置いた駐車場までもう一息。

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帰りにアストリアホテルで汗を流し、とても満足した山行となりました。

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今月のゼミ・サークル紹介は2グループです。

まずは、理学部の山好き二人組Mさん・Iさんです。
1泊2日での利用でしたが、前日に東武電車とバスの夜行で日光湯元まで入り、
日光白根山を登ってから光徳小屋に来てくれました。
翌日は湯ノ湖の紅葉巡り、2日間とも晴れて良かったですね。

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そして自転車同好会の第2弾、有志3名による1泊2日の合宿です。
初日は東武日光駅~いろは坂~中禅寺湖~金精峠までの距離40㎞、
標高差1,297メートルをツーリングして光徳小屋入り。

翌日の半月山までのヒルクライムには、主人も同行させて貰い、
その後はいろは坂を下り東照宮見物で終了。
前回と違って天気はバッチリ!良かったですね。

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学生の皆さん、ゼミや部活動などのレクリエーションや勉学の余暇に、
自然あふれる日光光徳小屋をぜひご活用ください!

詳しいご案内はこちらから

「+active! 」学習院大学自転車同好会コラムはこちらから

JR新宿駅東口にある紀伊國屋書店新宿本店8階フロアで、
現在、学習院女子大学の学生が選んだおすすめ本フェアが行われています。

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(写真)紀伊國屋書店新宿本店 8階フロア 展示の様子

これは、今年の6月に紀伊國屋書店のご協力のもと行われた、
図書館に所蔵してもらいたい本を書店の店頭で直接選ぶことができる、
女子大学図書館主催の「ブック・セレクト・ツアー」において、
学生が選んだ本とそのお薦めコメントを書いた学生手作りのPOPカードを
広く一般の方にもご覧いただこうという企画です。

※「ブック・セレクト・ツアー」の記事はこちらから

フェア二日目の10月18日(火)に、
ブック・セレクト・ツアーに参加し、POPを作成した学生の中から代表者5名が
新宿本店を訪れ展示を見学させていただきました。

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(写真)今回見学した学生の皆さん

ツアーで選んだ200冊を超える本の中から21タイトルを厳選し、
タイトル毎に添えられたPOPカードがそれぞれの本の魅力を伝えています。
フェアの展示書棚はフロアの中においても一際目をひくため
書店を訪れた多くの方が足を止めて見学されていました。

この様子を見た学生たちからは、
「私たちが手作りしたPOPは形や色使いにも工夫がなされていたので、
 多くのPOPが飾られた書店内でも見て楽しめるコーナーになっていた」
「POPを綺麗に飾ってもらったので感激した。POPの作成を頑張って本当によかった。
 これからも工夫して本の魅力を伝えることの出来るPOPを作りたい」
「今までは書店でPOPを見る側だったが、POPを見てもらえる側になったことは
 新鮮であり貴重な経験ができ、とても嬉しかった」
といった感想が寄せられました。

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(写真)学生が手作りしたPOP①

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(写真)学生が手作りしたPOP②

学習院女子大学の学生が選んだおすすめ本フェアは、
紀伊國屋書店新宿本店8階イベントスペース前のコーナーで、
10月26日(水)まで行われます。
お近くに出かけられた際はぜひご覧ください!

※紀伊國屋書店のWeb上でも展示した本のタイトルをご覧いただけます
 紀伊國屋書店新宿本店のホームページはこちらから
学習院女子大学図書館のホームページはこちらから
学習院女子大学のホームページはこちらから

7月25日(月)、
世田谷区にある恵泉女学園中等学校・高等学校の生徒8名が来校し、
学習院大学理学部の見学をしました。

生命科学科・小島修一研究室では、
タンパク質の研究をしています。
大腸菌を使った遺伝子操作について説明を受けました。

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(写真)小島教授による説明

化学科・持田邦夫研究室では、
炭素と同じ14属元素のゲルマニウムを研究しています。
実験器具がたくさんある研究室を見学しました。

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(写真)持田教授による説明

物理学科・渡邉匡人研究室では、国際宇宙ステーションに打ち上げられた
実験装置のプロトタイプを見せてくれました。

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(写真)渡邉教授による説明

学習院大学理学部には、
金属などを加工して部品を作ることができる工作工場があります。
市販されていない実験器具を自作できるように、
設計方法から工作機械の使い方まで指導を受けることができます。


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(写真)工場長による説明

見学の合間に、持田教授によるガイダンスが行われ、
充実した施設や環境の中で、
「自分の目で見て、手を動かして考え、創る能力を育む」
学習院理学部の学びについて説明がありました。

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学習院大学理学部ホームページはこちらから
YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」特集「理系一貫教育」はこちらから
学習院大学ホームページはこちらから
 

★高等科NEWSが更新されました★

9月27日(火)から3泊4日の日程で、
2年生の沖縄研修旅行が行われました。

高等科NEWSでは、
沖縄の歴史や環境、文化などを実体験として学習する生徒たちの様子が
紹介されています。

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(写真)コース別研修の様子

ブログの続きはこちらの学習院高等科ホームページ「高等科NEWS」から

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10月29日(土)30日(日)の2日間、
学習院高等科・中等科の文化祭「鳳櫻祭」が行われます。
↓鳳櫻祭2016ホームページはこちらから
http://www-cc.gakushuin.ac.jp/~bhshouou/2016/
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学習院高等科のホームページはこちらから

四大学運動競技大会(四大戦※)開催まで、
あと約1週間となりました。

中央教育研究棟1階のSUBWAY学習院大学店では、
四大学運動競技大会実行委員会とのコラボレーションメニュー、
「ソーセージタコス」(490円)を販売中です!

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(写真)店内でワゴン販売をする四大学運動競技大会実行委員会の皆さん
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(写真)学習院大学広報大使さくまサン
「おいらもこれを食べて学生のみんなを応援するよ~☆」

学生が考案したこのオリジナルメニューの販売は、
明日14日(金)まで。1日限定30食、11時半からの販売です。
ぜひお試しください!


※四大戦・・・戦後新制大学として発足した大学のうち、
旧制高校時代の結びつきを持った四つの大学
(成城大学、成蹊大学、武蔵大学、学習院大学)が、
スポーツを通じ親睦を深め、技術向上を図ることを目的として
昭和25年に始められた、伝統ある競技大会です。

今年は10月21日(金)より3日間、武蔵大学で行われます。

学生の課外活動応援サイト「+ACTIVE!」はこちらから
学習院大学のホームページはこちらから

学習院大学史料館では現在、
秋季特別展「君恋ふるこころ -恋におちる日本美術-」を開催しています。

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(写真)大学史料館展示室〔北2号館1階〕

「君恋ふるこころ」とは、和歌によく詠まれた言葉で、
「あなたを愛しく想う気持ち」という意味です。

古来より先人たちは物語や和歌において、
必ずと言ってよいほど、恋を語っています。

今回の展示では、そうした先人たちの「恋」をテーマに、
学習院が所蔵する絵巻や屏風、浮世絵、奈良絵本など、
さまざまな日本の美術品を紹介しています。

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(写真)「うつほ物語」絵入版本
文化3(1806)年 学習院大学日本語日本文学科蔵

「うつほ物語」は、平安時代中期に成立した、
現存最古の長編物語です。

この頃に制作された多くの物語には、
美しい姫君が多くの男性から求婚される話や、
貴公子がさまざまな女性と恋をする話が描かれています。

「うつほ物語」では、
20名近くの男性から求婚された絶世の美女「あて宮」の話が展開されています。

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(写真)桜地流水文蒔絵双六盤
江戸時代 学習院大学学芸員課程蔵

双六(すごろく)は「うつほ物語」などの王朝物語にも登場する遊びのひとつで、
当時から広く人々に親しまれていました。

江戸時代には婚礼調度として、
蒔絵を施した華やかな双六盤が各地に伝わっています。

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(写真)葵紋唐草蒔絵香道具
江戸時代 学習院大学史料館蔵

平安時代、貴族の人々は、香炉を使った竹籠の上に衣服を置いて、
香りを焚き移していました。

「源氏物語」空蝉(うつせみ)の帖では、
恋の情緒を引き立たせるエッセンスとしての香りが描かれています。

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(写真)源氏物語 須磨・松風図屏風
江戸時代中期 学習院大学史料館蔵

源氏物語の須磨帖と松風帖からそれぞれ一場面を選んだ作品です。

都を追われた光源氏は須磨で籠居の日々を過ごすうちに、
明石の君という美しい女性と出会い、恋におちます。

この屏風は昨年度に大学史料館の所蔵となったもので、
今回が初めての公開展示です。

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(写真)三十六歌仙額
江戸時代 勧修寺蔵 学習院大学史料館保管

こちらも昨年度に寄託されたもので、今回が初めての展示となります。

三十六歌仙とは、平安時代の歌人・藤原公任が、
万葉集や古今和歌集などの歌集から選んだ、
36人の優れた歌人たちのことです。

三十六歌仙に名を連ねる在原業平や小野小町、伊勢などは、
恋の歌を多く詠んだことで知られています。

6面の額に三十六歌仙を描いた色紙がそれぞれ6枚ずつ貼り付けられており、
展示期間中、場面替えを行います。
場面替えの詳しいスケジュールはこちらから

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(写真)山東京伝画 桜下遊女図
江戸時代後期 学習院大学学芸員課程蔵

桜花と遊女の組み合わせは、
江戸吉原の典型的な図様として需要があり、
多くの作品に描かれました。

当時、名高い戯作者であった山東京伝は、
もともと浮世絵師で、遊里を扱った作品が多く、
遊女を妻としたことでも知られています。

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(写真)文正草子絵巻
江戸時代前期 学習院大学文学部哲学科蔵〔行徳家旧蔵本〕

「文正草子」は御伽草子の代表的な作品で、
鹿島大宮司に使えた雑色の男(文正)の立身出世を描いた物語です。

写真は、身分を隠して都からやってきた二位中将が文正の姉娘を見初めるシーンで、
風に巻き上げられた御簾から美しい姫君を垣間見る展開は、
源氏物語や浄瑠璃物語にも見られる演出です。

展示ではその他、
日本版シンデレラとも言えるようなストーリー「住吉物語」の
奈良絵本の絵部分を切り出して屏風に仕立てたものや、
平家都落ちの際に、一門の中でも美男とうたわれた平重衡が、
親しくしていた女性たちに別れを告げる場面を描いた「平家公達草紙」など、
多くの作品が展示されています。

せつない秋のはじまりに、作品に描かれた先人たちの恋物語をご覧いただき、
時空を超えた「君恋ふるこころ」を共有しつつ、日本美術の奥深さにぜひふれてみてください!

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(写真)北2号館前

◆学習院大学史料館 平成28年度秋季特別展
「君恋ふるこころ -恋におちる日本美術-」

【開催日時】2016年10月1日(土)~12月10日(土) 10:00~17:00
【閉室日】日曜・祝日、10月21日(金)、11月3日(木)~7日(月)
【開催場所】学習院大学史料館展示室(東京都豊島区目白1-5-1)
      目白キャンパス北2号館1階
【アクセス】JR山手線目白駅より徒歩5分
      東京メトロ副都心線雑司が谷駅より徒歩7分
【入場料】無料
【主 催】学習院大学史料館
【共 催】一般社団法人霞会館
【協 力】学習院大学文学部哲学科、学習院大学文学部日本語日本文学科

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【館員によるギャラリートーク開催!】
10月29日(土)、11月19日(土)14:00~
※入場無料、事前申込不要
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【お問い合わせ】
学習院大学史料館 TEL:03-5992-1173

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学習院大学のホームページはこちらから

『学習院女子大学では10月11日(火)より、JMOOCでの無料インターネット講義を開講いたします。』

今回は日本文化学科 品川 明 教授による「味わい教育 ~感じるとおいしくなる魔法~」です。
前回の様子はこちら)

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幼稚園・初等科でもおなじみ、「味わい教育」の第一人者である
品川教授のユニークな講義がいつでもどこでも無料(※)で受けられます。
(※講座受講は無料ですが、講座閲覧の際に発生する通信料は利用者の負担となります。)
  
実習も盛り込んだ体験型の講座となります。年齢を問わず、どなたでも受講できます。

今改めて「食」を感じ、あなたの中の「おいしい」を再発見してみましょう!

現在講座申込み受付中で、10月11日より開講します。
お申込みお待ちしております。

JMOOCはどなたでも無料で受けられるインターネット講義で、
多くの国公立大学・有名私立大学が講座を開講しております。
講座の視聴に際してはスマホ・タブレットにも対応しております。
JMOOCページはこちら

学習院女子大学ホームページはこちら
講座ページはこちら
講座紹介動画はこちら

高等科サッカー部が、
現在行われている第95回全国高校サッカー選手権大会・東京都大会にて、
Aブロックのベスト8に進出する快進撃を見せています。

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(写真)高等科サッカー部のメンバー

学習院高等科のサッカー部は、「人間力を高める」という教育目標を掲げ、
部員34名と少人数ながらも、自分たちで考えた練習メニューを実践するなどして、
実力を伸ばしてきました。

試合では、他の部活の生徒も応援に駆けつけるなど、高等科全体で盛り上がり、
サッカー部の躍進を後押ししています。

10月15日(土)の準々決勝に勝利すれば、東京都高校サッカーの聖地と呼ばれる、
「味の素フィールド西が丘」で行われる準決勝に進出することができます。

「選手権」まであと3つ、みなさまのご声援をよろしくお願いいたします!

学習院高等科のホームページはこちらから

7月15日~8月12日にかけて、学習院大学文学部教授で作家・辻邦生の
「春の戴冠・嵯峨野明月記展」(主催:学習院大学史料館)が学習院目白キャンパス
史料館(北別館)内にて開催されました。

辻邦生のミニ展示は、毎年、辻の命日である7月29日前後に史料館内で開催し、
生誕100年である2025年には史料館展示室で回顧展が開催される予定です。
今回は日伊国交樹立150周年記念として中世イタリアが舞台の「春の戴冠」と
同じ時代背景とテーマで作成された「嵯峨野明月記」を取り上げました。

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(北別館(史料館)ミニ展示場)

「春の戴冠」・「嵯峨野明月記」は共に辻邦生の著作です。
ルネサンス華やかりし頃のイタリア・フィレンツェの興亡を、
画家サンドロ・ボッティチェリの作品と生涯を通して描いた「春の戴冠」と、
中世日本における活字本の最初期に制作された嵯峨本をめぐり、
角倉素庵、俵屋宗達、本阿弥光悦の三者の独白により形作られている「嵯峨野明月記」。

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(北別館(史料館)ミニ展示場)

価値観や美の感覚も変化させる時代の流れの中にあって、
芸術家の喜びや苦悩を通して、普遍の美をみつめる両作品をテーマに冠して、
今回のミニ展示では、学習院所蔵の嵯峨本や辻邦生より寄贈された資料を公開。
作品だけでなく、作家自身についても紹介する内容になっており、
辻邦生を知らない方にとっても楽しめる内容でした。

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(写真)展示資料 辻邦生の日記

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(写真)展示資料

「春の戴冠」については、7月23日に学習院百周年記念会館正堂にて
辻邦生・佐保子夫妻と親交があった東京大学大学院教授の小佐野重利氏による
「辻邦生のボッティチェリ観をめぐって―小説と歴史のあいだで」と題された
講演会が行われました。

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(写真)講演する小佐野重利氏

氏は「春の戴冠」が文庫化された際に最終巻の解題を行っており、
その個人的な親交のエピソードから氏の専門である美学的観点より
ボッティチェリの絵について「春の戴冠」の内容と絡めて解説、
作品理解を深めることができました。

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現地日時11月8日から11月12日にかけて
辻邦生が第二の故郷として愛したフランス・パリにて
初の海外展示をパリ日本文化会館にて開催します。
パリ留学時代の日記やスケッチ、
パリ第3・第10大学での講義メモなどを出品し、
辻とパリの深いつながりを紹介します。

また、来夏の辻邦生ミニ展示では初期作品より
「夏の砦」を取り上げる予定です。

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日光光徳小屋からのお便り~2016.9~

学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋管理人の三樹さんから
9月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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9月の奥日光はすでに秋が始まっています。
小屋の周りではいつの間にか色んな所にキノコが出現し、
シラカンバは黄色に、ツタウルシや山ブドウは赤く色づきはじめました。

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小田代ヶ原の草紅葉と
「貴婦人」(奥に生える1本のシラカンバで清楚な立ち姿がそう呼ばれています)です。
写真等でご覧になられる方も多いかと思いますが、
やはり目の前に広がる景色は素晴らしいです。

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今月の「お便り」は自転車特集でお送りいたします。

<その1>
主人が11日(日)に「ツール・ド・日光」に参加してきました。
今年で6回目を迎える自転車の大会で、
「山岳チャレンジ日光(約100km)」「ファンライド山岳日光(約96km)」
「ファンライド日光(約70km)」「日光サイクリング(約47km)」の4つのコースがあり、
タイムレースではなく自分のペースでサイクリングを楽しむイベントです。

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これは大会主催者から配付されるコース図です。
主人が参加したのは「山岳チャレンジ日光(約100km)」で、
出場者も700名近くいたそうですが、ほとんどの参加者が無事完走しました。

このコースは日光駅の東南方面にある「日光だいや川公園」がスタート・ゴールとなり、
日光街道の杉並木を走り、渓谷がきれいな鬼怒川・川治温泉街を経て五十里湖を周り、
川治ダムを過ぎてからは大笹牧場から霧降高原までのヒルクライムをして、
最後は一気に山を下ってゴールに向かいます。

5時間程でゴールしましたが、途中5か所のエイドステーションでは、
スポーツドリンクや梅干し、ドーナッツ、バナナ、クッキー、おむすび等の他に、
日光名物の豆腐、ゆばむすび、そばが提供されて大いに食べて楽しんで来たようです。

栃木の自転車プロチームの宇都宮ブリッツェンのメンバーや女子チームも一緒に走り、
プロ選手の走りを見る事もできて満足していました。

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スタート・ゴール地点です。
一緒に走る宇都宮ブリッツェンのメンバーや女子チームが紹介されています。

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これが完走証です。この他にも参加賞にスポーツタオルをもらいました。

栃木県では宇都宮で開催されるジャパンカップサイクルロードレースが有名ですが、
これからは日光周辺を中心としたロードレースやヒルクライムレースも行われるそうです。

自転車ファンの方は光徳小屋を利用して、
トレーニングやレース参加にご利用されてはいかがでしょう。

<その2>
今月のゼミ・サークル紹介は自転車同好会です。
メンバー10名による1泊2日の合宿で光徳小屋を利用してもらいました。

さすが自転車同好会!1日目は東武日光駅から輪行でいろは坂を登り、
中禅寺湖から戦場ヶ原を走り元気いっぱいで光徳小屋まで入って来ました。
いろは坂は人気のコースで休日には多くのサイクリストが登りに来ます。

翌日のツーリングでは主人も道案内を兼ねて、
戦場ヶ原を一緒に走らせてもらいました。ありがとうございました。

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いろは坂を激走するレース班。

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途中の黒髪平で休憩中のツーリング班。

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光徳小屋の前で集合写真。
小屋入口から小屋までの砂利道はロードバイクでは走ることができないので、
手でひいて歩いて来なくてはなりません。みなさまお疲れさまでした。

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日光はこれから紅葉の美しい季節を迎えます。
ゼミや部活動などのレクリエーションや勉学の余暇に、
自然あふれる日光光徳小屋をぜひご活用ください。

詳しいご案内はこちらから

「+active! 」学習院大学自転車同好会コラムはこちらから

明日9月24日(土)より、
「50周年記念オール学習院書展」が開催されます。

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この書展は、学習院に所縁のある方々の参加する書道展として、
昭和41年より毎年開催され、今年で50年を迎えます。

学習院大学・学習院女子大学の現役の書道部員のみならず、
各校の卒業生の作品も多く並びます。

ぜひお越しいただき、芸術の秋をお楽しみください。

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50周年記念オール学習院書展
 会 期:平成28年9月24日(土)~27日(火)
     10時~19時(最終日は15時まで)
 会 場:東京芸術劇場5階(ギャラリー1・2)
     東京都豊島区西池袋1-8-1(池袋駅西口より徒歩2分)
     Tel.03-5391-2111(代)
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学習院生涯学習センターでは現在、
2016年度「秋講座」を開講しています。

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(写真)2016年度 秋講座パンフレット

秋講座では、
特別講座9講座を含め、
「教養」「語学」「趣味」「実務」「資格試験講座」など
8分野全184講座をご用意しております。

受講資格は「学ぶ意欲」のみ。
年齢・性別など問わず、どなたでもご受講いただけます。

開講科目に関する詳しい情報や申込方法などについてお知りになりたい方、
秋講座のWebパンフレットを見てみたいという方は、
こちらの生涯学習センターホームページをご覧ください。

また、生涯学習センターFacebookでは、
これまでの講座の様子や、今後の開講内容などを紹介しています。
https://www.facebook.com/shogaigakushu.gakushuin

《お問い合わせ》
学習院生涯学習センター TEL: 03-5992-1040

7月29日(金)、学習院大学史料館で
「朗読 声でつむぐ辻文学『遠い園生』」が開催されました。

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(写真)会場の様子

この朗読会は、大学史料館と関わりのある
札幌日本大学高等学校の協力を得て開催され、
辻邦生が高校時代に書いた処女作「遠い園生」を
全国高校生朗読コンテストで優秀な成績を収めた3名が朗読しました。

作家・辻邦生は、昭和31年(1956)に学習院大学講師として、
昭和50年からは学習院大学文学部教授として、約35年間学生教育に貢献しました。

学習院大学との関わりが深いことから、
大学史料館では現在、創作ノートや原稿類に加えて、
日記や書簡など約4万点を寄贈いただき、調査・研究をし、随時展示を行っています。

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(写真)学生による朗読

辻邦生の命日を「園生忌」と名づけたこの日、
会場は40名ほどの来場者でいっぱいとなりました。

一文字一文字を噛みしめるように朗読される文章に、
来場者の方々は目をつぶって聞き入っていました。

辻自身も様々な朗読会に足を運び、
執筆の際は、音で聞いても内容がわかりやすいように、と心掛けて書いていたそうです。

『遠い園生』の朗読の最後は、3人で声を揃えて読み上げられ、
読書では味わえない、朗読ならではの表現を楽しむことができました。

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今秋、辻邦生が滞在していたパリにて、海外展覧会を開催することが決定しました。

「辻邦生――パリの隠者 Tsuji Kunio : Un anachorète à Paris」展

会期:2016年11月8日〜11月12日 ※11日はパリは祝日のため閉館
時間:12時~20時
会場:パリ日本文化会館 Maison de la Culture du Japon à Paris
問い合わせ先:学習院大学史料館(冨田・丸山)Tel.03-5992-1173  
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学習院大学史料館のホームページはこちらから
学習院大学のホームページはこちらから

★学習院女子中・高等科ホームページ「新着情報」が更新されました★

7月24日(日)~27日(水)、高Ⅰの八ヶ岳林間学校が行われました。

例年より長引く梅雨の影響で、予定の変更を余儀なくされましたが、
3泊4日の行程を楽しむ様子が紹介されています。

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(写真)高見石登りに挑戦した様子

ブログの続きはこちらの学習院女子中・高等科ホームページ「新着情報」から

「新着情報」では、
その他にも日々の様子が随時更新されていますので、ぜひご覧ください。

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10月8日(土)14:00~16:30
学習院女子中・高等科のオープンスクールを開催します。
詳しい情報はこちらから
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学習院女子中・高等科のホームページはこちらから

7月19日(火)、
東京都武蔵野市にある藤村女子高等学校の生徒11名が来校し、
学習院大学理学部で、大学の授業で実際に行っている
カフェインの抽出実験を体験しました。

はじめに、化学科持田邦夫教授から実験について説明を受けました。

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(写真)実験について説明する持田邦夫教授

コーヒーや緑茶、玄米茶、ハトムギ茶などからカフェインを抽出します。

ガスバーナーでお湯を沸かし、
煮出した抽出液とエーテルを分液ロートで混ぜます。

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(写真)お湯を入れて抽出液を得る

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(写真)分液ロートへ抽出液を入れる

比重により抽出液とエーテルが層になるので、
分液ロートにて抽出液とエーテルを分けます。

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(写真)分液ロートの操作

より分けたエーテルに無水硫酸ナトリウムを入れて水を飛ばし、
エバポレーターにてエーテルを減圧留去すると、
ナス型フラスコに粗結晶としてカフェインが得られました。

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(写真)水分を除去したエーテル

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(写真)エバポレーター

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(写真)得られたカフェイン

生徒の皆さんからは、
「(厳密な溶液の操作や、エーテル層に水分が多く混入してしまうなど)
難しい部分もあったが、楽しかった」との感想が聞けました。

学習院大学理学部のホームページはこちらから
YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」特集「ものづくりへの誇り 理学部工作工場」はこちらから
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学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋管理人の三樹さんから
8月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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8月の中禅寺湖・奥日光は、
「男体山登拝大祭」期間中に二荒山神社の深山踊りや中禅寺湖の花火、
そしてキャンプ場ではお盆休みや週末は満員でとても賑やかでした。

ですが、自然界は下旬ともなると、
光徳小屋周辺は白色のシロヨメナの花が咲き、
戦場ヶ原にはススキが見え、秋の気配を感じ始めています。

奥日光で代表的なハイキングコース「切込湖・刈込湖」に行ってきましたのでご紹介します。
光徳小屋を出て山王峠~涸沼~切込湖~刈込湖~小峠~湯元まで行く約4時間の行程です。

山王峠への登山口は光徳小屋の入口看板・郵便ポストから30メートル上部にあり、
これが山王峠への登山口道標です。

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10分程登山道を進むと、左下の方に光徳小屋の管理人棟の赤い屋根がチラチラと見え、
登山道から意外と近い事が分かります。
ササ藪の中の道はところどころ階段になっていて、しっかり整備されています。

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ひと汗かいて1時間もすると山王峠に着きますが、
峠の道標から50メートルも進むと、樹林帯がポッカリ開けます。
木道とベンチがあり絶好の休憩場所になっていますので、ここまで頑張りましょう。
風が爽やかに吹き、山王帽子山や於呂倶羅(オロクラ)山の稜線の眺めが良いです。

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さて、山王峠から涸沼までは下りです。
道は整備されていますが、階段の間に埋めてある石が、
いかにも滑りそうで思わず脇道を歩いてしまいます。
右下に涸沼の別天地の景色が見え隠れしてきました。
今までの樹林帯から解放されて広々とした明るい盆地状が涸沼です。

山王峠から約20分、涸沼全体を見渡せる所にベンチがあるので、
ゆっくり景色を眺める事にします。於呂倶羅山が立派に見えます。

車で山王峠まで来て、
この涸沼のベンチでコーヒーでも沸かしてのんびりするのもいいでしょうね。

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ゆっくり景色を眺めていたいところですが、お尻を上げて切込湖に向かいます。
樹林帯の中、苔むした木々を左右に見ながらほぼ水平な道を30分程進むと
切込湖が見えてきました。

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今年は積雪が少なかった影響で水の量が極端に少なく、
切込湖と刈込湖とは繋がってはいませんでした。

木股の道標から刈込湖の湖畔に下りてみます。
山の中に静かにたたずむ湖もこの日は小学生の林間学校で、
たくさんの子どもたちでにぎやかでした。

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ここから小峠(ん?どこかで聞いた名前、お笑い芸人と同じ!)までは登りですが、
歩きにくい場所には木製の階段が設けられていてよく整備されています。

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小峠から先は下りが続き、下から車の音が聞こえ出すとフィナーレが近づきます。
右は金精峠、左は湯元に向かうロマンチック街道を横切り、
更にジクザクに下ると眼下に湯元の湯畑が見えてきます。
湯畑の水たまり(お湯たまり)に手を入れると思ったより熱い!

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帰りは湯元からバスで光徳まで帰りましたが、
時間的・体力的に余裕のある人には湯ノ湖から湯滝を回って光徳まで歩かれるのもお勧めです。
湯元の日光湯元ビジターセンターに寄って奥日光情報を得るのも楽しいですよ。

9月は小田代ヶ原の草紅葉をとても楽しみにしています。
皆様も是非見にいらして下さい。

今月は、学習院大学理学部化学科・大野剛研究室の9名の方が
2泊3日でゼミ合宿をされました。

森の中の小屋で研究発表はいかがだったでしょうか。
外は時雨模様の毎日ではありましたが、太陽が出た時は小屋前の草斜面で
体を動かす機会もあったようです。今度はハイキングやサイクリングにいらして下さい。

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大野研究室 ゼミ合宿の様子

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ゼミや部活動などのレクリエーションや勉学の余暇に、
自然あふれる日光光徳小屋をぜひご活用ください。

詳しいご案内はこちらから

7月8日、7月9日の2日間にわたり、
高等科3年・選択生物の授業(担当:鍋山 教諭)を取材しました。
この授業では、1年間を通して
大学の生命科学の分野に直結するような実験を行っています。
今回は、「pGLOバクテリア遺伝子組換え実験」を行いました。

紫外線で緑色蛍光に光ることで知られているオワンクラゲは、
GFP (Green Fluorescent Protein = 緑色蛍光タンパク質 )を
つくり出すことによって緑色蛍光の性質を持っています。
今回の実験では、この GFP を組み込んだプラスミドDNAを
大腸菌に組み込みます。
本来、大腸菌のコロニーは白色ですが、
遺伝子導入することでその性質を変え、
オワンクラゲと同様に緑色蛍光に光る性質に変化します。

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(図1)今回大腸菌に組み込むプラスミド DNA

今回の実験には、高等科の3年生18名が参加。
学習のテーマは、遺伝子組換え技術の理解と、
遺伝子発現の制御について学ぶことです。
担当の鍋山教諭より、
実験の流れと注意点についての説明を受けてから、実験スタートです。

<1日目 遺伝子組換え操作>

1日目は、プラスミドDNAを大腸菌に導入する
遺伝子組換え操作を行いました。
大腸菌とプラスミドDNAを混合し、
4℃→42℃(50秒)→4℃
というヒートショック(温度の急激な変化)
を与えることで、大腸菌の内部にDNAが入り込みます。
42℃はたった50秒だけ温めるのですが、
成功するか否かはヒートショック時間の正確さにかかっています。
生徒達もタイマーを構えて緊張の面持ちで行いました。

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(写真)実験に参加した生徒たち

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(写真)プラスミドDNAを混合する操作

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(写真)ヒートショックを与える操作

次に、ヒートショック後の大腸菌を、4種類のプレートに広げます。
+DNA(プラスミドDNAを加えた大腸菌)を、
LB/amp、LB/amp/ara プレートにまきます。
下の図の①、②です。

-DNA(プラスミドDNAを加えていない大腸菌)を、
LB/amp、LB プレートにまきます。
下の図の③、④です。

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(図2)今回の実験で使用する4種類のプレート

4種類のプレート中の①、②に注目します。
(③はネガティブコントロール、④はポジティブコントロールです。)
② で大腸菌の白色コロニーが生えてくれば遺伝子導入が成功したことになり、
②はUVランプで緑色蛍光に光れば、遺伝子組換えの成功と、
大腸菌内で GFP (緑色蛍光タンパク質)がつくられ、
実験が成功したことになります。

結果を楽しみに、翌日まで大腸菌を37℃の
インキュベーターで培養します。
一晩培養することによって大腸菌が増殖し、
翌日コロニーと呼ばれる状態で観察することができるようになります。
さあ、どうなるでしょうか。

4枚中1枚だけ緑色蛍光に光っていれば実験成功です!

<2日目 結果観察>

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(写真)UVランプを照射しながら、結果観察をする生徒たち

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(写真)+DNA LB/amp/ara (②) と +DNA LB/amp/ (①) の比較

上の写真は、+DNA LB/amp/ara (②) と +DNA LB/amp/ (①) の比較です。
①は遺伝子導入は成功していますが、
GFP をつくる遺伝子は OFF になっているため緑色蛍光に光りません。
一方②は遺伝子導入が成功しており、
かつGFPをつくる遺伝子が ON になっているので、緑色蛍光に光ります。

実験は成功で、きれいな緑色蛍光のコロニーを観察することができました!

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(写真)緑色蛍光のコロニー

生徒のみなさんにとっては、
自分の手を動かしながら科学のおもしろさに触れ、
日ごろの学習内容を再確認する貴重な体験となりました。

高等科3年の選択生物では、1年間を通して
大学の生命科学の分野に直結するような実験を行っています。
次回は、動物組織の超薄切片を作製し、染色していく実験を行う予定です。

学習院高等科のホームページはこちらから

★学習院女子中・高等科ホームページ「新着情報」が更新されました★

7月に行われた女子中・高等科の各行事が紹介されています。

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(写真)学習院大学・学習院女子大学による出張講義の様子

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(写真)第1回学校説明会、帰国生学校説明会の様子

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(写真)サマーコンサートの様子

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(写真)みなかみ自然学校の様子

学習院大学・学習院女子大学による出張講義はこちらから

第1回学校説明会、帰国生学校説明会はこちらから

サマーコンサートはこちらから

みなかみ自然学校はこちらから

「新着情報」では、その他にも日々の様子が随時更新されていますので、
ぜひご覧ください。

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7月10日(日)、
常磐会主催、女子中・高等科共催で
「常磐会チャリティー落語会 ~学習院出身 噺家お二人の熱演~」が
開催されました。

女子大学舞台芸術部の方々にもご協力いただき、
直前まで入念な準備が行われました。

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(写真)高座準備中の様子

まず、柳亭 市丸さんが演目「道具や」を披露しました。       

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その後、林家 はな平さん・古今亭 文菊さんがそれぞれ2席ずつ
演じました。

それぞれの演目は以下の通りです。
・林家 はな平さん  演目「青菜」、「壺算」
・古今亭 文菊さん  演目「そば清」、「子は鎹」

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(写真)林家 はな平さん

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(写真)古今亭 文菊さん

最後には、ご出演いただいた落語家の方々に加え、
出囃子を担当した学習院大学落語研究会の方々のご紹介が
ありました。

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(写真)落語家の方々と学習院大学落語研究会の方々

当日は30℃を超える暑さとなりましたが、
そうした暑さにも負けない落語家の方々の熱演によって
会場は大きな笑いに包まれていました。

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今回の「落語会」では、皆さまよりいただきました募金を
女子中・高等科奨学金および
女子中・高等科総合体育館建設資金として寄付させていただきました。
参加された皆さま、ご協力いただきありがとうございました。

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6月30日(木)、目白キャンパスの学習院創立百周年記念会館で
初等科の芸術鑑賞会が行われました。

初等科では毎年、音楽や演劇、日本の伝統芸能など、
さまざまな分野から一流の演者の方々をお招きし、
ほんものの芸術に触れる機会を設けています。

今年は、「はじめて観る能狂言の世界」と題して開催され、
1年生から6年生までの全校児童が鑑賞しました。

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(写真)百周年記念会館の会場の様子

はじめに、能楽師で学習院初等科卒業生の
塩津圭介氏による、能の解説がありました。

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(写真)解説の様子

塩津さんは、
「作品を観て、『私はこう思った!』『僕はこんな風に感じた!』と、
どのように捉えてもいいのが能。自由に感じ取ってくださいね」
と呼びかけました。

その後、6年生の代表が面をつけたり、
お囃子の楽器(笛、小鼓、大鼓、太鼓)に触れたりして、能の世界を体験しました。

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(写真)面をつける様子

能面は、実際につけると見える範囲がとても狭くなります。
会場の児童たちも、実際どれくらいの視野になるのか、
両手を使って体験してみました。

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(写真)両手で三角を作って、見える範囲を確かめてみる

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(写真)お囃子の演奏

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(写真)4人の児童がそれぞれ笛、小鼓、大鼓、太鼓を体験する

児童たちは、はじめて触れる楽器に
少し緊張した面持ちで取り組んでいました。

続く狂言の解説の後、半能「船弁慶」を鑑賞しました。
児童たちはじっと聞き入り、はじめて触れる能狂言の世界に
興味津々の様子でした。

学習院初等科のホームページはこちらから

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9月10日(土)10:00~11:00 
学習院初等科の入試説明会を開催いたします。
詳しい情報はこちらから
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6月18日(土)、
学習院女子大学図書館の「ブック・セレクト・ツアー」を
取材しました。

同じ新宿区にある紀伊國屋書店新宿本店のご協力のもと、
図書館に置きたい本を学生自身に店頭の書棚から直接選んでもらおうという
恒例企画です。今回は18名の学生が参加しました。

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(写真)紀伊國屋書店新宿本店
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(写真)選書の様子

学生は、個人または2~3名のグループで、
地下1階地上8階からなる広い店内を上がったり下がったりして、
約2時間かけて回り、気になる本をピックアップしていきます。

今回は日本文化学科3年生の益原さんと渡邉さんの選書に同行しました。
二人は1年生のときからこのツアーに参加しています。

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今回の1人当たりの予算は、2万円までの設定です。
自分では買えないような高価な本を図書館の蔵書として選べることも、
このツアーの魅力のひとつです。

ベテランの二人は、さまざまなジャンルの書棚から惹きつけられた本を
1冊1冊手に取り内容を確認します。

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基本的には自分の興味だけではなく、友達や他の学生のことも考えながら、
「みんなにも読んでもらいたい」という気持ちで選びますが、
3年生はいよいよ就職活動が始まる学年でもあり、
意識的に資格試験や教員採用試験に関する図書などを手に取っていました。

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選書後は書店の会議室をお借りし、
それぞれが予算の範囲内で選んだ中から2~3冊を持ち寄って、
本の紹介と選んだ理由について1人3分以内で語る
「ブックトーク」を行いました。

今年度から新たに1年生が3名参加し、
フレッシュな感性で選んだ本の魅力を一生懸命伝えていました。
また、4年生も就職活動の合間を縫って参加しました。

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それぞれのブックトークから、
学生が「今」、どんなことに興味・関心があり、どんな状況にあるのかを
うかがい知ることができます。

また、学年が上がるごとに、
興味の対象が少しずつ変化していく様子も見られました。

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今回、学生が選んだ本の中から、
すでに図書館に置いてある本や蔵書に適さない本などがあれば、
図書館で選りわけます。

その後、納品された本は、
秋学期開始後、参加した学生が手作りした本の魅力を紹介するPOPカードを添えて、
図書館の学生選書コーナーへ、学生によって展示・配架されます。

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9月18日(日)に行われる学習院女子大学のオープンキャンパスでは、
図書館内を見学することができますので、ぜひこの機会にお立ち寄りのうえ、
学生が選書した図書と力作ぞろいのPOPをご覧ください。

学習院女子大学図書館のホームページはこちらから
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6月18日(土)、四谷キャンパスの学習院初等科で
全校参観日が行われました。

毎年、多くのご家族の方にご参観いただけるよう
土曜日に開催しています。

朝、お子さまと一緒に登校して、
8時40分の朝礼から第1校時と第2校時の授業をご覧いただきました。

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(写真)一緒に登校する様子

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(写真)朝礼のラジオ体操

教室には、たくさんのご家族が見学に訪れ、
授業を受けるお子さまの様子を温かく見守っていました。

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(写真)1年北組 音楽の授業

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(写真)3年北組 国語の授業

子どもたちは最初、少し緊張している様子でしたが、
段々と雰囲気に慣れ、元気いっぱいに取り組んでいました。

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(写真)5年南組 算数の授業

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(写真)5年西組 国語の授業

子どもたちもご家族の方も、
学校で楽しいひとときを過ごし、和やかな全校参観日となりました。

学習院初等科のホームページはこちらから

平成28年6月、学習院中・高等科にて、
アカデミック・ライティング/プレゼンテーション/ディスカッション
の方法を英語で学ぶ、特別授業が行われました!

中・高等科では、英語圏での授業を体験することを目的として、
毎年この時期に英語でアカデミック・スキルを学ぶ特別授業を行っています。

英語でエッセイを書いたり、口頭発表を行ったりしながら、
英米の文化や時事問題についても学ぶハイレベルな授業を受けることができる
貴重な機会となっています。

今回授業を担当したのは、学習院大学国際社会科学部のマクレガー・ローラ先生。
国際社会科学部ではAcademic Skills、Presentation等の授業を担当されています。

全3回のうち、6月17日に行われたアカデミック・ライティング
(英語での小論文の書き方)の授業の様子をお届けします。

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(写真)マクレガー・ローラ先生

今回の参加者は、高等科1年生13名、中等科3年生 2名の計15名。
まずはウォーミングアップとして、英語でお互いに自己紹介をします。

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(写真)英語で行われる授業に緊張気味の生徒のみなさん

つづいて、英語での小論文の書き方についての講義が行われました。
マクレガー先生は、小論文は

①導入部(Introdution)・②本文(Body)・③結論(Conclusion)

の3つの部分から構成されており、このルールを理解して
小論文が書けるようになれば、どんなに長い文章でも書けるようになる!
と強調されていました。

今回は、Q&A形式の小論文を書くために、まずトピックを選びます。
生徒のみなさんは、

1. Are people less polite than in the past?
(人びとは昔よりもマナーが悪くなっているか?)
2. Should school uniforms be abolished?
(学校の制服は廃止されるべきか?)

の2つのトピックから1つを選択し、先生の助けを借りながら、
自分の答えとその理由を考えていきます。

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(写真)先生も混じってブレーンストーミング

考えがまとまったら、前述のルールを意識しながら、
実際に小論文を書いていきます。先生にアドバイスを受けたり、
隣の生徒と意見交換したりしながら、徐々に完成させていきます。

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(写真)ひとりひとり熱心に指導するマクレガー先生

導入部・本文・結論が書けたら、最後にタイトルを付けて完成です!
タイトルは、シンプルかつ内容をよく表したものでなければなりません。

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(写真)先生のアドバイスを受ける生徒のみなさん

学習院大学国際社会科学部1年生レベルの内容ながら、
日ごろの英語学習の成果を発揮し、
全員が小論文を完成させることができました。

英語を実際に使いながら、
論理的な文章を書くトレーニングを積むことができ、
生徒のみなさんにとって非常に有意義な時間となりました。

学習院高等科のホームページはこちらから
学習院中等科のホームページはこちらから

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学校法人学習院は、
明日8月12日(金)~15日(月)の間、
夏季一斉休業期間となり、
事務取扱をお休みとさせていただきます。

一斉休業明けの事務取扱は、8月16日(火)からとなります。
ご不便をお掛けいたしますが、どうぞご了承ください。

学習院各校の情報につきましては下記の通りです。

【学習院大学】
http://www.univ.gakushuin.ac.jp/news/2016/0729.html

【学習院女子大学】
http://www.gwc.gakushuin.ac.jp/news/2016/08/post_35.html

【学習院高等科・中等科、学習院女子中・高等科、学習院初等科、学習院幼稚園】
http://news.gakushuin.ac.jp/export/?c=detail&token=29880bc6860f76f333e22d7d01eb2ee8

※各学校によっては開室時間が異なる場合がございますので、
 詳細につきましてはホームページまたは電話でご確認のうえ、ご来校ください。

2015年に結成された学習院女子大学の「とうがらし応援隊」は、
新宿区の伝統野菜である内藤とうがらし・内藤かぼちゃの栽培を通して、
食育活動を行っています。

詳しい内容はこちらのプレスリリースから

今年からは学習院各科とも連携し、この活動をさらに広めています。

今回取り上げるのは戸山キャンパス・学習院女子中等科です。
女子中等科では、1年生が技術・家庭「栽培」の単元で内藤とうがらしを育てています。

6月18日(土)、
内藤とうがらしの支柱替えを行いました。

苗を植木鉢に植えて3週間、丈が伸びてきた内藤とうがらしの支柱を
これまでの割箸から園芸用に交換します。

まずは玄関前で作業の説明を受けます。

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(写真)玄関前で説明を受ける

その後、鉢の置いてあるテニスコート前に移動し、
班に分かれて作業開始です。

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(写真)班ごとに集まって作業を行う

初めにこれまでの割箸の支柱を外します。

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(写真)割箸の支柱を外す

次に園芸用の支柱をさします。
根を傷つけないよう鉢の中心から少しずらしてまっすぐにさし、
麻紐でやさしく結びます。

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(写真)園芸用の支柱に交換

そして肥料とたっぷりの水をやり、支柱替え完了です。

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(写真)水をたっぷり

中にはもう花が咲いたり、実が成っている鉢もありました。

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(写真)花実をつけた内藤とうがらし

夏休み中、内藤とうがらしの鉢は、生徒が家に持ち帰って大切に育て、
2学期に再び学校に持ってきます。

9月はちょうど内藤とうがらしの収穫時期。
夏休み明けには、赤く実った内藤とうがらしの鉢が並んで、
女子中・高等科に一面真っ赤なとうがらし畑が出現するでしょうか。
楽しみですね。

学習院女子中・高等科のホームページはこちらから

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【Vol.8の内容】
■京都学習院旧蔵資料・勅額「学習院」(学習院大学史料館 EF共同研究員 橋本 佐保)
■足踏式堅型自動ピアノ ~目白「清明寮」で寮生達を慰めた~(学習院名誉教授 清水 喜承)
■「山梨勝之進・安倍能成 戦後学習院の出発」こぼれ話(学習院アーカイブズ 桑尾 光太郎)
■主な活動(2016年2月~6月)

※ニューズレターは、学習院アーカイブズの活動を学内外の皆様に
ご理解いただくため、年2回(7月・2月)発行しています。
目白・戸山の各キャンパスで配布中です。

※Webでの閲覧も可能です。下記URLからご覧ください。
http://www.gakushuin.ac.jp/ad/archives/news.html

※学習院アーカイブズのホームページはこちらから(リンク)
http://www.gakushuin.ac.jp/ad/archives/index.html

学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋管理人の三樹さんから
7月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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いよいよ夏になりました。
車で奥日光に向かう間、東北道から日光宇都宮道路に入ると
周りの景色が緑一色になり白いヤマユリが目に付きます。

そして、いろは坂ではその緑が更に濃いトンネルとなり、
戦場ヶ原まで来ると道沿いにピンクのホザキシモツケやノアザミが迎えてくれます。

都会では猛暑が続いているようですが、
7月に入っても薄手の長袖がちょうど良い感じの日光光徳小屋です。

今回は日光市霧降高原キスゲ平にある『天空回廊』を紹介いたします。
こちらに来られる時はついでに寄られてはいかがでしょう。
7月を過ぎニッコウキスゲの群落は終わりましたが、まだまださまざまな花が咲き、
終点の小丸山展望台からの眺めは高山気分も味わえてとても爽やかです。

標高1,300mから1,600m辺りまで1,445段の階段が天高く続きます。
運動不足の方には少々ハードかもしれませんが挑戦してみて下さい。
踏破された方には小丸山展望台登頂記念カードとスタンプがもらえます。

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階段1段目、ここからスタート!

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途中の展望デッキからのニッコウキスゲと遠望

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余裕の700段目。まだ先が!

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まだまだ、1,000段目!

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ニッコウキスゲに一息。

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ヤッター!1,445段目!

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こんなに登ってきた、小丸山展望台。

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下から見るとこんな...、よく登りました!

そして、奥日光のこれからのお勧めイベントは
「男体山登拝大祭」と「戦場ヶ原ナイトハイキング」です。

「男体山登拝大祭」は7月31日から8月7日の8日間、
通常二荒山神社からの入山時間開始は午前5時ですが、
この期間は午前0時から夜間登山が出来るようになり、
頂上でご来光を見ようと多くの登山客が訪れます。

なお、男体山は2,500m近い高山ですので、
登山される場合は防寒具や雨具・ヘッドランプ・水・食料等の準備を忘れずに!
「戦場ヶ原ナイトハイキング」は8月中の毎週土曜日、
夜の戦場ヶ原で暗闇体験や星空観察をするもので、
赤沼自然情報センター(日光自然博物館)で受け付けています。
都会では味わえない体験が出来るはずです。

こちらに赴任して気付いたのですが、
残念ながら若い学生さん達の利用が少ないな...と思われることです。

そこで、ゼミやクラブ等で光徳小屋を利用された方々をこのブログで紹介して、
少しでも若い皆さんに関心を持っていただければと思います。
(もちろんご本人達の了解を得たうえですが。)

7月は理学部物理学科の荒川研究室の方々が3泊4日でゼミ合宿をされました。
シッカリと講義をされた後の休憩時間にはフリスビーやサッカー等で気分転換!!
是非、今度はハイキングや散策にもいらして下さい。

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理学部物理学科・荒川研究室の皆さん。私たち夫婦も一緒に記念撮影。

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学生の皆さん、ゼミや部活動などのレクリエーションや勉学の余暇に
ぜひ日光光徳小屋をご活用ください!

詳しいご案内はこちらから

★学習院女子中・高等科ホームページ「新着情報」が更新されました★

7月1日(金)、
中等科3年生の修学旅行の壁新聞発表会が行われました。

各クラスの代表グループによる、工夫を凝らした発表の様子が紹介されています。

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(写真)東組代表の発表の様子

ブログの続きはこちらの学習院女子中・高等科ホームページ「新着情報」から

「新着情報」では、その他にも日々の様子が随時更新されていますので、
ぜひご覧ください。

学習院女子中・高等科のホームページはこちらから

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「学習院広報」は第96号より、
"学習院の魅力がより伝わる広報誌へ"をテーマに、
タイトル・レイアウトや紙面内容をリニューアルいたしました。

 ■リニューアルのポイント
  ①タイトル:「GLIFE 学習院広報」
  「LIFE」には生活・時間・人生など、様々な意味があります。「GLIFE=GAKUSHUIN
  LIFE」であり、学習院での園児・児童・生徒・学生・教職員の今の姿を広報誌上
  で伝えます。また「GLIFE」は、幼稚園から大学、そして卒業してからも学習院と
  歩む「時間・人生=LIFE」を表現しています。
  ②サイズ・デザイン
  写真を大きく使用し、学習院の様子がより伝わる紙面としました。
  冊子のサイズはA4サイズからB5サイズへ変更となり、鞄にも入るコンパクトな
  サイズで持ち運びもしやすくなりました。

 【第96号の主な内容】
 ■特集
  恩師とワタシと。
 ■TOPICS
  国際社会科学部始動!!
 ■GAKUSHUIN NEWS
  各学校の最新情報を紹介
 ■学びの風景
  女子大学 「学芸員課程 博物館実習」
 ■OB・OB探訪
  総務省 安達 早紀さん(2006年大学経済学部経営学科卒業)
  株式会社三菱東京UFJ銀行 藤田 明生さん(2006年大学法学部政治学科卒業)
 ■就職状況・就職支援(大学、女子大学)
 ■Rookie's Voice
 ■史資料からみる学習院
  山梨勝之進と安倍能成-残された写真から-
 ■院長室から

※「GLIFE 学習院広報」は、
卒業生、在学生保護者、教職員、受験生、一般の方々を対象に、
学習院の「いま」を伝えることを目的とした広報誌で、
年2回(7月・12月)発行しております。
目白・戸山・四谷の各キャンパスで配布中です。

※Webでの閲覧も可能です。下記URLからご覧ください。
http://www.gakushuin.ac.jp/ad/kikaku/koho/

学習院各校では現在、
新宿区の伝統野菜「内藤とうがらし」「内藤かぼちゃ」の栽培が行われていますが、
学習院女子中・高等科では、同じ新宿区の伝統野菜である「早稲田みょうが」も
敷地内で栽培しています。

「早稲田みょうが」は、
2010年に早稲田大学の学生が中心となって復興した早稲田地区の伝統野菜で、
新宿区で栽培していたものを株分けしていただきました。

6月17日(金)、
新宿区地域振興部の皆さんが女子中・高等科のある戸山キャンパスを訪れ、
早稲田みょうがの成長を確かめました。

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(写真)女子中・高等科の敷地内に作られたみょうが畑

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(写真)大きく広がった早稲田みょうがの葉

地域振興部の方によると、女子中・高等科内でみょうが畑を作った場所は、
日が当たりすぎず、常に土が水分を多く含んでいるので、
みょうがの生育にはとても適しているとのこと。

周りの雑草を抜いて水やりをしっかりと行うと、
夏の終わりごろから秋にかけて収穫できるのでは、とのお話でした。

みょうがは花のつぼみが集まった部分を食べますが、
その花のつぼみは葉の根元にぽこぽこと現れるというおもしろい野菜です。
今から収穫の時期が楽しみです。

学習院女子中・高等科のホームページはこちらから

7月5日(火)、
千葉県柏市にある麗澤高等学校の理系志望の生徒11名が来校し、
学習院大学理学部の見学をしました。

はじめに、物理学科の渡邉匡人教授から学習院大学理学部の紹介と
スケジュールの説明がありました。

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(写真)渡邉教授によるオリエンテーション

この後、2グループに分かれて理学部の各研究室を回りました。

生命科学科・安達卓研究室では、
ショウジョウバエの遺伝学を用いた
発生と維持の仕組みの解明をしています。

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(写真)安達教授(左端)による説明

化学科・岩田耕一研究室では、化学反応が起こる様子を観測するための
世界最高性能を持つ分光装置を作っています。

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(写真)岩田教授(左端)による説明

物理学科・渡邉匡人研究室では、国際宇宙ステーションに打ち上げられた
実験装置のプロトタイプを見せてくれました。

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(写真)渡邉教授(右端)による説明

物理学科・平野琢也研究室では、量子光学の研究をしています。
超高精度測定のために磁場や温度の影響を除いた、
厳密に管理された部屋の中の様子を見学しました。
また、研究テーマの一つである量子暗号の話を聞きました。

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(写真)平野研究室の助教による説明

学習院大学理学部には、
金属などを加工して部品を作ることができる工作工場があります。
自ら考え、工夫し、手を動かすという、教育の実践の場として、
理学部の創設(1949年)と同時に発足しました。

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(写真)工場長による説明

物理学科・高橋利宏研究室では、
窒素を循環させる装置を使った
有機導体(電気を流す有機物)の研究について話を聞きました。

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(写真)高橋研究室の助教による説明

物理学科・荒川一郎研究室では、
固体表面における分子の動態を知るための実験に必要な、
極高真空を作り出すための研究の話や、
院生が作成した実験機械を見せてくれました。

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(写真)荒川研究室の助教による説明

高校生の皆さんは、興味深そうに教授や院生の話を聞き、
実際の現場を見て雰囲気を感じ、世界最高レベルの学問の一端に触れて、
理学部で勉強するということの意識を高めていました。

学習院大学理学部は、
将来、皆さんが本学の研究室に加わり、
ともに先端研究を担う仲間となる日をお待ちしています。

学習院大学理学部ホームページはこちらから
YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」特集「ものづくりへの誇り 理学部工作工場」はこちらから
学習院大学ホームページはこちらから

6月4日(土)、
第66回対筑波大学附属高校総合定期競技大会(附属戦)が
行われました。

今年は目白キャンパスの学習院高等科を会場に、
各運動部対抗で日頃の練習の成果を競い合いました。

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(写真)開会式の様子
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(写真)剣道
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(写真)サッカー 〔学習院:ピンク〕
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(写真)バスケットボール 〔学習院:紺〕
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(写真)バドミントン

事前開催も含めた男女19種目の競技の結果、
昨年に続いて学習院が総合優勝しました!

学習院高等科、学習院女子中・高等科のホームページでも
今回の熱戦の様子が紹介されていますので、ぜひ合わせてご覧ください。

★高等科NEWS★
「附属戦壮行会」
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ブログの続きはこちらの高等科NEWS「附属戦壮行会」から

「2016年度 附属戦」
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ブログの続きはこちらの高等科NEWS「2016年度 附属戦」から

★女子中・高等科「新着情報」★
「第66回 総合定期戦(附属戦)が行われました」
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ブログの続きはこちらの女子中・高等科「新着情報」から


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6月1日、6月8日の2日間にわたり、
高等科3年・選択生物の授業(担当:鍋山 航 教諭)を取材しました。
この授業では、1年間を通して
大学の生命科学の分野に直結するような実験を行っています。

今回は、「PCR実験(ポリメラーゼ連鎖反応)」を行いました。

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(写真)高等科の生物実験室にて

この実験では、頬の口腔上皮細胞からDNAを抽出し、
DNAポリメラーゼ(合成酵素)を用いてDNAの複製を行います。

DNAは本来、量がとても少ないため肉眼で見ることはできませんが、
PCR反応にかけることで膨大な量に複製することができます。
膨大に増やしたDNAを観察してPCR反応の原理を学びます。

■1日目■
実験は、空気中の小さな埃などが入らないよう、
マスクと手袋を着用して行いました。

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(写真)口腔上皮細胞から抽出したDNAにキレート剤を加える

キレート剤を加えることで、DNAの分解を防ぎます。

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(写真)キレート剤を加えたDNAサンプルをボルテックスミキサーで懸濁する 

その後加熱し、DNA分解酵素のはたらきを止め、
細胞を破砕してDNAを抽出します。

そして約3時間、温度変化を伴いながらDNAを複製させる「サーマルサイクラー」
という装置にかけて、95℃→60℃→72という温度変化サイクルを40サイクル行います。
これによりDNAを2の40乗という膨大な量に増やしていきます。

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(写真)サーマルサイクラー

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(写真)サーマルサイクラーに、サンプルをセットする

■2日目■
PCR反応を終えた生徒たちのサンプルを
アガロースゲル(寒天)電気泳動にかけ、透明なゲルを視覚化しやすいように染色します。

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(写真)電気泳動装置のアガロースゲル(寒天)に、増やしたDNAを注入する

電気泳動後、実験の結果を観察しました。

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(写真)流水でゆっくりとゲル染色液を洗い落とし、結果を観察する

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(写真)アガロースゲル電気泳動の結果[1日目]

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(写真)アガロースゲル電気泳動の結果[2日日]

今回、第16番染色体にある、PV92と呼ばれる領域の
「Alu配列」という、特徴的な配列の有無について調べました。
Alu配列は、霊長類に特異的な反復配列で、
ヒトゲノム(人間の遺伝子情報)の約10%を占めます。

個人によって、Alu配列を2つ持つ人「++」(ホモザイゴス)、
Alu配列を1つだけ持つ人「+-」(ヘテロザイゴス)、
Alu配列を持たない人「--」に分けられます。

実験の結果、
[月曜日]
14人中8人が「++」、2人が「+-」
[水曜日]
6名中4名が「++」、1名が「+-」、1名が「--」であることがわかりました。

このAlu配列の本機能や生物学的な意義は明らかになっていませんが、
ゲノム解析技術の進歩に伴い、その解明が日々進められています。

高等科の選択生物では、このように最先端の研究に触れながら、
より高いレベルでの学びを深めています。

次回は、「pLGOバクテリア遺伝子組換実験」の授業風景をお届けします。

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7月7日(木)、戸山キャンパスの学習院女子大学で、
帰国する協定留学生のお別れ会「七夕の夕べ」が開催されました。

学習院女子大学のホームページでは、
その様子が詳しく紹介されています。

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ブログの続きはこちらの学習院女子大学ホームページ「新着情報」から

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学習院女子大学では7月23日(土)24日(日)の2日間、
オープンキャンパスを開催いたします!
詳しい情報はこちらから
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学習院女子大学のホームページはこちらから

7月1日(金)、
大学国際社会科学部の「国際開発論」(担当:山﨑泉准教授)取材しました。

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(写真)授業の様子

この授業では、開発途上国の様々な課題や国際協力について
学ぶことができます。

今回は「開発途上国で働く~民間、公的セクターの立場から」を
テーマにした特別講義で、世界を相手に活躍する2人のゲストをお招きし、
講演を行っていただきました。

一人目はJICA研究所研究員の山田英嗣さんです。

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(写真)山田英嗣氏

中学校時代に海外の家庭にホームステイした経験から、
異文化理解に興味を持ったという山田さん。
国際社会の中での活躍を希望する学生に向けて、
JICAの概要や在外事務所での業務経験について説明していただきました。

二人目はエシカルジュエリーブランドHASUNA代表の白木夏子さん。
宝石がジュエリーとして製作されるまでに、
たくさんの中間業者やマーケットが入る宝飾業界にあって、
「自らの足で、素材を現地まで探しに行く」スタイルで店舗を展開。
他にも複数の事業を展開する起業家でもあります。

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(写真)白木夏子氏

学生時代に国連機関でインターンをしていたときに、
「援助だけではいけない、世の中を動かすにはビジネスとお金が大事」と考え、
投資ファンドを経て27歳で起業。
品質の良い素材を得るルートをどのように開拓し、
どのように事業を拡大してきたのか、詳しく語っていただきました。

その後、山﨑先生がファシリテーターとなり、
山田さん、白木さんとのパネルディスカッションが行われました。

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(写真)パネルディスカッションを行う両氏。左は山﨑先生

海外支援や国際的に働くことの魅力をたずねた山﨑先生に対し、
山田さんは、「公的機関が行う大きな仕事に関わることができること。
発展途上国は大きな変化(インフラなどが良くなる余地)があるという
期待感が大きく、開拓していく楽しさがある。」とお話ししてくれました。

白木さんは優雅なたたずまいに、情熱を感じさせる話し方で、
「ビジネスでは、一過性ではなく現地とつながり続けることができる。
地球規模でのビジネスの、地球上でつながっている感じが大きな魅力」
と伝えてくれました。

授業の最後には、学生との質疑応答の時間が設けられました。

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(写真)質疑応答の様子

授業終了時間ぎりぎりまで質問が出続け、
講師の山田さん、白木さんは、
そのひとつひとつに丁寧に答えていました。
また、授業終了後も多くの学生がお二人に直接、
熱心に質問する様子が見られました。

学生にとってまたとない貴重なお話を聞くことができ、
国際社会で働くということの意識を高める機会となりました。

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6月30日(木)、
大学図書館セミナー「富士山のひみつ。~私たちが富士山に惹かれる理由~」が
開催されました。

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セミナーでは、東洋大学文学部非常勤講師の久野俊彦先生を講師として迎え、
富士信仰の歴史や富士講・富士塚についてを、
写真や図を用いてわかりやすく解説していただきました。

セミナー終了後、
「富士山や登山に関する知識が深まったと思います。今後行く機会があったら今日のことを思い出します」
「歴史的背景や人々の信仰など、普段知り得ない角度でのお話を聞けた」
「一般の登山ガイドブックには記載のない内容だったことに満足です」
といった感想が参加者から寄せられました。

今回のセミナーをきっかけに、
さらに「富士山」に興味を持たれたのではないでしょうか。

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(写真)会場の様子
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(写真)講師の久野先生が講演の途中で行衣(ぎょうえ※)をお召しになり熱弁!
※富士講の行者などが身につける白衣のこと
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(写真)講演終了後、行衣と金剛杖を熱心に見入る参加者のみなさん

秋にも大学図書館セミナーを開催予定です。
どのようなテーマとなるかはお楽しみ。
どうぞご期待ください!

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6月13日(月)~17日(金)、
中央教育研究棟2階学習院大学国際交流センターで
「2016年度第1回留学フェア」が開催されました。

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(写真)国際交流センター会場の様子

この「留学フェア」は、近い将来、留学したいと考えている学生に
大学で学んでいる外国人留学生や留学経験のある学生たちと
直接コミュニケーションをとれる場を提供しようと、
毎年2回開催されています。

毎年多くの学生が参加し好評を博しているため、
今年は5日間かけての開催となりました。

13日(月)から16日(木)の昼休みには、
韓国・タイ・オーストラリア・フランス・イタリアなど
8カ国から来ている13名の協定留学生による
自国での在籍校(学習院との協定校)紹介や、
日本人の留学経験者10名による6カ国9大学の留学報告会が行われました。

海外からきている協定留学生は、パワーポイントや写真、ビデオを使って
自分の大学を紹介しました。

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(写真)慶北大学〔韓国〕からの留学生
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(写真)チュラロンコン大学〔タイ〕からの留学生
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(写真)マードック大学〔オーストラリア〕からの留学生
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(写真)ボローニャ大学〔イタリア〕からの留学生

発表した留学生の一人は
「自分の大学を知ってもらうために準備しましたが、
発表のときは緊張しました。」と話していました。

続いて、学習院大学の学生が、留学体験をスピーチしました。
留学したきっかけから留学先での思い出、また帰国前後の心境の変化を語り、
これから留学しようと考えている人を後押しするようなメッセージを送りました。

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(写真)アイスランド大学〔アイスランド〕に留学した学生
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(写真)ノースカロライナ州立大学シャーロット校〔アメリカ〕に留学した学生
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(写真)ニューサウスウェールズ大学〔オーストラリア〕に留学した学生

その後、国ごとに分かれて、
協定留学生・留学経験者による個別相談が行われ、
アットホームな雰囲気の中で自由に質問をなげかけることができました。

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(写真)留学経験学生と話す留学希望学生

相談にきた学生は、「より実のある留学にするために、
経験者に話を聞きたくて来ました。
住まいのことや、留学先での勉強のこと、事前の語学準備や施設のことなどを
経験者に聞くことができました。」と話してくれました。

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(写真)ドイツへの留学経験学生

留学を経験している学生からは、国際交流センターの使い方として
「国際交流センターの紹介する学校は、(大学が紹介していることから)安心感があります。
また、経験者の体験談が用意してあり、それを読むことがとても参考になりました。」と
教えてくれました。

また、留学を検討している学生へ
「(海外で生活する際は)生活する場所の準備をしっかりすることが一番重要です。
自分の部屋で日本を感じることができる工夫、
日本食の調達方法や現地日本人協会など、
日本語を話すことができる場所などを調べて準備しておくことで、
海外生活のストレスを軽減することができます。」とアドバイスしてくれたり、
「留学して本当によかった。いい経験になった。楽しかった。」と
話してくれたりしました。

協定留学でもビザや宿舎の手配などは学生本人が行っており、
渡航前の準備から実際の留学を通し困難を乗り越え、自立性を身につけた学生は、
一回り大きく成長して本学に帰ってきています。

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(写真)国際交流センター職員に相談する学生

留学フェア最終日の17日は「チャットルーム2016」が開催されました。
チャットルームは昨年度から始まった新しい企画で、
英語のほか興味ある言語、勉強している言語を母国語とする本学の留学生と、
その国の言語で話す機会を提供しているイベントです。

できるだけ日本語を使わずに話そうというイベントですが、
みな積極的に留学生とコミュニケーションを取っていました。

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(写真)フランス語ブースに参加した皆さん
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(写真)国別に分かれて話す学生たち

留学に関して気になることや相談したいことがある方は、
中央教育研究棟2階の国際交流センターまで、ぜひ足を運んでみてください。

学習院大学国際交流センターfacebookはこちらから
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6月2日(木)、
文学部教育学科の授業「生活科概説A」と目白小学校2年生の生活科の授業が
合同で行われました。

「町探検」という単元の学習で、教育学科の学生が先生役となり、
目白キャンパスの中を児童の皆さんと一緒に散策します。

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(写真)目白小学校2年生の皆さんを迎えて

グループに分かれて大学図書館や学生食堂、
血洗いの池などをまわりました。

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(写真)大学図書館前

児童の皆さんは、学生の説明や気づいたこと、感じたことなどを、
調査シートにこまかく記入していました。

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(写真)学生の説明を聞いて、メモを取る

探検中に小学生がはぐれたり、けがをしたりしないよう、
学生たちは気を配りながら、ゆっくりしたペースで進んでいきました。

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(写真)探検の様子

目白小学校の児童の皆さんは、
自然がいっぱいの広いキャンパスや、初めて見る大学のさまざまな施設に驚き、
学生たちにいろいろと質問を投げかけていました。

また、将来、教員を志す教育学科の学生にとっては、
児童の皆さんと一緒にキャンパス内を歩くことで、
先生という仕事の楽しさや難しさ、大変さを知る、貴重な体験となりました。

学習院大学文学部教育学科は2013年の開設以来、
こうした地域社会と連携した取り組みを行っています。


学習院大学文学部教育学科のホームページはこちらから
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月刊「東京人」7月号(都市出版刊/6月3日発売)
特集「都心の森を歩く」で目白キャンパスが紹介されました。

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「東京人」7月号表紙

東京にある「森」の歴史と楽しみをさまざまな角度から紹介する企画で、
学習院大学卒業生で編集者の若菜晃子さん(91年文学部国文学科卒)が
記事の執筆と写真撮影を担当しました。

在学時の思い出や恩師への思いを織りまぜながら、
新緑の目白キャンパスを情感ゆたかにご紹介いただいています。
ぜひご覧ください。

※購入については最寄りの書店等へお問い合わせください。
構内の見学について、詳しくはこちらのページをご覧ください。

先週6月28日(火)~30日(木)の3日間、
学習院の敷地に隣接する豊島区立千登世橋中学校の生徒5名が、
広報課で「職場体験学習」を行いました。

その中で、各学校のグッドニュースやトピックを紹介する、
この「学習院公式ブログ」の取材・編集に取り組みました。

今日のブログは、千登世橋中学校の皆さんによる、
さくらラウンジの人気スイーツ紹介です。

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こんにちは。
今日は学食2階の「さくらラウンジ」で、
学生に人気のスイーツを取材してきました。

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(写真)週替わりソフトクリーム 180円
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(写真)クッキーシューソフトクリーム 230円 ※個数限定

一番人気なのはソフトクリームが入ったクッキーシューです。

中に入っているソフトクリームは、週ごとに味が変わります。
今週の味は北海道メロン味でした。

メロンの風味が甘味と混ざり合って、さっぱりしていて、
とてもおいしかったです。

口の中に含めると舌でソフトクリームがとけ、
北海道メロンの味が口いっぱいに広がり、ひんやり・さっぱりとした、
180円で味わえる高級感がありました。

その次に人気なのはシフォンケーキです。

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(写真)手作りシフォンケーキセット 300円

このシフォンケーキとマドレーヌは、
さくらラウンジのスイーツ担当の方が毎日手作りしています。
その方はもともとケーキ作りの先生をしていらっしゃったとのことで、
おいしい理由がわかりました。

今回の取材で、さくらラウンジの魅力や人気のスイーツのヒミツなど
おもしろいことが分かりました。

今週いっぱいで北海道メロン味の販売は終了しますが、
ここだけの話、来週の味が「マンゴー味」ということが分かりました。
一回食べても損はないと思うので、ぜひさくらラウンジを訪れてみてください。

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週替わりソフトクリーム「マンゴー味」は、
本日7月4日(月)からの販売です。
ぜひお試しくださいね。

今回、千登世橋中学校の皆さんには手分けをして記事を書いてもらい、
写真撮影から撮影データの加工まで体験してもらいました。
この職場体験の様子はまた後日詳しくご紹介する予定です。


学校法人学習院の地域・社会連携に関するページはこちらから

学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋管理人の三樹さんから
6月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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山小屋生活も2カ月が経とうとしています。
大自然の中の生活は毎日が新しいことばかり、空も空気も水も...。
木々や花や鳥や動物や虫たちがこんなに間近に感じることに驚いています。

小屋の周りでは、シロバナノヘビイチゴの白い花が見えなくなったと思ったら
小さな赤い実(イチゴ)を付けていたり、小鹿を連れた鹿の群れが通ったり(お尻の白がカワイイ!)、
歩く母猿の背中に必死にしがみつく子猿の姿を見たり、
キセキレイがパートナーを求めて飛び回ったりしています。

奥日光の花のシーズンが始まり、
赤や白、黄、紫、オレンジ色等の様々な花が一斉に咲きだしています。

有名なところでは千手が浜のクリンソウや戦場ヶ原のワタスゲ、
その他にもヤマツツジやアヤメ等が沢山咲き、毎日、大勢のハイカーが訪れています。

また、修学旅行シーズンのため小学生達が光徳牧場でお昼のお弁当を食べているシーンも見られます。
素人写真で誠に拙いですがご覧ください。

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(写真)クリンソウ
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(写真)ワタスゲ
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(写真)レンゲツヅジ
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(写真)アヤメ

日光光徳小屋へは光徳牧場入口の50m程先から舗装道路を離れて、
ミズナラの森の中のゆるい登り下りの砂利道を730メートル歩いて15分程の道のりです。

小屋の郵便受けがその入口にあることから、
そこまで新聞や郵便を取りに行かなくてはなりません。

こちらに来てからサイクリングを楽しもうとマウンテンバイクを購入しましたが、
毎朝の新聞取りに大活躍しています。

時にはサイクリングに行きますが、
戦場ヶ原では自転車の乗り入れが出来ませんので要注意です。

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(写真)私たち夫婦のマウンテンバイク
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(写真)千手が浜にて

もう少し余裕が出来たら山からのお便りも出したいと思います。

下界では日中30度を超す暑さでしょうが、
ここは標高1,400メートル以上あるので10度くらい気温が違いとても快適です。

これから7月にかけて高山植物がますます咲き出します。
皆さんに少しでも気持ち良く利用いただけるように、小屋をシッカリ掃除していますので、
是非いらして下さい。

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日光光徳小屋には、春夏秋の登山やハイキング、奥日光の自然探究などに
多くの学生が訪れています。

ゼミや部活動などのレクリエーションや勉学の余暇にぜひご活用ください。

詳しいご案内はこちらから

★学習院初等科ホームページ「科長ブログ」が更新されました★

5月30日(月)から6月3日(木)まで、
岩手県で5年生の校外学習を行いました。

さまざまな農作業にチャレンジした
児童たちの様子が紹介されています。

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(写真)リンゴの摘果作業の様子

ブログの続きはこちらの学習院初等科ホームページ「科長ブログ」から

学習院初等科のホームページはこちらから

★大学ホームページ「+ACTIVE!」が更新されました★

学習院大学運動部会の伝統行事「フレッシュマンキャンプ」が
今年も行われました。1年生たちの2日間にわたる活動の様子が紹介されています。

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(写真)山梨県河口湖にて

※ブログの続きは
こちらの学習院大学ホームページ「+ACTIVE!(プラスアクティブ)」から

学習院女子大学図書館ではこの初夏、
同じ新宿区にある紀伊國屋書店新宿本店のご協力のもと、
ブック・セレクター(学生選書委員)対象の
POP講習会を開催しました。

例年女子大学図書館では、図書館に置きたい本を
学生自身が書店の店頭で直接選ぶことができる、
「ブック・セレクト・ツアー(学生選書ツアー)」を
紀伊國屋書店で実施しています。

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(写真)紀伊國屋書店新宿本店

このツアーで選書した本は、
おすすめのコメントを書いたPOPカードを
学生一人当たり3枚(3冊分)作成し、
館内の「学生選書コーナー」にて本に添えて展示し
本の魅力を多くの学生に伝えています。

今回の講習会は、更に充実した内容のPOP作成を意図して、
紀伊國屋書店の岡田充広さんにご指導いただきました。
岡田さんは新聞などの各種メディアで紹介されるPOP作りの達人です。

配色や文字の強調方法、必要情報の入れ方やレイアウトなど、
POP作成のノウハウを岡田さんが作成されたテキストを元に
10名の参加学生が学んでいきます。

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岡田さんのレクチャー終了後はPOP作成の実習です。
学生は、持参した自身のおすすめ本のPOP作成に取り組みました。
疑問点は岡田さんに質問してより良いPOP作成を目指します。

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完成したPOPは参加者全員に披露します。
作成にあたり工夫した点や強調した点などを全員に説明したあと、
岡田さんから良い点や改善点などを指摘していただきました。

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参加者の感想は「POP作成のポイントが理解できた」、
「セレクトした本のPOPを早く作成してみたい」など、とても好評でした。

セレクト・ツアーで選書した本とPOPは、
9月下旬以降、館内の「学生選書コーナー」に展示されます。
楽しみにお待ちください。

※以下の画像は学生が作成したPOPです。
 練習用に作成したPOPのため図書館が所蔵していない図書もあります。

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学習院女子大学のホームページはこちらから



6月8日(水)、
梅雨入りしたとは思えない好天の下、
学習院中等科でクラスマッチが行われました。

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(写真)開会式の様子

クラスマッチは年2回開催される球技大会で、
サッカー・ソフトボール・バスケットボール・ドッジボール・卓球・バレーボールの6種目に、
1年生から3年生までの全クラスが出場し、トーナメント方式で優勝を争います。

今年も各クラスのプライドを賭けた、
白熱した試合が繰り広げられました。

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(写真)サッカー
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(写真)ソフトボール
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(写真)ドッジボール
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(写真)卓球
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(写真)バスケットボール
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(写真)バレーボール

各種目ごとに、1位のクラスには20点、
2位のクラスには15点、3位のクラスには10点、
4位のクラスには5点が加算されます。

今年の総合優勝は、70点を獲得した3年5組でした!

競技後には毎年恒例の、
ソフトボール優勝クラスと教職員チームとの
スペシャルマッチが行われました。

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(写真)教職員もハッスル!
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(写真)声援を送る生徒たち

普段はなかなか見られない先生方や職員のプレーに、
生徒たちから大きな声援が送られ、おおいに盛り上がりました。

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(写真)表彰式の様子

優勝した3年5組に優勝杯、各種目の1位から4位までに表彰状が贈られました。
それぞれのクラスで一体感が高まり、思い出に残る一日となりました。

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今年度第1回目の学内向け大学図書館セミナーを開催いたします。


大学図書館セミナー「富士山のひみつ ~私たちが富士山に惹かれる理由~」


開催日:2016年6月30日(木)
時間:16:30~17:40
場所:中央教育研究棟-507教室
講師:久野俊彦 先生(東洋大学 文学部非常勤講師)
定員:最大70名
申込:不要(当日参加可)   
 
講演概要:
「富士山はなぜ世界"文化"遺産なのか ―富士山の信仰世界と江戸の富士講―」

世界文化遺産の富士山は、「富士山 ―信仰の対象と芸術の源泉―」が正式名称です。

火山として恐れられた富士山は、山全体が神仏の世界とされ、
すそ野から中腹・頂上に至るまで、多くの神仏がまつられてきました。

富士山の信仰世界を『富士参詣曼荼羅』に見ながら、
富士信仰を現代に伝える富士講の儀礼や、江戸東京の富士塚の山開きなどから、
富士山文化のすそ野の広がりと日本の登山文化を考えます。

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事前申込不要、当日の参加が可能なセミナーですので気軽にお越しください。
みなさまのご来場、心よりお待ちしております。

セミナーの詳細はこちらから

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学習院大学国際協力団体Anchorと
学生食堂とのコラボレーション企画「TABLE FOR TWO」。

私たちがヘルシーな食事をとることで、
自動的に発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするというシステムです。
詳しい内容は、学習院大学のゆるキャラ広報大使「さくまサン」による
こちらの潜入レポート
をご覧ください。

6月20日(月)~7月2日(土)のメニューはこちらです!

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(写真)野菜たっぷり ガパオライス ※スープつき 430円

~国際協力団体Anchorからのメッセージ~
バジルの香りがきわだつタイのごはん!
生野菜をふんだんに使ってヘルシー!


ワンプレートで栄養補給はばっちり!
食欲の落ちがちなこの時期にぴったりの一品です。
ぜひお試しください!

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TABLE FOR TWOの公式サイトはこちらから
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5月の終わりに、
火星が地球に接近するというニュースが話題になりました。

太陽系で地球のひとつ外側にある火星は、
約780日(約2年2カ月)の周期で地球への接近(会合)を繰り返しています。

火星の軌道は正確な円ではなく、歪んだ楕円であるため、
お互いの軌道上で地球が火星に近づくといっても、すごく近いときと、そうでない時が生じます。

学習院高等科地学部では、
いつもよりも火星が大きく、明るく見えるこのタイミングに合わせて、
火星の観測を行いました。

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(写真)高等科校舎屋上
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(写真)屋上から南東の空を望んで

この日は薄い雲がかかっていましたが、
南東の空に3つの輝く星を肉眼でも見つけることができました。
上の写真で、いちばん左側の天体が土星、その右上の明るく赤い天体が火星、
下側の少し暗い、赤い天体はさそり座のアンタレスです。

地学部顧問の松濤誠之先生が、
火星にはギリシャ神話の軍神アレスの名前が付けられており、
さそり座のアンタレスは「アンチ・アレス(火星に対抗する)」というところから
その名が付いたとお話ししてくれました。

昔の人も、今夜のように火星とアンタレスが近く見えるときに
その名をつけたのかもしれませんね。

また、南西の空では、
明るく輝く木星を見ることができました。

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(写真)天体望遠鏡で木星を観察する

今回、惑星の観測で使用したのは「セレストロンC8」という天体望遠鏡で、
高等科が所有している望遠鏡の中では最も焦点距離が長く、拡大率の高いものです。

火星と地球が近くなったと言ってもその距離は7,528万キロメートルもあり、
肉眼ではとうてい火星の表面の様子は確かめられませんが、
こうした焦点距離の長い望遠鏡を使うことで、
より詳しい観測を行うことができます。

天体望遠鏡にCCDカメラを接続して動画を撮影し、
その動画の中からよく映っている静止画を約1500枚程度選んで合成するという手法で、
火星、土星、木星のすがたをとらえました。

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(写真)火星
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(写真)土星
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(写真)木星

また、この日の観察では、
「イプシロン180」という、太い鏡筒で光を集める能力に優れた天体望遠鏡も使用し、
北東の空、はくちょう座の恒星デネブの周辺にある「ペリカン星雲」を
撮影することができました。

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(写真)地学部が撮影したペリカン星雲

天体望遠鏡「イプシロン180」と、ノイズの少ない冷却CCDカメラ、
街明かりをカットするフィルターを3種類使用して、
淡い星雲の光を約3時間分集めて撮影したものです。

その名の由来の通り、ペリカンの顔の形をした星雲が、
はっきりと写っています。

このペリカン星雲は地球から2000光年離れたところにあります。
宇宙の広がりを目の当たりにし、星の美しさ、不思議さを体感することができました。


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5月19日(木)、学習院女子大学で、
「留学生と交流しよう2016」が開催されました。

今回が初めての取り組みとなるこのイベントは、
高校生に学習院女子大学の外国人留学生との交流を通して、
大学の実際の雰囲気を体験してもらいたいと企画されました。

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(写真)会場の様子

学習院女子大学のホームページで募集したところ、
都内だけでなく、遠方からも足を運んでいただき、
当日は、高校生7名、留学生8名、日本人サポーター3名が参加しました。

はじめに簡単に自己紹介をし、
そのあと、箸を使ってお皿のあずきを紙コップに移す
「あずきリレー」を行いました。

最初は、少し緊張の面持ちの学生たちでしたが、
ゲームで一気に打ち解けていきました。

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(写真)あずきリレーを楽しむ様子

ゲームの後はみんなでピザを囲み、歓談しました。

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歓談中は、高校生から留学生へ熱心な質問が投げかけられるなど、
充実したひとときとなったようです。

参加者からは、こんな感想が寄せられました。

◆高校生◆
「学習院女子大学のオープンキャンパスに来たことがあり、
志望校のひとつだったが、今回参加して、その内側を垣間見ることができ、
とても有意義だった。この学校に入りたいと思った」

「参加してみて、改めて自分は人と交流をすることが好きなんだなと感じることができた。
留学生からもいろいろな話を聞くことができて、とても楽しかった」

◆留学生◆
「こんな風に日本の高校生とふれあえることができるなんて
考えてもいなかった。学習院女子大学の良いところをみてもらえたと思う。」

当日の様子は、
学習院女子大学ホームページの「受験生の方へ」でも紹介されています。
http://www.gwc.gakushuin.ac.jp/news/2016/06/2016_3.html

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5月28日(土)、
学習院中等科3年物理の授業を取材しました。
この日は配線モールを使ったジェットコースター作りが行われました。

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(写真)授業の様子

電器製品のケーブルを壁や床などに設置する時に使う「配線モール」は、
1本当たり1メートルほどの長さで、
やわらかいプラスチック素材でできています。

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(写真)配線モールでジェットコースターを作る

この配線モールをつないでループのコースを作り、
鉄球を転がして何回転できるかに挑戦します。

どうすれば鉄球の動くエネルギーを維持しながら前に進められるか、
生徒の皆さんは事前に教室での授業で理論を学んでいましたが、
この取り組みはその実践編です。

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(写真)ループをつなげる

生徒の皆さんは4~5名のグループに分かれて取り組みました。

この日は授業参観日で、
父母の皆さんも生徒と一緒に考えたり作ったり、
積極的に授業に参加していました。

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(写真)父母の皆さんも一緒に取り組む

助走レーンの高さや長さ、角度、作るループの大きさなどで、
鉄球の走る速さが変わってきます。

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(写真)鉄球の勢いが強すぎてコースをはずれる

勢いが強くなりすぎて飛び出してしまったり、
あるいは途中で止まったりするので、
そのたびにコースの微調整を繰り返します。

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(写真)グループ内で協力してコースを調整

この調整を何度か繰り返すうちに、
だんだん鉄球の走る距離が長くなり、ループを回る数が増えてきました。

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(写真)ループを回る鉄球

授業の終わりには大半のグループが3~4回転をクリアしていました。
いちばん多く回ったグループは10回転を達成し、
成功した瞬間は大きな歓声があがりました。

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中3物理では、「運動とエネルギー」という単元で、
『引き上げられた物体が重力によって落下や斜面を下るとき、
 高いところに引き上げられた物体のもつエネルギーと、
 運動する物体のもつエネルギーの和は一定である』という、
力学的エネルギー保存の法則を学びます。

生徒の皆さんは今回の実践編で、
この法則を体感しました。

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日々の様子が随時紹介されていますので、
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昨日の午前中は激しい雨が降り、
いよいよ梅雨入り本番かと思われましたが、
今日は一転、朝から日差しが降りそそぎました。

目白キャンパスでは、
まもなく紫陽花(アジサイ)が見頃を迎えます。

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(写真)北グラウンド〔体育館側〕横
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(写真)外側から徐々に色付く
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(写真)正門横
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(写真)北グラウンド〔百周年記念会館側〕横の駐車場から北2号館を臨んで

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(写真)南1号館前

学習院女子大学、学習院女子中・高等科のある戸山キャンパスからも、
紫陽花の写真が届きましたのでご紹介します。

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(写真)白い紫陽花

正門から構内へ続く道に咲いています。

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(写真)女子大学2号館前

紫陽花がふんわりと咲く優しい風景に、
日頃の疲れも癒やされます。

すっきりとしないお天気が続く梅雨のシーズンですが、
皆さん体調に気をつけて乗り切りましょう~!

2015年に結成された学習院女子大学の「とうがらし応援隊」は、
新宿区の伝統野菜である内藤とうがらし・内藤かぼちゃの栽培を通して、
食育活動を行っています。
詳しい内容はこちらのプレスリリースから

今年からは学習院各科とも連携し、この活動をさらに広めています。

今回は四谷キャンパス・学習院初等科4年生の理科で行われた、
内藤とうがらしに関する授業と内藤かぼちゃの植え付けの様子を
お届けします。

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(写真)授業の様子
内藤とうがらしの「栽培カレンダー」を見ながら、植え付けの時期から
実になる時期までの過程を学びました。

その後、畑がある初等科構内の「近光園」に移動し、
内藤かぼちゃの植え付けを行いました。

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(写真)近光園
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(写真)内藤かぼちゃの苗を植え付ける

4年生の理科では、「花と実」という単元で、
花のつくりや雄しべ・雌しべの役割、花粉と受粉などの仕組みを学びます。
内藤かぼちゃはまさに、この学習にうってつけの教材です。

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(写真)支柱を立てる初等科生

植え付けが終わると、自分たちの背よりも高い支柱の組み立てを行いました。

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(写真)内藤とうがらしの苗を持ち帰る

授業の終わりには、内藤とうがらしの苗が1人1株ずつ配られました。
それぞれ自宅に持ち帰り、プランターなどに植え替えて栽培します。

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(写真)児童に配られた内藤とうがらしの苗

また、近光園の畑にも、
4年生の各クラスが1株ずつ、内藤とうがらしを植えています。

子どもたちは内藤とうがらしと内藤かぼちゃのお世話をしながら、
その成長段階に合わせて観察を行い、
植物の生活史だけでなく野菜としての生育についても理解をより深めていきます。


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★学習院初等科ホームページ「初等科NEWS」が更新されました★

今回は、5月の始めに行われた「1年生を迎える会」と
「写生会」の2つが紹介されています。

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(写真)1年生を迎える会の様子

ブログの続きはこちらの初等科NEWS「1年生を迎える会」から

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(写真)写生会の様子

ブログの続きはこちらの初等科NEWS「写生会」から

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学習院初等科のホームページでは、
酒井竹雄初等科長が綴る「科長ブログ」( http://info.ps.gakushuin.ac.jp/kacho/ )と、
先生方による「初等科NEWS」( http://info.ps.gakushuin.ac.jp/news/ )の2つのブログで、
初等科の活動や子どもたちの様子を随時ご紹介しています。
ぜひご覧ください。
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学習院大学国際協力団体Anchorと
学生食堂とのコラボレーション企画「TABLE FOR TWO」。

私たちがヘルシーな食事をとることで、
自動的に発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするというシステムです。
※詳しい内容は、学習院大学のゆるキャラ広報大使「さくまサン」によるこちらの潜入リポートをご覧ください。

6月6日(月)~6月18日(土)のメニューはこちらです!

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(写真)南米風タンドリーチキン丼 430円

~国際協力団体Anchorからのメッセージ~
お肉が柔らかくて、ジューシー!
トマトの酸味と南米風のスパイシーなタレが
お肉とマッチして食べ応えたっぷり!


しっかり食べて、梅雨を乗り切りましょう!

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TABLE FOR TWOの公式サイトはこちら
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★学習院女子中・高等科ホームページ「新着情報」が更新されました★

5月12日(木)中等科1年・2年・高等科生の遠足が行われました。
各行程で、それぞれ楽しい一日を過ごした様子が紹介されています。

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(写真)中等科2年 八景島シーパラダイスでの様子

ブログの続きはこちらの学習院女子中・高等科ホームページ「新着情報」から

「新着情報」では、その他にも日々の様子が随時更新されていますので、
ぜひご覧ください。

学習院女子中・高等科のホームページはこちらから

★学習院初等科ホームページ「科長ブログ」が更新されました★

今回は、5月21日(土)に開催された
「学校説明会」の様子が紹介されています。

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(写真)会場の様子

ブログの続きはこちらの学習院初等科ホームページ「科長ブログ」から

9月10日(土)には入試説明会が行われます。
詳しい情報は学習院初等科のホームページでご確認ください。

学習院初等科のホームページはこちらから

学習院女子大学はこの度、
カナダのレスブリッジ大学とダブル・ディグリー・プログラムを締結しました。

このプログラムは、
学習院女子大学に在籍しながらレスブリッジ大学に留学し、
それぞれの大学で修得した単位の一部を両大学が相互に単位認定することで、
両大学の学位を取得できるというものです。

5月13日(金)、学習院女子大学にて調印式が行われました。

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(写真)調印式の様子
左から、レスブリッジ大学 Mrs. Janice Varzari総長、Dr. Mike Mahon学長、
学習院女子大学 石澤靖治学長、畠山圭一副学長

レスブリッジ大学〔1967年創設〕は、カナダを代表する大学で、
文理学部、教育学部、芸術学部、保健学部、経営学部の5学部からなります。
本プログラムに参加する学生は文理学部に所属することになります。

このプログラムでは、2年次秋学期から2年半留学する場合と、
3年次秋学期から2年留学する場合があり、入学から卒業まで最短5年間必要となります。

詳しくはこちらの、本件に関するプレスリリースをご覧ください。

調印式が行われたこの機会に、
レスブリッジ大学の皆さんにより深く学習院女子大学についてご理解いただけたらと、
キャンパスツアーやお茶席、授業見学なども実施しました。

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(写真)キャンパスツアーの様子
学習院女子大学の主な施設を、職員が説明しながらご案内しました。

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(写真)お茶席の様子
学習院女子大学は、日本の伝統文化をより深く学び、日本文化を世界へ発信するために、
共通科目「伝統文化演習科目群」を設置しており、その一つに茶道があります。
課外活動ではなく、大学の正課の科目として修得できることが、
学習院女子大学の特色です。

授業を担当する教員が点てたお茶を、
レスブリッジ大学の皆さんに楽しんでいただきました。

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学習院女子大学とレスブリッジ大学は、2014年2月より、
双方の授業をそれぞれの学生が同時に受講する海外同時授業を実施しており、
授業を通して交流を行ってきました。

今回、海外同時授業で培った両大学の関係を更に発展させ、
ダブル・ディグリー・プログラムを導入することで、
学生が積極的に海外留学に挑戦する機会を増やし、
グローバルに活躍できる人材の育成を目指します。

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レスブリッジ大学のホームページはこちらから
学習院女子大学の国際交流・留学についてはこちらから
学習院女子大学のホームページはこちらから

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学習院女子大学オープンキャンパス開催!
6月11日(土) 14:00~17:00
※予約不要・入退場自由
詳しい情報はこちらから
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今年は第17 代学習院長山梨勝之進の50 回忌、
第18 代学習院長安倍能成の没後50 年にあたります。

これを記念し、
戦後学習院の出発と発展に大きく貢献した山梨・安倍両院長の事蹟を振り返る
展覧会「山梨勝之進・安倍能成 戦後学習院の出発」を開催いたします。

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山梨院長は、勤労動員・学徒出陣・疎開・空襲と続く戦時下の苦難の中で、
学習院の教育を守るために尽力しました。
また、終戦直後の混乱期に、GHQ 民間情報教育局(CIE)との交渉を重ね、
学習院を私立学校として存続させる道を切り拓きました。

安倍院長は、山梨院長の後を引き継ぎ、20 年にわたって学習院長を務め、
財政難に苦しみながらも、学習院大学の開設や幼稚園の再開園など、
教育研究の確立とキャンパスの整備に力を尽くしました。
そして、学生生徒には常に「正直」であることの大切さを説き、
現在も学習院各校で歌い継がれている「学習院院歌」の作詞をしました。

今回の展覧会では、
空襲直後、多くの木造校舎が焼失した目白キャンパスの写真や、
山梨院長がCIEとの交渉にあたり作成した学習院存続請願書の草案、
安倍院長直筆による学習院大学設立趣意書など
学内外に残る二人にまつわる史資料や写真を展示しています。

その史資料の多くは、戦中戦後の時代を反映して色褪せてはいますが、
両院長が注いだ学生生徒への愛情、
存続の危機にあった学習院を何としても残すのだという信念、
そして新たな出発を遂げた学習院への理想にあふれています。

戦後学習院の原点ともいえる貴重な史資料の数々を、
ぜひこの機会にご覧ください。

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開催日時:2016年6月6日(月)~6月18日(土)10:00~17:00
     *6月12日(日)は閉室
開催場所:北2号館1階 学習院大学史料館展示室
     *観覧無料
主催:学校法人学習院 共催:学習院大学史料館
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4月17日(日)、目白キャンパスで
「オール学習院の集い」が開催されました。

今年で第30回を迎えるこのイベントは、
幼稚園から大学までの在校生や卒業生、父母の方々、
教職員および近隣地域住民の皆様との親睦と交流の場となっています。

創立百周年記念会館では、
今年も「オール学習院大合同演奏会」が行われ、
各校の在校生・卒業生が合唱や演奏を披露しました。
最後にはひとつのステージで共演し、
迫力の音楽を奏でました。

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(写真)オール学習院合唱団・管弦楽団による大合同演奏

目白キャンパス内では部活やサークル、ゼミごとの同窓会等、様々な催し物が行われ、
世代を超えた多くの方が集う一日となりました。

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(写真)移動水族館「アクアマリンふくしま」

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(写真)ADおたのしみ縁日

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(写真)準硬式野球部OB会主催ストラックアウト

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(写真)皆でボート体験!マシンdeボート大会

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(写真)ライブの山賊焼

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(写真)公益財団法人アイメイト協会による盲導犬体験

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(写真)カントリー&ウエスタン・カーニバル

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(写真)リーダー公開(應援團ステージ)

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(写真)学習院女子大学ジャズダンス部 AQUA DANCE LIVE

当日は、天候不良にも関わらず、7,731名の方にお越しいただきました。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

現在、学習院女子大学では、
「ウィリアム・シェイクスピア没後400年記念特別展」を開催しています。

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(写真)会場の様子

ウィリアム・シェイクスピアは、
「ロミオとジュリエット」、「ヴェニスの商人」、「ハムレット」など、
多くの傑作を生み出したイギリスの劇作家です。

会場には、シェイクスピア作品をはじめ、
日本を代表するシェイクスピア学者である 荒井良雄氏(1935~2015年)の著作物や、
関連書籍、写真に加え主催する古庄信教授自ら制作したシェイクスピア紹介の映像資料などが展示されています。

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(写真)シェイクスピア作品の舞台パンフレット

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(写真)関連書籍と映像作品

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(写真)シェイクスピア肖像

また、学習院女子大学が国際文化交流学部の事業として行っている
英国劇団ITCL の公演記録や資料なども紹介されています。

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(写真)学習院女子大学で開催された英国劇団ITCLの舞台ポスター

本展覧会は、6月4日(土)まで開催されています。
近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい。

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展 示 名:シェイクスピア没後400年記念特別展
主  催:学習院女子大学
企  画:国際コミュニケーション学科 古庄 信 教授
場  所:学習院大学文化交流ギャラリー(2号館1階)
展示期間:2016年5月9日(月)~2016年6月4日(土)
     平日)9時00分~16時30分
     土曜)9時00分~12時00分
     休室)日曜、祝日 
     ※入場無料
     ※学外一般の方は、正門・北門の守衛室にお申し出ください。
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「ウィリアム・シェイクスピア没後400年記念特別展」の詳しいご案内はこちらから
学習院女子大学のホームページはこちらから

学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋からお便りが届きましたのでご紹介します。
5月から新しい管理人の方が就任しました。

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ゴールデンウィークも終わり、
日光光徳小屋周辺にもようやく木々に新芽が芽吹きはじめ、
春を感じ始めてきました。

はじめまして。
5月より日光光徳小屋で管理人を務めさせていただきます三樹といいます。

学生生活を学習院で過ごし(S52年度法卒)、
また再び学習院にお世話になるとは思いもよりませんでしたが、
一人でも多くの方がこの小屋を利用できるように、
主人(S51年度経卒)と一緒に頑張ってまいります。

学生時代はあるける同好会に所属し、山に親しんできましたので、
ハイキングや山の情報、そしていろいろなアウトドア情報も
お知らせできたらと思っています。

今後も、前任の堺さんが続けられた光徳小屋からの情報発信を
引き継いでいきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

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早速、こんなにきれいな男体山を見たのは初めてでしたのでご覧ください。
光徳牧場の裏手から見た景色です。
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そして、日光二荒山神社中宮祠からの、
「見頃を迎えたシラネアオイのお知らせ」回覧を見て二荒山神社に行ってみました。
珍しい白いシラネアオイと神社正面のアカヤシオです。
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日光光徳小屋には、春夏秋の登山やハイキング、奥日光の自然探究などに
多くの学生が訪れています。

ゼミや部活動などのレクリエーションや勉学の余暇にぜひご活用ください。

詳しいご案内はこちらから

本日、5月30日(月)は、
5(ご)3(み)0(ゼロ)の日、「ごみゼロデー」です。

この日に合わせて豊島区が毎年主催している
「ごみゼロデー~としまがいちばんきれいになる日~」に、
今年も有志の学生たちが参加しました。

街の美化を推進するため、
区内の町会・商店会・学校・企業などが一斉に清掃活動を行うというものです。

午前9時30分から30分間、
JR目白駅前、学習院大学西門前、目白通り~学習院正門、学習院椿の坂を
清掃しました。

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(写真)JR目白駅前
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(写真)清掃する学生たち
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(写真)学習院椿の坂
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(写真)学習院正門前
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(写真)清掃終了後の集合写真

参加したのは、大学祭実行委員会と学生相談所の学生20名です。
皆さん、お疲れさまでした!

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学習院大学のホームページでは、
学生のボランティア活動への取り組みについて紹介しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.univ.gakushuin.ac.jp/life/volunteer.html
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学習院大学のホームページはこちらから
学校法人学習院の地域・社会連携に関する情報はこちらから

1983年に創刊された学習院大学図書館の広報誌「来ぶらり」が、
今回の発行で100号を迎えました。

これを記念し、現在、図書館1階の入館ゲート付近で、
「来ぶらり」のバックナンバーの展示が行われています。
学習院大学の広報大使「さくまサン」と一緒におじゃましてきました!

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(写真)展示の様子

「来ぶらり」は、大学図書館についてのさまざまなことを、
学内の学生・教職員に広く知ってもらいたいと、
1983年、当時の図書館長(故波多野里望元法学部教授、大学名誉教授)のもとで
第1号が発行されました。

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(写真)展示されている「来ぶらり」バックナンバー

「来ぶらり」という名前は、図書館員全員から募集した案をいくつか絞った上で、
館長がご自身の授業で学生に投票してもらい決まったもので、
『ぶらりと図書館に来てもらいたい』との願いがこめられています。

当初は手作りの方針で進められたため、
割付からイラストなど印刷以外の部分は、すべて図書館員の手によるものでした。

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(写真)図書館員の手書きによる挿絵

当時の苦労がしのばれる編集ノートも
展示されています。

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(写真)当時の編集ノート

誰が読んでもわかるようにと平易な文章で書かれ、
また、すっきりとした字体や構成を心がける制作方針は、
現在の「来ぶらり」にも受け継がれています。

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(写真)「来ぶらり」100号とさくまサン

今号は「100号記念特別号」として、通常よりも誌面を増やし、
33年分のバックナンバー振り返りや初代編集委員へのインタビューなど
「来ぶらり」の今までやこれからについて掲載しています。
さらに、豪華付録『来ぶらりオリジナル栞』も付いています!

図書館の活用法やおすすめの本の紹介など、
有意義な情報が満載の「来ぶらり」は、大学図書館ほか、
法経図書センターなど各学部図書室で配布中です。
また、下記大学図書館のホームページからもご覧いただけます。
http://www.gakushuin.ac.jp/univ/glim/about/publication.html

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(写真)学習院大学図書館

「来ぶらり」バックナンバーの展示は6月4日(土)までです。
ぜひお越しください!

学習院大学図書館のホームページはこちらから
学習院大学のホームページはこちらから

学習院女子大学国際コミュニケーション学科1年の佐藤桃子さんが、
バルセロナで行われたAGG EUSA Cupという大学生選手権において3位に入賞、
銅メダルを獲得しました。
また、同時開催のAGG W杯Finalでは総合6位入賞となりました。

詳しくはこちらの学習院女子大学ホームページ「新着情報」から

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学習院女子大学のホームページはこちらから
学習院女子大学公式Facebookはこちらから

4月21日(木)、
学習院大学理学部で初期消火訓練が行われました。

理学部では毎年、万が一の事態に備え、
授業の一環としてこの訓練を実施しています。

訓練を前に、まずは理学部の危険物管理責任者である化学科・草間博之教授による、
化学薬品の保管方法や廃棄方法などについての講義を受けました。

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(写真)訓練前の講義の様子

続いて、豊島消防署目白出張所の職員の方から、
火災が発生した場合の注意事項などについてお話しがありました。

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(写真)豊島消防署員の方による説明

絶対にひとりで対応しようとせず、すぐに周囲に知らせて助けを求め、
連携して初期消火にあたってほしいと話しました。

講義後、南2号館ピロティに移動し、訓練開始です。
学生の皆さんは、消防署員の方から消火器の使い方を教わり、
水の入った消火器を手に、初期消火の手順を実践しました。

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(写真)初期消火訓練の様子

当日は300名を超える理学部の学生、教職員が参加しました。
講義中には熱心にメモを取り、消火訓練では真剣に取り組む様子が見られました。

初期消火が火災の災害規模を左右するといっても過言ではありません。
参加した皆さんは、日頃の訓練の重要性を認識し、
改めて防火意識を強く持ったようでした。

学習院大学理学部のホームページはこちらから
学習院大学のホームページはこちらから

学習院大学国際協力団体Anchorと
学生食堂とのコラボレーション企画「TABLE FOR TWO」。

私たちがヘルシーな食事をとることで、
自動的に発展途上国の子どもたちに、栄養価の高い学校給食を
プレゼントするというシステムです。
※詳しい内容は、学習院大学のゆるキャラ広報大使「さくまサン」によるこちらの潜入リポートをご覧ください。

5月23日(月)~6月4日(土)のメニューはこちらです!

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(写真)色鮮やか!さっぱり冷麺 430円

~国際協力団体Anchorからのメッセージ~
キムチがスープに合って食がすすみます。
さっぱり美味しい!色とりどり見映えがきれい!
麺に弾みがあってしっかりした歯ごたえ!

初夏にぴったりのメニュー、皆さまぜひご賞味ください。

学習院大学国際協力団体Anchorのホームページはこちらから
TABLE FOR TWOの公式サイトはこちら
学習院大学のホームページはこちらから

学習院大学はこの春、
新学部「国際社会科学部」を設置しました。
学部の新設は、昭和39(1964)年の法学部、経済学部以来、
52年ぶりのことです。

国際社会科学部では、目白キャンパス南2号館を拠点に、
1期生の皆さんがスムーズに学べるよう、
入学前からさまざまなサポートを行っています。

1月9日(土)と3月12日(土)に行われた「入学前ガイダンス」では、
教員の紹介や、授業の履修方法、準備するノートパソコンの機能、
海外研修の仕組みなどを説明しました。

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(写真)ガイダンスの様子

その後、先生1人につき学生を20名程度に分けて、
グループワークを行いました。

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(写真)グループワークの様子

英語で自己紹介をしたり、お互いにお互いのことを質問しあったり、
また、履修や海外留学についての疑問点や不安な点などを、
先生も交えて活発に議論したりしていました。

2年次からは、同じように20名程度の少人数クラスで、
CLIL(クリル: Content and Language Integrated Learning )という手法を用いて、
専門科目に関する知識や考え方とともに英語力を向上させるカリキュラムが
組まれています。

加えて、英語科目と専門科目で連携を図る「ブリッジ科目」を設け、
さらなる理解を手助けします。
詳しくはこちらの国際社会科学部HP「学び」をご覧ください。

そのほか、国際社会科学部のホームページでは、
4月に行われた新入生オリエンテーションや、
海外研修説明会の様子が紹介されています。


新たな一歩を踏み出した学習院大学国際社会科学部のこれからの躍進に、
ぜひご注目ください!

学習院大学国際社会科学部のホームページはこちらから

★大学ホームページ「+ACTIVE!」が更新されました★

2月27日(土)にゼットエー武道場で開催された、
第20回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会の男子Jr.105kg級に、
ウェイト・トレーニング部の荒川龍一さん(法学部法学科3年)が出場し、
準優勝しました。

「+ACTIVE!」では、荒川さんの喜びのコメントが掲載されています。

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(写真)荒川龍一さん

ブログの続きはこちらの大学ホームページ「+ACTIVE!」から
学習院大学のホームページはこちらから

この度、学習院女子大学では、地域連携の一環として、
マクドナルド明治通り新宿ステパ店と提携いたしました。

この提携により、学習院女子大学の学生は、
学生証の提示で特定のセットメニューをワンコイン(¥500)で
購入することができます。

詳しくはこちらの学習院大学女子大学ホームページ「新着情報」から

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(写真)戸山キャンパス 学習院女子大学 正門

学習院女子大学の地域連携の取り組みは、
4月10日のフレッシュネスバーガー西早稲田店との提携に続いて、
今回が第二弾となります。

学生に地域のお店の利用を促進することで、
地域とのつながりをさらに深め、その発展に貢献したいという趣旨で行われています。

学習院女子大学のホームページはこちらから

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学習院女子大学オープンキャンパス開催!
6月11日(土) 14:00~17:00
※予約不要・入退場自由
詳しい情報はこちらから
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本日5月16日(月)の昼休みに、本学国際協力団体Anchorの学生が、
4月に発生した熊本地震への募金活動を行いました。

この活動は、
熊本地震で甚大な被害を受けた被災地の方々の力になりたいと、
学生たちが企画・実施したものです。

輔仁会館学生食堂前の広場に募金箱を設置し、
被災地への支援をよびかけました。

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(写真)募金活動の様子

この活動は5月20日(金)まで、
昼休み12:20~12:50の間、輔仁会館周辺で行われています。
寄せられた義援金はすべて、本学学生課、日本赤十字社を通じて被災地に送られます。

学習院大学国際協力団体Anchorのホームページはこちらから
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3月25日(金)、院長室にて、
学生生徒等表彰式が行われました。

今回表彰されたのは、
文化・スポーツ活動において優秀な成績を収めた学生7名です。
内藤政武学習院長より表彰状が授与されました。

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(写真)表彰式の様子

表彰者および表彰理由については、
こちらの学習院大学ホームページ「院長表彰の受賞について」で詳しく紹介されています。
ぜひご覧ください。

表彰された学生の皆さん、おめでとうございます。
これからの活躍を期待しています!


学習院大学のホームページはこちらから

学習院女子大学では、
英国劇団ITCLによるシェイクスピア劇『テンペスト』の公演を
下記の通り開催いたします。

学習院女子大学、学習院大学の学生・教職員は無料でご覧いただけます。

《開催概要》
日時:平成28年5月21日(土) 16:00開場/16:30開演
場所:戸山キャンパス 学習院女子大学 2号館地下1階 やわらぎホール
入場料:学生1,000円/一般2,000円
※学習院大学の学生および学習院各校の生徒・教職員は無料です。
ただし、事前にメールでの申し込みが必要です。

《申込方法》
観覧をご希望の方は、
学生の場合は学年および学部学科名/教職員の場合は所属部署・ご氏名・必要枚数を明記の上、
5月18日(水)までに下記アドレスまでお申し込みください。
gakujostage2016@yahoo.co.jp

※学習院女子大学の学生は、
3号館(互敬会館)学食入口で無料チケットを配布いたしますので、
こちらで申し込んでください。

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また、2号館1階文化交流ギャラリーにて、
5月9日(月)~6月4日(土)の間、「シェイクスピア没後400年記念展」を開催しています。
ぜひ合わせてご覧ください。

「シェイクスピア没後400年記念展
  ~Shakespeare, What a Wonderful World ! 」
詳しい情報はこちらから


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目白キャンパスの5月の風物詩「目白音楽祭」が
今年もはじまりました!

音楽系のクラブ・サークルに所属する学生たちが自ら企画・運営するこの音楽祭は、
1974(昭和49)年から続く学習院大学の恒例イベントです。

明日からは輔仁会館前の特設ステージで、
お昼休みの時間(12:10~13:00)に、1日1団体ずつ演奏を行います。
スケジュールは以下の通りです。

【輔仁会館前 外ステージ】
5月10日(火)音楽愛好会
5月11日(水)世界民謡研究会
5月12日(木)軽音楽部
5月13日(金)スカイサウンズジャズオーケストラ部
5月14日(土)応援団吹奏楽部
5月16日(月)フライングハウス
5月17日(火)音楽愛好会
5月18日(水)世界民謡研究会
5月19日(木)フライングハウス
5月20日(金)中南米研究会
5月21日(土)スカイサウンズジャズオーケストラ部
5月23日(月)軽音楽部
5月24日(火)音楽愛好会
5月25日(水)世界民謡研究会
5月26日(木)軽音楽部

【富士見会館ホール】
5月27日(金)リーダース〔各音楽系4団体代表者による発表〕

※輔仁会館前外ステージでの演奏は、雨天の場合、
富士見会館ホールへの会場変更または中止になることがあります。

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(写真)昨年の様子

新緑の風が心地よい5月の目白キャンパスで、
学生たちの日頃の練習の成果をぜひご覧ください!


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学習院大学の広報大使「さくまサン」が、
ツイッターで大学の『今』をつぶやいています。
4月のフォトレポートをご紹介します。

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1日(金)&2日(土) 北1号館前のソメイヨシノが満開でした。

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3日(日) この日は学習院大学の入学式でした。

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8日(金) 大学史料館展示室で現在開催中の「幕末京都の学習院展」のお知らせをしました。

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15日(金) キャンパスをお散歩しました。新しいお友達ができました。

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15日(金) テニスコート沿いの八重桜が満開でした。

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21日(木) 「血洗いの池」をお散歩しました。

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25日(月) 国際社会科学部におじゃましました。

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26日(火) ツツジがとてもきれいでした。

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27日(水) タンポポの綿毛を見つけました。

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28日(木) 西2号館前のベンチでくつろぎました。

学習院大学広報大使さくまサンのツイッターでは、
引き続き学習院大学の話題やキャンパスの様子などをつぶやいていくそうです。

ツイッターのアカウントをお持ちの方はぜひフォローして、
学習院大学の最新の情報をチェックしてください!

さくまサンツイッター
@ Saku_Gakushuin

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2月26日(金)、
学習院マネジメントスクール(GMS)の主催で講演会が行われました。

この講演は、全13回の講義からなる
DSCM(ディマンド&サプライ・チェーン・マネジメント)基礎コースの
最終講義として行われました。

また、この講演会は第11回GMS桜実会講演会も兼ねています。
(※桜実会...GMS修了生の会)

講師として、株式会社ライフコーポレーション代表取締役社長の岩崎高治氏をお招きし、
「小売業の未来~ライフコーポレーションの経営戦略~」と題して
ご講演いただきました。

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(写真)会場の様子

株式会社ライフコーポレーションは、近畿圏、首都圏で
スーパーマーケットチェーン「ライフ」を展開する企業です。

2016年2月の決算で、売上高6,200億円、店舗数256店を達成し、
単体企業としての業容は、すでに業界日本一ですが、
より信頼されるスーパーマーケットを目指して、
さまざまな改革を推し進めています。

講義では、ライフの中期ビジョンや経営戦略を説明しながら、
その改革の進捗状況についてお話しされました。

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(写真)講演者の岩崎 高治氏

講演会終了後には、2015年度DSCM基礎コースの修了式が行われ、
GMS代表で学習院大学経済学部の上田隆穂教授より、
受講生に修了証が授与されました。

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(写真)修了式の様子

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学習院マネジメントスクールでは、5月より、
2016年度の各講座の申し込みを開始いたします。

下記のGMSホームページに追って掲載されますので、
ぜひご覧ください。
http://www-cc.gakushuin.ac.jp/~gms-off/index.html

現在、学習院大学史料館では、京都学習院開校170年目を記念し、
春季特別展「幕末京都の学習院」展を開催しています。
学習院大学広報大使のさくまサンと一緒に取材してきました。

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(写真)北2号館1階 大学史料館展示室入口
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(写真)展示の様子

学習院は明治10(1877)年に華族子女の教育機関として
東京の神田錦町で開校しましたが、
そのルーツは、弘化4(1847)年に京都御所の東側に設けられた、
公家の学問所「学習院」にあります。

今回の特別展では、孝明天皇より京都学習院に下賜され、
現在の学習院のシンボルとなっている勅額「学習院」のほか、
実際に教科書として使用されていた漢籍や和書など、
京都学習院に関連するさまざまな資料が展示されています。

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(写真)勅額「学習院」〔本学蔵〕
原本保護のため、現在は複製を展示しています。
勅額について詳しくはこちらの「調査レポート」から

京都学習院は、光格天皇(在位1779~1817年)が、
平安時代にあった公家の学問所「大学寮」の復興を望んだところからはじまり、
時間をかけて幕府との調整を重ね、弘化4(1847)年、孝明天皇の在位時に、
簡易の学問所として開設されました。

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(写真)光格天皇下賜 八景風炉釜・唐戸面黄銅八角風炉〔勧修寺寄託〕
山階宮晃親王〔1816~98〕が天保6(1835)年に光格天皇より拝領した品。
元治元(1864)年に起こった禁門の変で破損した箇所を、
鎹(かすがい)で修復した痕が残っています。

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(写真)孝明天皇下賜 黒塗松鶴蒔絵硯箱〔個人蔵〕 ※~4/28まで展示
公武合体を進めるため幕府に降嫁した皇妹和宮に下賜された品。
金銀の高蒔絵で吉祥の意匠が施されています。

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(写真)参考資料 『論語集註』〔個人蔵〕
紀元前に活躍した中国の思想家・孔子の言行を記録した『論語』の冒頭の一句、
「学而時習之(学びて時に之を習はす)」は、
「学習院」という名称の典拠となったと言われています。

京都学習院では開設当初から、こうした漢籍・和書などを講読する
「御会(ぎょかい)」と呼ばれる講義が行われていました。

同じく京都学習院の旧蔵書である、
漢籍『孟子』をデジタル化したタッチパネル展示もあり、
幕末当時の学問を疑似体験することができます。

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(写真)会場内に設置されたタッチパネル
このタッチパネルは学習院大学デジタルライブラリーのシステムを使用しています。


京都学習院開設から6年後の嘉永6(1853)年、黒船の来航により、
日本国内では尊王攘夷運動が活性化していきました。

そうした幕末の政治状況の中、京都学習院は一時期、
高杉晋作や木戸孝允(桂小五郎)、久坂玄瑞など、
長州藩出身者を中心とした維新志士が集まる政治的空間となることがありました。

これに関連し、多くの長州藩士を指導した思想家・教育家の吉田松陰が、
安政6(1859)年に獄中で詠んだとされる漢詩と和歌の掛軸を展示しています。

また、その隣には、
明治40(1907)年から大正元(1912)年に第10代学習院長を務めた乃木希典の遺品にあった、
京都学習院設立時に定められた「学習院学則」の書などの関連資料も紹介されています。

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(写真)右:吉田松陰筆「己未元旦獄中作」〔学習院大学史料館蔵〕
     左:乃木希典書「学習院学則」〔学習院アーカイブズ蔵〕

乃木希典は吉田松陰と親戚同士でもありました。
京都学習院での教育を、東京の学習院に引き継ごうとする乃木院長の意志を感じることができます。

その他、京都学習院で行われていた、
孔子をまつる式典「丁祭(ていさい)」に関する史料も展示されています。
丁祭について詳しくはこちらの「調査レポート」から


幕末ロマンを感じる数々の展示を通じて、学習院の歴史に触れる絶好の機会です。
ぜひご来場ください!


◆学習院大学史料館 平成28年度春季特別展「幕末京都の学習院」展
【開催日時】2016年4月2日(土)~5月28日(土) 10:00~17:00
【閉室日】日曜・祝日
【開催場所】学習院大学史料館展示室(東京都豊島区目白1-5-1)
       目白キャンパス北2号館1階
【アクセス】JR山手線目白駅より徒歩5分、東京メトロ副都心線雑司が谷駅より徒歩7分
【入場料】無料
【主 催】学習院大学史料館
【共 催】一般社団法人霞会館
【協 力】史跡足利学校、東洋文庫、学校法人学習院総務部、学習院アーカイブズ、
      学習院大学図書館、学習院大学文学部史学科

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【関連講座】第79回学習院大学史料館講座
「京都の学習院 ―公家・幕府・藩の動向と関連させて―」
講師: 家近良樹氏(大阪経済大学経済学部教授)
日時: 2016年5月7日(土)14:00~15:30
会場: 学習院創立百周年記念会館正堂(目白キャンパス)
※入場無料、事前申し込み不要
*************************************************

また、5月21日(土)14:00より、
大学史料館研究員によるギャラリートークも行われます。

【お問い合わせ】
学習院大学史料館 TEL:03-5992-1173


学習院大学史料館のホームページはこちらから
学習院大学のホームページはこちらから

この度、学習院女子大学では、地域連携の一環として、
フレッシュネスバーガー西早稲田店と提携することになりました。

学習院女子大学の学生は、同店での会計時に学生証を提示すると、
すべて20%OFFで購入できます。

また、今回の提携を記念し、
フレッシュネスバーガーと学習院女子大学のコラボドリンク
『サクラクランベリーソーダ』の販売がはじまりました。

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クランベリーとサクラをソーダ水で割り、桜の花を咲かせました。
クランベリーの甘酸っぱさと桜の香りがふんわり広がる爽やかなドリンクです。

西早稲田店のみの取り扱いですが、一般の方もご購入いただけます。
是非とも一度ご賞味ください。

フレッシュネスバーガー西早稲田店の情報はこちらから
学習院女子大学のホームページはこちらから

この春に撮影した各キャンパスの桜の風景をご紹介します。
今回は学習院初等科がある四谷キャンパスです。

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(写真)校庭の桜
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(写真)近光園の桜
近光園は学習院初等科の敷地内にある緑地です。
桜のほかにもさまざまな樹木や草花が植えられ、また、畑や池、小さな山などもあります。
子どもたちの日々の遊びや理科学習などが行われています。

学習院初等科のホームページでは、
酒井竹雄初等科長が綴る「科長ブログ」( http://info.ps.gakushuin.ac.jp/kacho/ )と、
先生方による「初等科NEWS」( http://info.ps.gakushuin.ac.jp/news/ )の2つのブログで、
初等科の活動や子どもたちの様子を随時ご紹介しています。
ぜひご覧ください。

学習院初等科のホームページはこちらから

★学習院女子中・高等科ホームページ「新着情報」が更新されました★

4月8日(金)、戸山キャンパスで、
学習院女子中等科 女子高等科の入学式が行われました。

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(写真)戸山キャンパス正門 入学式当日の様子

ブログの続きはこちらの学習院女子中・高等科ホームページ「新着情報」から

入学式当日は、
学習院女子中・高等科の校章のモチーフである八重桜が、
美しく咲いていました。

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(写真)満開の八重桜

「新着情報」ではその他にも、
クラブ紹介や避難訓練など、日々の様子が随時更新されていますので、
ぜひご覧ください。

学習院女子中・高等科のホームページはこちらから

この春に撮影した各キャンパスの桜の風景をご紹介します。
今回は学習院女子大学、学習院女子中・高等科がある戸山キャンパスです。

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(写真)女子大学 2号館前
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(写真)女子大学 中庭
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(写真)女子大学 4号館前のしだれ桜
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(写真)女子中・高等科 本館

また、2月には、
濃いピンクの緋寒桜(ヒカンザクラ)も美しく咲いていました。

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(写真)緋寒桜
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(写真)女子中・高等科 本館
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(写真)女子中・高等科 B館

次回は、四谷キャンパスの桜の風景をお届けいたします。

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「目白キャンパス 桜の風景2016」はこちらから

3月11日(金)、
群馬県立中央中等教育学校の3年生4名が来校しました。

4名の皆さんは、
「総合的な学習の時間」の一環で取り組んでいる「課題研究」で、
国政選挙における投票率の問題などについて研究しています。

その研究をさらに深めようと、
政治心理学を専門とする学習院大学法学部政治学科の平野浩教授を訪ね、
お話しをうかがいました。

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(写真)訪問時の様子

昨年6月、公職選挙法の一部が改正され、
今年6月19日から、選挙権年齢が18歳まで引き下げられます。

現在14~15歳の皆さんにとっても、
今までよりも早い段階で政治への参加が求められるとあって、
選挙への関心を非常に高く持っていました。

どうしたら投票率を上げられるのか、
また、投票率が高い国や地域では、
選挙権を持つ人はどのように選挙を考えているのかなど、
次から次に熱心な質問を投げかけました。

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(写真)平野 浩 教授

平野教授は、そのひとつひとつの質問に答えながら、
「身近なところから世の中の有り様に対して、
 どんなことでもよいので自分なりの関心を持つことができれば、
 自分の一票の影響の大きさを感じられるようになる。
 社会にはさまざまな立場や考え方の違いがあることを大前提に、
 単に権利が与えられているからではなく、
 市民としてどう生きるのかを自発的に考え、
 選挙に行くのが自然と思えるような社会であることが望ましい」と
話しました。

中学生の皆さんと平野教授のディスカッションは1時間半に渡り、
白熱した議論が行われました。


群馬県立中央中等教育学校の皆さん、
この度は学習院大学を訪問していただきありがとうございました。
今回の訪問が皆さんの研究のさらなる進化につながりましたら幸いです。


平野教授の教員メッセージはこちらから
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4月4日(月)、桜雨の中、
目白キャンパス学習院創立百周年記念会館にて、
学習院女子大学の入学式が行われました。

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(写真)目白キャンパス正門
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(写真)学習院創立百周年記念会館前
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(写真)式典の様子
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(写真)学長告辞〔石澤靖治学長〕
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(写真)会場の様子

戸山キャンパスにある学習院女子大学の入学式が、
目白キャンパスで行われたのは、1998年の開学以来、初めてのことです。

閉式後は戸山キャンパスで行われるガイダンスに参加するため、
新入生は貸切バスで目白から戸山まで移動しました。

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(写真)バスで移動する新入生


新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。


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4月7日(木)、
学習院女子大学で留学生を歓迎するための
Welcome partyが行われました。

約10ヵ国の協定校から来ている交換留学生と、
今年入学した外国人学生が合わせて約30名、
日本人学生約50名が参加しました。

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(写真)Welcome partyの様子

Welocome partyではビンゴ大会などが企画され、
留学生と日本人学生が相互に交流を深めました。

当日の様子はこちらの学習院女子大学公式Facebookで紹介されています。
ぜひご覧ください。

また、学習院女子大学では、5月19日(木)16:30より、
高校生を対象とした「留学生と交流しよう2016」を開催します。※要事前申込

「留学生と話してみたい」
「英語を話したい、使ってみたいけど、いきなり海外に行くのは不安」など、
少しでも海外に興味がある方は、ぜひご参加ください!

世界各国から来た日本が大好きな留学生たちと、
日本語や英語を使って交流していただきます。
留学生も皆さんと交流できるのを楽しみにしています!

申込方法など、詳しくはこちらをご確認ください。
http://www.gwc.gakushuin.ac.jp/news/2016/03/2016_2.html


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★高等科NEWSが更新されました★

4月7日(木)、
学習院高等科の入学式が行われました。

高等科NEWSでは、
入学式の様子と科長告辞の採録が掲載されています。

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(写真)式典の様子

ブログの続きはこちらの学習院高等科ホームページ「高等科NEWS」から
学習院高等科のホームページはこちらから

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学習院中等科のホームページにも、
平成28年度入学式「科長訓辞」の採録が掲載されています。
ぜひ合わせてご覧ください。

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3月8日、目白キャンパスの学習院中等科で、
「国際交流会」が開催されました。

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(写真)会場の様子

これは、中等科を卒業後
海外留学することが決まっている中等科生の意識高揚を目的に、
中等科国際交流主管の教諭を中心に企画された取り組みです。

大学からは留学経験のある、あるいはこれから留学する日本人学生5名と
中国・マレーシア・フランス・イタリア・イギリス・オーストラリアの外国人学生9名が招かれ、
留学経験や留学計画を語り合いました。

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(写真)軽食を取りながら交流する様子

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(写真)留学生の話に真剣に耳を傾ける中等科生

また、交流会では、学習院中・高等科出身で海外留学経験者の大学生から
留学を控えた中等科生へ、励ましのメッセージが送られました。

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(写真)最後の挨拶の様子

中等科生は、身近な先輩たちや留学生から
さまざまなアドバイスを受けることができ、大きな安心感を得られたようでした。

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(写真)参加した学生と教職員の皆さん

「学習院大学と学習院中等科・高等科は、同じ目白キャンパス内にあります。
大学国際交流センターにはたくさんの留学生が訪れているので、
いつでも遊びに来て下さい」と、国際交流センタースタッフは中等科生に呼びかけていました。

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詳しい内容は、学習院大学国際交流センターFacebookで紹介しています。
https://www.facebook.com/cie.gakushuin.ac.jp
ぜひご覧ください!
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3月17日(木)、
学習院大学国際研究教育機構主催の海外協力研修プログラム
「DISSOLVA2015 ボルネオプロジェクト」活動実施報告会が行われました。

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(写真)会場の様子

このプロジェクトは、経済学部眞嶋史叙教授のゼミ生が中心となって結成した
ボランティアグループ「DISSOLVA(ディゾルバ)」が実施する国際フィールドワークです。

マレーシア・ボルネオ島での山村体験を通じて、
途上国が抱える課題を具体的に学生自身が探求し、
生物や文化の多様性を守りながら、持続可能な経済発展を見据えたボランティア活動を
行うことを目指しています。

2012年に実施した第1回から、ボルネオ島にあるブアイヤン村を継続して訪れ、
地域や自然に「トケコム」というコンセプトのもと活動してきました。

報告会では、学生たちが、2015年に実施した第4回の活動と、
今後の予定について発表しました。

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まずは、この研修で学生たちが取り組んでいる、
ホームステイ事業を中心に村の資源を生かして実施する
コミュニティ・ベースド・ツーリズムの仕組みづくりの提案について、説明がありました。

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2016年に実施する第5回でこの研修は一旦締めくくることとなっており、
今後のDISSOLVAは、国境を越えてこれからの地域社会について考える学生団体として
活動を開始する予定であることが発表されました。

次に、ゲストとして来日したブアイヤン村から5名の方からの
挨拶がありました。

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(写真)ブアイヤン村の村長ジョン・ソビタンさんの挨拶

その中の一人、DISSOLVAと協力して活動している建設会社arkitrekに所属する
建築家のフィルザ・ジャムジャムさんから、
「生物文化遺産の家」について紹介がありました。

「生物文化遺産の家」は、この地域の持つ生物多様性や伝統的ライフスタイルの重要性を
ブアイヤン村を訪れる人に伝えるための施設です。
これまでDISSOLVAだけでなくエディンバラ大学建築学科の学生や
NGO団体とも協力しながら建設を進めてきた経緯についてお話しされました。

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報告会の後には懇親会が行われ、学生によるマジックや
ブアイヤン村の方々による民族舞踊が披露されました。

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最後に、国際研究教育機構長の荒川一郎教授が、
「この研修が学生たちにとって、楽しむだけでなく、
一人ひとりの将来に役立つものになってほしい」と述べ、
研修として区切りをつけた上で学生団体として活動を開始することについて、
意気込みを大切に発展させてほしいと激励の言葉が送られました。

これまでの活動を振り返り、区切りとなる5年目の研修に向けて
新たなスタートを切る報告会となりました。

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「学習院TIMES」DISSOLVA特集はこちらから
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今年も学習院の各キャンパスで、美しい桜の風景が広がりました。
今日は目白キャンパスをご紹介します。

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(写真)目白キャンパス 正門前
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(写真)西5号館2階の教室から西2号館を臨んで
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(写真)西2号館前
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(写真)新入生歓迎活動でにぎわう構内
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(写真)馬場に咲く桜

ピラミッド広場では、
流れるように枝を伸ばした枝垂れ桜が咲き誇りました。
小さなかわいい花が風に揺れ、ソメイヨシノとはまた違った趣きがありました。

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(写真)ピラミッド広場の枝垂れ桜

学習院大学の広報大使「さくまサン」も、
お花見をしていましたよ。

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(写真)お花見をするさくまサン

昨晩の強風と今朝からの雨で半分以上が散ってしまいましたが、
4月中旬には八重桜が見頃を迎えます。あともう少し、桜の風景が楽しめそうです。

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学習院女子大学国際交流学部日本文化学科の
清水敏男教授が、このたびフランスの芸術文化勲章「シュヴァリエ」を受勲しました。

芸術文化勲章は1957年に創設され、
フランス共和国文化通信省より与えられる勲章です。

フランス文化の紹介者、普及の実務者、あるいは支援した人が叙勲の対象となり、
このたび清水敏男教授が受勲することになりました。

清水教授は、フランスのルーブル美術館大学で学び、
本学では現代美術史、アートマネジメント(博物館学)を専門としています。

大学での講義の他、美術評論家、インディペンデントキューレーターとして
美術批評、展覧会企画、パブリックアートプロジェクトに携わっています。

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(写真)受勲式にて 学習院女子大学 清水敏男教授

詳しくはこちら学習院女子大学ホームページ「新着情報」をご覧ください。

2月25日(木)、学習院初等科で行われた
5年生家庭科の授業(担当:矢野紗弓教諭・田中聡子教諭・植田真理子講師)を取材しました。

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(写真)5年西組の授業の様子

3学期は、「食生活と栄養」というテーマについて学びます。
これまでに、調理実習を行ったり、栄養士による授業を受けたりして、
栄養バランス、旬の食材、彩り、食文化などに配慮して、
献立が作られているということを勉強してきました。

この学習のまとめとして毎年行われているのが、
「給食の献立を考えよう」という授業です。

グループごとに給食の献立案を作り、それを発表します。
各クラスから1グループの献立案が選ばれ、後日、実際に給食として提供されます。

この日、4クラスすべての授業で、献立の発表と投票が行われました。

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(写真)発表の様子

どの献立も、主食、主菜、副菜(汁物も含む)、その他(デザート等)から構成され、
使用する食材は、食品群ごとに分類されていました。

それぞれ、カラフルなイメージ図を見せながら、工夫した点などを発表していました。

そして、どのグループの献立案も、授業で学んだ栄養バランスや、旬の食材、
彩りなどが考えられた内容でした。

また、外国の料理や季節の行事をテーマにした献立など、バラエティに富んでいました。

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(写真)児童が作成した献立表の一例

発表では、「みんなが楽しく食べられるように」、
「おいしく食べてもらえるように」、といった言葉が多く聞かれ、
食べる人たちに喜んでもらえるようにさまざまな工夫をしたことがわかりました。

入学してくる1年生に喜んでもらえるようにと、メニューを考えたグループもありました。

発表を聞いている児童は、気付いたことを用紙に記入し、
各自がよいと思った2グループを選んで投票します。

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後日、投票の結果を踏まえながら、最終的には栄養士が、給食として実現可能であるか、
他のクラスから選ばれたメニューと重複していないかなどを考慮して、献立を決定します。

選ばれた献立が実際に給食として提供されるのは、新年度の1学期です。
どのような給食になるのか楽しみですね。

※5年生家庭科の授業の様子は、
 こちらの初等科ホームページ「初等科NEWS」でもご覧いただけます。

学習院初等科のホームページはこちらから

学習院大学理学部化学科の秋山隆彦教授が、
フンボルト賞を受賞しました。

フンボルト賞は、ドイツ政府の国際的学術活動機関である、
アレキサンダー・フォン・フンボルト財団により創設されました。

人文、社会、理、工、医、農学の各分野において、
基本的な発見もしくは新しい理論によって後世に残る重要な業績を挙げ、
今後も学問の最先端で活躍すると期待される、
国際的に著名な研究者に対して授与されるものです。

これまでの受賞者のうち40名以上がノーベル賞を受賞しており、
ドイツでもっとも栄誉ある賞とされています。

秋山教授は有機化学分野での受賞となりました。
授賞式が3月18日にドイツ・バンベルクにて行われました。

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(写真)フンボルト賞 授賞式にて
写真左:フンボルト財団理事長 Helmut Schwarz教授(ベルリン大学)
写真右:秋山隆彦教授(学習院大学理学部化学科 )

【秋山隆彦教授のコメント】

今回、フンボルト賞( Humboldt research award )を受賞する事ができ、
大変光栄であり、とてもうれしく思っています。

我々の研究室では、
医薬品の中間体の合成等に用いることが可能な、新規の触媒を開発し、
2004年に報告しました。

本触媒の有用性が世界的に高い評価を受け、
新たな研究分野を開拓できたことが授賞理由です。

これはひとえに、秋山研究室の卒業生、スタッフの熱心な実験の賜物です。
卒業生のメンバーならびに、優れた研究環境を提供してくれた学習院大学に感謝します。

******************

秋山教授は、2016年度アメリカ化学会賞(Arthur C. Cope Scholar Award)の
受賞も決定しています。
詳しい情報はこちらから

農薬・医薬等の開発にも大きく貢献できる可能性があるとのこと、
今後の活用が期待されています。


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学習院大学理学部のホームページはこちらから
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本日4月3日(日)、
学習院大学の入学式が行われました。

今年度より新たに国際社会科学部を設置し、
2,444名の気勢あふれる新入生を迎えました。

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(写真)正門前
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(写真)満開の桜
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(写真)学生スタッフによる記念撮影サポート
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(写真)学習院創立百周年記念会館前
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(写真)式典の様子
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(写真)学長告辞
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(写真)院長祝辞
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(写真)新入学生代表宣誓
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(写真)新入生でにぎわうキャンパス
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(写真)柔剣道場前で記念撮影をする新入生

午前中は小雨が降る肌寒い天気でしたが、
式典が終わる頃には雨もあがって、満開の桜の下、
たくさんの新入生の笑顔が広がっていました。

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
これからの4年間、一日一日を大切に、充実した学生生活を送ってくださいね。

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学習院女子大学、学習院女子中・高等科、
学習院初等科がある新宿区の伝統野菜「内藤唐辛子」を使った、
学習院オリジナルお煎餅の詰め合わせが誕生しました!

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(写真)学習院オリジナル 内藤唐辛子煎餅詰め合わせ
内藤唐辛子煎餅4枚入り3袋、ざらめ煎餅4枚入り3袋 1,200円(税込)

「内藤唐辛子」は江戸時代、
高遠藩主内藤家の下屋敷(現・新宿御苑)とその周辺の畑で栽培されていたことから、
その名が付きました。

当時のそば人気とあいまって江戸中の人気となり、
唐辛子の実が熟す収穫の秋になると、
新宿一帯はまるで真っ赤な絨毯を敷いたようだったと言われています。

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(写真)内藤唐辛子煎餅

内藤唐辛子の赤みが煎餅を鮮やかに彩ります。
内藤唐辛子の上質な旨味を最初に感じ、
中盤を過ぎる頃から深みのある辛さに変わります。

内藤唐辛子の奏でる「旨味と辛みのオーケストラ」を是非ご体験ください!

【お問い合わせ】
学習院蓁々会 TEL 03-5979-7767

学習院蓁々会のホームページはこちらから

学習院女子大学では、2015年より、
研究の一環として内藤唐辛子を育てはじめています。
その取り組みは「とうがらし女子」として、
昨年、NHKでも紹介されました。

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